JPH09160325A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH09160325A
JPH09160325A JP7321679A JP32167995A JPH09160325A JP H09160325 A JPH09160325 A JP H09160325A JP 7321679 A JP7321679 A JP 7321679A JP 32167995 A JP32167995 A JP 32167995A JP H09160325 A JPH09160325 A JP H09160325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image forming
process cartridge
forming apparatus
cooling fan
fixing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7321679A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Yanagi
賢造 柳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP7321679A priority Critical patent/JPH09160325A/ja
Publication of JPH09160325A publication Critical patent/JPH09160325A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセスカートリッジに定着器から発生する
熱の影響を与えない画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 印字用紙に画像を形成するプロセスカー
トリッジと、印字用紙上に転写されたトナー像を定着す
る定着器と、これら各部を収納する装置本体と、この装
置本体内に収納され当該装置本体内の空気を外部に排出
する冷却ファンとを備えた画像形成装置において、定着
器をプロセスカートリッジと冷却ファンとの相互間領域
に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に係
り、特に、電子写真プロセスを用いたプリンタやファク
シミリ、複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プリンタ等の画像形成装置と
しては、図3及び図4に示すようなものがあった。即
ち、画像形成装置51は、印字用紙Pに画像を形成する
プロセスカートリッジ53と、印字用紙P上のトナーを
定着する定着器55と、画像形成装置本体51a内の空
気を外部に排出する冷却ファン57とを備えている。そ
して、冷却ファン57の配置位置としては、図3に示す
ように、プロセスカートリッジ53の近傍の上部や、図
4に示すように、画像形成装置本体1aの側面となって
いる。
【0003】かかる画像形成装置51においては、画像
形成行程の開始と共に、印字用紙Pが画像形成装置本体
51a内に導入される。そして、これと同時に、プロセ
スカートリッジ3内では所望の画像に応じたトナー像が
形成され、導入されてきた印字用紙P上に転写される。
トナー像が転写された印字用紙Pは、下流側に配設され
ている定着器55により定着され、その後外部に排出さ
れる。
【0004】また、画像形成装置本体1a内は、上記し
た定着器55が発生する熱のために温度が上昇する。こ
のため、温度が上昇しすぎないように、装置本体1a内
の高温の空気を冷却ファン57が排出するようになって
いる。ここで、当該冷却ファン57は、装置本体1a内
に浮遊したトナー粉を外部に排出する役割をも有してい
るので、従来より、冷却ファン57をプロセスカートリ
ッジ53の近傍に配置せざるを得なかった。
【0005】但し、近年のプロセスカートリッジ53の
改良により、その密閉度が向上したので、上記した熱の
問題と比較してトナーの漏洩の問題は相対的にその割合
が減少してきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た各従来例には以下のような不都合が生じていた。即
ち、図3に示すように、冷却ファンをプロセスカートリ
ッジの上部に配設する構成の画像形成装置においては、
定着器で発生した熱が冷却ファンの作用によって、プロ
セスカートリッジ側に引き寄せてしまう、という不都合
があった。これは、プロセスカートリッジ内での画像形
成における品質に大きな影響を与えるものである。
【0007】また、装置本体の側面部に冷却ファンを配
設する構成の画像形成装置においては、定着器から発生
する熱を定着器の長手方向の一方側に引き寄せてしまう
ため、定着器の温度が左右で不均衡となってしまう。こ
のことは、定着器の均一温度制御を困難なものとし、結
果として定着品質も左右で不均衡となってしまう、とい
う不都合を生じていた。
【0008】
【発明の目的】本発明は、上記した各従来例の有する不
都合を改善し、特に、プロセスカートリッジに定着器か
ら発生する熱の影響を与えない画像形成装置を提供する
ことを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明では、印字用紙に画像を形
成するプロセスカートリッジと、印字用紙上に転写され
たトナー像を定着する定着器と、これら各部を収納する
装置本体と、この装置本体内に収納され当該装置本体内
の空気を外部に排出する冷却ファンとを備えた画像形成
装置において、定着器をプロセスカートリッジと冷却フ
ァンとの相互間領域に配設する、という構成を採ってい
る。
【0010】以上のように構成したことで、定着器から
発生した熱によって加熱された空気は、冷却ファンによ
ってプロセスカートリッジの無い側に誘引され、そのま
ま外部に排出される。このため、プロセスカートリッジ
側に高温の空気が流れることが防止され、プロセスカー
トリッジ内での画像形成に何ら悪影響を及ぼさない。
【0011】また、請求項2記載の発明では、冷却ファ
ンを画像形成装置本体の底面に配設すると共に装置本体
の外部底面に所定の脚部材を装備するという構成を採
り、その他の構成は請求項1記載の発明と同様である。
以上のように構成しても請求項1記載の発明と同様に作
用し機能する。
【0012】更に、請求項3記載の発明では、冷却ファ
ンを定着器の近傍でその長手方向略中央部に配置すると
いう構成を採り、その他の構成は請求項1または2記載
の発明と同様である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を、図1に基
づいて説明する。
【0014】先ず、図1に示すように、画像形成装置1
は、印字用紙Pに画像を形成するプロセスカートリッジ
3と、印字用紙P上に転写されたトナー像を定着する定
着器5と、これら各部を収納する装置本体1aと、この
装置本体1a内に収納され当該装置本体1a内の空気を
外部に排出する冷却ファン7とを備えている。そして、
定着器5がプロセスカートリッジ3と冷却ファン7との
相互間領域に配設されている。
【0015】特に、冷却ファン7は画像形成装置本体1
aの底面に配設されると共に、定着器5の長手方向略中
央部に配置される。また、装置本体1aの外側底面に
は、画像形成装置1が設置される床面と画像形成装置1
の底面との間に隙間を形成するための脚部材9が装備さ
れている。
【0016】以上を詳細に説明すると、図1に示すよう
に、プロセスカートリッジ3は画像形成装置本体1aの
略中央部の上方領域に配設されている。そして、このプ
ロセスカートリッジ3は、トナーTを収納するトナー収
納室11と、当該トナー収納室11からのトナーTの供
給を受けて現像部にトナーTを伝達する現像ローラ13
とを備えている。更には、現像ローラ13に近接して感
光体15が配設されている。
【0017】そして、感光体15の近傍(図1中の上
方)には所定の帯電器17が配設されている。この帯電
器17は、感光体15の表面全体を均一に帯電させるた
めのものである。従って、円筒状に形成された感光体1
5の長さとほぼ同様の長さで構成されている。また、感
光体15の近傍(図1中の左方)には、所定のブレード
19が感光体15の表面に接触して配設されている。こ
のブレード19は、感光体15の表面に付着して、使用
されなかったトナーや残留してしまったトナーを掻き落
とすためのものであり、所定の接触圧力を生じるように
設定されている。
【0018】また、プロセスカートリッジ3の上方に
は、所定の露光器21が配設されている。この露光器2
1は、感光体15の表面に静電潜像を形成するためのも
のであり、形成したい画像に応じたレーザ光Lを生じる
ようになっている。
【0019】また、プロセスカートリッジ3の下方の感
光体15に対向する位置には、感光体15の表面と接す
る転写ローラ23が配設されている。この転写ローラ2
3は、搬送されてきた印字用紙Pの表面にトナーを転写
するべく所定の圧力を加えるためのものであり、やはり
円筒状に構成されている。そして、この感光体15と転
写ローラ23との相互間が印字用紙Pの搬送経路の一部
として構成される。
【0020】プロセスカートリッジ3の近傍(図1中の
左方)には、上記した感光体15及び転写ローラ23と
ほぼ同一の高さ領域に所定の定着器5が配設されてい
る。この定着器5は、印字用紙P上に転写されたトナー
像を熱と圧力で印字用紙P上に定着させるためのもので
あり、加熱側ローラ5aと加圧側ローラ5bから成り立
っている。そして、これら各ローラ5a,5b相互間が
印字用紙搬送経路として形成されている。
【0021】ここで、加熱側ローラ5aは、上記した感
光体15や転写ローラ23とほぼ同様の長さを有して形
成されており、その内部にハロゲンランプ5cが配設さ
れている。このハロゲンランプ5cは、加熱側ローラ5
aを内部から加熱するためのものであり、所定の制御部
(図示略)を介して電源装置(図示略)に接続されてい
る。但し、発熱源としてはハロゲンランプに限定される
ものではなく、電熱線やセラミックヒータ等であっても
よい。
【0022】一方、加圧側ローラ5bは、上記したよう
に印字用紙Pを加圧するためのものであるが、正確に
は、加熱側ローラ5aと共働して圧力を発生する。そし
て、この加圧ローラ5bは、加熱ローラ5aの熱によっ
てその性質及び強度が変化しないように耐熱性の材料で
構成されている。
【0023】また、定着器5の左方で且つ画像形成装置
本体1aの底面には、冷却ファン7が配設されている。
即ち、定着器5を隔ててプロセスカートリッジ3と逆側
に配設されている。この冷却ファン7は、画像形成装置
本体1a内の空気を外部に排出するためのものであり、
所定の駆動モータ(図示略)及びファン部材7aから構
成される。そして、駆動モータは画像形成装置1に電力
が供給されている間は継続して回転するようになってお
り、常時空気を外部に排出している。
【0024】また、図1に示すように、画像形成装置1
の一方の端部(図中の右端部)には、所定の開口部25
が形成され、印字前の印字用紙Pを蓄える用紙ストッカ
に連通している。また、この開口部25には、印字用紙
Pを装置本体1aの印字用紙搬送経路に取り込むピック
ローラ27が配設されている。一方、画像形成装置1の
他方の端部(図中の左端部)にも所定の開口部29が形
成されており、その外側に印字後の用紙を蓄える用紙ス
タッカが配設されている。
【0025】以上のように構成された画像形成装置1の
作用及び機能を説明すると、上記したプロセスカートリ
ッジ3内の感光体15は、印字作業の開始と共に時計回
りに回転する。そして、帯電器17によりその表面が帯
電され、露光器21により形成する画像に応じた静電潜
像が形成される。その後、現像ローラ13上のトナーT
により、静電潜像は現像される。
【0026】以上と並行して、用紙ストッカからピック
ローラ27の作用により印字用紙Pが画像形成装置1内
に取り込まれる。そして、印字用紙搬送経路を移動して
感光体15の位置までくる。感光体15まできた印字用
紙Pは、感光体15と転写ローラ23に挟持され、感光
体15の表面のトナー像が印字用紙P上に転写される。
そして、感光体15の回転に伴い印字用紙Pの表面の全
体にトナー像が転写され、これに続いて印字用紙搬送経
路の下流側に配設されている定着器5に搬送される。こ
のとき、トナーを転写した後の感光体15は、感光体1
5上にわずかに残ったトナーがブレード19によりクリ
ーニングされる。
【0027】また、定着器5に搬送された印字用紙P
は、熱定着のための熱を発生する加熱側ローラ5aと、
この加熱側ローラ5aと共働して印字用紙Pに所定の圧
力を加える加圧側ローラ5bの相互間に挟持される。そ
して、加熱側ローラ5aの熱により印字用紙P上でトナ
ーが融解し、加圧側ローラ5bによって印字用紙P上に
密着させられる。
【0028】このとき、定着器5の周囲は、加熱側ロー
ラ5aから発生した熱により他の領域よりも高温とな
る。しかし、画像形成装置本体1aの底面に内部の空気
を排出するための冷却ファン7が配設されている。この
ため、内部の温度は所定値に維持されることとなる。ま
た、本実施形態においては、冷却ファン7が、定着器5
を隔ててプロセスカートリッジ3(上方)と逆の側(下
方)に配設されているので、加熱された空気がプロセス
カートリッジ3側に流れることが有効に防止される。従
って、プロセスカートリッジ3は常時安定した温度条件
に維持され、形成される画像も安定したものとなる。
【0029】次に、他の実施形態について、図2に基づ
いて説明すると、ここで図2は画像形成装置1を上方か
ら見た場合の一部省略した断面図である。この図2に示
すように、本実施形態では、冷却ファン7が定着器3の
下方で且つその長手方向の略中心部に設置されている。
【0030】以上のように構成されたことで、定着器5
から発生した熱により加熱された空気は、冷却ファン7
により画像形成装置本体1aの底部に誘引され、且つ定
着器5の長手方向中心部に引き寄せられる。そして、外
部に排出される。このため、定着器5の長手方向に対し
て一方側に高温の空気が偏ることが有効に防止される。
ここで、もし、定着器5の長手方向で温度差が生じる
と、印字用紙P上で十分定着されている部分と、そうで
ない部分ができてしまうという問題が発生し画像の品質
が低下してしまう。
【0031】以上より、冷却ファン7を定着器5の長手
方向の中央部に配設することで、上記のような問題は解
決される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、定着器
をプロセスカートリッジと冷却ファンとの相互間領域に
配設した。このため、定着器で発生した熱はプロセスカ
ートリッジ側に流れることなく、そのまま外部に排出さ
れることとなる。この結果、定着器の熱の影響がプロセ
スカートリッジに及ばない、という優れた効果を生じ
る。
【0033】また、冷却ファンを定着器の長手方向略中
央部に配置したので、画像形成装置本体内の雰囲気温度
の上昇を抑えられるという効果に加えて、定着器の長手
方向の温度差を最小限に抑制することができ、印字用紙
全体で良好な画像を得ることができる、という優れた効
果を生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す側方断面図である。
【図2】図1に開示した画像形成装置の上方断面図であ
る。
【図3】従来例を示す側方断面図である。
【図4】他の従来例を示す上方断面図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 1a 画像形成装置本体 3 プロセスカートリッジ 5 定着器 7 冷却ファン P 印字用紙 T トナー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字用紙に画像を形成するプロセスカー
    トリッジと、印字用紙上に転写されたトナー像を定着す
    る定着器と、これら各部を収納する装置本体と、この装
    置本体内に収納され当該装置本体内の空気を外部に排出
    する冷却ファンとを備えた画像形成装置において、 前記定着器を前記プロセスカートリッジと前記冷却ファ
    ンとの相互間領域に配設したことを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記冷却ファンを画像形成装置本体の底
    面に配設すると共に、装置本体の外部底面に所定の脚部
    材を装備したことを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  3. 【請求項3】 前記冷却ファンを前記定着器の近傍でそ
    の長手方向略中央部に配置したことを特徴とする請求項
    1または2記載の画像形成装置。
JP7321679A 1995-12-11 1995-12-11 画像形成装置 Pending JPH09160325A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7321679A JPH09160325A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像形成装置

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JP7321679A JPH09160325A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像形成装置

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JPH09160325A true JPH09160325A (ja) 1997-06-20

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ID=18135217

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JP7321679A Pending JPH09160325A (ja) 1995-12-11 1995-12-11 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018013756A (ja) * 2016-07-07 2018-01-25 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01243076A (ja) * 1988-03-24 1989-09-27 Canon Inc 画像形成装置

Patent Citations (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980224