JPH09153381A - 中継端子 - Google Patents

中継端子

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Publication number
JPH09153381A
JPH09153381A JP7312518A JP31251895A JPH09153381A JP H09153381 A JPH09153381 A JP H09153381A JP 7312518 A JP7312518 A JP 7312518A JP 31251895 A JP31251895 A JP 31251895A JP H09153381 A JPH09153381 A JP H09153381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay terminal
plate
contact
terminal
substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP7312518A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Torigoe
誠 鳥越
Masaaki Shiga
昌明 志賀
Masahiro Suguro
雅博 勝呂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP7312518A priority Critical patent/JPH09153381A/ja
Publication of JPH09153381A publication Critical patent/JPH09153381A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】汎用性及び耐久性に優れていると共に、構成を
簡単にしてコストダウンが可能であり、しかも取付姿勢
を任意に選択できるようにする。 【解決手段】コの字状の雌接触部を形成する上接触部1
1と下接触部12とが連結部13で連結され、各接触部
11,12には互いに内側に向けて突出するように湾曲
形成された上側弾性接触片21と、下側弾性接触片30
が設けられている。連結部13の下部側には、板材が2
重に折り重ねられた圧接端子35が設けられ、その中央
にV字状のスリット36が設けられている。この中継端
子1は、基板の厚さが変わっても取り付けることがで
き、汎用性が高い。また、圧接端子35の強度が高く、
耐久性に優れている。また、構成が簡単なのでコストダ
ウンが可能であり、基板に接触する上下の弾性接触片2
1,30が設けられているので、取付姿勢に制限がなく
任意の向きで取り付けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用のワイヤ
ーハーネスの分岐接続等に使用して好適な中継端子に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電線の中継端子として、例えば実
開昭53−5791号公報の「無半田結線用分岐コネク
タ」が提案されている。この分岐コネクタは、図5に示
すように凹状の雌接触部101と、凸状の雄接触部10
2とが互いに逆向に形成された複数の板状接触子100
が用いられる。板状接触子100の上部側には、二又に
形成された無半田結線部103が設けられている。
【0003】この板状接触子100は、図6に示すよう
にハウジング105内の雄嵌合部106に互いに適宜な
間隔を開けて平行に並べられて保持される。そして、図
7に示すように無半田結線部103に被覆電線104を
押し込むことによって、被覆部が切断されて内部の導線
が無半田結線部103に接続される。また、これとは別
に図8に示すような中継端子110も使用されていた。
この中継端子110は、板材が折り曲げられて2個の接
触部111,112がコの字状に連結されている。上側
の接触部111内には、電線113を接続する接続部1
14が形成されている。下側の接触部112内には、接
触部112の底板を湾曲形成した弾性接触片115が配
置されている。
【0004】この中継端子110は、上下の接触部11
1,112で基板116を挟み込むようにして嵌め込む
ことにより、弾性接触片115が基板116によって押
圧され、その弾性復元力で基板116に固定される。こ
れによって、電線113と基板116とが接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5〜図7に
示した無半田結線用分岐コネクタは、雌接触部101と
雄接触部102とが互いに係止するような形状になって
いるため、他の形状の接触部には取り付けることができ
ず、汎用性に欠けるという問題がある。また、雌接触部
101は板材を凹状に切り抜いただけであるから強度が
弱く、耐久性に乏しいという問題がある。更に、板状接
触子100を保持するためハウジング105が必要にな
り、コストアップになるという問題がある。
【0006】また、図8に示した中継端子110は、電
線113を上側の接触部111に差し込んで接続しなけ
ればならないので、手間がかかるという問題があった。
また、弾性接触片115が下側の接触部112にだけ設
けられているので、この弾性接触片115が基板116
の端子に接触するような向きで取り付けなければならな
い、すなわち、取付姿勢が制限されるという問題があっ
た。このような構成の中継端子110は、弾性接触片1
15の弾性変形の変位量がさほど大きくないことから、
基板116の厚みによっては使用できないことがあり、
この基板116の厚みに対する対応範囲が小さいという
問題を抱えていた。そこで、本発明の目的は上述した課
題を解消することであり、汎用性及び耐久性に優れてい
ると共に、構成を簡単にしてコストダウンが可能であ
り、しかも取付姿勢を任意に選択できる中継端子を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、基
板を挟持して嵌合するコの字状の雌接触部を有する中継
端子において、前記雌接触部の対向する内面側にそれぞ
れ弾性接触片が設けられたことを特徴とする中継端子に
よって達成することができる。この中継端子は、対向す
る弾性接触片によって基板を挟持するので、基板の厚さ
や形状が変わっても取り付けることができ、汎用性に優
れている。また、両方の弾性接触片が基板に接触するの
で、取付姿勢が限定されることなく任意の向きで取り付
けることが可能になる。
【0008】本発明の上記目的は、前記弾性接触片は、
板材が折り曲げ加工されて互いに内側に突出するように
湾曲形成されると共に、前記基板を挟持するための弾性
力を有することを特徴とする中継端子によって達成する
ことができる。この中継端子は、板材を湾曲状に折り曲
げ加工して弾性接触片が形成されているので、これを保
持するためのハウジングなどが不要であり、構成が簡単
である。
【0009】本発明の上記目的は、前記雌接触部には、
V字状のスリットを有する圧接端子が設けられ、前記ス
リットに被覆電線が押し込まれて接続されることを特徴
とする中継端子によって達成することができる。この中
継端子は、被覆電線をスリットに押し込むだけで雌接触
部と電線を接続できるので、接続作業が容易になる。
【0010】また、本発明の上記目的は、前記圧接端子
は、板材が2重に折り重ねられていることを特徴とする
中継端子によって達成することができる。この中継端子
は圧接端子の強度が高く、耐久性に優れている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る中継端子の実
施形態について、図面を参照して説明する。図1は本発
明に係る中継端子の斜視図、図2は本発明に係る中継端
子の展開図、図3は本発明に係る中継端子に被覆電線を
接続した状態を示す斜視図、図4は本発明に係る中継端
子を基板に取り付けた状態を示す斜視図である。図1に
おいて、本発明の中継端子1は、弾性を有する金属板材
が折り曲げ加工されて、四角筒状の上接触部11と下接
触部12とが設けられている。これらの上接触部11と
下接触部12とが連結部13でコの字状に連結され、こ
れによって雌接触部が形成されている。
【0012】上接触部11は、上板15の片端と第1側
板16の上端とが突き当てられ、第1側板16の角孔1
7に上板15の片端から下側に直角に折り曲げられた突
片18が挿入されている。これによって、上板15と第
1側板16が互いに位置ずれして型くずれするのを防止
することができる。上板15の内面側には、第1側板1
6の上端から内側に直角に折り曲げられた内板20が配
置されている。内板20の先端には、下接触部12側に
突出するように湾曲形成された上側弾性接触片21が設
けられ、この上側弾性接触片21が第1側板16とその
反対側の第2側板22との間に配置されている。
【0013】第2側板22の先端が内側に折り返されて
押さえ板23が設けられ、この押さえ板23の先端が円
弧状に形成されて上側弾性接触片21に当接している。
これによって、上側弾性接触片21に上側への押圧力が
作用しても、必要以上に変形するのを防止でき、所定の
弾性復元力を保持することができる。下接触部12は、
第3側板25の下端から下板26が内側に直角に折り曲
げられている。第3側板25には四角形の角孔27が設
けられ、この角孔27に第4側板28から突出された突
片29が挿入されている。これで、第3側板25と第4
側板28が互いに位置ずれして型くずれするのを防止で
きる。
【0014】下板26の先端には、上接触部11側に突
出するように湾曲形成された下側弾性接触片30が設け
られ、この下側弾性接触片30が第3側板25と第4側
板28の間に配置されている。また、第4側板28の先
端が内側に折り返されて押さえ板31が設けられ、その
先端が円弧状に形成されて下側弾性接触片30に当接し
ている。これで、下側弾性接触片30に押圧力がかかっ
ても、必要以上に変形するのを防止して、所定の弾性復
元力を保持することができる。この上接触部11の上側
弾性接触片21と、上述の下接触部12の下側弾性接触
片30との間には、所定の間隔が設けられている。
【0015】連結部13は、背板41の両側に横板4
2,43が設けられている。一方の横板42は第1側板
16と第3側板25に連結され、他方の横板43は、第
2側板22と第4側板28に連結されている。連結部1
3の下部側には、電線を接続するための圧接端子35が
設けられている。この圧接端子35は、連結部13の下
側に設けられた帯状片を二重に折り重ねたもので、下端
部に開口したV字状のスリット36が形成されている。
図2は、この中継端子1を平面展開した型板40を示
す。なお、図中の波線の折れ線は山折りを示し、斜線部
は抜き孔を示す。この型板40は、中央に連結部13
(図1)の背板41が設けられ、背板41の図中右側に
は第3側板25が設けられている。第3側板25の左上
側には、第1側板16の左下側が連結され、第1側板1
6の上側には内板20が設けられている。内板20の右
側には、上側弾性接触片21が設けられている。第1側
板16と内板20との境界部には角孔17が設けられて
いる。
【0016】第3側板25の下側には下板26が設けら
れ、下板26の右側には下側弾性接触片30が設けられ
ている。第3側板25と下板26との境界部には、角孔
27が設けられている。背板41の左側には第4側板2
8が設けられ、第4側板28の右上側に第2側板22の
右下側が連結されている。第2側板22の上側には上板
15が設けられ、上板15の上側に突片18が設けられ
ている。第2側板22の下側には、支持板44が設けら
れている。この支持板44は、第1側板16と第2側板
22との間の下側に配置される。支持板44の左端部に
は立ち上げ部45が設けられている。
【0017】第4側板28の左側には、押さえ板31が
設けられている。また、第4側板28の下側には、左側
から順に突部46、横設板47、突部48が設けられて
いる。横設部47の下側には、突片29が設けられてい
る。背板41の下側には圧接端子35が設けられ、その
中央部に菱形の抜き孔50が設けられている。圧接端子
35を中央から折り畳むことにより、抜き孔50によっ
てV字状のスリット36が形成される。背板41の上側
には、突出片51が設けられている。
【0018】この中継端子1は、図3に示すように被覆
電線53の中間に接続される。この場合は、被覆電線5
3を圧接端子35のスリット36に押し込むことによ
り、スリット36の側壁によって被覆部54が切断され
て導線55が露出され、この導線55がスリット36の
側壁に押し付けられて接続される。このようにして、被
覆電線53が接続された中継端子1は、図4に示すよう
に基板60に取り付けられる。基板60には、各種の電
子部品61,61・・・が搭載されている。これらの電
子部品61,61・・・は、プリントされた配線回路
(図示せず)によって接続されている。基板60の端部
には、これらの電子部品61,61・・・に接続された
端子62,62・・・が設けられている。
【0019】そして、中継端子1は、上接触部11の上
側弾性接触片21と、下接触部12の下側弾性接触片3
0とで端子62及び基板60を挟むように押し込まれて
嵌合される。このときには、上側弾性接触片21と下側
弾性接触片30とが、端子62及び基板60によってそ
れぞれ反対側に押圧され、その弾性復元力で基板60が
挟持される。これによって、中継端子1が基板60から
不用意に脱落するのを防止できると共に、中継端子1に
接続された被覆電線53と基板60の端子62とを確実
に接続することができる。
【0020】上述のように、この中継端子1は基板60
を挟持して嵌合するため、雌接触部であるコの字状の上
接触部11及び下接触部12を有し、上下接触部11,
12にそれぞれ上側弾性接触片21と下側弾性接触片3
0を設けたので、基板60の端子62に確実に接続する
ことができると共に、基板60の厚さが変わっても適用
可能であり、汎用性が高くなる。
【0021】また、基板60を挟持する両側の上下接触
部11,12に、上側弾性接触片21と下側弾性接触片
30を設けたので、中継端子1の向きを上下逆にしても
基板60の端子62と中継端子1の被覆電線53とを接
続することができ、取り扱い性が良くなる。上側弾性接
触片21と下側弾性接触片30とは、互いに内側に向か
って突出するように湾曲形成され、所定の弾性力を有す
るので、基板60に容易に嵌め込むことができる。
【0022】中継端子1の下部側には圧接端子35が設
けられ、この圧接端子35にV字状のスリット36が設
けられているので、スリット36に被覆電線53を押し
付けるだけで被覆部54が切断され、導線55と圧接端
子35を接続することができる。したがって、圧接端子
1と被覆電線53との接続作業が容易になる。更に、圧
接端子35は、金属板材を2重に折り重ねて形成されて
いるので、肉厚が薄い金属板材を使用した場合でも、強
度が高くなって耐久性が向上する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の中継端子
は、雌接触部の対向する内面側にそれぞれ弾性接触片が
設けられたので、これらの弾性接触片によって基板を挟
持することにより、基板の厚さや形状が変わっても取り
付けることができ、汎用性に優れている。また、両方の
弾性接触片が基板に接触するので、取付姿勢が限定され
ることなく任意の向きで取り付けることが可能になる。
また、本発明の中継端子は、弾性接触片は、板材が折り
曲げ加工されて互いに内側に突出するように湾曲形成さ
れると共に、基板を挟持するための弾性力を有するの
で、この中継端子を保持するためのハウジングなどが不
要になり、構成が簡単でコストダウンが可能になる。ま
た、本発明の中継端子は、雌接触部には、V字状のスリ
ットを有する圧接端子が設けられ、前記スリットに被覆
電線が押し込まれて接続されるので、被覆電線をスリッ
トに押し込むだけで雌接触部と電線を接続でき、接続作
業が容易になる。また、本発明の中継端子の圧接端子は
板材を2重に折り重ねて形成されているので、圧接端子
の強度が高く、耐久性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中継端子の斜視図である。
【図2】本発明に係る中継端子の展開図である。
【図3】本発明に係る中継端子に被覆電線を接続した状
態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る中継端子を基板に取り付けた状態
を示す斜視図である。
【図5】従来の第1例に係る中継端子の斜視図である。
【図6】従来の第1例に係る中継端子の断面図である。
【図7】従来の第1例に係る電線の接続状態を示す斜視
図である。
【図8】従来の第2例に係る中継端子の斜視図である。
【符号の説明】
1 中継端子 11 上接触部 12 下接触部 21 上側弾性接触片 30 下側弾性接触片 35 圧接端子 36 V字状のスリット 53 被覆電線 60 基板 62 端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を挟持して嵌合するコの字状の雌接
    触部を有する中継端子において、 前記雌接触部の対向する内面側にそれぞれ弾性接触片が
    設けられたことを特徴とする中継端子。
  2. 【請求項2】 前記弾性接触片は、板材が折り曲げ加工
    されて互いに内側に突出するように湾曲形成されると共
    に、前記基板を挟持するための弾性力を有することを特
    徴とする請求項1記載の中継端子。
  3. 【請求項3】 前記雌接触部には、V字状のスリットを
    有する圧接端子が設けられ、前記スリットに被覆電線を
    押し込み可能に構成されたことを特徴とする請求項1記
    載の中継端子。
  4. 【請求項4】 前記圧接端子は、板材が2重に折り重ね
    られた二重構造に構成されたことを特徴とする請求項2
    記載の中継端子。
JP7312518A 1995-11-30 1995-11-30 中継端子 Pending JPH09153381A (ja)

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JP7312518A JPH09153381A (ja) 1995-11-30 1995-11-30 中継端子

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009070723A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Yazaki Corp 電線配線ユニット

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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