JPH09153327A - 回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置 - Google Patents

回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置

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JPH09153327A
JPH09153327A JP7311458A JP31145895A JPH09153327A JP H09153327 A JPH09153327 A JP H09153327A JP 7311458 A JP7311458 A JP 7311458A JP 31145895 A JP31145895 A JP 31145895A JP H09153327 A JPH09153327 A JP H09153327A
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shutter
padlock
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/28Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
    • H01H9/281Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock

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Abstract

(57)【要約】 【課題】回路しゃ断器の主接点が融着した異常状態で
は、回路しゃ断器のON,OFFの誤認を避けるため
に、ハンドル摘みを簡単にOFF位置に鎖錠できないよ
うにして感電事故などに対する安全性を高める。 【解決手段】配電盤に組み込んだ回路しゃ断器1を盤外
からの手動操作でON,OFFするための外部操作ハン
ドル装置で、ハンドル摘み5を取り囲むボディ4の周壁
4aにロック穴4bを開口し、該ロック穴に南京錠7を
掛けてハンドル摘みをOFF位置に鎖錠するようにした
ものにおいて、前記ロック穴に対して常時はロック穴を
塞ぎ、南京錠を掛ける際に手動で釈放してロック穴を開
放するシャッタ手段として、一端をボディに固定してロ
ック穴を塞ぐように張出した板ばね式シャッタ8を設
け、該シャッタを手で押えながら南京錠の腕金7aをロ
ック穴へ通すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電盤,制御盤な
どに組み込んだ回路しゃ断器を盤外から手動操作でO
N,OFFするための外部操作ハンドル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】配電盤,制御盤などに組み込んだ回路し
ゃ断器を盤外から手動操作でON,OFFするために、
回路しゃ断器に回転操作式の外部操作ハンドル装置を組
合わせ、該ハンドル装置のハンドル摘みを配電盤の操作
パネル前面に突き出して盤外から操作するようにしたも
のが周知である。
【0003】また、かかる外部操作ハンドル装置に付い
て、盤内に保守員に入って点検作業を行っている際に、
誤って他人が盤外のハンドルをOFFからONに切換え
ると、OFF状態にあった回路しゃ断器がONに切換わ
って盤内の配線回路が活線状態になるために、盤内に入
っている保守員が感電事故を起こすおそれがあることか
ら、外部操作ハンドル装置にハンドル摘みをOFF位置
に鎖錠するロック手段として、ハンドル装置に南京錠を
掛けて施錠するようにした構成のものが本発明と同一出
願人より特願平7−177210号として既に提案され
ている。
【0004】図5,図6はかかるロック手段付きの外部
操作ハンドル装置の構成図であり、図において、1は配
電盤の内部に設置した回路しゃ断器、2は配電盤パネル
3の前面側にハンドル摘みを突出して回路しゃ断器1に
取付けた外部操作ハンドル装置である。このハンドル装
置2はボディ(樹脂成形品)4の前面側に回転操作式の
ハンドル摘み5が組み込まれており、このハンドル摘み
5をボディ4の周壁(ハンドル摘み5を取り囲む外枠)
4aに表示したON,OFFのマークに合わせて回す
と、ハンドル摘み5に連繋した駆動アーム6が矢印方向
に移動して回路しゃ断器1の操作摘み1aをON,もし
くはOFF位置に切り換える。なお、ハンドル摘み5は
ON位置とOFF位置との間で90゜回転するようにな
っている。また、かかるハンドル装置2に対し、ハンド
ル摘み5をOFF位置に鎖錠するための手段として、ボ
ディ周壁4aの周面にOFF用のロック穴4bを開口
し、このロック穴4bに南京錠7の腕金7aを図示のよ
うに引っ掛けてハンドル摘み5がOFFからON位置に
回せないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構成の
外部操作ハンドル装置では、安全管理の面で次記のよう
な問題点が残る。すなわち、ハンドル摘み5をONの位
置に回して回路しゃ断器1に電流を流している状態で負
荷回路に過電流が流れた場合に、回路しゃ断器が万が一
故障してトリップ動作しないと、主接点が過電流の通電
に伴う発熱で溶着して通電状態のままになるといった異
常事態が発生する。しかも、接点が溶着した異常事態で
も、回路しゃ断器1の操作摘み1aを外部から力を加え
てOFF位置に動かすことは可能である。但し、操作摘
み1aをOFF位置に動かしても接点が溶着しているた
めに可動接触子の開閉機構(トグルリンク機構)は反転
動作せず、外部からの操作力が無くなれば操作摘み1a
はしゃ断器内蔵の開閉ばねのばね力でOFF位置に戻さ
れる。
【0006】したがって、前記した接点溶着発生の異常
事態時でも、外部操作ハンドル装置2に付いてはハンド
ル摘み5を片方の手でONからOFF位置に回し、この
位置で他方の手に持った南京錠7をロック穴4bに掛け
止めすることで簡単にハンドル摘み5をOFF位置に鎖
錠することが可能であり、保守員は外部操作ハンドル装
置2のハンドル摘み5をOFF位置に鎖錠したことで、
回路しゃ断器1がOFFになったと誤判断するおそれが
ある。
【0007】しかしながら、実際には外部操作ハンドル
装置2のハンドル摘み5をOFF位置に南京錠7で鎖錠
しても、回路しゃ断器1は接点は溶着されたままで配電
盤内は活線状態にあることから、点検のために保守員が
配電盤内に立ち入ると感電する危険がある。本発明は上
記の点にかんがみなされたものであり、その目的は前記
課題を解決し、回路しゃ断器に接点融着などの異常事態
が生じた状態では、ON,OFFの誤認を避けるため
に、ハンドル摘みを簡単にOFF位置に鎖錠できないな
いようにして安全性を高めた回路しゃ断器の外部操作ハ
ンドル装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、回転式のハンドル摘みを取り囲む
ボディ周壁の周面上にハンドルのOFF位置に対応する
ロック穴を開口し、該ロック穴に南京錠を掛けてハンド
ル摘みをOFF位置に鎖錠するようにした外部操作ハン
ドル装置において、前記ロック穴に対して常時はロック
穴を塞ぎ、南京錠を掛ける際に手動で釈放するシャッタ
手段を設けるものとする。
【0009】ここで、前記構成におけるシャッタ手段
は、具体的に次記のような形態で構成することができ
る。 1)シャッタ手段を、一端をボディに固定してロック穴
を塞ぐように張出した板ばね式シャッタで構成する。 2)シャッタ手段を、ロック穴の開口端面をカバーして
ボディ周壁の外周に被せたリング状のゴム製バンドで構
成する。
【0010】3)シャッタ手段を、周面一部に南京錠の
腕金通し穴を開口した把手付きの円筒状シャッタで構成
し、かつ該シャッタを常時はロック穴閉塞位置にばね付
勢してボディ周壁の内側に嵌挿する。 上記のように、外部操作ハンドル装置に対してロック穴
にシャッタ手段を設けることにより、回路しゃ断器に接
点溶着などの異常事態の生じた状態で、外部操作ハンド
ル装置のハンドル摘みをOFFに切換えて南京錠を施錠
するには、次のような三つの操作を並行して行う必要が
ある。すなわち、 ハンドル摘みをON位置からOFF位置に回した後、
ロック穴に南京錠を施錠するまでハンドル摘みを手で押
さえてOFF位置に保持する。
【0011】シャッタを手で開き、ロック穴へ南京錠
の腕金が掛けられるようにシャッタを開放位置に保持す
る。 その上で南京錠の腕金をロック穴に通す。 しかしながら、保守員は両手を使っても同時に行える作
業は二つであり、同時に三つの作業を進めることは不可
能である。しかも、回路しゃ断器の接点が融着している
異常事態の下でも、ハンドル摘みをOFF位置に回して
も、この位置で摘みから手を離すとハンドル摘みはON
位置に戻ってしまう。
【0012】なお、通常の状態で回路しゃ断器をOFF
操作してハンドル摘みをOFF位置に鎖錠する場合に
は、ハンドル摘みをON位置からOFF位置に切換える
と、ハンドル摘みはそのままOFF位置に停止するの
で、南京錠の施錠には前記,の作業を両手を使って
行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を先記した
1)〜3)項の形態別に分けて図面に基づき説明する。
なお、各実施例の図中で図5,図6に対応する同一部材
には同じ符号が付してある。 〔実施例1〕図1(a),(b)および図2(a),(b)
は本発明の請求項2に対応する実施例を示すものであ
り、図5,図6の構成に加えて外部操作ハンドル装置2
には一端をボディ4に固定して周壁4aに開口したロッ
ク穴4bを塞ぐように張出した板ばね式シャッタ8が追
加装備されている。この板ばね式シャッタ8は板状のば
ね材をヘアピン状に曲げ加工して作られたものであり、
その一端をボディ4に固定し、先端(自由端)が周壁4
aに開口したロック穴4bの前面側に突き出るようにし
て穴の中に挿入配備されている。ここで、図2(a)の
実線で表すように、常時はシャッタ8がロック穴4aを
塞いでおり、指先に力を加えてシャッタ8の先端8aを
押し下げると、鎖線で表すように変形してロック穴4b
を開放する。そして、ハンドル摘み5をOFF位置で鎖
錠するには、まず、ハンドル摘み5をON位置からOF
F位置に回した後、片方の手を使って前記操作によりシ
ャッタ8を開き、この状態を保持したまま他方の手に持
った南京錠7の腕金7aを図2(b)で表すようにロッ
ク穴4bに通して施錠する。これにより、ハンドル摘み
5はOFF位置に鎖錠され、南京錠7を外さない限りは
ON位置に回すことができなくなる。なお、南京錠7を
取り外すと、シャッタ8は自己復帰して再びロック穴4
bを塞ぐようになる。
【0014】〔実施例2〕図3は本発明の請求項3に対
応する実施例を示すものである。この実施例において
は、ロック穴4bのシャッタ手段としてリング状のゴム
製バンド9を採用し、このバンド9でロック穴4bの開
口端面をカバーするようにボディ4の周壁4aの外周に
嵌着した構成になる。
【0015】かかる構成で、常時はゴム製バンド9がボ
ディ周壁4aに開口したロック穴4bを塞いでいる。そ
して、ロック穴4bに南京錠7を掛けてハンドル摘み5
をOFF位置に鎖錠する場合には、ロック穴4bの前方
位置からゴム製バンド9に指先を掛けて鎖線位置に引き
降ろし、この状態を保ったまま他方の手を使って南京錠
7の腕金7aをロック穴4bに通して施錠する。
【0016】〔実施例3〕図4(a),(b)は本発明の
請求項4に対応する実施例を示すものである。この実施
例においては、ロック穴4bのシャッタ手段として、図
4(b)で示すような把手付きの円筒状シャッタ10を
採用し、このシャッタ10をボ周壁4aの内周面とハン
ドル摘み5との間の隙間に嵌挿したものである。このシ
ャッタ10は樹脂成形品などで作られ、その周面一部に
南京錠の腕金通し穴10aが開口しており、かつ周縁に
は操作用の把手10bを設け、さらに周面に開口した窓
穴内に付勢ばね(圧縮コイルばね)10cを組み込んだ
構成になる。なお、付勢ばね10cはシャッタ10をロ
ック穴4bの閉塞位置に向けて付勢する役目を果たすも
ので、シャッタ10とボディ4側との間に張架されてい
る。
【0017】かかる構成で、常時はばね10cの付勢で
シャッタ10がボディ4の周壁4aに開口したロック穴
4bを閉塞している。そして、ロック穴4bに南京錠7
を掛けてハンドル摘み5をOFF位置に鎖錠する場合に
は、把手10bを指先で周方向に回してロック穴4bと
シャッタ10の腕金通し穴10aが重ねるように操作
し、この状態を保ったまま他方の手を使って南京錠7の
腕金7aをロック穴4b,通し穴10bに通して施錠す
る。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の構成によれ
ば、常時はロック穴を塞ぎ、南京錠を掛ける際に手動で
釈放するシャッタ手段を設けたことにより、ハンドル摘
みをON位置からOFF位置に回した上で、南京錠をロ
ック穴に掛けてハンドル摘みをOFF位置に鎖錠する場
合に、回路しゃ断器に主接点溶着などの異常が生じた状
態では、両手を使ってもハンドル摘みの鎖錠作業が行え
なくなるようにできる。したがって、主接点溶着といっ
た回路しゃ断器の異常事態でハンドル摘みをOFF位置
に鎖錠するといった誤操作,およびこれに起因する誤認
を回避して感電事故に対する安全性を固めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1に対応する外部操作ハンドル
装置の構成図であり、(a)は平面図、(b)は側面図
【図2】図1におけるシャッタの動作説明図であり、
(a)はシャッタがロック穴を塞いでいる通常状態を表
す図、(b)はロック穴に南京錠を掛けた状態を表す図
【図3】本発明の実施例2に対応するハンドル装置の構
成図
【図4】本発明の実施例3に対応するハンドル装置の構
成図であり、(a)は側面図、(b)はシャッタ部品の
外観斜視図
【図5】従来における回路しゃ断器の外部操作ハンドル
装置を示す外観斜視図
【図6】図5の側面図
【符号の説明】
1 回路しゃ断器 1a 操作摘み 2 外部操作ハンドル装置 3 配電盤パネル 4 ボディ 4a 周壁 4b ロック穴 5 ハンドル摘み 7 南京錠 7a 腕金 8 板ばね式シャッタ(シャッタ手段) 9 ゴム製バンド(シャッタ手段) 10 円筒状シャッタ 10a 腕金通し穴 10b 把手 10c 付勢ばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電盤などに組み込んだ回路しゃ断器を盤
    外からの手動操作でON,OFFするための外部操作ハ
    ンドル装置であり、回転式のハンドル摘みを取り囲むボ
    ディ周壁の周面上にハンドルのOFF位置に対応するロ
    ック穴を開口し、該ロック穴に南京錠を掛けてハンドル
    摘みをOFF位置に鎖錠するようにしたものにおいて、
    前記ロック穴に対して常時はロック穴を塞ぎ、南京錠を
    掛ける際に手動で釈放するシャッタ手段を設けたことを
    特徴とする回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のハンドル装置において、シ
    ャッタ手段が、一端をボディに固定してロック穴を塞ぐ
    ように張出した板ばね式シャッタであることを特徴とす
    る回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のハンドル装置において、シ
    ャッタ手段が、ロック穴の開口端面をカバーしてボディ
    周壁の外周に被せたリング状のゴム製バンドであること
    を特徴とする回路しゃ断器の外部操作ハンドル装置。
  4. 【請求項4】請求項1記載のハンドル装置において、シ
    ャッタ手段が、周面一部に南京錠の腕金通し穴を開口し
    た把手付きの円筒状シャッタとしてなり、かつ該シャッ
    タを常時はロック穴閉塞位置にばね付勢してボディ周壁
    の内側に嵌挿したことを特徴とする回路しゃ断器の外部
    操作ハンドル装置。
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