JPH09152926A - 可変誘導入力機能付き画像情報処理装置 - Google Patents

可変誘導入力機能付き画像情報処理装置

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JPH09152926A
JPH09152926A JP7311310A JP31131095A JPH09152926A JP H09152926 A JPH09152926 A JP H09152926A JP 7311310 A JP7311310 A JP 7311310A JP 31131095 A JP31131095 A JP 31131095A JP H09152926 A JPH09152926 A JP H09152926A
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JP
Japan
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input
user
time interval
time
input time
Prior art date
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Pending
Application number
JP7311310A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Nonogaki
正敏 野々垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7311310A priority Critical patent/JPH09152926A/ja
Publication of JPH09152926A publication Critical patent/JPH09152926A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘルプ機能やガイダンス機能は、画面に表
示された言葉の意味や次に行うべき作業内容を教えてく
れるものだが、いちいちダイアログを開いていたのでは
作業効率の低下をきたしてしまう。熟練度の程度によっ
ては、熟練した使用者がすでに知っている画面に表示す
るのが不必要な情報までもが表示されるので使用者の精
神的な負担が増大する。 【解決手段】 パソコンのGUIを利用した画像情報
処理装置において、キーボードもしくはポインティング
デバイスなどにより使用者が入力した時間を記憶する入
力時間記憶手段と、これら入力時間より使用者の入力の
時間の間隔を計算する入力時間間隔計算手段と、使用者
が入力した時間のうちで間違った操作とみなされる誤入
力時間記憶手段と、かかる誤入力の時間の間隔を計算す
る誤入力時間間隔計算手段とにより、使用者の熟練度を
判断して、該熟練度に応じた可変誘導入力機能を持つこ
とを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータシステムにおけるユーザインタフェースとしてG
UI(グラフィカル ユーザインタフェース)を利用し
た画像情報処理装置に関する。更に詳述すれば、使用者
の熟練度に応じた可変誘導入力機能を持つ画像情報処理
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置における可変誘導機
能については、特開平3−19020(個人別画面展開
方式)に見られるような初心者向け及び熟練者向けの電
子マニュアルを併せ持ち使用者のレベルに合わせた画面
の展開方式や、特開平3−46021(ガイダンス表示
装置)においてみられるように使用者がキー操作により
指示し操作法やエラー内容を概略から詳細まで複数のレ
ベルで知らせる指示操作方法や、特開平4−04736
8(コンピュータ設計支援システム)にみられるように
機能のレベル(モード)を選択指定する手段を有しその
モードに対応するメニュー展開をする設計支援システム
や、特開平5−088832(操作ガイド画面表示方
法)にみられるように操作ガイド画面に複数のレベルを
記憶しておいて使用者が操作ガイドスイッチを押して前
記複数のレベルの操作ガイド画面より操作ガイドスイッ
チに対応した画面を表示する方法など、があった。
【0003】図1は、使用者に画面に表示された機能の
意味を知らせるためのヘルプ機能を示したものである。
メニューバー(1)にあるヘルプメニュー(2)を選択
すると、ダイアログ(3)が開かれて画面に表示され
る。使用者は、入力部(4)にキーワードを入力するこ
とにより、画面上で当該キーワードに関する詳細な説明
を確認することができる。
【0004】図2は、使用者の作業内容などを指示する
ガイダンス機能を示したものである。図2におけるメニ
ューバー(1)にあるガイダンスメニュー(5)を選択
すると、ダイアログ(6)が開かれて画面に表示され
る。使用者は、現在行っている作業に関する説明や、次
に行うべき作業に関する説明を画面上で確認することが
できるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上に述べたようにヘ
ルプ機能は非常に有用なものであるが、然し乍ら次に行
うべき作業内容を教示してくれるものではない。また上
記のキーワードをあらかじめ知っていないとヘルプ機能
を有効に利用することができない。使用者がその装置に
ついての十分な知識を持っていない場合には作業を円滑
に進めることができないことになる。
【0006】またガイダンス機能は、次に行うべき作業
を教えてくれるものだが、いちいちダイアログを開いて
いたのでは作業効率の低下をきたしてしまう。熟練度の
程度によっては、熟練した使用者がすでに知っている画
面に表示するのが不必要な情報までもが表示されるので
使用者の精神的な負担が増大するのである。
【0007】
【課題を解決するための手段】パーソナルコンピュータ
システムにおけるユーザインタフェースとしてGUI
(グラフィカルユーザインタフェース)を利用した画像
情報処理装置において、前記システムへの情報入力の手
段としてのキーボードもしくはポインティングデバイス
などにより使用者が入力した時間を記憶する入力時間記
憶手段と、前記入力時間記憶手段の保有する入力時間よ
り使用者の入力の時間の間隔を計算する入力時間間隔計
算手段と、により、使用者の熟練度を判断して、該熟練
度に応じた可変誘導入力機能を持つ、ことを特徴とする
ものである。
【0008】更に、パーソナルコンピュータシステムに
おけるユーザインタフェースとしてGUI(グラフィカ
ル ユーザインタフェース)を利用した画像情報処理装
置において、前記システムへの情報入力の手段としての
キーボードもしくはポインティングデバイスなどにより
使用者が入力した時間のうちで、間違った操作とみなさ
れる誤入力時間記憶手段と、前記誤入力時間記憶手段の
保有する入力時間より使用者の誤入力の時間の間隔を計
算する誤入力時間間隔計算手段と、により、使用者の熟
練度を判断して、該熟練度に応じた可変誘導入力機能を
持つ、ことを特徴とするものである。
【0009】更には、パーソナルコンピュータシステム
におけるユーザインタフェースとしてGUI(グラフィ
カル ユーザインタフェース)を利用した画像情報処理
装置において、前記システムへの情報入力の手段として
のキーボードもしくはポインティングデバイスなどによ
り使用者が入力した時間を記憶する入力時間記憶手段
と、前記入力時間記憶手段の保有する入力時間より使用
者の入力の時間の間隔を計算する入力時間間隔計算手段
と、前記システムへの情報入力の手段としてのキーボー
ドもしくはポインティングデバイスなどにより使用者が
入力した時間のうちで、間違った操作とみなされる誤入
力時間記憶手段と、前記誤入力時間記憶手段の保有する
入力時間より使用者の誤入力の時間の間隔を計算する誤
入力時間間隔計算手段と、により、前記計算された入力
時間間隔と前記計算された誤入力時間間隔とを比較する
ことにより使用者の熟練度を判断して該熟練度に応じた
可変誘導入力機能を持つ、ことを特徴とするものであ
る。
【0010】更に、本発明について図3、図4を用いて
説明する。まず、使用者の熟練度を測定するが、その測
定は2通りの方法で行う。
【0011】1つ目は、図3に示すように、キーボード
やマウス等のポインティングデバイスにより入力された
時間間隔を計測し、使用者の当該装置に対する熟練度に
関して、該時間間隔が長ければ熟練度は低いとみなし、
また該時間間隔が短ければ熟練度は高いと判断できる。
【0012】2つ目は、図4に示すように、間違った操
作が行われた単位時間当りの回数を計測し、使用者の当
該装置に対する熟練度に関して、該回数が多ければ熟練
度は低いとみなし、また該回数が少なければ熟練度は高
いと判断できる。
【0013】以上の方法により使用者の熟練度を決定し
た後、該熟練度に応じた誘導入力機能を選択して提供す
る。ここに誘導入力機能とは、使用者が次に行うべき作
業内容を使用者のキー操作によらないで装置独自の判断
で自動的に提示するものである。図6は誘導入力機能に
ついて示したものである。表示画面(7)を使用者が場
合について、使用者が次に行うべき作業内容について説
明したダイアログ(8)が自動的に開かれる。
【0014】熟練度の低い使用者には、誘導入力機能の
提供頻度を多くし逆に熟練度の高い使用者には、誘導入
力機能の提供頻度を少なくすることが、作業効率の向上
に貢献するものとなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施例に基ず
いて説明する。
【0016】図3は、キーボードやマウスなどのポイン
ティングデバイスにより入力された時間間隔を計測する
処理を示すフローチャートである。キーボードやポイン
ティングデバイスにより初めに入力された時間をT1と
する。続いてT1の直後に入力された時間をT2とす
る。T2からT1を引いた値が求める時間間隔である。
【0017】図4は、間違った操作が行われた単位時間
当りの回数(単位時間当りミス回数)を計測する処理を
示すフローチャート図である。間違った操作が行われた
始めの時間をT3とし続いてT3の後に間違った操作が
行われた時間をT4とする。T4からT3を引いた値の
逆数が求める単位時間当りのミス回数である。
【0018】図5は、使用者の熟練度を決定する処理の
フローチャートである。ここでT1及びT2は、キーボ
ードやポインティングデバイスにより入力された時間間
隔と、使用者の使用者の熟練度との関係から導き出され
た数値である。同様にX1及びX2は間違った操作が行
えあれた単位時間当りの回数と、使用者の熟練度斗の関
係から導き出された数値である。図3で求めた値tがT
1より小さくて尚且つ図4で求めた値xがX1より小さ
いなら使用者の熟練度は高いと判断する。この条件を満
たさない場合は、図3で求めた値tがT2より小さくて
尚且つ図4で求めた値xがX2より小さいなら使用者の
熟練度は普通であると判断する。これらのいずれにも該
当しない場合には熟練度は低いと判断する。
【0019】図6は、誘導入力機能について示した図で
ある。表示画面(7)を使用者が見ていた場合、かかる
使用者が次に行うべき作業について説明したダイアログ
(8)が自動的に開かれる。こうした機能のことを誘導
入力機能という。熟練度の低い使用者には、誘導入力機
能の提供頻度を高くし、熟練度の高い使用者には誘導入
力機能の提供頻度を低くする。
【0020】図7は画像情報処理装置のブロック構成図
である。該画像情報処理装置は、少なくともCRTディ
スプレィなどの情報表示装置(9)、画像情報処理装置
本体(10)、マウスなどのポインティングデバイス
(14)、キーボード(15)から構成される。また画
像情報処理装置本体(10)は、少なくとも中央処理装
置であるCPU(11)、処理プログラムの1つであっ
て割り込みにより処理を開始する割り込み制御部(1
2)、プログラムの処理過程で画像情報などの格納に使
用するメモリ(13)から成る。
【0021】
【発明の効果】本発明により熟練度の低い使用者は次に
行うべき作業内容を自動的に提示された内容に基ずいて
作業効率が向上し、また熟練度の高い使用者は不要な情
報が排除されることによって誘導入力機能の煩わしさか
ら解放されて、精神的負担が軽減し併せて作業効率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来技術であるヘルプ機能を示した図。
【図2】 従来技術であるガイダンス機能を示した図。
【図3】 本発明における入力した時間間隔を計測する
処理図。
【図4】 本発明における間違った操作をした単位時間
当りの回数を計測する処理図。
【図5】 本発明における使用者の熟練度を決定する処
理フロー図。計
【図6】 本発明における誘導入力機能を示した図。隔
【図7】 本発明におけるハードウェア構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1 従来技術のヘルプ機能画面におけるメニューバ
ー。 2 従来技術のヘルプ機能画面におけるヘルプメニ
ュー。 3 従来技術のヘルプ機能画面におけるダイアロ
グ。 4 従来技術のダイアログ画面におけるキーワード
のリストを示す入力部。 5 従来技術のガイダンス画面におけるメニューバ
ー内のガイダンスメニュー。 6 従来技術のガイダンス画面におけるダイアロ
グ。 7 本発明のガイダンス機能を示すガイダンス画
面。 8 本発明のガイダンス機画面内の[OK]の意味
を説明したダイアログ。 9 本発明の画像情報処理装置のブロック構成図の
情報表示装置。 10 本発明のブロック構成の情報表示本体。 11 本発明のブロック構成のCPU。 12 本発明のブロック構成の割り込み制御部。 13 本発明のブロック構成のメモリ。 14 本発明のブロック構成のポインティングデバイ
ス。 15 本発明のブロック構成のキーボード。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーソナルコンピュータシステムにお
    けるユーザインタフェースとしてGUI(グラフィカル
    ユーザインタフェース)を利用した画像情報処理装置
    において、前記システムへの情報入力の手段としてのキ
    ーボードもしくはポインティングデバイスなどにより使
    用者が入力した時間を記憶する入力時間記憶手段と、前
    記入力時間記憶手段の保有する入力時間より使用者の入
    力の時間の間隔を計算する入力時間間隔計算手段と、に
    より、 使用者の熟練度を判断して、該熟練度に応じた可変誘導
    入力機能を持つ、ことを特徴とする可変誘導入力機能付
    き画像情報処理装置。
  2. 【請求項2】 パーソナルコンピュータシステムにお
    けるユーザインタフェースとしてGUI(グラフィカル
    ユーザインタフェース)を利用した画像情報処理装置
    において、前記システムへの情報入力の手段としてのキ
    ーボードもしくはポインティングデバイスなどにより使
    用者が入力した時間のうちで、間違った操作とみなされ
    る誤入力時間記憶手段と、前記誤入力時間記憶手段の保
    有する入力時間より使用者の誤入力の時間の間隔を計算
    する誤入力時間間隔計算手段と、により、 使用者の熟練度を判断して、該熟練度に応じた可変誘導
    入力機能を持つ、ことを特徴とする可変誘導入力機能付
    き画像情報処理装置。
  3. 【請求項3】 パーソナルコンピュータシステムにお
    けるユーザインタフェースとしてGUI(グラフィカル
    ユーザインタフェース)を利用した画像情報処理装置
    において、前記システムへの情報入力の手段としてのキ
    ーボードもしくはポインティングデバイスなどにより使
    用者が入力した時間を記憶する入力時間記憶手段と、前
    記入力時間記憶手段の保有する入力時間より使用者の入
    力の時間の間隔を計算する入力時間間隔計算手段と、前
    記システムへの情報入力の手段としてのキーボードもし
    くはポインティングデバイスなどにより使用者が入力し
    た時間のうちで、間違った操作とみなされる誤入力時間
    記憶手段と、前記誤入力時間記憶手段の保有する入力時
    間より使用者の誤入力の時間の間隔を計算する誤入力時
    間間隔計算手段と、により、前記計算された入力時間間
    隔と前記計算された誤入力時間間隔とを比較することに
    より使用者の熟練度を判断して該熟練度に応じた可変誘
    導入力機能を持つ、 ことを特徴とする可変誘導入力機能付き画像情報処理装
    置。
JP7311310A 1995-11-29 1995-11-29 可変誘導入力機能付き画像情報処理装置 Pending JPH09152926A (ja)

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JP7311310A JPH09152926A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 可変誘導入力機能付き画像情報処理装置

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JPH09152926A true JPH09152926A (ja) 1997-06-10

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ID=18015604

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7311310A Pending JPH09152926A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 可変誘導入力機能付き画像情報処理装置

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JP (1) JPH09152926A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003177847A (ja) * 2002-12-05 2003-06-27 Hideki Nishimoto データ処理システム、データ処理装置、データ処理用プログラム
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US7684977B2 (en) 2004-02-03 2010-03-23 Panasonic Corporation User adaptive system and control method thereof
JP2017004096A (ja) * 2015-06-05 2017-01-05 富士通株式会社 電子機器、及び情報通知プログラム
JP2018018141A (ja) * 2016-07-25 2018-02-01 日本電信電話株式会社 判定装置、判定方法および判定プログラム
JP2018097473A (ja) * 2016-12-09 2018-06-21 株式会社沖データ 情報処理装置及び情報処理システム

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