JPH0535383A - 操作ガイド装置 - Google Patents

操作ガイド装置

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JPH0535383A
JPH0535383A JP3187431A JP18743191A JPH0535383A JP H0535383 A JPH0535383 A JP H0535383A JP 3187431 A JP3187431 A JP 3187431A JP 18743191 A JP18743191 A JP 18743191A JP H0535383 A JPH0535383 A JP H0535383A
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JP
Japan
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guide
proficiency level
user
unit
storage unit
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Pending
Application number
JP3187431A
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English (en)
Inventor
Toshiya Mori
俊也 森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3187431A priority Critical patent/JPH0535383A/ja
Publication of JPH0535383A publication Critical patent/JPH0535383A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一の機能に対してのみ利用者に適応したガ
イドを提供するだけでなく、利用者の目的とする一連の
操作を操作手順として登録し、操作手順に習熟度を設定
することにより利用者に適応したガイドを提供できる操
作ガイド装置を提供することを目的とする。 【構成】 操作履歴部105の内容である操作履歴およ
び操作手順格納部112の内容である操作手順(情報処
理装置の単一の機能を複数個まとめて利用者が一連の操
作を実行する為の操作手順)により習熟度決定要素を抽
出する習熟度決定要素抽出部106と、習熟度決定要素
から習熟度を得る習熟度判定部110と、習熟度格納部
109の習熟度を考慮すると共に前記操作手順格納部1
12の内容に基づいてガイドを出力するガイド出力部1
20とを備えたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一連の操作手順を登録
しガイドする情報処理システムにおいて、利用者の習熟
度を把握し、より利用者に適応させたガイドを提供する
操作ガイド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理システムにおいて、利用
者が容易に情報処理システムを使用できるように、情報
処理装置の機能や操作方法を説明する操作ガイドが提供
されている(特開昭62−262120号公報参照「操
作ガイダンス学習装置」)。図6は、従来の操作ガイド
装置の構成図である。図6において、301はキーボー
ド、302は操作者記憶装置、303は操作ガイダンス
習熟度記憶装置、304は操作ガイダンス記憶装置、3
05は操作ガイダンス表示判別装置、306は情報処理
プログラム記憶装置、307は表示装置である。以下そ
の動作について説明する。
【0003】利用者はキーボード301を用いて利用者
の情報を操作者記憶装置302に記憶する。操作ガイダ
ンス習熟度記憶装置303は、ガイダンスの使用頻度を
記憶するとともに利用者が表示を必要としない場合の情
報も同時に記憶し、ガイダンスを表示するかしないかの
情報を操作ガイダンス表示装置305に提供することに
よりガイダンスの表示を行なう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、利用者が情
報処理装置を使う目的は、情報処理装置の単一の機能を
組み合わせた一連の操作を実行することであり、単一の
機能のみのガイドだけでは利用者の意図する一連の操作
を実行することができない。また、単一の機能に対して
習熟度を設定するだけでは利用者の目的に適応した一連
の操作に対するガイドを提供することができない。
【0005】即ち、従来の操作ガイドというのは、情報
処理装置の単一の機能に対して習熟度を設定しており、
利用者の目的とする一連の操作に対して習熟度を設定し
ていない。その為に、単一の機能については利用者に適
応したガイドを提供することができるが、単一の機能を
組み合わせて行なうような一連の操作に対しては利用者
に適応したガイドを提供することができない。また、ガ
イドの使用回数だけでは利用者の忘却による習熟度の変
化を正確に判断することはできない。
【0006】本発明の目的は、上記の事情に鑑み、単一
の機能に対してのみ利用者に適応したガイドを提供する
だけでなく、利用者の目的とする一連の操作を操作手順
として登録し、操作手順に習熟度を設定することにより
利用者に適応したガイド、例えば、時間的に変化する利
用者の習熟度に適応したガイドを提供し、また、ガイド
の利用回数から、利用者にとって覚えにくい操作を抽出
し、ガイドの利用回数から習熟度を修正することによ
り、より利用者に適応したガイドを提供できる操作ガイ
ド装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記の課題を解決するために、利用者がガイドを要求す
るための入力部と、利用者の操作履歴を格納する操作履
歴部と、情報処理装置の単一の機能を複数個まとめて利
用者が一連の操作を実行する為の操作手順を格納してあ
る操作手順格納部と、前記の操作履歴部の内容および操
作手順格納部の内容により習熟度決定要素を抽出する習
熟度決定要素抽出部と、抽出された習熟度決定要素を格
納する習熟度決定要素格納部と、習熟度決定要素から習
熟度を得る習熟度判定部と、得られた習熟度を格納する
習熟度格納部と、この格納部の習熟度を考慮すると共に
前記操作手順格納部の内容に基づいてガイドを出力する
ガイド出力部とを備えたことを特徴としている。
【0008】また、請求項2記載の発明は、前記請求項
1記載に、ガイド選択の履歴を格納するガイド選択履歴
部と、ガイド選択の履歴から習熟度の修正を行なってこ
の修正した習熟度を習熟度格納部に格納する習熟度修正
部を有することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、入力部により利用者がガ
イドを要求すると、習熟度決定要素抽出部が、操作履歴
部の内容および操作手順格納部の内容により習熟度決定
要素を抽出してこれを習熟度決定要素格納部に格納し、
この習熟度決定要素から習熟度判定部が習熟度を判定
し、得られた習熟度は習熟度格納部に格納され、ガイド
出力部は、前記格納部の習熟度を考慮すると共に操作手
順格納部の内容に基づいてガイドを出力することにな
る。
【0010】即ち、情報処理装置の単一の機能に対して
のみ利用者に適応したガイドを提供していたものが、利
用者の目的とする一連の操作に対し習熟度を設定するこ
とにより利用者に適応したガイドを提供することができ
る。また、利用者の習熟度の判定は、例えば、操作の実
行回数、最終実行時間、誤操作実行回数などの習熟度決
定要素を考慮することにより、時間的に変化する利用者
の習熟度に適応したガイドを提供することができる。
【0011】更に、請求項第2項の構成により、ガイド
の利用回数などから、利用者にとって覚えにくい操作を
認識することができ、ガイドの利用回数から習熟度を修
正することにより、より利用者に適応したガイドを提供
することができる。
【0012】
【実施例】
(実施例1)請求項第1項の発明の一実施例の操作ガイ
ド装置について、図面に基づいて説明する。図1は、本
発明に係る操作ガイド装置の構成図である。図におい
て、101はキーボード、102は情報処理装置、10
3は表示装置、104は利用者がガイドを要求するため
の入力部、105は利用者の操作履歴を格納する操作履
歴部、106は前記の操作履歴部105の内容および後
述の操作手順格納部112の内容との対応により習熟度
決定要素を抽出する習熟度決定要素抽出部、107は利
用者のガイド要求に対して操作手順を見つける操作手順
解析部、108はガイド格納部に格納されているガイド
の中から適当なガイドを選択してこれを情報処理装置に
出力するガイド選択部、110は操作手順履歴から利用
者の習熟度を判定する習熟度判定部、109は習熟度判
定部110で判定された利用者の習熟度を格納する習熟
度格納部、111は抽出された習熟度決定要素を格納す
る習熟度決定要素格納部、112は情報処理装置の単一
の機能を複数個まとめて利用者が一連の操作を実行する
為の操作手順を格納してある操作手順格納部、113は
ガイドを格納するガイド格納部である。また、120は
習熟度格納部109の習熟度を考慮すると共に前記操作
手順格納部112の内容に基づいてガイドを出力するガ
イド出力部であり、前記の操作手順解析部107とガイ
ド選択部108とガイド格納部113により構成され
る。
【0013】図2は、操作ガイド装置の処理内容の概略
を示すフローチャートである。まず、利用者のガイド要
求を入力部104から受け付ける(S1)。次に、習熟
度決定要素抽出部106は、操作履歴部105と操作手
順格納部112との対応をとって利用者の操作状況を知
って習熟度決定要素を抽出し、この習熟度決定要素(操
作の実行回数:n、最終実行時間:t、誤操作実行回数:
en)を習熟度決定要素格納部111に記録する(S
2)。具体的には、例えば、操作履歴において、a→b
→d(a,b,d,及び後述のcは入力)の操作履歴が
あったとし、操作手順格納部112に格納されている正
規の操作手順がa→b→cであるとすれば、操作履歴に
おけるa→b→dは誤操作と判断して誤操作実行回数en
をカウントアップする。このような処理を行うことで習
熟度決定要素が抽出され、これが格納される。
【0014】次に、習熟度決定要素から習熟度を判定
し、習熟度格納部109に格納する(S3)。習熟度の
判定は、習熟度:f = (n - en) /(ct - t) ただし、n
:操作の実行回数、en:誤操作実行回数、ct:現在の
時間、 t:最終実行時間、で行なう。次に、操作手順解
析部107は、操作手順格納部112から利用者の要求
する操作手順を見つける(S4)。ここで、情報処理装
置の一具体例である日本語文書処理の操作手順の一例
を、図3に示す。図3は、「変換」という操作について
の一連の操作手順を表している。この「変換」という操
作は、「文書入力」→「範囲指定」の順で行なわれる。
いま、一連の操作によって実行されるものをゴールと呼
び、ゴールを実行するのに必要な各々の操作をサブゴー
ルと呼ぶ。図3の「変換」をゴールとすると、サブゴー
ルは「文書入力」および「範囲指定」となる。また、
「文書入力」は文字入力あるいはファイル読み込みのい
づれか一つを行なうことで実行でき、「範囲指定」は、
始点設定、終点設定の順で行なうことで実行できる。こ
のようにゴールをサブゴールで構成し、そのサブゴール
を更にサブゴールで構成することにより、情報処理装置
の操作手順を階層的に、また利用者が一度の操作で入力
できる入力まで記述可能となる。
【0015】次に、ガイド選択部108は、操作手順解
析部107で見つけた操作手順に応じてガイド格納部1
13から当該操作手順に合ったガイドを選択する(S
5)。勿論、このとき、前記の習熟度を考慮したガイド
選択を行うことになる。具体的には、例えば、前記の
「変換」という操作に対するガイドとして、ガイド格納
部113には、「文書入力」「範囲指定」「文字入力」
「ファイル読み込み」「始点設定」「終点設定」といっ
た語が格納されており、ガイド選択部108は、前記の
習熟度に応じ、前記の語を選択してガイドを生成するこ
とになる。例えば、習熟度が高ければ、「文書入力」と
「範囲指定」をその順に選択し、また、習熟度が低けれ
ば、「文字入力」と「始点設定」と「終点設定」をその
順に選択することになる。
【0016】その後、選択されたガイドを表示装置10
3に出力する(S6)。表示部103上には、前者の場
合(習熟度が高い場合)は、「文書入力」と「範囲指
定」が選択されるので“「文書入力」を行い「範囲指
定」を行ってください”といったガイドが表示され、後
者の場合(習熟度が低い場合)は、「文字入力」と「始
点設定」と「終点設定」が選択されるので“「文字入
力」を行い「始点設定」を行い「終点設定」を行って下
さい”といったガイドが表示される。
【0017】なお、図3では、操作手順に日本語文書処
理の操作手順を挙げたが、これは一具体例であり、上記
の例に限定しない。また操作手順で用いられるゴール、
サブゴールについてはコマンド、メニュー、ボタン、ア
イコン等を用いてもよく、またコマンド等にない名前を
用いてもよい。また図1の入力部104はキーボード1
01と兼用してもよいものである。
【0018】(実施例2)以下、請求項第2項の発明に
係る一実施例について図4および図5を用いて説明す
る。図4は、本発明に係る操作ガイド装置の構成図を示
している。なお、前記の実施例と同一の機能を有する部
材には同一の符号を付記してその説明を省略している。
図において101、102、103、104、105、
106、107、108、109、110、111、1
12、113、120は図1の構成と同様であり、11
4はガイド選択履歴部、115は習熟度修正部である。
ガイド選択履歴部114は、ガイドが何回選択された
か、即ち、ガイド選択回数gnを格納するものである。ま
た、習熟度修正部115は、ガイド選択回数gnを考慮し
て習熟度の修正を行ない、この修正した習熟度を習熟度
格納部109に再格納するものである。
【0019】図5は、本発明の操作ガイド装置における
処理内容の概略を示すフローチャートである。ステップ
11〜ステップ15までは、前記実施例のステップ1〜
ステップ5と同じである。異なる点は、ステップ15の
後に、選択したガイドをガイド選択履歴部114に記録
し(S16)、そして、ガイド選択の履歴から習熟度の
修正を行い(S17)、その後に上記の修正した習熟度
に基づいてガイド出力(S18)を行う点である。
【0020】習熟度の修正は、習熟度:f = (n - en -
gn)/ (t - ct) ただし、n :操作の実行回数、en:誤
操作実行回数、gn:ガイドの選択回数、t :最終実行時
間、ct:現在の時間、で行なう。これにより利用者が頻
繁にガイドを要求する操作は、利用者にとって覚えにく
い操作であることを認識し、ガイドの利用回数から習熟
度を修正することにより、より利用者に適応したガイド
を提供することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、一連の
操作手順に対しても時間的に変化する利用者の習熟度を
考慮するなど、利用者に適応したガイドを提供すること
ができる。また、利用者にとって覚えにくい操作を抽出
し利用者の習熟度の修正を行ない、より利用者に適応し
たガイドを提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項第1項の発明の一実施例における操作ガ
イド装置の構成図である。
【図2】図1の操作ガイド装置の処理内容を示すフロー
チャートである。
【図3】情報処理装置の一具体例である日本語文書処理
の操作手順の構成図である。
【図4】請求項第2項の発明の一実施例における操作ガ
イド装置の構成図である。
【図5】図4の操作ガイド装置の処理内容を示すフロー
チャートである。
【図6】従来の操作ガイド装置の構成図である。
【符号の説明】
101 キーボード 102 情報処理装置 103 表示装置 104 入力部 105 操作履歴部 106 習熟度決定要素抽出部 107 操作手順解析部 108 ガイド選択部 109 習熟度格納部 110 習熟度判定部 111 習熟度決定要素格納部 112 操作手順格納部 113 ガイド格納部 114 ガイド選択履歴部 115 習熟度修正部 120 ガイド出力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者がガイドを要求するための入力部
    と、利用者の操作履歴を格納する操作履歴部と、情報処
    理装置の単一の機能を複数個まとめて利用者が一連の操
    作を実行する為の操作手順を格納してある操作手順格納
    部と、前記の操作履歴部の内容および操作手順格納部の
    内容により習熟度決定要素を抽出する習熟度決定要素抽
    出部と、抽出された習熟度決定要素を格納する習熟度決
    定要素格納部と、習熟度決定要素から習熟度を得る習熟
    度判定部と、得られた習熟度を格納する習熟度格納部
    と、この格納部の習熟度を考慮すると共に前記操作手順
    格納部の内容に基づいてガイドを出力するガイド出力部
    とを備えたことを特徴とする操作ガイド装置。
  2. 【請求項2】 ガイド選択の履歴を格納するガイド選択
    履歴部と、ガイド選択の履歴から習熟度の修正を行なっ
    てこの修正した習熟度を習熟度格納部に格納する習熟度
    修正部を有する請求項1記載の操作ガイド装置。
JP3187431A 1991-07-26 1991-07-26 操作ガイド装置 Pending JPH0535383A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06290012A (ja) * 1993-03-23 1994-10-18 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 計算機ソフトウェアの追加機能を利用者に提供する方法及び装置
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