JP2000137726A - ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体 - Google Patents

ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体

Info

Publication number
JP2000137726A
JP2000137726A JP10310710A JP31071098A JP2000137726A JP 2000137726 A JP2000137726 A JP 2000137726A JP 10310710 A JP10310710 A JP 10310710A JP 31071098 A JP31071098 A JP 31071098A JP 2000137726 A JP2000137726 A JP 2000137726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
unit
search
sentence
history
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10310710A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3587703B2 (ja
Inventor
Kenichi Kuromushiya
健一 黒武者
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP31071098A priority Critical patent/JP3587703B2/ja
Publication of JP2000137726A publication Critical patent/JP2000137726A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3587703B2 publication Critical patent/JP3587703B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の操作状況に応じたシステムの機能説
明文を機能説明データベースから検索してより適切に表
示する。 【解決手段】 ヘルプ情報の対象となるシステムの機能
説明文を格納した機能説明データベースと、各種情報を
入力またはシステムの各機能を操作するための入力部
と、入力部を用いて操作された機能の履歴を表す履歴情
報を格納する履歴情報格納部と、入力部を用いて入力さ
れた検索要求文を一時格納する要求文格納部と、前記機
能説明データベースから前記検索要求文に対応しかつ前
記履歴情報に関連した機能説明文を検索する検索部と、
検索部を用いて検索された機能説明文を入力部の操作履
歴順に表示する表示部とを備えた構成にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、OA機器、家電製品などのシステムに組み込ま
れ、システムの機能や操作方法を示す機能説明文をヘル
プ情報としてより適切に検索して表示するヘルプ機能付
き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情
報検索プログラムを記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、使用者は、ワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ、またはビデオデッキ等の家電製
品の機能や操作方法が分からなくなったとき、例えば、
ヘルプキーを押すことで機能の操作説明を表示するアシ
スト機能、あるいは、ヘルプ機能と呼ばれる使用者補助
のための補助機能を使用していた。このヘルプ機能を利
用し、使用者補助のためのヘルプ情報を参照することに
よって、使用者は、操作方法を覚えていなくても、必要
な時に必要な機能や操作の説明を容易に調べることがで
きる。
【0003】しかし、機能数が膨大になっているシステ
ムにおいて、使用者にとって、単に全ての機能説明を表
示するヘルプ機能だけでは、必要な機能説明を見つけ出
すのは困難である。そのため、使用者の要求する機能を
適切に把握し、対応する操作説明を表示するヘルプ情報
検索装置が望まれる。この問題を解決する従来技術とし
て、例えば、特開平7−121563号公報に記載のヘ
ルプ情報検索装置がある。この特開平7−121563
号公報によれば、使用者がヘルプキーを押した後、キー
ワード入力を行い、キーワード・マッチングによって適
切なヘルプ情報を検索して表示することができる。
【0004】さらに、特開昭61−243517号公報
に記載のヘルプ機能付き情報処理装置がある。この特開
昭61−243517号公報によれば、使用者がヘルプ
キーを押した後、2つ以上の機能キーを順次押し、その
組み合わせによって最も適切なヘルプ情報を表示するこ
とができる。
【0005】また、ワードプロセッサ、パーソナルコン
ピュータなどの文書情報検索を改善する従来技術とし
て、特開平6−195388号公報に記載された文書検
索装置がある。この特開平6−195388号公報によ
れば、新語の特徴ベクトルを文書の文脈情報から自動的
に作成することにより出現率の高い基本的な単語の特徴
ベクトルを定義するだけで所望の文書情報を精度良く検
索することができる。
【0006】さらに、この文脈ベクトルを用いた文書検
索技術として、(社団法人)電子情報通信学会発行の信
学技報AI92−99(1993)には、「大規模デー
タベースからの連想検索」が記載されいる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平7−121
563号公報に記載のヘルプ情報検索装置では、キーワ
ード・マッチングによって検索を行っている。例えば、
ワードプロセッサのセンタリング機能に対して、(セン
タリング、中央揃え)というキーワードが与えられてい
る場合に、「センタリング」または「中央揃え」という
要求文が使用者によって与えられると、キーワードの一
致によってセンタリング機能が検索される。
【0008】しかしながら、キーワード・マッチングに
よる検索では、センタリング機能を検索するために「真
ん中」という要求文を入力しても、センタリングのキー
ワード(センタリング、中央揃え)と一致しないため、
センタリング機能を検索することはできない。
【0009】使用者が入力すると想定される全てのキー
ワードを予め登録しておくことは事実上不可能であり、
初心者であれば、センタリング機能があることすら知ら
ない場合もあり、要求文の入力ができない場合があると
いう問題がある。このように、キーワード・マッチング
によってヘルプ情報を検索するのに限界がある。
【0010】また、上記特開昭61−243517号公
報に記載のヘルプ機能付き情報処理装置では、ヘルプキ
ーを押した後に入力する機能キーの組み合わせによって
最も適切なヘルプ情報を表示するが、その機能キーを押
すことはないが関連しているヘルプ情報の表示は行え
ず、また、同じ機能キーを何回押しても1回押した機能
と同じ機能にしか扱われない。
【0011】例えば、左方向のカーソル移動キーを1回
押したときには移動に関するヘルプ情報の表示を行い、
何回も押しているときには「行頭移動」キーのヘルプ表
示を行う、ということはできない。また、組み合わせに
よって表示される機能は1つだけであり、関連した機能
を関連した順に順位付けて表示することはできない。
【0012】本発明は、以上の事情を考慮してなされた
ものであり、使用者の操作状況に応じたヘルプ情報を機
能説明データベースから検索して入力部の操作履歴順に
表示することができるヘルプ機能付き情報処理装置及び
ヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを
記録した媒体を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘルプ情報の
対象となるシステムの機能説明文を格納した機能説明デ
ータベースと、各種情報を入力またはシステムの各機能
を操作するための入力部と、入力部を用いて操作された
機能の履歴を表す履歴情報を格納する履歴情報格納部
と、入力部を用いて入力された検索要求文を一時格納す
る要求文格納部と、前記機能説明データベースから前記
検索要求文に対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説
明文を検索する検索部と、検索部を用いて検索された機
能説明文を入力部の操作履歴順に表示する表示部とを備
えたことを特徴とするヘルプ機能付き情報処理装置であ
る。
【0014】なお、本発明において、機能説明データベ
ースは、フロッピーディスク(登録商標)、ハードディ
スク、CD−ROMで構成してもよい。入力部は、キー
ボード、マウス、ポインティングデバイスなどの入力装
置で構成してもよい。
【0015】履歴情報格納部及び要求文格納部は、RA
M、フロッピーディスク、MDで構成してもよい。検索
部は、CPU、ROM、RAM、I/Oポートからなる
コンピュータで構成してもよい。表示部は、CRTディ
スプレイ、液晶ディスプレイ、プラズマディスプレイ、
ELディスプレイなどの表示装置で構成してもよい。本
発明によれば、使用者の操作状況に応じたヘルプ情報を
機能説明データベースから検索して入力部の操作履歴順
に表示することができる。
【0016】前記履歴情報格納部は、入力部を用いてキ
ー操作した際のキー操作履歴に関する履歴情報を格納す
るよう構成してもよい。この構成によれば、キー操作さ
れた際のキー操作履歴に関する履歴情報を利用して、ヘ
ルプ情報を機能説明データベースから検索するので、使
用者が何をしようとしていたかを推測することができ
る。特に、入力部のキーに機能が割り振られているワー
ドプロセッサ専用機や非ウィンドウ型のアプリケーショ
ンを処理する情報処理装置のヘルプ機能に有効である。
【0017】前記履歴情報格納部は、入力部を用いてア
プリケーションの機能を選択した際の機能選択履歴に関
する履歴情報を格納するよう構成してもよい。この構成
によれば、選択された機能の機能選択履歴に関する履歴
情報を利用するので、使用者が何をしようとしていたか
を推測することができる。特に、機能をメニューから選
ぶ方式のアプリケーション、ウィンドウ型のアプリケー
ションで機能を画面上からマウス等の操作によって選択
する情報処理装置のヘルプ機能に有効である。
【0018】前記機能説明データベースは、アプリケー
ションの各機能と前記履歴情報との対応関係を表す関係
情報を格納し、前記検索部は、前記関係情報に基づいて
前記機能説明データベースから前記検索要求文に対応し
かつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索するよう
構成してもよい。
【0019】例えば、「センタリング」の機能に、「ス
ペース」キー、「タブ」キーを対応させておき、「スペ
ース」キーか「タブ」キーが操作履歴の中にある場合に
は、「センタリング」の機能を検索結果に加えるよう構
成する。この構成によれば、例えば、その機能キーを操
作することはなくて関連したキーの機能説明文をヘルプ
情報として検索することができる。
【0020】前記履歴情報格納部に格納される履歴情報
をキーワードに変換するキーワード変換部をさらに備
え、前記機能説明データベースは、前記機能説明文の特
徴を表すキーワードを格納し、前記検索部は、前記キー
ワード変換部を用いて変換されたキーワードと前記機能
説明データベースに格納されたキーワードの一致度に基
づいて前記機能説明データベースから前記検索要求文に
対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索す
るよう構成してもよい。
【0021】この構成において、例えば、「スペース」
キーを押す操作を「空白」というキーワードに変換する
場合、「スペース」キーを押した場合には機能説明文に
「空白」というキーワードを含むものを検索するよう構
成する。また、キーワード変換部は、コンピュータのC
PUと制御プログラムで構成してもよい。この構成によ
れば、履歴情報に加えてキーワードを利用するので、使
用者の操作状況に応じてより適切なヘルプ情報を説明デ
ータベースから検索することができる。
【0022】操作の特徴を表す操作ベクトルを格納した
操作ベクトル辞書と、操作ベクトル辞書を参照して前記
履歴情報格納部に格納された前記履歴情報から操作履歴
の特徴を表す操作履歴ベクトルを生成する操作履歴ベク
トル生成部とをさらに備え、前記機能説明データベース
は、前記機能説明文の特徴を表す機能説明文ベクトルを
格納し、前記検索部は、前記操作履歴ベクトルと前記機
能説明文ベクトルの一致度に基づいて前記機能説明デー
タベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履歴情報
に関連した機能説明文を検索するよう構成してもよい。
【0023】この構成において、操作ベクトル辞書は、
フロッピーディスク、ハードディスク、CD−ROMで
構成してもよい。操作履歴ベクトル生成部は、コンピュ
ータのCPUと制御プログラムで構成してもよい。この
構成によれば、操作履歴を特徴を表すベクトルと機能説
明文の特徴を表すベクトルを利用した意味検索によっ
て、目的のヘルプ情報の検索するだけでなく、関連する
ヘルプ情報も同時に検索することができる。
【0024】単語と該単語の特徴を表す単語ベクトルと
を対応付けて格納した単語辞書と、単語辞書を参照して
前記検索要求文中に含まれている単語を抽出する単語抽
出部と、単語辞書を参照して前記単語から検索要求文の
特徴を表す検索要求文ベクトルを生成する要求文ベクト
ル生成部とをさらに備え、前記機能説明データベース
は、前記機能説明文の特徴を表す機能説明文ベクトルを
格納し、前記検索部は、前記検索要求文ベクトルと前記
機能説明文ベクトルの一致度に基づいて前記機能説明デ
ータベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履歴情
報に関連する機能説明文を検索するよう構成してもよ
い。
【0025】この構成において、単語辞書は、フロッピ
ーディスク、ハードディスク、CD−ROMで構成して
もよい。要求文ベクトル生成部は、コンピュータのCP
Uと制御プログラムで構成してもよい。この構成によれ
ば、検索要求文の特徴を表すベクトルと機能説明文の特
徴を表すベクトルを利用した意味検索によって、目的の
ヘルプ情報の検索するだけでなく、関連するヘルプ情報
も同時に検索することができる。
【0026】ここで用いている「操作ベクトル」、「操
作履歴ベクトル」、「検索要求文ベクトル」及び「機能
説明文ベクトル」とは、電子情報通信学会発行の信学技
報AI92−99(1993)「大規模データベースか
らの連想検索」で提案された「文脈ベクトル」のことで
ある。つまり、本発明中の「特徴ベクトル」は上記の
「文脈ベクトル」にそのまま対応している。
【0027】そして、特徴ベクトルとは、文章中の単語
が持つ概念と文脈との関係の程度を示したものであり、
多数の特徴単語との意味的な結合関係の程度をベクトル
表現したものである。N個の概念分類を特徴単語とする
と、N次元ベクトルの各要素の値を一つ一つの特徴単語
に対応させることになる。
【0028】単語iの特徴ベクトルXi=(xi1,x
i2,…,xiN)の各要素の値は、0≦xij≦Em
となる。Emは、正の定数である。単語iと特徴単語j
との間に関係がない場合には、xij=0になり、関係
がある場合にはその関係の程度に応じて大きい値をと
る。例えば、特徴ベクトルが5つの特徴単語(自然,都
会,騒音,動物,緑)から成り立っているとし、それぞ
れの要素の値が0か1の2値である場合には、単語
「山」の特徴ベクトルを、 (1,0,0,1,1) 等と表すことができる。
【0029】本発明の別の観点によれば、ヘルプ情報の
対象となるシステムの機能説明文を機能説明データベー
スに格納し、入力部を用いて各種情報を入力またはシス
テムの各機能を操作を操作し、入力部を用いて操作され
た機能の履歴を表す履歴情報を履歴情報格納部に格納
し、入力部を用いて入力された検索要求文を要求文格納
部に一時格納し、前記機能説明データベースから前記検
索要求文に対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明
文を検索部を用いて検索し、検索部を用いて検索された
機能説明文を操作履歴順に表示部に表示することを特徴
とするヘルプ情報検索方法が提供される。
【0030】さらに、本発明の別の観点によれば、コン
ピュータに、ヘルプ情報の対象となるシステムの機能説
明文を機能説明データベースに格納させ、入力部を用い
て各種情報を入力またはシステムの各機能を操作させ、
入力部を用いて操作された機能の履歴を表す履歴情報を
履歴情報格納部に格納させ、入力部を用いて入力された
検索要求文を要求文格納部に一時格納させ、前記機能説
明データベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履
歴情報に関連した機能説明文を検索部を用いて検索さ
せ、検索部を用いて検索された機能説明文を操作履歴順
に表示部に表示させるヘルプ情報検索プログラムを記録
したコンピュータで読み取り可能な記録媒体が提供され
る。
【0031】この構成によれば、記録媒体に記録された
本発明のヘルプ情報検索プログラムをコンピュータにイ
ンストールすることにより、ワードプロセッサ、パーソ
ナルコンピュータなどの情報処理装置に本発明のヘルプ
情報検索機能を組み込むことができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施例に基づいて
本発明を詳述する。なお、本発明はこれによって限定さ
れるものではない。本実施の形態では、ウィンドウ型の
OS上で動作するワードプロセッサに適用したヘルプ機
能付き情報処理装置を例に説明する。
【0033】図1は本発明の実施例1によるヘルプ機能
付き情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。
本実施例のヘルプ機能付き情報処理装置は、図1に示す
ように、ヘルプ情報の対象となるシステムの機能説明文
を格納するためのフロッピーディスク、ハードディス
ク、CD−ROM、MD等の記録媒体で構成された機能
説明データベース7と、キー入力操作を行うためのキー
ボード、マウス、ポインティングデバイス等からなる入
力部1と、ヘルプ情報を検索するための検索要求文と検
索されたヘルプ情報を表示するための液晶ディスプレ
イ、プラズマディスプレイ、ELディスプレイ等からな
る表示部2と、装置の各部を制御するためのCPU、R
OM,RAM、I/Oポートからなるコンピュータ、フ
ロッピーディスク、ハードディスクからなる記録媒体で
構成される制御部3とを備えている。
【0034】制御部3は、入力部を用いて操作された機
能の履歴を表す履歴情報を格納する履歴情報格納部4、
入力部を用いて入力された検索要求文を一時格納する要
求文格納部5、前記機能説明データベースから前記検索
要求文に対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文
を検索する検索部6が含まれる。また、履歴情報格納部
4、要求文格納部5は、コンピュータのRAMで構成さ
れる。検索部6はCPUと制御プログラムで構成され
る。
【0035】また、本体装置には、アプリケーションプ
ログラム、ヘルプ情報検索プログラムを記録するための
フロッピーディスク、CD−ROM等からなる記録媒体
15から各プログラムを読み取る記録媒体読取部14を
備えている。また、制御部3は、各種プログラムを格納
するプログラム格納部3aを備え、記録媒体読取部14
を用いて読み取った、アプリケーションプログラム、ヘ
ルプ情報検索プログラムなどをプログラム格納部3aに
インストールする。プログラム格納部3aにインストー
ルされたアプリケーションプログラム、ヘルプ情報検索
プログラムを起動し実行するよう構成してもよい。
【0036】制御部3は、記録媒体15に記録されたヘ
ルプ情報検索プログラムを記録媒体読取部14を用いて
読み取り、ヘルプ情報検索プログラムを起動する。そし
て、コンピュータに、ヘルプ情報の対象となるシステム
の機能説明文を機能説明データベース7に格納させ、入
力部1を用いて各種情報を入力またはシステムの各機能
を操作させ、入力部1を用いて操作された機能の履歴を
表す履歴情報を履歴情報格納部4に格納させ、入力部を
用いて入力された検索要求文を要求文格納部5に一時格
納させ、前記機能説明データベースから前記検索要求文
に対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索
部6を用いて検索させ、検索部5を用いて検索された機
能説明文を操作履歴順に表示部2に表示させることがで
きる。この構成によれば、ワードプロセッサ、パーソナ
ルコンピュータなどの情報処理装置に本発明のヘルプ情
報検索機能を組み込むことができる。
【0037】履歴情報格納部4に格納される履歴情報
は、入力部1から入力されたキーボードによるキー操作
履歴でもよい。ウィンドウ型アプリケーションの場合に
は、ウィンドウ上のメニューやアイコン、マウス等でア
プリケーションの機能を選択する際の機能選択履歴でも
よい。ここでは、マウス操作に関する履歴情報を履歴情
報格納部4に格納する場合について後述する。
【0038】図2は本実施例による文章作成画面の一例
を示す図である。図2に示すように、文章作成画面の上
方に配置されたメニューによって各機能を選択すること
ができる。また、画面右の「A」、「B」、「C」、
「D」で表記された四角枠はアイコンを示しており、こ
のアイコンをマウスでクリックすることによっても機能
を実行することができる。
【0039】図3は本実施例による履歴情報格納部に格
納される操作コードと実際の操作の対応関係の一例を示
す図である。図3に示すように、履歴情報格納部4は、
操作コードと実際の操作の対応関係を示すテーブを格納
しており、このテーブルの基づいてマウスをクリックし
たときの操作コードを格納する。
【0040】例えば、図2の文章作成画面において、最
初に「ファイル」メニューをクリックして、次に「開
く」機能をクリックしたとき、履歴情報格納部4には、 「05」,「07」 という操作コードが履歴情報として格納されることにな
る。このように、キー操作を操作コードに変換して格納
していく。格納する操作コードの数を限定して、新しい
操作コードが加わる毎に古い操作コードを消していくよ
うにしてもよい。制御部3は、キーボード等の入力部1
を用いて機能説明データベース7を検索するための検索
要求文の入力して要求文格納部5に格納する。
【0041】図4は本実施例によるヘルプ機能付き情報
処理装置のヘルプ情報検索処理の手順を示すフローチャ
ートである。図4において、 ステップS1:「ヘルプ」キーあるいは文章作成画面の
「ヘルプ」メニューからヘルプの機能を呼び出すことに
よって、制御部3によってヘルプ情報検索プログラムが
起動する。 ステップS2:使用者は、図5で示すような検索要求文
入力画面を用いて、機能説明データベース7からヘルプ
情報である機能説明文を検索するための検索要求文を対
話形式で入力する。
【0042】ここで、図5は本実施例による検索要求文
入力画面の一例を示す図である。検索要求文入力画面を
用いて入力された要求文は要求文格納部に格納される。
そして、検索要求文を入力せずに検索を開始した場合に
は、履歴情報だけを元にしたヘルプ情報の検索が行われ
ることになる。
【0043】ステップS3:制御部3は履歴情報格納部
4から履歴情報を読み出す。 ステップS4:検索部6は、入力された検索要求文と読
み出した履歴情報に基づいて機能説明データベース7か
ら機能説明文(検索候補)を検索する。 ステップS5:制御部3は検索候補を表示部2に表示す
る。 ステップS6:使用者は検索候補から所望の機能説明文
(ヘルプ情報)を入力部1を用いて選択する。 ステップS7:所望の機能説明文を表示部2に表示す
る。
【0044】検索部6における機能データベース7の検
索は、履歴情報格納部4に格納された履歴情報と、要求
文格納部5から入力された検索要求文を元にして行われ
ることになる。ここでは、検索方法の一例として、履歴
情報格納部4に格納された履歴情報を元にして検索した
結果と、要求文格納部5から入力された検索要求文を元
にして検索した結果をそれぞれ独立して計算して、その
あとで検索結果を統合する場合について説明する。機能
説明データベース7に格納されているそれぞれの機能
(i)に対して、履歴情報、検索要求文を元にしてそれ
ぞれ点数付けを行う。
【0045】機能(i)に対する履歴情報を元に算出し
た点数をSh(i)、機能(i)に対する検索要求文を
元に算出した点数をSq(i)として数式で示し、これ
らの検索結果を統合して算出する統合点数をS(i)と
して数式で示すと、 S(i)=f(Sh(i),Sq(i))……(1) とする。ここでは、関数fの一例として、 S(i)=Sh(i)+Sq(i)……(2) と計算する。このようにして機能説明データベース7内
の各機能についての点数を計算し、点数の高いものから
機能説明を表示する検索候補として表示部2に検索結果
を表示することにする。
【0046】履歴情報格納部4に格納された履歴情報を
元にして、上記機能(i)に対する点数Sh(i)を計
算する方法として、ここでは3種類の方法について説明
する。まず、1番目の検索方法として、機能説明データ
ベース7内の各機能(i)に個々の操作との対応関係を
持たせる場合の各機能(i)に対する点数Sh1(i)
を求める。
【0047】図6は本実施例による機能説明データベー
スに格納される機能説明文と実際の操作の対応関係の一
例を示す図である。図6に示すように、機能説明データ
ベース7は、機能説明文と実際の操作の対応関係を示す
テーブルを格納しており、このテーブルの基づいて、機
能に対応する操作コードを格納する。履歴情報格納部4
に格納されている履歴情報のうち、最近行われた操作回
数nとその操作コードを検索に用いるとすると、この方
法での履歴情報を元にした機能(i)の点数Sh1
(i)は、 Sh1(i)=(対応関係の一致する履歴の数)×100/n……(3) で計算する。
【0048】例として、履歴情報を3つ使用するとし
て、n=3、最近行われた3回の操作による操作コード
は、 03「C」,05「ファイル」,07「開く」 であったとすると、各機能(i)の点数Sh1(i)
は、 Sh1(ファイルを開く)=2×100/3=67;
(一致する履歴の数は2) Sh1(ファイル保存)=1×100/3=33;(一
致する履歴の数は1) Sh1(終了)=0×100/3=0;(一致する履歴
の数は0) と計算される。ただし、この点数は小数点以下を四捨五
入している。
【0049】よって、単にヘルプ機能キーの入力を行う
場合や検索要求文を入力してヘルプ情報を検索する場合
に比べて、検索要求文だけでなく、それまでの操作の履
歴も同時に利用してヘルプ情報の検索を行うので、使用
者の求めるヘルプ情報をより適切に検索して表示するこ
とができる。
【0050】図7は本発明の実施例2によるヘルプ機能
付き情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。
図7において、図1と同じ構成要素については、同符号
を記す。次に、2番目の検索方法として、図7に示すキ
ーワード変換部8を用いて、履歴情報格納部4に格納さ
れている履歴情報をキーワードに変換してから目的のヘ
ルプ情報を機能説明データベース7から検索する方法を
説明する。
【0051】図8は本実施例によるキーワード変換部に
格納される操作コードとキーワードの対応関係の一例を
示す図である。図8に示すように、キーワード変換部8
は、操作コードとキーワードの対応関係を示すテーブル
を格納しており、この対応関係のテーブルに基づいて変
換を行う。そして、このようにして変換されたキーワー
ドが機能説明データベース7に格納されている機能名あ
るいは機能説明文に含まれているかどうかで検索を行
う。
【0052】履歴情報格納部4に格納されている履歴情
報のうち、最近行われた操作回数nとその操作コードを
検索に用いるとすると、この方法での履歴情報を元にし
た機能(i)の点数Sh2(i)は、 Sh2(i)=(機能名、機能説明文にキーワードが含まれる履歴の数)×1 00/n……(4) で計算する。
【0053】例として、履歴情報を3つ使用するとし
て、n=3、最近行われた3回の操作による操作コード
は、 03「左寄せ」,05「ファイル」,07「開く」 であったとすると、キーワード変換部8によって、図8
に示すテーブルに基づいて、 「左寄せ」,「ファイル」,「開く」 というキーワードに変換される。
【0054】機能説明データベース7として図6に示し
ているテーブルを使用する場合、機能名「ファイルを開
く」の場合、機能名と機能説明文に「ファイル」、「開
く」の2つのキーワードが含まれているので、n=3と
して Sh2(ファイルを開く)=2×100/3=67;
(含まれる履歴の数2) となる。他の2機能についても同様に計算すると、 Sh2(ファイル保存)=1×100/3=33;(含
まれる履歴の数1) Sh2(終了)=0×100/3=0;(含まれる履歴
の数0) となる。ただし、この点数は小数点以下を四捨五入して
いる。
【0055】この構成によれば、履歴情報に加えてキー
ワードを利用するので、使用者の操作状況に応じてより
適切なヘルプ情報を機能説明データベースから検索する
ことができる。
【0056】図9は本発明の実施例3によるヘルプ機能
付き情報処理装置の概略構成を示すブロック図である。
図9において、図1と同じ構成要素については、同符号
を記す。次に、3番目の検索方法として、履歴情報格納
部4に格納されている履歴情報を、操作ベクトル辞書9
及び操作履歴ベクトル生成部10を用いて操作履歴ベク
トルに変換してから目的のヘルプ情報を検索する方法を
説明する。
【0057】図10は本実施例による操作ベクトル辞書
の一例を示す図である。操作コードと操作ベクトルと組
にして格納されている。本実施例では、10次元のベク
トルを使用している。この操作ベクトル辞書9を参照し
て操作履歴ベクトル生成部10は操作履歴ベクトルの生
成を行う。操作履歴ベクトルの生成方法の一例として、
ここでは、操作ベクトルの和を正規化する方法を用い
る。
【0058】例として、履歴情報を3つ使用するとし
て、最近行われた3回の操作の操作コードは、
「03」,「05」,「07」であったとすると、これ
らの操作ベクトルの和は、 (1,1,0,2,1,0,1,0,0,0) となる。これを正規化したものが操作履歴ベクトルVh
になるが、ここでは大きさが10になるように正規化す
ると、Vh(3. 5,3. 5,0,7.1,3. 5,
0,3.5,0,0,0)のようになる。ただし、Vh
の各要素は小数点第2位で四捨五入してある。
【0059】図11は本実施例による機能説明データベ
ースに格納される機能説明文ベクトルの一例を示す図で
ある。また、機能説明データベース7の各機能は、図1
1に示すような機能説明文ベクトルを格納しているとす
る。この方法で検索を行うときの各機能(i)の点数S
h3(i)は、 Sh3(i)=Vh・Vf(i)……(5) で計算する。
【0060】ここで、演算子「・」はベクトルの内積
を、Vf(i)は機能(i)の機能説明文ベクトルを表
している。Vf(i)も大きさを10の値に正規化して
おけば、Sh3(i)の値は0から100の間の値を取
り、ベクトルの距離が近いほど大きい値を取ることにな
る。機能説明データベースが図11の場合には、 Sh3(ファイルを開く)=63.3 Sh3(ファイル保存)=35.4 Sh3(終了)=0 と計算される。
【0061】この構成によれば、操作履歴を特徴を表す
ベクトルと機能説明文の特徴を表すベクトルを利用した
意味検索によって、目的のヘルプ情報の検索するだけで
なく、関連するヘルプ情報も同時に検索することができ
る。
【0062】図12は本発明の実施例4によるヘルプ機
能付き情報処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。図12において、図1と同じ構成要素については、
同符号を記す。 要求文格納部5に格納された検索要求
文を元にして、上記点数Sq(i)を計算する方法とし
て、ここでは単語辞書11に格納された単語ベクトルに
よって計算を行う。まず、単語辞書11及び単語抽出部
12を用いて要求文格納部5に格納された検索要求文中
に含まれる単語の抽出を行う。
【0063】図13は本実施例による単語辞書の一例を
示す図である。図13に示すように、単語辞書11には
単語と単語ベクトルとが対になって格納されている。こ
こで、例として検索要求文として、 「ファイルを開く」 と入力された場合を考える。この場合、単語抽出部12
では、この検索要求文に含まれる単語として、単語辞書
11を参照して、 「ファイル」,「開く」 の2つの単語を抽出することになる。
【0064】次に、要求文ベクトル生成部13では、単
語抽出部12で抽出された単語を元に単語辞書11を参
照して検索要求文ベクトルの生成を行う。ここでは、検
索要求文ベクトルは抽出された単語の単語ベクトルの和
を正規化することで生成することにする。検索要求文が
「ファイルを開く」の場合には、「ファイル」と「開
く」が抽出されているので、この2つのベクトルの和
は、 (0,0,0,2,1,0,1,0,0,0) となる。
【0065】ここでは、検索要求文ベクトルの大きさが
10になるように正規化する。すると、正規化された検
索要求文ベクトルVqは、 Vq=(0,0,0,8. 2,4.1,0,4.1,0,
0,0) となる。ただし、Vqの各要素は小数点第2位で四捨五
入してある。また、機能説明データベース7の各機能は
図11に示すような機能説明文ベクトルを格納している
とする。
【0066】そして、検索要求文による点数Sq(i)
は、 Sq(i)=Vq・Vf(i) で計算する。ここで、演算子「・」はベクトルの内積
を、Vf(i)は機能(i)の機能説明文ベクトルを表
している。
【0067】Vf(i)も大きさを10に正規化してお
けば、Sq(i)の値は0から100の間の値を取り、
ベクトルの距離が近いほど大きい値を取ることになる。
機能説明データベースが図11の場合には、 Sq(ファイルを開く)=73.8 Sq(ファイル保存)=41 Sq(終了)=0 と計算される。
【0068】この構成によれば、検索要求文の特徴を表
すベクトルと機能説明文の特徴を表すベクトルを利用し
た意味検索によって、目的のヘルプ情報の検索するだけ
でなく、関連するヘルプ情報も同時に検索することがで
きる。
【0069】
【発明の効果】本発明によれば、使用者の操作状況に応
じたヘルプ情報を機能説明データベースから検索して入
力部の操作履歴順に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるヘルプ機能付き情報処
理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例による文章作成画面の一例を示す図で
ある。
【図3】本実施例による履歴情報格納部に格納される操
作コードと実際の操作の対応関係の一例を示す図であ
る。
【図4】本実施例によるヘルプ機能付き情報処理装置の
ヘルプ情報検索処理の手順を示すフローチャートであ
る。
【図5】本実施例による検索要求文入力画面の一例を示
す図である。
【図6】本実施例による機能説明データベースに格納さ
れる機能説明文と実際の操作の対応関係の一例を示す図
である。
【図7】本発明の実施例2によるヘルプ機能付き情報処
理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図8】本実施例によるキーワード変換部に格納される
操作コードとキーワードの対応関係の一例を示す図であ
る。
【図9】本発明の実施例3によるヘルプ機能付き情報処
理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図10】本実施例による操作ベクトル辞書の一例を示
す図である。
【図11】本実施例による機能説明データベースに格納
される機能説明文ベクトルの一例を示す図である。
【図12】本発明の実施例4によるヘルプ機能付き情報
処理装置の概略構成を示すブロック図である。
【図13】本実施例による単語辞書の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 入力部 2 出力部 3 制御部 3a プログラム格納部 4 履歴情報格納部 5 要求文格納部 6 検索部 7 機能説明データベース 8 キーワード変換部 9 操作ベクトル辞書 10 操作履歴ベクトル生成部 11 単語辞書 12 単語抽出部 13 要求文ベクトル生成部 14 記録媒体読取部 15 記録媒体

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルプ情報の対象となるシステムの機能
    説明文を格納した機能説明データベースと、各種情報を
    入力またはシステムの各機能を操作するための入力部
    と、入力部を用いて操作された機能の履歴を表す履歴情
    報を格納する履歴情報格納部と、入力部を用いて入力さ
    れた検索要求文を一時格納する要求文格納部と、前記機
    能説明データベースから前記検索要求文に対応しかつ前
    記履歴情報に関連した機能説明文を検索する検索部と、
    検索部を用いて検索された機能説明文を入力部の操作履
    歴順に表示する表示部とを備えたことを特徴とするヘル
    プ機能付き情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記履歴情報格納部は、入力部を用いて
    キー操作した際のキー操作履歴に関する履歴情報を格納
    することを特徴とする請求項1記載のヘルプ機能付き情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記履歴情報格納部は、入力部を用いて
    アプリケーションの機能を選択した際の機能選択履歴に
    関する履歴情報を格納することを特徴とする請求項1記
    載のヘルプ機能付き情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記機能説明データベースは、アプリケ
    ーションの各機能と前記履歴情報との対応関係を表す関
    係情報を格納し、前記検索部は、前記関係情報に基づい
    て前記機能説明データベースから前記検索要求文に対応
    しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索するこ
    とを特徴とする請求項1記載のヘルプ機能付き情報処理
    装置。
  5. 【請求項5】 前記履歴情報格納部に格納される履歴情
    報をキーワードに変換するキーワード変換部をさらに備
    え、前記機能説明データベースは、前記機能説明文の特
    徴を表すキーワードを格納し、前記検索部は、前記キー
    ワード変換部を用いて変換されたキーワードと前記機能
    説明データベースに格納されたキーワードの一致度に基
    づいて前記機能説明データベースから前記検索要求文に
    対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索す
    ることを特徴とする請求項1に記載のヘルプ機能付き情
    報処理装置。
  6. 【請求項6】 操作の特徴を表す操作ベクトルを格納し
    た操作ベクトル辞書と、操作ベクトル辞書を参照して前
    記履歴情報格納部に格納された前記履歴情報から操作履
    歴の特徴を表す操作履歴ベクトルを生成する操作履歴ベ
    クトル生成部とをさらに備え、前記機能説明データベー
    スは、前記機能説明文の特徴を表す機能説明文ベクトル
    を格納し、前記検索部は、前記操作履歴ベクトルと前記
    機能説明文ベクトルの一致度に基づいて前記機能説明デ
    ータベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履歴情
    報に関連した機能説明文を検索することを特徴とする請
    求項1記載のヘルプ機能付き情報処理装置。
  7. 【請求項7】 単語と該単語の特徴を表す単語ベクトル
    とを対応付けて格納した単語辞書と、単語辞書を参照し
    て前記検索要求文中に含まれている単語を抽出する単語
    抽出部と、単語辞書を参照して前記単語から検索要求文
    の特徴を表す検索要求文ベクトルを生成する要求文ベク
    トル生成部とをさらに備え、前記機能説明データベース
    は、前記機能説明文の特徴を表す機能説明文ベクトルを
    格納し、前記検索部は、前記検索要求文ベクトルと前記
    機能説明文ベクトルの一致度に基づいて前記機能説明デ
    ータベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履歴情
    報に関連する機能説明文を検索することを特徴とする請
    求項1記載のヘルプ機能付き情報処理装置。
  8. 【請求項8】 ヘルプ情報の対象となるシステムの機能
    説明文を機能説明データベースに格納し、入力部を用い
    て各種情報を入力またはシステムの各機能を操作し、入
    力部を用いて操作された機能の履歴を表す履歴情報を履
    歴情報格納部に格納し、入力部を用いて入力された検索
    要求文を要求文格納部に一時格納し、前記機能説明デー
    タベースから前記検索要求文に対応しかつ前記履歴情報
    に関連した機能説明文を検索部を用いて検索し、検索部
    を用いて検索された機能説明文を操作履歴順に表示部に
    表示することを特徴とするヘルプ情報検索方法。
  9. 【請求項9】 コンピュータに、ヘルプ情報の対象とな
    るシステムの機能説明文を機能説明データベースに格納
    させ、入力部を用いて各種情報を入力またはシステムの
    各機能を操作させ、入力部を用いて操作された機能の履
    歴を表す履歴情報を履歴情報格納部に格納させ、入力部
    を用いて入力された検索要求文を要求文格納部に一時格
    納させ、前記機能説明データベースから前記検索要求文
    に対応しかつ前記履歴情報に関連した機能説明文を検索
    部を用いて検索させ、検索部を用いて検索された機能説
    明文を操作履歴順に表示部に表示させるヘルプ情報検索
    プログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記
    録媒体。
JP31071098A 1998-10-30 1998-10-30 ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体 Expired - Fee Related JP3587703B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31071098A JP3587703B2 (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31071098A JP3587703B2 (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000137726A true JP2000137726A (ja) 2000-05-16
JP3587703B2 JP3587703B2 (ja) 2004-11-10

Family

ID=18008546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31071098A Expired - Fee Related JP3587703B2 (ja) 1998-10-30 1998-10-30 ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3587703B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009026244A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Panasonic Corp 目的推定装置および目的推定方法
US7526722B2 (en) * 2005-12-29 2009-04-28 Sap Ag System and method for providing user help according to user category
US7533339B2 (en) * 2005-12-29 2009-05-12 Sap Ag System and method for providing user help
JP2010198191A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Nec Corp 操作支援システム、操作支援方法、プログラム及び記録媒体
US7949959B2 (en) 2006-11-10 2011-05-24 Panasonic Corporation Target estimation device and target estimation method
US7979798B2 (en) 2005-12-30 2011-07-12 Sap Ag System and method for providing user help tips
JP2014010821A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アプリケーション操作事例の検索方法、装置及びブログラム
US8725215B2 (en) 2008-06-26 2014-05-13 Kyocera Corporation Mobile terminal and terminal operation program
JP2016058027A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation データ処理装置、データ処理方法、およびプログラム
JP2018088051A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104484356A (zh) * 2014-12-01 2015-04-01 百度在线网络技术(北京)有限公司 浏览器功能的实现方法和装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04291415A (ja) * 1991-03-19 1992-10-15 Ricoh Co Ltd 情報提示方法
JPH04326111A (ja) * 1991-04-25 1992-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報操作補助装置
JPH0535383A (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 操作ガイド装置
JPH08166945A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Fujitsu Ltd ヘルプ画面表示方法およびヘルプ画面表示装置
JPH10222467A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Hitachi Ltd ユーザ操作状況の監視支援方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04291415A (ja) * 1991-03-19 1992-10-15 Ricoh Co Ltd 情報提示方法
JPH04326111A (ja) * 1991-04-25 1992-11-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 情報操作補助装置
JPH0535383A (ja) * 1991-07-26 1993-02-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 操作ガイド装置
JPH08166945A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Fujitsu Ltd ヘルプ画面表示方法およびヘルプ画面表示装置
JPH10222467A (ja) * 1997-02-07 1998-08-21 Hitachi Ltd ユーザ操作状況の監視支援方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526722B2 (en) * 2005-12-29 2009-04-28 Sap Ag System and method for providing user help according to user category
US7533339B2 (en) * 2005-12-29 2009-05-12 Sap Ag System and method for providing user help
US7979798B2 (en) 2005-12-30 2011-07-12 Sap Ag System and method for providing user help tips
US7949959B2 (en) 2006-11-10 2011-05-24 Panasonic Corporation Target estimation device and target estimation method
JP2009026244A (ja) * 2007-07-23 2009-02-05 Panasonic Corp 目的推定装置および目的推定方法
US10001854B2 (en) 2008-06-26 2018-06-19 Kyocera Corporation Mobile terminal and terminal operation program
US8725215B2 (en) 2008-06-26 2014-05-13 Kyocera Corporation Mobile terminal and terminal operation program
US9237222B2 (en) 2008-06-26 2016-01-12 Kyocera Corporation Mobile terminal and terminal operation program
JP2010198191A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Nec Corp 操作支援システム、操作支援方法、プログラム及び記録媒体
JP2014010821A (ja) * 2012-07-03 2014-01-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> アプリケーション操作事例の検索方法、装置及びブログラム
JP2016058027A (ja) * 2014-09-12 2016-04-21 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation データ処理装置、データ処理方法、およびプログラム
US10108296B2 (en) 2014-09-12 2018-10-23 International Business Machines Corporation Method and apparatus for data processing method
JP2018088051A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 ヤフー株式会社 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3587703B2 (ja) 2004-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11853689B1 (en) Computer-implemented presentation of synonyms based on syntactic dependency
CN113282689B (zh) 基于领域知识图谱的检索方法、装置
JP5087273B2 (ja) 設定可能な情報特定システム及び方法
US7110996B2 (en) System and method for determining numerical representations for categorical data fields and data processing system
CN111274267A (zh) 一种数据库查询方法、装置及计算机可读取存储介质
CN119358566A (zh) 一种基于深度学习的地名地址多语言翻译系统及方法
JP3587703B2 (ja) ヘルプ機能付き情報処理装置及びヘルプ情報検索方法並びにヘルプ情報検索プログラムを記録した媒体
US5899989A (en) On-demand interface device
US20100125725A1 (en) Method and system for automatically detecting keyboard layout in order to improve the quality of spelling suggestions and to recognize a keyboard mapping mismatch between a server and a remote user
JPH11231998A (ja) ヘルプ表示装置及びヘルプ表示プログラムを記録した媒体
JP2018010482A (ja) 文書概念ベース生成装置、文書概念検索装置、方法、及びプログラム
CN112487159B (zh) 检索方法、检索装置及计算机可读存储介质
JPH05324728A (ja) 情報検索装置
JPH11272709A (ja) ファイル検索方式
JP2000148754A (ja) マルチリンガル・システム,マルチリンガル処理方法およびマルチリンガル処理のプログラムを記憶した媒体
JPH1055372A (ja) オンデマンド・インターフェース装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP4935243B2 (ja) 検索プログラム、情報検索装置及び情報検索方法
JP2821213B2 (ja) データベースのマッチング方法
JP3780556B2 (ja) 自然言語事例検索装置及び自然言語事例検索方法
JPH0782500B2 (ja) 未登録語獲得方式
JPH10240739A (ja) 情報検索装置および情報検索方法
JP7490670B2 (ja) 検索装置
JP2020102101A (ja) データ収集システム、データ収集装置、データ収集方法、及びデータ収集プログラム
JPH07210565A (ja) 情報検索方法及び装置
JP2009087009A (ja) 文検索装置,文検索プログラム,文検索方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040803

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040810

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090820

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100820

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees