JPH04291415A - 情報提示方法 - Google Patents

情報提示方法

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JPH04291415A
JPH04291415A JP3080885A JP8088591A JPH04291415A JP H04291415 A JPH04291415 A JP H04291415A JP 3080885 A JP3080885 A JP 3080885A JP 8088591 A JP8088591 A JP 8088591A JP H04291415 A JPH04291415 A JP H04291415A
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JP
Japan
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user
application
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presenting
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Application number
JP3080885A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Takeya
一寿 武谷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、情報提示方法に関し、より詳細
には、計算機利用の情報提示、例えばオンラインヘルプ
、オンラインマニュアルなどのヒューマンインタフェー
スの問題に関する。例えば、情報提示をおこなう計算機
ソフトウェアシステム全般のヒューマンインタフェース
に適用されるものである。
【0002】
【従来技術】計算機で実行するアプリケーションの多機
能化にともない、その操作は複雑になってきている。そ
のため、アプリケーション実行中に参照できるようなア
プリケーション自体の操作説明マニュアルを持つものが
ある。それらは、一般にオンラインヘルプなどと呼ばれ
、アプリケーションの機能の一つとして、マニュアルの
情報提示機能を持たせたようなスタイルとなる。このよ
うな機能を利用する場合に、利用者は提示情報群の中か
ら、目的情報を自分で捜し出したり、目次機能や検索を
用いて情報を得る方法が知られている。
【0003】また、アプリケーションの中には、全ての
機能が常に利用できずに、機能実行の際にモードの概念
を必要とする場合がある。例えば、ワードプロセッサに
おいて文書編集中には、文書名の変更は出来ないが、一
旦保存すれば、文書名変更機能が実行できる場合などが
、これに相当する。このようなアプリケーションのオン
ラインヘルプにおいて、現在のモードで実行できる機能
に関する情報だけを提示し、提示情報の限定を行う方法
が知られている。
【0004】上記のような情報提示方法においては、利
用者がシステムの持つ情報群の中から、自分で目的情報
を捜し出さなければならず、目的の機能に関する概念や
機能名が解らないために情報を参照しようとしている利
用者にとり、検索の労力が大きい。また、アプリケーシ
ョンの機能数の増加に伴い、提示する情報量も大きくな
り、利用者が目的情報を獲得しにくくなる。また、既存
のアプリケーションの中には、提示するべき情報量が多
いために、オンラインヘルプの単位情報間にリンクを設
定し、関連情報の参照を容易にするなどの方法も存在す
るが、これらを利用するためには、オンラインヘルプの
ためのヘルプのような情報提示手段を含めなければなら
ず、解りにくい。また、情報に優先度を持たせ表示する
方法も研究されているが、情報の重みが利用者個々によ
り異なったり、利用者の熟練度によって変化するため、
一般的な重み付けが定義できない。
【0005】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、各利用者のアプリケーションの過去の利用実績
の履歴を管理し、ある利用者にとり、日常から使用頻度
の高く、既に良く解っている機能に関する情報の提示を
行わなかったり、表示方法に変化を付け、本来目的とす
る情報検索のための、情報のフィルタリングを利用者が
速やかに行えるようにすること、また、提示情報の参照
履歴も管理し、ある利用者が既に参照済みの情報と、参
照したことのない情報の識別をできるようにして、情報
検索の手がかりを増やすこと、さらに、利用者ごとに異
なる情報提示環境を得るようにした情報提示方法を提供
することを目的としてなされたものである。
【0006】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
計算機内において実行するアプリケーションの取り扱い
説明書やオンラインヘルプを計算機内で提示する際に、
利用者の既得知識レベルに応じて情報提示の範囲を絞り
こみ、不必要な情報を表示しないで、ユーザ毎に異なる
情報提示を行うソフトウェア環境を得ること、或いは、
(2)計算機内において実行するアプリケーションの取
り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内で提示する
際に、利用者の過去の利用実績や利用履歴に応じて情報
提示の範囲を絞りこみ、不必要な情報を表示しないで、
ユーザ毎に異なる情報提示を行うソフトウェア環境を得
ること、或いは、(3)計算機内において実行するアプ
リケーションの取り扱い説明書やオンラインヘルプを計
算機内で提示する際に、利用者の既得知識レベルに応じ
て、情報提示の方法に変化をつけて、ユーザ毎に異なる
情報提示を行うソフトウェア環境を得ること、或いは、
(4)計算機内において実行するアプリケーションの取
り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内で提示する
際に、利用者の過去の利用実績や利用履歴に応じて、情
報提示の方法に変化をつけて、ユーザ毎に異なる情報提
示を行うソフトウェア環境を得ることを特徴としたもの
である。以下、本発明の実施例に基づいて説明する。
【0007】図1は、本発明による情報提示方法を説明
するためのフローチャートである。以下、各ステップに
従って順に説明する。 step1:利用者の識別を行う。初めての利用者の場
合は、デフォルト値からの初期値設定を行う。 step2:利用履歴の管理を行う。 (2−I)各機能利用の際の実行履歴の管理を行う。し
きい値を越えた場合の処理を含む。 (2−II)オンラインヘルプ(情報提示)機能を利用
した際の参照履歴管理を行う。しきい値を越えた場合の
処理を含む。 step3:情報提示を行う。 (3−I)提示方法に変化を付ける場合(3−II)提
示情報を限定する場合(本来存在する情報が、現在フィ
ルタリングされている場合)次に各stepについて説
明する。 (1)利用者の識別 本システムは、利用者がアプリケーションを利用する際
には、先ず利用者が誰であるかを識別する。そのために
、利用者は個人のログインネームを持ち、システムは、
管理している過去の利用履歴をロードする。アプリケー
ションを初めて利用する利用者の場合には、本システム
がテンプレートとしてもつ数種類のデフォルト値から、
利用者自身が、自分の既得知識レベルを判断して初期値
とする。このテンプレートの例を図2に示す。図2にお
いては、アプリケーションで実行できる機能として、文
字の削除、文字の変更、文字の大きさ変更、文字の種類
の変更、図の挿入などがある。これに対して、初心者、
中級者、上級者、熟練者に対応して、例えば、文字の削
除機能に対し、初心者は10、熟練者は120というデ
フォルト値が設けられている。 (2)利用履歴の管理 各機能を利用の際には、前記(1)においてロードした
利用履歴に利用実績を付加して行く。この利用履歴管理
テーブルの例を図3に示す。図3において、アプリケー
ションで実行できる機能は図2の場合と同様である。こ
れに対し、利用者A、利用者B、利用者Cに対応して、
例えば、文字の削除機能に対し、利用者Aは10、利用
者Cは85等の利用度数が設けられている。図3では、
機能利用に関する履歴(2−I)を示したが、各機能の
項目を提示情報の名前にした場合には、(2−II)の
提示情報の参照履歴になる。(2−I)(2−II)両
者の履歴管理テーブルの機能利用度数は、増加する一方
なので、あるしきい値(例えば、1000回)を越えた
場合には、一定のランク付けとして取り扱う。 (3)情報提示 ■提示方法に変化を付ける場合 この場合は、前記(2)で作成された履歴管理テーブル
の度数に応じて、目次などの参照分岐の際に一覧できる
項目の提示方法に変化を付ける。履歴管理テーブルの度
数が低い(機能利用に関する履歴管理テーブルでは利用
度数の低い、提示情報の参照履歴では参照度数の低い)
機能に関する情報は、目立つように提示する。提示変化
の方法は、色使い、文字の大きさ、文字種、文字のスタ
イル、網掛け、文字飾りなどの違いにより、統一的に表
現する。 ■提示情報を限定する場合 この場合は、本来システムが持つ情報を、前記(2)の
履歴管理テーブルの度数が、定められたしきい値より多
い項目に関する情報を提示しない。ただし、利用者が、
特定の操作(例えば、スペースキーを押すなど)を行っ
た際には、情報の存在が解るようにしなければならない
【0008】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:本システムを初めて利
用する利用者の場合においても、利用者自身が宣言した
個人の既得知識レベルに応じて、不必要な情報を提示せ
ずに、必要な提示情報が限定でき、利用者の検索効率が
向上する。 (2)請求項2に対応する効果:利用者個人の過去の利
用実績から、その利用者が使い慣れている機能と、普段
あまり使用しない機能を本システムが判別でき、利用者
が普段使用しない機能に関する情報だけを限定して提示
することが可能となり、利用者の検索効率が向上する。 (3)請求項3に対応する効果:本システムを初めて利
用する利用者の場合においても、利用者自身が宣言した
個人の既得知識レベルに応じて、不必要な情報と、必要
な情報を、利用者が判別出来るために、利用者の検索効
率が向上する。 (4)請求項4に対応する効果:利用者個人の過去の利
用実績から、その利用者が使い慣れている機能と、普段
あまり使用しない機能を本システムが判別でき、利用者
の利用実績に応じた、異なる情報提示が可能となる。利
用者は、目的情報が過去に利用した機能に関することか
どうかに基づいて検索が限定でき、検索効率が向上する
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明による情報提示方法を説明するため
のフローチャートである。
【図2】  デフォルト利用者履歴管理テーブルの例を
示す図である。
【図3】  機能利用履歴管理テーブルの例を示す図で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  計算機内において実行するアプリケー
    ションの取り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内
    で提示する際に、利用者の既得知識レベルに応じて情報
    提示の範囲を絞りこみ、不必要な情報を表示しないで、
    ユーザ毎に異なる情報提示を行うソフトウェア環境を得
    ることを特徴とする情報提示方法。
  2. 【請求項2】  計算機内において実行するアプリケー
    ションの取り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内
    で提示する際に、利用者の過去の利用実績や利用履歴に
    応じて情報提示の範囲を絞りこみ、不必要な情報を表示
    しないで、ユーザ毎に異なる情報提示を行うソフトウェ
    ア環境を得ることを特徴とする情報提示方法。
  3. 【請求項3】  計算機内において実行するアプリケー
    ションの取り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内
    で提示する際に、利用者の既得知識レベルに応じて、情
    報提示の方法に変化をつけて、ユーザ毎に異なる情報提
    示を行うソフトウェア環境を得ることを特徴とする情報
    提示方法。
  4. 【請求項4】  計算機内において実行するアプリケー
    ションの取り扱い説明書やオンラインヘルプを計算機内
    で提示する際に、利用者の過去の利用実績や利用履歴に
    応じて、情報提示の方法に変化をつけて、ユーザ毎に異
    なる情報提示を行うソフトウェア環境を得ることを特徴
    とする情報提示方法。
JP3080885A 1991-03-19 1991-03-19 情報提示方法 Pending JPH04291415A (ja)

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ID=13730802

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