JPH06230914A - データ表示装置 - Google Patents

データ表示装置

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JPH06230914A
JPH06230914A JP5032573A JP3257393A JPH06230914A JP H06230914 A JPH06230914 A JP H06230914A JP 5032573 A JP5032573 A JP 5032573A JP 3257393 A JP3257393 A JP 3257393A JP H06230914 A JPH06230914 A JP H06230914A
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JP
Japan
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user
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display
information element
Prior art date
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Pending
Application number
JP5032573A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Suzuki
主真 鈴木
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06230914A publication Critical patent/JPH06230914A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 データベース装置5からの情報が表示される
表示部4と、ユーザからの指示が入力される指示入力部
1と、ユーザの情報検索の履歴を管理する履歴管理部2
と、情報検索の履歴及び/又はユーザによる現在の指示
入力に基づいて情報要素の表示形態の属性(色,フォン
ト等)を変更する表示形態決定部3とを有してなり、ユ
ーザが情報検索中に1度以上見た情報要素の表示形態の
属性を変更することでユーザの検索履歴を明示し、ま
た、ユーザが現在指示している情報要素の表示形態の属
性を変更することでユーザの注目点を明示する。 【効果】 検索履歴と注目点を明示可能とすることで、
ユーザの検索を容易かつ誤りなく、また迅速化すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データベース中の情報
間の関係を図的に表示するデータ表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、データベースからの情報検索
を支援するために、キーワードのシソーラスや情報の分
類項目等のシステムが持っている情報を、メニューや木
構造などの形でディスプレイ上に図示(表示)してユー
ザに選択させる方法がある。
【0003】これは、ユーザが表示された情報の中から
必要なものを選択して検索するものであるが、その場
合、1つの項目を選んで検索が終了することは稀であ
り、通常は求めている情報に到達するまでに幾つもの項
目を選んで行かなければならない。とりわけ、ユーザの
検索対象に関する知識が曖昧であるような場合には、表
示された情報からそれらしいもの(求めている情報とお
ぼしきもの)を色々と選択していく必要がある。また、
ユーザの求めている情報が、複数の項目に跨がるような
ものであることもあり、その場合も幾つもの項目を次々
と選択していく必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、検索
過程において「今までにどの項目を検索してきたか」と
いう検索履歴については、ユーザ自身が記憶しておかな
ければならない。しかし、人間が一度に記憶できる要素
数は、数項目程度であり、上記データベースの情報検索
のような場合には到底必要に満たないものである。その
ため、ユーザは既に検索済みの項目を誤って不必要に何
度も選択してしまうことがある。
【0005】また、ユーザが情報検索を行っていく過程
は、通常、ユーザの思考過程が反映されたものとなって
いる。しかし、ユーザが過去の全ての情報検索過程を記
憶していくことは困難である。したがって、この場合
も、ユーザは既に検索済みの項目を誤って不必要に何度
も選択してしまうことがある。
【0006】そこで、本発明は、上述のような実情に鑑
みて提案されたものであり、検索履歴を明示可能とする
ことにより、ユーザの検索を容易かつ誤りなく、また迅
速化することができるデータ表示装置を提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ表示装置
は、上述の目的を達成するために提案されたものであ
り、データベース中の情報間の関係を図的に表示するデ
ータ表示装置であって、データベースからの情報が表示
される表示部と、ユーザからの指示が入力される指示入
力部と、ユーザの情報検索の履歴を管理する履歴管理部
と、情報検索の履歴及び/又はユーザによる現在の指示
入力に基づいて情報要素の表示形態の属性を変更する属
性決定部とを有してなり、ユーザが情報検索中に1度以
上見た情報要素の表示形態の属性を変更することによっ
てユーザの検索履歴を明示するようにし、また、ユーザ
が現在指示している情報要素の表示形態の属性を変更す
ることによって、ユーザの注目点を明示することを可能
としたものである。
【0008】ここで、上記表示形態の属性は、フォン
ト、色、若しくは識別子とすることができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、情報検索の履歴に基づいて情
報要素の表示形態の属性を変更する(例えばフォントや
色を変更する)ようにしているため、ユーザは検索過程
において画面上で既検索領域と未検索領域とを容易に識
別することができるようになる。例えばユーザが情報検
索中に一度以上見た情報要素の色又はフォントを変更す
ることでユーザの検索履歴を明示することができる。ま
た、例えばユーザが現在指示している情報要素の表示形
態の属性を変更することでユーザの注目点を明示するこ
とができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
【0011】本発明実施例のデータ表示装置は、図1に
示すように、データベース中の情報間の関係を図的に表
示するデータ表示装置であって、データベース装置5か
らの情報が表示される表示部4と、ユーザからの指示が
入力される指示入力部1と、ユーザの情報検索の履歴を
管理する履歴管理部2と、情報検索の履歴及びユーザに
よる現在の指示入力に基づいて情報要素の表示形態の属
性を変更する属性決定部としての表示形態決定部3とを
有してなり、ユーザが情報検索中に1度以上見た情報要
素の表示形態の属性を変更することによってユーザの検
索履歴を明示するようにし、また、ユーザが現在指示し
ている情報要素の表示形態の属性を変更することによっ
て、ユーザの注目点を明示することを可能としたもので
ある。
【0012】ここで、履歴情報及び注目点を表すための
表示形態の属性としては、上記表示部4の画面全体のデ
ザイン等の条件に合わせて、例えば、情報要素の色を変
更すること、情報要素のフォントを変更すること、情報
要素に記号や小アイコンなどの識別子をつけて表示する
ことなどの中から適当なものを選べばよい。なお、履歴
の表示方法と注目点の表示方法を同じにする必要はな
く、例えば、履歴情報を色の変更によって表現すると同
時に、注目点をフォントの変更で示すことも可能であ
る。
【0013】以下、本実施例では、履歴及び注目点共に
上記色を変更する例について述べる。また、本実施例で
は、上記表示部4の画面表示として、例えば図3〜図5
に示すような表示画面D内のメニューで表示されたデー
タを例にとって説明する。なお、図3〜図5では、アル
ファベット文字と番号とで示した各メニュー項目IEが
情報要素にあたる。また、図3の図中RBで示す表示項
目はリセットボタンを表し、図中EBで示す表示項目は
終了ボタンを表し、図中Wで示す表示領域は情報内容表
示ウインドウを表している。
【0014】図1に戻って、本実施例装置の指示入力部
1は、例えばマウス等のポインティングデバイスを用
い、上記画面D上に表示されている情報要素や終了ボタ
ンEB、リセットボタンRBを直接指示することによっ
て、情報要素の選択や終了、リセットなどの指示を入力
する。
【0015】上記履歴管理部2は、情報要素各々の履歴
情報を履歴フラグとして管理している。
【0016】表示形態決定部3は、上記指示入力部1か
らの情報要素の指示、及び履歴管理部2の履歴情報をも
とに、各情報要素の表示形態を決定する。
【0017】表示部4は、上記データベース装置5から
のデータが表示されると共に、上記表示形態決定部3で
決定された表示形態に基づいて各情報要素も画面D上に
表示する。また、指示された情報要素の情報内容を画面
D上に表示する。
【0018】上記データベース装置5は、情報要素各々
の情報内容が記憶されている。
【0019】次に、図2には、本実施例装置の動作のフ
ローチャートを示す。
【0020】先ず、ステップS1では、各部の初期設定
がなされる。すなわち、上記履歴管理部2には各要素情
報の履歴フラグが設定されており、初期状態では全ての
情報要素の履歴フラグは0(=履歴なし)となる。ま
た、表示形態決定部3は、予め「履歴なし」の状態と、
「履歴あり」の状態の情報要素の色がそれぞれ設定され
ており、履歴管理部2の履歴フラグに従って、各情報要
素の色を決定する。さらに、ユーザが現在指示している
情報要素(以下「注目点」と呼ぶ)の色も表示形態決定
部3に設定されている。当該ステップS1の初期状態で
は、例えば図3のように全ての情報要素は「履歴なし」
の状態の色で表示される。
【0021】次のステップS2では、例えば図4のAに
示すように、注目点としてユーザが画面D上に表示され
ている情報要素の中から、任意の情報要素(例えば情報
要素a1のメニュー項目)をマウスなどのポインティン
グデバイスで指示する(注目点Pa)。
【0022】当該ステップS2のユーザ指示入力の後
は、ステップS3に進む。このステップS3では、上記
ステップS2でのユーザ指示入力が、情報要素の指示で
あるのか、リセットボタンの指示であるのか、終了ボタ
ンの指示であるのかの判断を行う。当該ステップS3
で、終了ボタンの指示であると判断した場合にはステッ
プS9で処理を終了し、情報要素の指示であると判断し
た場合にはステップS4に進み、リセットボタンの指示
であると判断した場合にはステップS7に進む。
【0023】上記ステップS3で情報要素の指示である
と判断されてステップS4に進むと、当該ステップS4
では、各情報要素のうち、指示要素については予め設定
されていた注目点の色に変更し、履歴フラグ=0の要素
については予め設定されていた「履歴なし」の色とし、
履歴フラグ=1の要素については予め設定されていた
「履歴あり」の色とする。すなわち、例えば、図4を例
に挙げて説明すると、図4のAに示すように、図4のA
の画面Da上の注目点Paのメニュー項目については、
予め設定されていた注目点の色に変更する。
【0024】次のステップS5では、上記ステップS4
での色の変更と同時に、図4のAに示すように、注目点
Paの情報内容(情報要素a1に対応する情報内容)が
情報内容表示ウインドウWaに表示される。なお、この
情報内容表示ウインドウWaの表示位置は、例えばユー
ザがポインティングデバイスで指示することによって、
画面Da上の別の表示位置に変更可能である。また、情
報内容表示ウインドウWは、図5に示すようにアイコン
化(図5の図中WA で示すウインドウ)することも可能
である。
【0025】上記ステップS5の次のステップS6にお
いて、履歴管理部3では上記ユーザにより指示された情
報要素の履歴フラグが1(=履歴あり)とされる。この
ステップS6の後はステップS2に戻る。
【0026】次に、当該ステップS2において、例えば
図4のBに示すように、ユーザが別の情報要素(例えば
図4のBの図中b4で示す情報要素)を指示する。この
場合、ステップS3を介したステップS4において、上
記表示形態決定部3では、当該情報要素b4の項目(注
目点Pc)を予め設定されている注目点の色とすると同
時に、履歴フラグが0の情報要素は「履歴なし」の色
に、履歴フラグが1の情報要素は「履歴あり」の色とす
る。すなわち、図4のAで先に指示した情報要素a1の
項目は「履歴あり」の色で表示され、この「履歴あり」
の項目と上記注目点以外の他の情報要素は「履歴なし」
の色で表示される。なお、この図4のBの情報要素b4
に対応して、画面Db上には、情報内容表示ウインドウ
Wbが表示される。
【0027】以下同様にして、ユーザの指示が任意の情
報要素から別の情報要素に移るたびに、履歴管理部2で
はユーザが指示した情報要素の履歴フラグの値を1とす
る。また、表示形態決定部3は、そのたびに履歴フラグ
に基づいて各情報要素の色を決定する。
【0028】したがって、ユーザが幾つかの情報要素の
検索を繰り返した後では、図5のような表示となり、ユ
ーザは既検索の情報要素と未検索の情報要素を一目で識
別できるようになる。すなわち、現在の注目点Pcの項
目は予め設定された上記注目点の色となり、上記履歴フ
ラグが1となった各項目(図5の例では、情報要素a
1,b4,b5,c6,d1,d2,d3,d4の各項
目)についてはその旨の色となり、これら以外の履歴フ
ラグが0の各項目についてはその旨の色となっている。
【0029】また、ステップS3において、ユーザがリ
セットボタンを指示することによりステップS7に進む
と、当該ステップS7では、履歴管理部2は全ての情報
要素の履歴フラグを0とする。次のステップS8では、
上記表示形態決定部3はそれに基づいて全ての情報要素
の色を「履歴なし」の色に戻し(すなわち例えば図3の
表示に戻す)、全ての情報要素が再描画される。
【0030】上述したようなことから、本実施例のデー
タ表示装置によれば、ユーザが情報検索中に一度以上見
た情報要素の色を変更(又はフォントを変更、若しくは
識別子を付けて表示)することにより、履歴情報を明示
可能としている。これにより、ユーザは検索過程におい
て画面上で既検索領域と未検索領域とを、容易に識別す
ることができる。したがって、同じ項目を誤って何度も
検索するというエラーを犯さなくても済むと同時に、ユ
ーザは自身の思考過程や関心領域を知り、次の検索項目
を選ぶに当たって、より適切なプランを立てることがで
きるようになる。
【0031】また、本実施例装置によれば、上述同様
に、ユーザが現在指示している情報要素について、色、
又はフォントを変更したり、識別子をつけて表示したり
することにより、ユーザの注目点を明示することができ
るようになる。
【0032】
【発明の効果】本発明のデータ表示装置においては、情
報検索の履歴に基づいて情報要素の表示形態の属性を変
更する(例えばフォントや色を変更する)ようにしてい
るため、ユーザは検索過程において画面上で既検索領域
と未検索領域とを容易に識別することができるようにな
る。例えばユーザが情報検索中に一度以上見た情報要素
の色又はフォントを変更することでユーザの検索履歴を
明示することができる。また、例えばユーザが現在指示
している情報要素の表示形態の属性を変更することでユ
ーザの注目点を明示することができるようになる。した
がって、ユーザの検索を容易かつ誤りなく、また迅速化
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例装置の概略構成を示すブロック回路図
である。
【図2】本実施例装置の動作のフローチャートである。
【図3】表示部の表示画面の一例を示す図である。
【図4】検索の過程及び注目点を説明するための図であ
る。
【図5】検索履歴及び注目点が表示された表示画面の一
例を示す図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・指示入力部 2・・・・・・・履歴管理部 3・・・・・・・表示形態決定部 4・・・・・・・表示部 5・・・・・・・データベース装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベース中の情報間の関係を図的に
    表示するデータ表示装置において、 データベースからの情報が表示される表示部と、 ユーザからの指示が入力される指示入力部と、 ユーザの情報検索の履歴を管理する履歴管理部と、 情報検索の履歴及び/又は現在の指示入力に基づいて情
    報要素の表示形態の属性を変更する属性決定部とを有し
    てなることを特徴とするデータ表示装置。
  2. 【請求項2】 上記表示形態の属性は、フォントとする
    ことを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。
  3. 【請求項3】 上記表示形態の属性は、色とすることを
    特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。
JP5032573A 1993-01-29 1993-01-29 データ表示装置 Pending JPH06230914A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032573A JPH06230914A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 データ表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032573A JPH06230914A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 データ表示装置

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JPH06230914A true JPH06230914A (ja) 1994-08-19

Family

ID=12362642

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JP5032573A Pending JPH06230914A (ja) 1993-01-29 1993-01-29 データ表示装置

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JP (1) JPH06230914A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0490036A (ja) * 1990-08-03 1992-03-24 Oki Electric Ind Co Ltd ファイルおよびディレクトリの属性視認装置
JPH04291415A (ja) * 1991-03-19 1992-10-15 Ricoh Co Ltd 情報提示方法
JPH0511952A (ja) * 1991-07-05 1993-01-22 Ricoh Co Ltd 情報表示方法及び装置

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