JPH0511952A - 情報表示方法及び装置 - Google Patents

情報表示方法及び装置

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JPH0511952A
JPH0511952A JP3164808A JP16480891A JPH0511952A JP H0511952 A JPH0511952 A JP H0511952A JP 3164808 A JP3164808 A JP 3164808A JP 16480891 A JP16480891 A JP 16480891A JP H0511952 A JPH0511952 A JP H0511952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
information
time
unit information
node
Prior art date
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Pending
Application number
JP3164808A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Takeya
一寿 武谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0511952A publication Critical patent/JPH0511952A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リンクで連結された複数の単位情報からなる
論理構造を表示する情報表示方法及び装置において、ア
クセス中の単位情報の現在位置や、現在位置に至る履歴
経路などを明瞭に表示するようにする。 【構成】 単位情報2に対するアクセス後の経過時間を
検出し、この経過時間に従って論理構造3内の単位情報
2の表示形態を変更して履歴経路4を明示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リンクで連結された複
数の単位情報の内容を適宜表示する情報表示方法及び装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報検索装置などに利用されている情報
表示装置では、リンクで連結された複数の単位情報であ
るノードに、リンクに従ってアクセスして内容を表示す
るようになっており、さらに、所望するノードへのアク
セスを容易にするためにリンクで連結されたノードの論
理構造をディスプレイ上に表示するブラウジングの機能
も実現されている。このようにすることで、所定のノー
ドから他のノードに簡易にアクセスすることができるの
で、ある情報に関連する他の情報を並列的に処理したり
所定の情報の詳細な知識を獲得するようなことができ、
各種の情報処理作業を支援することができる。
【0003】このような情報表示装置では、所定のノー
ドの内容を適宜表示して情報処理作業に利用することが
できるが、ノードの個数が膨大な場合などではアクセス
している論理的位置が不明になりやすい。そこで、ブラ
ウジングで論理構造を表示する際に、所定のフィルタリ
ングや条件に従って表示するノードの個数を低減して利
用者の理解を支援することが提案されている。
【0004】例えば、アクセス中のノードを中心として
所定回数の遷移でアクセス可能なノードのみを表示する
方法や、全体の論理構造と部分的に拡大した論理構造と
を並列に表示する方法や、アクセス中のノードは通常状
態で表示して他のノードは論理的な距離に比例した縮尺
で表示する方法や、ノードに対してアクセスした軌跡で
ある履歴経路を論理構造と共に表示する方法や、各ノー
ドにアクセスした時刻である処理時刻を表示する方法
や、既にアクセスされたノードに指標を付加して表示す
る方法や、横軸にノードの処理時刻を設定して縦軸にノ
ードの階層深度を表現した二次元平面に履歴内容を表示
する方法などが、個々に、又は、複合されて実現されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のような情報表示
方法では、ノードの個数が膨大な論理構造を表示する際
に、利用者がアクセス中のノードの現在位置や、この現
在位置のノードに利用者が至った軌跡である履歴経路な
どを明瞭に提示することが要望されている。しかし、上
述した各種の情報表示方法には、これらの全てを満足す
るものは存在していない。
【0006】つまり、現在位置から所定距離内のノード
を表示する第一の方法や、論理構造の全体と拡大した部
分とを並列表示する第二の方法や、現在位置からの距離
に比例した縮尺で各ノードを表示する第三の方法では、
過去の経路を表示する機能を有しておらず、履歴経路を
論理構造と共に表示する第四の方法では、膨大な個数の
ノードが全て表示されるために現在位置や予定経路が認
識困難である。また、アクセスしたノードの処理時刻を
表示する第五の方法では、処理時刻をテキストで表現す
るので認識に要する負担が大きく、履歴内容の認識に論
理構造を参照する必要があり、処理時刻から現在時刻に
至る経過時間が認識困難である。また、アクセス済みの
ノードに指標を付加する第六の方法では、アクセスした
順番や履歴経路が認識困難であり、時間と構造との二次
元平面に履歴内容を表示する第七の方法では、過去の履
歴内容と現在時刻との時間差が認識困難であると共に論
理構造が表示されないので実用的でない。
【0007】そこで、上述した複数の方法を複合させた
情報表示方法も提案されているが、これでは提示する情
報量が増加して結果的に利用者の負担が増大するので好
ましくない。
【0008】また、MS−DOSのファイルなどの単位
情報をディレクトリで管理しているコンピュータ等の情
報表示装置では、上述のような単位情報を日付でソート
して表示することや、アイコンでシンボル化して表示す
ることが実施されているが、このような表示を一度に実
行することも要望されている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
リンクで連結された複数の単位情報にリンクに従ってア
クセスして内容を表示すると共にリンクで連結された単
位情報からなる論理構造を表示するようにした情報表示
方法において、アクセスが実行された単位情報に対して
アクセス後の経過時間を時間検出手段が検出し、この時
間検出手段が検出した経過時間に従って表示変更手段が
論理構造内の単位情報の表示形態を変更するようにし
た。
【0010】請求項2記載の発明は、各種の情報処理が
実行される複数の単位情報を管理するディレクトリの内
容を表示するようにした情報表示方法において、内容が
変化する情報処理が実行された単位情報に対して情報処
理後の経過時間を時間検出手段が検出し、この時間検出
手段が検出した経過時間に従って表示変更手段がディレ
クトリ内の単位情報の表示形態を変更するようにした。
【0011】請求項3記載の発明は、リンクで連結され
た複数の単位情報にリンクに従ってアクセスして内容を
表示すると共にリンクで連結された単位情報からなる論
理構造を表示するようにした情報表示装置において、ア
クセスが実行された単位情報に対してアクセス後の経過
時間を検出する時間検出手段を設け、この時間検出手段
が検出した経過時間に従って論理構造内の単位情報の表
示形態を変更する表示変更手段を設けた。
【0012】請求項4記載の発明は、各種の情報処理が
実行される複数の単位情報を管理するディレクトリの内
容を表示するようにした情報表示装置において、内容が
変化する情報処理が実行された単位情報に対して情報処
理後の経過時間を検出する時間検出手段を設け、この時
間検出手段が検出した経過時間に従ってディレクトリ内
の単位情報の表示形態を変更する表示変更手段を設け
た。
【0013】
【作用】請求項1及び3記載の発明は、アクセスが実行
された単位情報に対してアクセス後の経過時間を検出
し、この経過時間に従って論理構造内の単位情報の表示
形態を変更することで、例えば、表示される論理構造内
の単位情報がアクセス後の経過時間に対応した明度や色
彩などで表示されることになり、利用者がアクセス中の
単位情報の現在位置や、この現在位置の単位情報に利用
者が至った履歴経路などが明瞭に提示される。
【0014】請求項2及び4記載の発明は、内容が変化
する情報処理が実行された単位情報に対して情報処理後
の経過時間を検出し、この経過時間に従ってディレクト
リ内の単位情報の表示形態を変更することで、例えば、
単位情報を日付でソートして表示することや、単位情報
をアイコンでシンボル化して表示するようなことを一度
に実行することができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、この情報表示装置(図示せず)では、図1(a)に例
示するように、リンク1で連結された複数の単位情報で
あるノード2からなる論理構造3を表示し、このような
論理構造3を形成する前記リンク1に従ってアクセスし
た前記ノード2の内容を表示するようになっている。そ
して、この情報表示装置では、前記ノード2毎にアクセ
ス後の経過時間を検出する時間検出手段や、この検出さ
れた経過時間に従って論理構造3内のノード2の表示形
態を変更する表示変更手段などが設けられている。
【0016】ここで、この情報表示装置では、上述のよ
うな表示変更手段によるノード2の表示形態の変更は、
図2に例示するように、所定の関数に基づいてノード2
の表示濃度を結果時間の増加に従って低下させるように
なっており、このような表示濃度の変化割合を利用者が
可変自在に設定するようになっている。
【0017】このような構成において、この情報表示装
置は、所望によりブラウジングで論理構造3を表示する
ことができるので、リンク1に従って所定のノード2か
ら他のノード2にアクセスして内容を表示するような情
報処理作業を簡易に実行することができる。
【0018】ここで、この情報表示装置では、例えば、
上述のようなアクセスが実行された時刻を処理時刻とし
て各ノード2毎に記憶し、この処理時刻を現在時刻から
減算することなどで時間検出手段が経過時間を検出する
ようになっており、このようにして検出された経過時間
に従って、表示変更手段が論理構造3内の各ノード2の
表示濃度を変更するようになっている。
【0019】このようにすることで、図1(b)に例示す
るように、表示される論理構造3内のノード2はアクセ
ス後の経過時間が長いと暗色で短いと明色となり、特に
アクセスが実行されていないノード2や経過時間が過大
なノード2は表示されないことになる。従って、この情
報表示装置では、論理構造3に内包されるノード2の個
数が膨大でも、利用者がアクセス中のノード2の現在位
置や、この現在位置のノード2に利用者が至る軌跡を示
す履歴経路4などが明瞭に提示されるので、各種の情報
処理作業を良好な能率で実行することができる。なお、
図1に例示した表示画像の具体例では、論理構造3内に
おける履歴経路4は、 “NodeG→NodeE…NodeB→NodeA→Current N
ode” となっており、アクセスを開始したノード2である“N
odeG”の表示濃度は白色で現在アクセス中のノード2
である“Current Node”の表示濃度は黒色となって
いる。そして、この“Current Node”の直前にアク
セスされたノード2であるNodeAは、その経過時間TE
から図2に例示した関数に従って表示濃度DEとなって
いる。
【0020】なお、本実施例の情報表示装置では、ディ
スプレイが二値表示であることを想定しており、表示変
更手段によるノード2の表示形態の変更を表示濃度で実
現することを例示したが、本発明は上記形式に限定され
るものではない。つまり、このようなノード2の表示形
態の変更は連続性が視認できるものならば実施可能であ
るので、例えば、カラーディスプレイにおける色彩や、
表示形状の拡縮や、三次元表現による高さなどが実施可
能である。また、本実施例の情報表示装置では、単位情
報であるノード2を単純なシンボルで表現することを想
定したが、本発明は単位情報がテキストやミニチュアな
どでグラフィック表現されたものにも適用可能である。
さらに、本実施例の情報表示装置では、アクセスが実行
されていないノード2やアクセス後の経過時間が過大な
ノード2は表示しないことを例示したが、このようなノ
ード2を最明色で統一的に表示することなども実施可能
である。
【0021】また、ここでは請求項1及び3記載の発明
の実施例として、リンクで連結された単位情報からなる
論理構造を表示する情報表示装置を例示したが、本発明
は上記形式に限定されるものではなく、請求項2及び4
記載の発明のように、MS−DOSのファイルなどの単
位情報をディレクトリで管理しているコンピュータ等の
情報表示装置において、内容が変化する情報処理が実行
された単位情報に対して情報処理後の経過時間を時間検
出手段が検出し、この時間検出手段が検出した経過時間
に従って表示変更手段がディレクトリ内の単位情報の表
示形態を変更する情報表示装置なども実施可能である。
このようにすることで、例えば、上述のような単位情報
を日付でソートして表示することや、アイコンでシンボ
ル化して表示することを、一度に実行することが可能と
なる。
【0022】
【発明の効果】請求項1及び3記載の発明は、リンクで
連結された複数の単位情報にリンクに従ってアクセスし
て内容を表示すると共にリンクで連結された単位情報か
らなる論理構造を表示するようにした情報表示方法及び
装置において、アクセスが実行された単位情報に対して
アクセス後の経過時間を時間検出手段が検出し、この時
間検出手段が検出した経過時間に従って表示変更手段が
論理構造内の単位情報の表示形態を変更するようにした
ことにより、例えば、表示される論理構造内の単位情報
がアクセス後の経過時間に対応した明度や色彩などで表
示されることになり、利用者がアクセス中の単位情報の
現在位置や、この現在位置の単位情報に利用者が至った
履歴経路などが明瞭に提示されるので、各種の情報処理
作業の能率向上に寄与することができる等の効果を有す
るものである。
【0023】請求項2及び4記載の発明は、各種の情報
処理が実行される複数の単位情報を管理するディレクト
リの内容を表示するようにした情報表示方法及び装置に
おいて、内容が変化する情報処理が実行された単位情報
に対して情報処理後の経過時間を時間検出手段が検出
し、この時間検出手段が検出した経過時間に従って表示
変更手段がディレクトリ内の単位情報の表示形態を変更
するようにしたことにより、例えば、単位情報を日付で
ソートして表示することや、単位情報をアイコンでシン
ボル化して表示するようなことを一度に実行することが
でき、各種の情報処理作業の能率向上に寄与することが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す表示画面の正面図であ
る。
【図2】表示形態の変更用の関数を示す特性図である。
【符号の説明】
1 リンク 2 ノード 3 論理構造 4 履歴経路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リンクで連結された複数の単位情報に前
    記リンクに従ってアクセスして内容を表示すると共に前
    記リンクで連結された前記単位情報からなる論理構造を
    表示するようにした情報表示方法において、アクセスが
    実行された前記単位情報に対してアクセス後の経過時間
    を時間検出手段が検出し、この時間検出手段が検出した
    経過時間に従って表示変更手段が前記論理構造内の単位
    情報の表示形態を変更するようにしたことを特徴とする
    情報表示方法。
  2. 【請求項2】 各種の情報処理が実行される複数の単位
    情報を管理するディレクトリの内容を表示するようにし
    た情報表示方法において、内容が変化する情報処理が実
    行された単位情報に対して情報処理後の経過時間を時間
    検出手段が検出し、この時間検出手段が検出した経過時
    間に従って表示変更手段が前記ディレクトリ内の単位情
    報の表示形態を変更するようにしたことを特徴とする情
    報表示方法。
  3. 【請求項3】 リンクで連結された複数の単位情報に前
    記リンクに従ってアクセスして内容を表示すると共に前
    記リンクで連結された前記単位情報からなる論理構造を
    表示するようにした情報表示装置において、アクセスが
    実行された前記単位情報に対してアクセス後の経過時間
    を検出する時間検出手段を設け、この時間検出手段が検
    出した経過時間に従って前記論理構造内の単位情報の表
    示形態を変更する表示変更手段を設けたことを特徴とす
    る情報表示装置。
  4. 【請求項4】 各種の情報処理が実行される複数の単位
    情報を管理するディレクトリの内容を表示するようにし
    た情報表示装置において、内容が変化する情報処理が実
    行された単位情報に対して情報処理後の経過時間を検出
    する時間検出手段を設け、この時間検出手段が検出した
    経過時間に従って前記ディレクトリ内の単位情報の表示
    形態を変更する表示変更手段を設けたことを特徴とする
    情報表示装置。
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