JPH09152388A - 自動車自動運転用ロボットの固定装置 - Google Patents

自動車自動運転用ロボットの固定装置

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JPH09152388A
JPH09152388A JP7338155A JP33815595A JPH09152388A JP H09152388 A JPH09152388 A JP H09152388A JP 7338155 A JP7338155 A JP 7338155A JP 33815595 A JP33815595 A JP 33815595A JP H09152388 A JPH09152388 A JP H09152388A
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JP
Japan
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seat
pedestal
driver
fixing device
belt
Prior art date
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Pending
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JP7338155A
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English (en)
Inventor
Shingo Sakata
眞悟 坂田
Takahiro Ogawa
恭広 小川
Sadahiro Yano
禎宏 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Horiba Ltd
Original Assignee
Horiba Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベンチシートタイプなど運転者用シートがリ
クライニングしない自動車にも適用することができる汎
用性のある固定装置を提供すること。 【解決手段】 自動車の運転者用シート5の座部5aに
載置される台座部7と、この台座部7の後端から上方に
立ち上がり、前記シート5の背もたれ部5b前面に添う
立起部8との間に補強部材11を設け、この補強部材1
1において締め付け用ベルト13で締め付けるようにし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シャシダイナモ
メータを用いて自動車の性能試験を行う場合に、その自
動車を自動運転するロボットを運転者用シートに固定す
るための自動車自動運転用ロボットの固定装置(以下、
単に固定装置という)に関する。
【0002】
【従来の技術】シャシダイナモメータを用いて自動車の
性能テストを行う場合、アクセル、ブレーキ、クラッチ
などのペダルの踏み込みやギヤチェンジをするためのア
クチュエータを備えた自動運転用ロボットを運転者用シ
ートに固定して、自動運転用ロボットによって自動車が
運転操作される。
【0003】ところで、運転者用シートはクッションが
充填されていて柔軟であるため、これに自動運転用ロボ
ットを安定に据え付けるための固定装置が必要とされ、
従来より各種の固定装置が提案されている。
【0004】上記固定装置の一つに、運転者用シートの
座部に載置される台座部の前部と、台座部の後端から上
方に立ち上がり、運転者用シートの背もたれ部前面に添
う立起部の上部とにおいてベルトを用いて運転者用シー
トに固定し、その後、背もたれ部を後方に倒すことによ
り、固定装置を運転者用シートに密着させるようにした
ものがある(例えば、特開平7−129947号)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記固
定装置は、運転者用シートがリクライニングするタイプ
の自動車には好適に適用することができるが、例えば軽
トラックのようにシートがリクライニングしないベンチ
シートタイプの自動車には対応できないといった不都合
がある。
【0006】この発明は、上述の事柄に留意してなされ
たもので、その目的は、ベンチシートタイプなど運転者
用シートがリクライニングしない自動車にも適用するこ
とができる汎用性のある固定装置を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明では、自動車の運転者用シートの座部に載
置される台座部と、この台座部の後端から上方に立ち上
がり、前記シートの背もたれ部前面に添う立起部との間
に補強部材を設け、この補強部材において締め付け用ベ
ルトで締め付けるようにしている。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明は、自動車の運転者用シ
ートの座部に載置される台座部と、この台座部の後端か
ら上方に立ち上がり、前記シートの背もたれ部前面に添
う立起部とからなり、台座部上に自動運転用ロボットを
取り付けるようにした固定装置において、台座部の前側
と座部の前側とに取り付けられる台座部連結具により台
座部を座部に連結するとともに、台座部と立起部との間
に補強部材を設け、この補強部材の上側とシート下側と
にわたって設けられる締め付け用ベルトにより台座部を
座部に固定できるようにしたものである。
【0009】自動運転用ロボットの固定装置の取り付け
に際しては、運転者用シートの座部に台座部を載置し、
かつ立起部を運転者用シートの背もたれ部に添わせる。
そして、前記台座部の前側に端部を取り付けた台座部連
結具の他端を、前記座部の前側の下部に取り付けて、台
座部の前端を座部に固定する。この状態で、補強部材の
上側から締め付け用ベルトを掛けわたして、ベルト端部
を運転者用シートの下端部に引っ掛けた後、ラチェット
を用いて締め付け用ベルトを張設する。
【0010】この発明の固定装置では、運転者用シート
の背もたれ部前面に添う立起部の上部とにおいてベルト
を用いて運転者用シートに固定した後、背もたれ部を後
方に倒したりする必要がなく、補強部材の上側とシート
下側とにわたって締め付け用ベルトを巻き回すだけでよ
い。したがって、リクライニングするシートは勿論のこ
と、リクライニングしないシートに対しても適用が可能
となり、その汎用性が向上する。
【0011】前記台座部に対して立起部の角度を固定的
にしてあってもよいが、それらがなす角度が変えられる
ようにしてあってもよい。このようにすることにより、
種々の運転者用シートへの適用が可能となり、より汎用
性が向上する。
【0012】
【実施例】実施例について、図面を参照しながら説明す
る。図1〜図6は、第1実施例を示す。図1において、
1は自動運転ロボットで、複数のアクチュエータ2を備
えている(図では、一つのペダル3に対するアクチュエ
ータ2しか示してない)。4は自動運転ロボット1を運
転者用シート5に所定の状態で固定するための固定装置
である。この固定装置4の構成を、図2〜図6をも参照
しながら詳細に説明する。
【0013】図2〜図4において、6は固定装置4の主
体である支承体で、この支承体6は運転者用シート5の
座部5aに載置される台座部7と、この台座部7の後端
から上方に立ち上がり、運転者用シート5の背もたれ部
5b前面に添う立起部8とからなるもので、両者7,8
は一体のものである。すなわち、台座部7と立起部8
は、金属のパイプまたは棒材などの枠材9を直角に曲げ
加工して形成し、それら7,8の内部に金属線材10を
ネット状に設けたものである。
【0014】11は台座部7の左右両端において台座部
7と立起部8とを連結するように溶接により固着される
板状の補強部材で、台座部7と立起部8とを所定の角度
(この場合、90°)となるように保持固定するもので
ある。この補強部材11のそれぞれ上側には、二つの直
角三角形状の突部12が適宜の間隔をおいてその斜辺側
12aが向き合うようにして溶接により固着されてい
る。この突部12は、図5に示すように、突部間の間1
2bに、補強部材11の上側と運転者用シート5の下側
とにわたって設けられる締め付け用ベルト13のベルト
本体13aが位置し、これらの位置がずれないようにす
るものである。この図5において、13bはフック、1
3cは締め付け用ラチェットである。
【0015】前記台座部7の左右両側部には、自動運転
ロボット1の側部を掛止部材14(図1参照)で固定す
るための引掛金具15が取り付けられている。そして、
図6に示すように、台座部7の前部の枠材9には、適宜
の間隔をおいて取り付けられたコ字状の2つの受け金具
16を設け、各受け金具16には運転者用シート5の前
面下部の厚い板金材などの係止部17に引っ掛けるため
のフック18aと止め金19bを備えた台座部連結具と
しての固定用ベルト18がそれぞれ設けられている。
【0016】また、前記枠材9には、ヒンジ19を介し
て運転者用シート5の座部5aの前面に当接させるため
の幅広の板部材20の上端部を前後に揺動自在となるよ
うに枢着させている。この板部材20は、固定用ベルト
18の外れを防止するためにその両端が折曲されてい
る。
【0017】なお、21は台座部7に設けられ、自動運
転ロボット1の後端下部を受け止めるためのストッパ、
22は立起部8に設けられる受け金具である。
【0018】上述の固定装置1によって、自動運転ロボ
ット1を運転者用シート5に対して固定するには、ま
ず、運転者用シート5の着座部5aに台座部7を載置さ
せるとともに、背もたれ部5bに立起部8を当接させる
ようにして支承体4を運転者用シート5にセットする。
【0019】そして、台座部7の前側に取り付けられた
固定用ベルト18によって板部材21を運転者用シート
5の前面部に当接させ、そのフック18bをシート前面
下部の係止部17に掛止させ、台座部7の前端を座部5
aに固定する。(図1および図6参照)。
【0020】次いで、締め付け用ベルト13の一端側フ
ック13bを運転者用シート5の一端側の下部の適宜の
係止部23に引っ掛け、ベルト本体13aを左右両端の
補強部材11の上側からこれに当接するように掛け渡
し、他端側フック13bを運転者用シート5の他端側の
下部の適宜の係止部23に引っ掛ける。その状態でラチ
ェット13bによって締め付けることにより、締め付け
用ベルト13によって固定装置4が運転者用シート5に
確り固定される。
【0021】そして、台座部7に自動運転ロボット1を
載置して、自動運転ロボット1の両側に設けられている
掛止部材14を台座部7に設けられているを引掛金具1
5に掛止することにより、自動運転ロボット1を固定装
置4を介して運転者用シート5に安定に固定することが
できる(図1参照)。
【0022】上記締め付け用ベルト13や固定用ベルト
18は、取扱いが容易であり、確実な掛止状態を得るこ
とができて充分な引張強度を有し、しかも、その長さの
調整が自在であることから、車種や運転者用シート5の
形状に応じて柔軟に対処できる。
【0023】なお、締め付け用ベルト13のフック13
bや固定用ベルト18のフック18bの係止部は、運転
者用シート5の下部周辺に設けられた適宜のクロスバー
であってもよく、充分な強度を有するものであれば運転
者用シート5のその他の構成部材など、車種に応じてそ
の引掛対象を適宜に選択すればよい。
【0024】また、前記締め付け用ベルト13によって
固定装置4が運転者用シート5を固定する場合、そのベ
ルト本体13aを運転者用シート5の下側に回し、その
両端部を互いに結合するようにしてもよい。
【0025】上述の第1実施例においては、固定装置4
の主体である支承体6を構成する台座部7と立起部8と
のなす角度が固定的であったが、前記角度を運転者用シ
ート5における座部5aと背もたれ部5bとのなす角度
に合致できるようにしてあってもよい。
【0026】図7は、このように構成した第2実施例を
示すもので、この実施例においては、台座部7と立起部
8とがヒンジ31によって結合され、補強部材32は適
宜伸縮してその長さが変えられるようになっており、挿
抜自在のピン33を調整孔34に挿入して、所定の長さ
になるように構成されている。35,36は補強部材3
2の両側の部材を台座部7と立起部8にそれぞれ枢支す
る部分を示す。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、従来の固定装置では
対応できなかったベンチシートタイプの自動車への対応
も可能になり、運転者用シートがリクライニングしない
自動車にも適用することができ、汎用性が向上する。
【0028】そして、この発明の固定装置においては、
二つのベルトを用いて支承体を運転者用シートに取り付
けるだけであるから、その取付け・取外しなどの操作が
きわめて簡単でありながらもガタツキを生ずることな
く、自動運転ロボットを運転者用シートに対して確実に
固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の固定装置を介して自動運転ロボッ
トを運転者用シートに取り付けた状態を示す縦断面図で
ある。
【図2】前記固定装置の平面形状を示す図である。
【図3】前記固定装置の正面形状を示す図である。
【図4】前記固定装置の側面形状を示す図である。
【図5】前記固定装置の立起部側における固定状態を示
す斜視図である。
【図6】前記固定装置の前面側における固定状態を示す
斜視図である。
【図7】第2実施例の固定装置の側面形状を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…自動運転ロボット、5…運転者用シート、5a…座
部、5b…背もたれ部、7…台座部、8…立起部、11
…補強部材、13…締め付け用ベルト、18…固定用ベ
ルト、32…補強部材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の運転者用シートの座部に載置さ
    れる台座部と、この台座部の後端から上方に立ち上が
    り、前記シートの背もたれ部前面に添う立起部とからな
    り、台座部上に自動車自動運転用ロボットを取り付ける
    ようにした自動車自動運転用ロボットの固定装置におい
    て、前記台座部の前側と座部の前側とに取り付けられる
    台座部連結具により台座部を座部に連結するとともに、
    前記台座部と立起部との間に補強部材を設け、この補強
    部材の上側とシート下側とにわたって設けられる締め付
    け用ベルトにより台座部を座部に固定できるようにした
    ことを特徴とする自動車自動運転用ロボットの固定装
    置。
  2. 【請求項2】 台座部と立起部とのなす角度が変えられ
    るようにしてある請求項1に記載の自動車自動運転用ロ
    ボットの固定装置。
JP7338155A 1995-11-30 1995-11-30 自動車自動運転用ロボットの固定装置 Pending JPH09152388A (ja)

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