JPH09151462A - 斜路式ケーソン進水設備 - Google Patents
斜路式ケーソン進水設備Info
- Publication number
- JPH09151462A JPH09151462A JP30426095A JP30426095A JPH09151462A JP H09151462 A JPH09151462 A JP H09151462A JP 30426095 A JP30426095 A JP 30426095A JP 30426095 A JP30426095 A JP 30426095A JP H09151462 A JPH09151462 A JP H09151462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- launching
- caisson
- slipway
- launch
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 進水台車に比較的多数の駆動装置を装着す
る。 【解決手段】 進水用斜路1に、複数の軌道2,2……
と複数の駆動用レール4,4……を平行に設け、進水台
車10に、軌道2,2……上を転動する多数の車輪1
2,12……と駆動用レール4,4……に係合する複数
の歯車及び油圧モーターからなる駆動装置14,14…
…を設け、各駆動用レール4に複数の駆動装置14,1
4……を対応させる。
る。 【解決手段】 進水用斜路1に、複数の軌道2,2……
と複数の駆動用レール4,4……を平行に設け、進水台
車10に、軌道2,2……上を転動する多数の車輪1
2,12……と駆動用レール4,4……に係合する複数
の歯車及び油圧モーターからなる駆動装置14,14…
…を設け、各駆動用レール4に複数の駆動装置14,1
4……を対応させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーソンを進水台
車に積載して進水用斜路上を移動させ、進水台車を水面
下まで下降させてケーソンを水面に浮かばせる斜路式ケ
ーソン進水設備に関する。
車に積載して進水用斜路上を移動させ、進水台車を水面
下まで下降させてケーソンを水面に浮かばせる斜路式ケ
ーソン進水設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の斜路式ケーソン進水設備において
は、進水用斜路に複数の軌道(走行用レール)を傾斜方
向に対して平行に敷設し、進水台車に軌道上を転動する
多数の車輪を装着して、進水台車が進水用斜路を円滑に
移動できるようにしている。そして、進水台車の後方の
陸地側に2〜3機のウインチを設置して、各ウインチと
進水台車の後部をワイヤーを介して連結し、ウインチに
よるワイヤーの送り出し、巻き上げによって、進水台車
を進水用斜路上を移動させて潜水、浮上させるようにし
ている。
は、進水用斜路に複数の軌道(走行用レール)を傾斜方
向に対して平行に敷設し、進水台車に軌道上を転動する
多数の車輪を装着して、進水台車が進水用斜路を円滑に
移動できるようにしている。そして、進水台車の後方の
陸地側に2〜3機のウインチを設置して、各ウインチと
進水台車の後部をワイヤーを介して連結し、ウインチに
よるワイヤーの送り出し、巻き上げによって、進水台車
を進水用斜路上を移動させて潜水、浮上させるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の斜路式ケーソン
進水設備においては、進水台車の駆動装置であるウイン
チ及びワイヤーが進水台車の後方に集中して配置され、
その設置スペースが限られているため、少数(2〜3
機)のウインチにより駆動しており、従って、1機のウ
インチ又はワイヤーに不具合が生じると、設備全体の機
能に影響するという問題があった。
進水設備においては、進水台車の駆動装置であるウイン
チ及びワイヤーが進水台車の後方に集中して配置され、
その設置スペースが限られているため、少数(2〜3
機)のウインチにより駆動しており、従って、1機のウ
インチ又はワイヤーに不具合が生じると、設備全体の機
能に影響するという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
進水台車に比較的多数の駆動装置を装着した斜路式ケー
ソン進水設備の提供を目的としたものである。
進水台車に比較的多数の駆動装置を装着した斜路式ケー
ソン進水設備の提供を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
複数の軌道が敷設された進水用斜路と、前記軌道上を転
動する多数の車輪が装着された進水台車とを備え、ケー
ソンを前記進水台車に積載して前記進水用斜路を移動さ
せ、前記進水台車を水面下まで下降させて前記ケーソン
を水面に浮かばせる斜路式ケーソン進水設備において、
前記進水用斜路には、一定間隔で固定された多数の歯又
はピンを有する複数の駆動用レールが前記軌道に対して
平行に敷設され、前記進水用台車には、前記駆動用レー
ルに係合する駆動用歯車が、前記各駆動用レールに対し
て複数個、それぞれ独立した油圧モーターにより回転駆
動自在に装着されたことにある。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
複数の軌道が敷設された進水用斜路と、前記軌道上を転
動する多数の車輪が装着された進水台車とを備え、ケー
ソンを前記進水台車に積載して前記進水用斜路を移動さ
せ、前記進水台車を水面下まで下降させて前記ケーソン
を水面に浮かばせる斜路式ケーソン進水設備において、
前記進水用斜路には、一定間隔で固定された多数の歯又
はピンを有する複数の駆動用レールが前記軌道に対して
平行に敷設され、前記進水用台車には、前記駆動用レー
ルに係合する駆動用歯車が、前記各駆動用レールに対し
て複数個、それぞれ独立した油圧モーターにより回転駆
動自在に装着されたことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態の一例を
図面について説明する。図において、1は進水用斜路で
あり、陸地側から水面下まで一定勾配で下降するように
傾斜して形成されている。10は進水台車であり、進水
用斜路1上を移動自在に設置されている。
図面について説明する。図において、1は進水用斜路で
あり、陸地側から水面下まで一定勾配で下降するように
傾斜して形成されている。10は進水台車であり、進水
用斜路1上を移動自在に設置されている。
【0007】進水用斜路1上には、図2に示すように、
複数(6列)の軌道2,2……が傾斜方向に対して平行
に敷設されており、更に、複数(6列)の駆動用レール
4,4……が軌道2,2……に対して平行に敷設されて
いる。駆動用レール4には、図6に示すように、多数の
円柱状のピン6,6……が、敷設方向に対して一定間隔
で固定されており、これらは、図4に示すように、保持
部材(山型鋼等)5,5を介して保持されている。そし
て、進水用斜路1上に傾斜方向に対して平行に固定され
た設置部材(H型鋼等)3の両側に、駆動用レール4,
4がボルト及びナットを介して固着されている。
複数(6列)の軌道2,2……が傾斜方向に対して平行
に敷設されており、更に、複数(6列)の駆動用レール
4,4……が軌道2,2……に対して平行に敷設されて
いる。駆動用レール4には、図6に示すように、多数の
円柱状のピン6,6……が、敷設方向に対して一定間隔
で固定されており、これらは、図4に示すように、保持
部材(山型鋼等)5,5を介して保持されている。そし
て、進水用斜路1上に傾斜方向に対して平行に固定され
た設置部材(H型鋼等)3の両側に、駆動用レール4,
4がボルト及びナットを介して固着されている。
【0008】進水台車10は、図1に示すように、鋼製
の架台11を備えており、架台11の底部は、進水用斜
路1に対応して傾斜して形成されている。そして、架台
11の底部には、多数の車輪12,12……が軌道2,
2……に対応した配列(6列)で回転自在に装着されて
おり、これらの車輪12,12……が軌道2,2……上
を転動することによって、進水台車10が進水用斜路1
上を円滑に移動できるようになっている。
の架台11を備えており、架台11の底部は、進水用斜
路1に対応して傾斜して形成されている。そして、架台
11の底部には、多数の車輪12,12……が軌道2,
2……に対応した配列(6列)で回転自在に装着されて
おり、これらの車輪12,12……が軌道2,2……上
を転動することによって、進水台車10が進水用斜路1
上を円滑に移動できるようになっている。
【0009】更に、進水台車10の底部には、駆動装置
14,14……が、図2に示すように、駆動用レール
4,4……に対応した配列(6列)で、進水台車10の
前部、中央部、後部に配置して備えられており、1つの
駆動用レール4に対して複数(3〜4機)の駆動装置1
4,14……が対応している。そして各駆動装置14
は、図5に示すように、それぞれ独立した油圧モーター
15により回転駆動される歯車(ピニオン)16を備え
ており、各歯車16が、各駆動用レール4のピン6,6
……に係合して回転することによって、進水台車10が
進水用斜路1上を移動するようになっている。なお、油
圧モーター15には減速機が内蔵されている。
14,14……が、図2に示すように、駆動用レール
4,4……に対応した配列(6列)で、進水台車10の
前部、中央部、後部に配置して備えられており、1つの
駆動用レール4に対して複数(3〜4機)の駆動装置1
4,14……が対応している。そして各駆動装置14
は、図5に示すように、それぞれ独立した油圧モーター
15により回転駆動される歯車(ピニオン)16を備え
ており、各歯車16が、各駆動用レール4のピン6,6
……に係合して回転することによって、進水台車10が
進水用斜路1上を移動するようになっている。なお、油
圧モーター15には減速機が内蔵されている。
【0010】このように、進水台車10の駆動手段とし
て、駆動用レール4,4……、駆動用歯車16,16…
…を用いることによって、進水台車10の前部から後部
までに多数の駆動装置14,14……を配置することが
でき、ウインチ及びワイヤーのように装着スペースが制
限されることはない。そして、多数の駆動装置14,1
4……を装着し、各駆動装置14の油圧モーター15を
独立させることによって、一部の駆動装置14に不具合
が生じても、他の多数の駆動装置14,14……に負荷
を分散させて肩代りすることができ、設備全体への影響
を小さくすることができる。
て、駆動用レール4,4……、駆動用歯車16,16…
…を用いることによって、進水台車10の前部から後部
までに多数の駆動装置14,14……を配置することが
でき、ウインチ及びワイヤーのように装着スペースが制
限されることはない。そして、多数の駆動装置14,1
4……を装着し、各駆動装置14の油圧モーター15を
独立させることによって、一部の駆動装置14に不具合
が生じても、他の多数の駆動装置14,14……に負荷
を分散させて肩代りすることができ、設備全体への影響
を小さくすることができる。
【0011】一方、進水台車10の架台11の上部側に
は、図1に示すように、ケーソン30を積載する積載部
17,17……が水平に固設されており、積載部17,
17間には搬送台車(横送り台車)20が進入する進入
空間18が形成され、進入空間18には軌道19,19
が敷設されている。進水台車10上の軌道19,19…
…は、進水用斜路1の側方の搬送路上の軌道(横送り軌
道)と整合させ得るように配置されており、軌道19,
19……は、進水用斜路1上の軌道2,2に対して垂直
に敷設されている。
は、図1に示すように、ケーソン30を積載する積載部
17,17……が水平に固設されており、積載部17,
17間には搬送台車(横送り台車)20が進入する進入
空間18が形成され、進入空間18には軌道19,19
が敷設されている。進水台車10上の軌道19,19…
…は、進水用斜路1の側方の搬送路上の軌道(横送り軌
道)と整合させ得るように配置されており、軌道19,
19……は、進水用斜路1上の軌道2,2に対して垂直
に敷設されている。
【0012】また、搬送台車20は、架台21を備えて
おり、架台21の底部には、軌道19,19上を転動す
る車輪22,22……が回転自在に装着され、架台21
の上部側には、ケーソン30を持ち上げる油圧ジャッキ
25が設けられている。
おり、架台21の底部には、軌道19,19上を転動す
る車輪22,22……が回転自在に装着され、架台21
の上部側には、ケーソン30を持ち上げる油圧ジャッキ
25が設けられている。
【0013】このように構成される斜路式ケーソン進水
設備によりケーソン30を進水させるには、まず、搬送
台車20,20……の油圧ジャッキ25,25……によ
りケーソン30を持ち上げ、その状態で搬送台車20,
20……を進水用斜路1の側方の搬送路から進水用斜路
1上の進水台車10の進入空間18へ移動させる。そし
て、ケーソン30を降ろして搬送台車20,20……の
油圧ジャッキ25,25……から進水台車10の積載部
17,17……に載せ換え、搬送台車20,20……を
進水用斜路1上の進水台車10から進水用斜路1の側方
の搬送路へ移動させる。次に、ケーソン30が積載され
た進水台車10を進水用斜路1上を移動させて水面下ま
で下降させ、進水台車10上のケーソン30を水面に浮
かばせる。
設備によりケーソン30を進水させるには、まず、搬送
台車20,20……の油圧ジャッキ25,25……によ
りケーソン30を持ち上げ、その状態で搬送台車20,
20……を進水用斜路1の側方の搬送路から進水用斜路
1上の進水台車10の進入空間18へ移動させる。そし
て、ケーソン30を降ろして搬送台車20,20……の
油圧ジャッキ25,25……から進水台車10の積載部
17,17……に載せ換え、搬送台車20,20……を
進水用斜路1上の進水台車10から進水用斜路1の側方
の搬送路へ移動させる。次に、ケーソン30が積載され
た進水台車10を進水用斜路1上を移動させて水面下ま
で下降させ、進水台車10上のケーソン30を水面に浮
かばせる。
【0014】なお、駆動用レール4に多数のピン6,6
……が一定間隔で固定されている場合について述べた
が、駆動用レールは、多数の歯が一定間隔で固定された
ラックレールでもよい。
……が一定間隔で固定されている場合について述べた
が、駆動用レールは、多数の歯が一定間隔で固定された
ラックレールでもよい。
【0015】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る斜路式ケー
ソン進水設備は、進水用斜路に、一定間隔で固定された
多数の歯又はピンを有する複数の駆動用レールを軌道に
対して平行に敷設し、進水台車に、駆動用レールに係合
する駆動用歯車を、各駆動用レールに対して複数個、そ
れぞれ独立した油圧モーターにより回転駆動自在に装着
したことによって、一部の駆動装置(油圧モーター及び
駆動用歯車)に不具合が生じても、他の駆動装置に負荷
を分散させて肩代わりすることができ、設備全体への影
響を小さくすることができる。
ソン進水設備は、進水用斜路に、一定間隔で固定された
多数の歯又はピンを有する複数の駆動用レールを軌道に
対して平行に敷設し、進水台車に、駆動用レールに係合
する駆動用歯車を、各駆動用レールに対して複数個、そ
れぞれ独立した油圧モーターにより回転駆動自在に装着
したことによって、一部の駆動装置(油圧モーター及び
駆動用歯車)に不具合が生じても、他の駆動装置に負荷
を分散させて肩代わりすることができ、設備全体への影
響を小さくすることができる。
【図1】本発明に係る斜路式ケーソン進水設備の実施の
形態の一例を示す側面図である。
形態の一例を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の前面図である。
【図4】図1のAA線による拡大断面図である。
【図5】図1のBB線による拡大断面図である。
【図6】図5のCC線による断面図である。
1 進水用斜路 2 軌道 3 設置部材 4 駆動用レール 5 保持部材 6 ピン 10 進水台車 11 架台 12 車輪 14 駆動装置 15 油圧モーター 16 歯車 17 積載部 18 進入空間 19 軌道 20 搬送台車 21 架台 22 車輪 25 油圧ジャッキ 30 ケーソン
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の軌道が敷設された進水用斜路と、
前記軌道上を転動する多数の車輪が装着された進水台車
とを備え、ケーソンを前記進水台車に積載して前記進水
用斜路を移動させ、前記進水台車を水面下まで下降させ
て前記ケーソンを水面に浮かばせる斜路式ケーソン進水
設備において、 前記進水用斜路には、一定間隔で固定された多数の歯又
はピンを有する複数の駆動用レールが前記軌道に対して
平行に敷設され、前記進水用台車には、前記駆動用レー
ルに係合する駆動用歯車が、前記各駆動用レールに対し
て複数個、それぞれ独立した油圧モーターにより回転駆
動自在に装着されたことを特徴としてなる斜路式ケーソ
ン進水設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30426095A JPH09151462A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 斜路式ケーソン進水設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30426095A JPH09151462A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 斜路式ケーソン進水設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09151462A true JPH09151462A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=17930920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30426095A Pending JPH09151462A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | 斜路式ケーソン進水設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09151462A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108715317A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-10-30 | 聊城安泰黄河水利工程维修养护有限公司 | 一种河床物料自动输送装置 |
CN111756170A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-09 | 湖北三江航天万峰科技发展有限公司 | 一种新型两自由度滑台装置 |
CN113093762A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-07-09 | 中交第一航务工程局有限公司 | 智慧化沉管运载安装一体船出坞控制方法和控制系统 |
CN113235656A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-08-10 | 中交四航局第二工程有限公司 | 一种用于钢壳沉管的滑道下水系统及使用方法 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP30426095A patent/JPH09151462A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108715317A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-10-30 | 聊城安泰黄河水利工程维修养护有限公司 | 一种河床物料自动输送装置 |
CN111756170A (zh) * | 2020-06-15 | 2020-10-09 | 湖北三江航天万峰科技发展有限公司 | 一种新型两自由度滑台装置 |
CN111756170B (zh) * | 2020-06-15 | 2021-12-17 | 湖北三江航天万峰科技发展有限公司 | 一种新型两自由度滑台装置 |
CN113093762A (zh) * | 2021-04-12 | 2021-07-09 | 中交第一航务工程局有限公司 | 智慧化沉管运载安装一体船出坞控制方法和控制系统 |
CN113093762B (zh) * | 2021-04-12 | 2024-03-19 | 中交第一航务工程局有限公司 | 智慧化沉管运载安装一体船出坞控制方法和控制系统 |
CN113235656A (zh) * | 2021-04-25 | 2021-08-10 | 中交四航局第二工程有限公司 | 一种用于钢壳沉管的滑道下水系统及使用方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR890017438A (ko) | 차량 주차 시스템 | |
KR960038024A (ko) | 입체형 주차시스템 | |
US3710957A (en) | Method and apparatus for locking vehicles on movable platforms | |
US2761572A (en) | Apparatus for parking and storing motor vehicles | |
JPH09151462A (ja) | 斜路式ケーソン進水設備 | |
US1988619A (en) | Method of and apparatus for storing automobiles and the like | |
US2650728A (en) | Automobile storage apparatus | |
US3774784A (en) | Vehicle parking systems and material handling and storage and mechanisms relating thereto | |
CN104947987A (zh) | 一种取车器及其使用方法 | |
JP3181618B2 (ja) | 駐車装置 | |
US4187942A (en) | Transfer beam conveyor | |
JP2568412B2 (ja) | 地下駐車場用のスタッカクレーン | |
JPH06212823A (ja) | 駐車装置 | |
JP2633172B2 (ja) | トレー型エレベータ式立体駐車装置 | |
JPH0636183Y2 (ja) | 行列式駐車場 | |
US3352437A (en) | Garage for motor vehicles | |
JPS6355276A (ja) | 多層平面循環式駐車設備 | |
JPH06185239A (ja) | 2階ガレージ架台 | |
KR0152326B1 (ko) | 입체퍼즐식 주차시스템 | |
JP2600640Y2 (ja) | 立体駐車場における車の搬出入装置 | |
JPH06307113A (ja) | 駐車ユニットと該ユニットを用いた駐車装置 | |
JP2983794B2 (ja) | 傾斜地用立体駐車装置 | |
JP2977401B2 (ja) | 立体駐車設備 | |
KR910004793B1 (ko) | 다단식 주차장의 차량이송장치 | |
JP2890003B2 (ja) | 鉄道車両用立体格納設備 |