JPH0636183Y2 - 行列式駐車場 - Google Patents

行列式駐車場

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JPH0636183Y2
JPH0636183Y2 JP6036487U JP6036487U JPH0636183Y2 JP H0636183 Y2 JPH0636183 Y2 JP H0636183Y2 JP 6036487 U JP6036487 U JP 6036487U JP 6036487 U JP6036487 U JP 6036487U JP H0636183 Y2 JPH0636183 Y2 JP H0636183Y2
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JP
Japan
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vehicle
slat
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parking
sub
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JP6036487U
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JPS63167555U (ja
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隆雄 亀井
達夫 田縁
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、駐車場の床面に縦方向および横方向へ複数
の駐車スペースを碁盤目状に形成し、車両の進行方向が
上記駐車スペースの縦方向となるように、上記各駐車ス
ペースに車両の自走を利用して駐退車させる行列式駐車
場に関するものである。
[従来の技術] 従来より、平面的な格納効率が良い行列式駐車場におい
ては、車両の乗つているパレツトを、車両の進行方向に
固定し、横方向に移動させることにより、車両の進行方
向の通路を作り、車両の自走によつて、車両の駐退車を
行う行列式駐車場がある(たとえば、特開昭51−83382
号公報参照)。この種の行列式駐車場は、パレツトの進
行方向の移動が不要であるため、パレツトを上記両方向
に移動させる行列式駐車場に比べ、移動設備が簡単にな
るという利点がある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記先行技術では、床面上にパレツトがある
ため、車両の走行時にパレツトが邪魔になるので、車両
の円滑な駐退車を妨げる場合がある。そこで、車両の乗
込みが可能な1対のスラツトコンベヤを設け、このスラ
ツトコンベヤにより車両の前後輪を支持して車両を横方
向に移動させる方法が考えられる。この一例を第12図に
示す。
第12図において、Aは車両、Bは車両の前輪、Cは車両
の後輪、Dは車両の進行方向、Eは車両の横方向、50は
駐車スペースである。51はスラツトコンベヤで、たとえ
ば4本のスラツトベルト52を有し、車両Aの前輪Bもし
くは後輪Cを支持している。隣り合う駐車スペース50の
スラツトベルト52は、進行方向Dに対して交互に、かつ
その一部が重複して配設されており、コンベヤ51間の車
両Aの乗り移りを可能にしている。
ところで、図面のように、車輪B,Cがコンベヤ51の端部
に位置して駐車されることがある。この場合、コンベヤ
51を駆動させて、車両Aを右側の駐車スペース50に移動
させたとき、車輪B,Cがコンベヤ51のさらに端部に位置
する。したがつて、駐車の際に、隣のコンベヤ51に十分
乗るか否かの確認をする必要が生じる。
この不具合は、第13図のように、スラツトベルト52を一
本増加させた場合にも、同様に生じる。
この考案は上記不具合を解決するためになされたもの
で、自走を利用した行列式駐車場において、駐退車を円
滑にするとともに、駐車時の確認を容易にすることを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この考案は、まず、駐車場
の床面に縦方向および横方向へ複数の駐車スペースを碁
盤目状に形成し、車両の進行方向を上記駐車スペースの
縦方向となるように構成されるとともに、主スラットコ
ンベヤ(以下、主コンベヤという。)と、副スラットコ
ンベヤ(以下、副コンベヤという。)とを有している。
上記主コンベヤは、駐車スペースに対応して1対設けら
れ、車両の前輪および後輪を支持し、駐車された車両を
横方向へ移動させる。上記主コンベヤは、車両の進行方
向に間隙を有して配設された複数の無端状の主スラット
ベルト(以下、主ベルトという。)を備え、横方向に並
んでいる上記駐車スペースにおける上記主コンベヤが、
互いに同一幅で、かつ同芯状に設けられている。
上記副コンベヤは、2つの駐車スペースの横方向にまた
がつて設けられ、少なくとも上記間隙に配設された複数
の無端状の副スラットベルト(以下、副ベルトとい
う。)を備え、主コンベヤ間の車両の移動を補助する。
[作用] この考案によれば、車両を横方向へ移動させる主コンベ
ヤと、上記移動を補助する副コンベヤとを設け、車両を
コンベヤにより移動させる。このため、パレツトを必要
としない。
また、横方向に並んでいる駐車スペースにおける主コン
ベヤは、互いに同一幅で、かつ同芯状に設けられている
から、その進行方向の位置が同一である。したがつて、
主コンベヤと車輪との進行方向の位置関係は、コンベヤ
による車両の横方向への移動前と移動後とで同一に保た
れる。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を図面にしたがつて説明す
る。
第1図において、行列式駐車場1の床面4には、縦方向
Dおよび横方向Eへ複数の駐車スペース2A,2B,2Cを碁盤
目状に形成し、車両Aの進行方向を上記駐車スペースの
縦方向D(以下、「車両の進行方向」と称す。)として
いる。この駐車スペース2A,2B,2Cに対する進行方向Dの
一側には、車両Aが駐退車時に通る横方向Eの通路3が
設けられている。上記通路3に対して最も奥にある駐車
スペース2Aには、車両Aが駐車場1の床面4に直接駐車
される。一方、最奥の駐車スペース2A以外の駐車スペー
ス2B,2Cには、前後1対の主コンベヤ10が設けられ、こ
の主コンベヤ10上に車両Aの前輪Bおよび後輪Cが支持
されて、駐車される。この駐車スペース2B,2Cには、横
方向Eに並んでいるうちの少なくとも1つが、空スペー
スとして確保される。したがつて、この図の状態が満車
状態である。
上記主コンベヤ10は、駐車された車両Aを横方向Eへ移
動させるもので、進行方向Dに間隙12を有して配設され
た、たとえば6本の無端状の主ベルト11を備えている。
この主ベルト11の上面は、床面4とたとえば同一レベル
に設定され、車輪B,Cの乗り込みを可能にしている。上
記横方向Eに隣接する駐車スペース2B,2Cにおける上記
主コンベヤ10は、互いに同一幅W2で、かつ同芯状に設け
られている。なお、前輪Bに対応する主コンベヤ10の幅
W2と、後輪Cに対応する主コンベヤ10の幅W2とが同一幅
である必要はない。
20は副コンベヤで、上記横方向Eに隣接する2つの駐車
スペース2B,2Cにまたがつて設けられ、主コンベヤ10間
の車両Aの移動を補助するものである。この副コンベヤ
20は、第2図に明示するように、上記各主ベルト11を車
両Aの進行方向Dの前後からそれぞれ狭むようにして設
けられた、たとえば7本の無端状の副ベルト21を有して
いる。したがつて、上記間隙12には副ベルト21が配設さ
れている。この幅ベルト21の幅W3は、主ベルト11の幅W4
よりも小さくて設定されている。
第3図において、上記両ベルト11,21は、周知のよう
に、チエーン5に金具6を介してスラツト7が取り付け
られてなるものである。8は支持部材で、両ベルト11,2
1が車両A(第1図)の重みで撓むのを防止している。
第2図の13は駆動軸で、駆動ギヤ14を介して、主ベルト
11を駆動させるものである。15は主ベルト11の従動ギヤ
で、副ベルト21の第1の従動ギヤ22と同一の従動軸16に
固定されている。23は副ベルト21の第2の従動ギヤであ
る。上記駆動軸13は、第4図のように、電磁クラツチ3
0、かさ歯車31および出力軸32を介して、正逆転可能な
モータ(駆動装置)33に連動連結されている。したがつ
て、副コンベヤ20は、出力軸32、かさ歯車31、電磁クラ
ツチ30、第2図の駆動軸13、駆動ギヤ14、主ベルト11、
従動ギヤ15、従動軸16を介して、主コンベヤ10の第4図
のモータ33に連動連結されている。
つぎに、満車時の退車動作について説明する。
第5図(a)において、今、駐車スペース2A2の車両A
に退車要求が発生すると、第4図の駐車スペース2C1に
対応する電磁クラツチ30が切り離され、一方、駐車スペ
ース2C2,2C3,2C4に対応する電磁クラツチ30が連結され
た状態に保たれる。この状態で、モータ30が正転して、
駐車スペース2C2…2C4の主コンベヤ10が時計回りに回転
し、この主コンベヤ10の回転にともなつて、第1図の主
コンベヤ10の左側の副コンベヤ20も右側へ回転する。こ
れにより、第5図(a)の駐車スペース2C2,2C3の車両
Aが、矢印F方向へ1つの駐車スペース2Cに相当する分
だけ移動される。同時に、駐車スペース2Bについても同
様な動作が行なわれ、駐車スペース2B2の車両Aが駐車
スペース2B1に移動される。これらの移動により、第5
図(b)のように、駐車スペース2B2,2C2が空スペース
となり、進行方向Dの通路Hが作られる。
その後、運転者は、上記通路Hを通つて、駐車スペース
2A2の車両Aに乗車し、車両Aを運転して、矢印Gのよ
うに、車両Aを退車させる。なお、駐車時などの動作に
ついては、上記動作と同様であり、その詳しい説明を省
略する。
上記構成において、この考案は、車両Aを横方向Eに移
動させる第3図の主コンベヤ10と、この主コンベヤ10間
の車両の移動を補助する副コンベヤ20とを設け、車両を
コンベヤ10,20により移動させる。つまり、パレツトを
必要としない。したがつて、たとえば、第5図(b)の
状態における通路Hの広さは、従来よりも、ハツチング
の部分だけ広くなるから、車両Aの駐退車が容易にな
る。
また、第1図の横方向Eに並んでいる駐車スペース2B,2
Cにおける主コンベヤ10は、互いに同一幅W2で、かつ同
芯状に設けられているから、その進行方向Dの位置関係
が同一である。このため、主コンベヤ10と車輪B,Cとの
進行方向Dの位置関係は、車両Aの横方向Eへの移動前
と移動後とで同一に保たれる。したがつて、車両Aが隣
の主コンベヤ10に十分乗ることができるか否かの確認
を、駐車時にする必要がないので、駐車が容易になる。
ところで、この実施例では、第2図の主ベルト11の幅W4
は、副ベルト21の幅W3よりも大きく設定されているか
ら、間隙12が狭くなる。したがつて、第5図(b)の車
両Aの自走時に生じる振幅が小さくなる。
ところで、上記実施例では、1つの駐車スペース2A,2B,
2Cに1台の車両Aを駐車するようにしたが、これを2台
以上とすることも可能である。つまり、駐車スペース2
A,2B,2Cの横方向Eの幅と、主コンベヤ10の横方向Eの
長さとを大きくすることにより、2台以上の車両Aを1
つの駐車スペース2A,2B,2Cに駐車可能となる。勿論、こ
の場合も、上記と同様な動作により、駐退車が可能にな
ることはいうまでもない。
つぎに、この考案の適用された多層の行列式駐車場につ
いて簡単に説明する。なお、以下の適用例において、上
記実施例と同一部分もしくは相当部分には、同一符号を
付している。
第6図は第1の適用例を示す。この図において、40は入
車用の上りのスロープ、41は出庫用の下りのスロープで
ある。この両スロープ40,41により、第7図のように、
左側と右側の各階が、つながつている。
第8図は第2の適用例を示す。この図において、42は入
車口、43は出車口、44は駐車用のスタツカクレーン、45
は退車用のスタツカクレーンである。なお、両スタツカ
クレーン44,45は、走行および昇降機能を備え、車両A
を各階における所定の駐車スペース2Bの位置に対応させ
て、停止するものである。この適用例では、入車口42の
車両Aがスタツカクレーン44に自走により乗り込み、こ
の乗込み後、スタツカクレーン44は走行し、かつ昇降し
て、車両Aを第9図の所定の駐車スペース2Bの位置まで
搬送して、停止する。その後、車両Aの自走により、車
両Aが所定の駐車スペース2Bに駐車される。
一方、退車時には、車両Aがスタツカクレーン45に乗り
込み、同様に、第8図の出車口43に出車される。なお、
第9図の46は人の通路、47はエレベータである。
第10図は第3の適用例を示す。この図において、48は駐
退車用のスタツカクレーンで、積載した車両Aの方向を
180°変えるターンテーブル49が搭載されている。な
お、この適用例では、第11図の1階の右側が、入出車口
42になつている。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案によれば、パレツトを必
要としないので、駐退車が容易になる。また、主コンベ
ヤと車輪との進行方向の位置関係が、コンベヤによる車
両の横方向への移動前と移動後とで、同一に保たれるか
ら、駐車の際に、一々その車両が隣の主コンベヤに十分
乗れるか否かの確認を行なう必要がないから、駐退車を
円滑容易に、かつ、乗り移り時の脱輪などのないように
安全に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す行列式駐車場の概略
平面図、第2図は要部を示す平面図、第3図は要部を示
す正面図、第4図は行列式駐車場の概略正面図、第5図
は満車時の退車動作を示す平面図、第6図はこの考案の
第1の適用例を示す概略平面図、第7図は同縦断面図、
第8図は第2の適用例を示す概略縦断面図、第9図は同
平面図、第10図は第3の適用例を示す概略平面図、第11
図は同縦断面図、第12図はこの考案に含まれない行列式
駐車場の要部を示す平面図、第13図は同平面図である。 1…行列式駐車場、2A,2B,2C…駐車スペース、10…主
(スラツト)コンベヤ、11…主(スラツト)ベルト、12
…間隙、20…副(スラツト)コンベヤ、21…副(スラツ
ト)ベルト、30…(電磁)クラツチ、33…駆動装置(モ
ータ)、44,45,48…スタツカクレーン、A…車両、B…
前輪、C…後輪、D…駐車スペースの縦方向(車両の進
行方向)、E…横方向、W2…主スラツトコンベヤの幅、
W3…副(スラツト)ベルトの幅、W4…主(スラツト)ベ
ルトの幅。

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】駐車場の床面に縦方向および横方向へ複数
    の駐車スペースを碁盤目状に形成し、車両の進行方向が
    上記碁盤目状駐車スペースの縦方向となるように、上記
    各駐車スペースに車両の自走を利用して駐退車させる行
    列式駐車場であって、 上記駐車スペースに対応して設けられ、車両の前輪およ
    び後輪を支持し、駐車された車両を横方向へ移動させる
    1対の主スラットコンベヤと、隣接する駐車スペースの
    横方向にまたがって設けられ、上記主スラットコンベヤ
    間の車両の移動を補助する副スラットコンベヤとを有
    し、 上記主スラットコンベヤは、車両の進行方向に間隙を有
    して配設された複数の無端状の主スラットベルトを備
    え、横方向に並んでいる上記駐車スペースにおける上記
    主スラットコンベヤが互いに同一幅で、かつ同芯状に設
    けられ、 上記副スラットコンベヤは、少なくとも上記間隙に配設
    された複数の無端状の副スラットベルトを備えたことを
    特徴とする行列式駐車場。
  2. 【請求項2】上記副スラットコンベヤは、その副スラッ
    トベルトの従動ギヤを上記主スラットベルトの従動ギヤ
    と同一の従動軸上に固定することで、主スラットベル
    ト、該主スラットベルトの駆動ギヤおよび該駆動ギヤを
    固定の駆動軸を介して上記主スラットコンベヤの駆動装
    置の出力軸に連動連結されている実用新案登録請求の範
    囲第1項に記載の行列式駐車場。
  3. 【請求項3】上記主スラットコンベヤは、そのうちの複
    数個がクラッチを介して、1つの駆動装置に連動連結さ
    れてなる実用新案登録請求の範囲第1項または第2項に
    記載の行列式駐車場。
  4. 【請求項4】上記主スラットベルトは、その幅が上記副
    スラットベルトの幅よりも大きく設定されている実用新
    案登録請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
    の行列式駐車場。
  5. 【請求項5】上記すべての主スラットベルトは、車両の
    進行方向の前後で上記副スラットベルトに挟まれている
    実用新案登録請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の行列式駐車場。
  6. 【請求項6】上記行列式駐車場は多層に構成され、上記
    車両を積載して搬送するスタッカクレーンを備えてなる
    実用新案登録請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか
    に記載の行列式駐車場。
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CN108999451B (zh) * 2018-07-16 2023-12-29 广东怡丰智能车库有限公司 传送带支撑组件及搬运器
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