JP3181618B2 - 駐車装置 - Google Patents
駐車装置Info
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Description
ある。
が深刻となっており、限られたスペースの中で車両を高
密度に収容しうる駐車装置が求められている。従来、高
密度駐車を可能とする駐車装置として、入出庫フロアの
上方あるいは下方に駐車フロアを複数段形成し、各駐車
フロアに車両運搬用の台車を走行自在に設けると共に、
その台車の走行経路に隣接させて複数の駐車棚を設け、
さらに所定の駐車棚位置に入出庫フロアに通じるエレベ
ータを設けたものがある。この駐車装置にあって車両を
入庫する場合、入出庫フロアに乗り入れられた車両をエ
レベータに受け渡し、所定の駐車フロアまで降ろしたの
ち、台車上に受け渡す。そして、この台車を入庫すべき
駐車棚の隣りまで走行させて、その駐車棚上に車両を受
け渡す。また、車両の出庫は上述とは逆の手順によりな
される。
駐車装置にあっては、エレベータと台車との間の車両の
受け渡し、および台車と駐車棚との間の受け渡しを、ス
ラットコンベアにより行っていた。したがって、この種
コンベアをエレベータおよび台車にはもとより、全ての
駐車棚にも設けなければならず、構造が複雑で製造コス
トが高くなっていた。また、メンテナンスも駐車棚ごと
に必要となるため、それに要する手間や工数も膨大なも
のとなっていた。
との間の車両の受け渡しもスラットコンベアにより行っ
ており、入庫に先立ち車両の姿勢を変えることはできな
かった。したがって、車両がエレベータに対して斜めに
停車されると、そのままの姿勢で搬送されて収容される
こととなるため、車両の搬送経路を即ちエレベータ、台
車および各駐車棚を余裕をもって形成しなければなら
ず、駐車の高密度性を阻害していた。
で、その目的は低コストでメンテナンス性が良く、さら
に高密度化駐車が可能な駐車装置を提供することにあ
る。
に本発明は、入出庫フロアの上方あるいは下方に駐車フ
ロアを複数段形成し、各駐車フロアに車両運搬台車用の
走行路を設けると共にその走行路に隣接させて複数の駐
車棚を設け、所定の駐車棚位置に入出庫フロアに通じる
エレベータを設けた駐車装置において、車両の前輪およ
び後輪をそれぞれ載置しうる一対の櫛歯部を有するパレ
ットと、上記入出庫フロアに設けられると共に上記パレ
ットの櫛歯部に対応する一対の櫛歯状車両受を有し、こ
れら車両受を相対移動させて車両の姿勢を修正する姿勢
修正装置と、上記台車上に設けられ上記パレットを各駐
車棚およびエレベータとの間で受け渡し自在な第1の受
渡装置と、上記入出庫フロアに設けられ姿勢修正装置上
の車両を上記パレットに載せてエレベータに受け渡す第
2の受渡装置とを備えたものである。
受上に車両を停車させ、その車両受を相対移動させるこ
とで、車両の姿勢が正しく修正される。こうして姿勢修
正された車両は、第2の受渡装置によりパレットの櫛歯
部上に載せられて、そのパレットごとエレベータに受け
渡される。そして、エレベータにより所定の駐車フロア
まで降ろされ、第1の受渡装置により台車上に受け渡さ
れたのち、その台車の走行により所定の駐車棚の隣りに
配置される。そして、台車上の第1の受渡装置が再び作
動され、車両がパレットごと駐車棚上に受け渡されて格
納される。また、車両を出庫する場合には、上述とは逆
の手順が実行される。
よび台車と駐車棚との間の車両の受け渡しを、台車上に
設置された第1の受渡装置のみで行えるので、駐車棚お
よびエレベータにコンベアを設ける必要はなく、これら
に対するメンテナンスが不要となる。また、入庫に先立
って車両の姿勢を修正できるので、その後の車両の搬送
を正しい姿勢で行うことができ、エレベータ、台車およ
び各駐車棚の大きさを縮小できる。
て説明する。
もので、(a) は平面断面図、(b) は正面断面図である。
この駐車装置にあっては、入出庫フロア2の下方に駐車
フロア3が複数段形成されている。各駐車フロア3の中
央部空間には、その長手方向に沿って走行路4が設けら
れている。走行路4は平行配設された一対のレール5,
5からなり、これらレール5,5上に車両運搬台車6が
走行自在に設けられている。台車6の走行方向を挾んで
両側には、それぞれ1台の車両を収容しうる駐車棚7が
複数配設されている。これら駐車棚7,7…の配置スペ
ースのうち任意の1つは、入出庫フロア2に通じる入庫
エレベータ8の昇降空間8a、他の1つは出庫エレベー
タ9の昇降空間9aとされている。そして、これら空間
8a,9a内には、エレベータ8,9の昇降台8b,9
bが昇降自在に設けられている。
載せて入出庫するよう、各駐車棚7にパレット10が用
意されている。パレット10は、後述する姿勢修正装置
17に対応する一対の櫛歯部10a,10aを有する。
これら櫛歯部10a,10aは、図2に示すように、平
板状のパレット本体11の対向する両側面から、それぞ
れ複数の支持片12,12…を櫛歯状に延出させてな
り、それぞれ車両の前輪および後輪が載置されるように
なっている。
隔をおいて一対の部材13,13が立設されており、こ
れら部材13,13上にパレット10の櫛歯部10aが
載置されて、その下方に空間14を形成している。
4 (図3参照)に挿入され、そのパレット10の受け取
り・受け渡しを行う第1の受渡装置15が設置されてい
る。この受渡装置15は、台車6の走行方向と交差する
方向(図2の矢印方向) に張出し自在なビーム15a、
このビーム15aを昇降させるリフタ (図示省略) 等を
有し、ビーム15aを駐車棚7側に張出させたのち、リ
フタにより上昇させることで、パレット10を下からす
くい上げることができる。また、ビーム15aをリフタ
により上昇させ、駐車棚7側に張出させたのち、さらに
下降させれば、ビーム15a上のパレット10を部材1
3,13上に移載できる。
b,9b上にも、駐車棚7と同様の一対の部材16,1
6 (図4参照) が設けられており、昇降台8b,9bと
の間でもパレット10の受け取り・受け渡しを行えるよ
うになっている。
8の前側の入出庫フロア2の床面2aには溝部2bが形
成され、この溝部2b内には、車両の姿勢を修正する姿
勢修正装置17と、姿勢修正後の車両をパレット10に
移載して入庫エレベータ8に受け渡す第2の受渡装置1
8とが設けられている。
輪がそれぞれ載置される前後一対の車両受20,20を
備えている。車両受20,20は、それぞれエレベータ
8の入庫口8cに対して直角方向に移動可能とされてい
ると共に図示しない駆動手段(図示せず) に連結され、
互いに相対移動されるようになっている。各車両受20
は、上記パレット10に対応して略櫛歯状とされてい
る。すなわち、車両受本体21から内側に向けて複数の
支持片22,22…が延出されてなり、これら支持片2
2により櫛歯部20aが形成されている。他方、第2の
受渡装置18は、上述した受渡装置15と同一の構造で
あり、入庫口8cと直角方向に張出し自在かつ昇降自在
なビーム18aを有する。
の前側には、図示しないが、姿勢修正装置17と同様の
櫛歯状車両受および受渡装置が設置されている。
5,18の例を示したものである。台車6あるいは入出
庫フロア2上には、複数のリフタ30を介してガイドビ
ーム31が設けられ、そのビーム31上に第1および第
2のスライドビーム32,33が順に積層されている。
スライドビーム32,33はそれぞれ所定方向に移動自
在に支持され、図の左右方向に張出し可能とされてい
る。ガイドビーム31には、第1スライドビーム32を
移動させる図示しない駆動手段が設けられている。ま
た、このビーム31には2本のチェーン34,35の一
端が固定され、これらチェーン34,35の他端は、ス
ライドビーム32の両端のスプロケット36,36を介
してスライドビーム33に固定されており、ビーム32
を所定量移動させると、さらにビーム33も同一量だけ
移動されるようになっている。
述べる。
を乗り入れて、図4に示す姿勢修正装置17上に停車さ
せる。このとき、車両の前輪および後輪がそれぞれ車両
受20の櫛歯部20aに載るよう停車させる。この状態
で運転者等を降車させ、姿勢修正装置17を作動させる
と、車両受20,20が互いに相対移動されて、車両の
姿勢が入庫口8cに対して平行となるよう修正される。
て、車両が入庫エレベータ8の昇降台8b上に移載され
る。すなわち、まず受渡装置18のビーム18aが、エ
レベータ8側に張り出されてパレット10の下方空間に
挿入されたのち、リフタにより上昇される。次いで、ビ
ーム18aが待機位置に戻されて下降されたのち、今度
は姿勢制御装置17側に張り出されて上昇される。これ
により、昇降台8a上のパレット10がビーム18a上
に受け取られ、車両受20の櫛歯部20aの下方空間2
3に挿入された後、図5に2点鎖線で示すように、その
櫛歯部10aが車両受20の櫛歯部20a間を上方に通
過されて、車両の前後輪がパレット10の櫛歯部10a
上に移載される。この状態で、さらにビーム18aは入
庫エレベータ8側に張り出されて下降され、これにより
車両がパレット10ごと昇降台8上に移載される。
ベータ8の昇降台8b上に移載されると、その昇降台8
bにより所定の駐車フロア3まで降ろされる。この間に
駐車フロア3では台車6がエレベータ8の隣りに待機し
ており(図2参照)、昇降台8bが下降してくると、第
1の受渡装置15が作動されて車両をパレット10ごと
台車6上に受け取る。このときには、受渡装置15のビ
ーム15aが、昇降台8a側に張り出されて上昇される
ことにより、そのビーム15a上にパレット10が車両
ごと載置され、その後ビーム15aが待機位置に戻され
る。
で走行され、再び第1の受渡装置15が作動されて、車
両がパレット10ごと駐車棚7上に移載される。この場
合には、図2に示すように、まず受渡装置15のビーム
15aが上昇され、この状態で駐車棚7側に張り出され
たのち、リフタにより下降される。これにより、車両が
パレット10ごと所定の駐車棚7上に上方から降ろされ
て、部材13,13上にパレット10が車両ごと受け渡
されて格納される。
順により車両をパレット10ごと出庫エレベータ9の昇
降台9b上に移載し、その後昇降台9bにより入出庫フ
ロア2まで上昇させればよい。
修正装置17上に停車させ、その前後一対の車両受2
0,20を相対移動させることにより、入庫に先立って
車両の姿勢を正しく修正することができる。
し、これに対応してパレット10にも櫛歯部10aを形
成したことにより、これら櫛歯部10a,20aを互い
違いに通過させれば、車両受20上の車両をパレット1
0上に移し変えることができる。そのため、さらに姿勢
修正装置17側および入庫エレベータ8側にそれぞれ張
出し自在かつ昇降自在な第2の受渡装置18を設けるこ
とで、姿勢修正後の車両をパレット10に載せてエレベ
ータ8の昇降台8b上に移載できる。したがって、以降
の車両の搬送をパレット10に載せた状態で行え、従来
のように車両のみを搬送する場合に較べて車両の取扱性
が良く、車両の損傷等を避けることができる。しかも、
車両をその姿勢が修正された状態で搬送できるので、エ
レベータ8,9の昇降台8b,9b、台車6および各駐
車棚7に余裕をもたせる必要はなく、これらを必要最少
限の大きさで形成できる。よって、車両の収容効率を向
上することも可能となる。
方向に張出し自在かつ昇降自在な第1の受渡装置15を
設けたことにより、駐車棚7および昇降台8b,9b上
にパレット10載置用の部材13,16を設けるのみ
で、パレット10の受け渡しが行えるようになる。した
がって、従来のように各駐車棚7にスラットコンベアを
備えるものと較べて構造が大幅に簡素化され、製造コス
トを大幅に低減できる。しかも、各駐車棚7にコンベア
を設ける必要がないことから、各駐車棚7に対するメン
テナンスは不要となり、メンテナンスにかかる工数等・
手間等を大幅に削減できる。
く優れた効果を発揮する。
その車両の姿勢を修正して入出庫エレベータに移載する
ことができる。したがって、車両を常に正しい姿勢で搬
送して収容でき、駐車の高密度化が図れる。
棚との間で受渡自在な第1の受渡装置を設けたので、エ
レベータおよび駐車棚にコンベアを設ける必要がなくな
り、メンテナンスにかかる工数・手間を大幅に削減でき
る。
で、(a) は平面断面図、(b) は正面図である。
成を示す図である。
る。
を示す図である。
る。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 入出庫フロアの上方あるいは下方に駐車
フロアを複数段形成し、各駐車フロアに車両運搬台車用
の走行路を設けると共にその走行路に隣接させて複数の
駐車棚を設け、所定の駐車棚位置に入出庫フロアに通じ
るエレベータを設けた駐車装置において、車両の前輪お
よび後輪をそれぞれ載置しうる一対の櫛歯部を有するパ
レットと、上記入出庫フロアに設けられると共に上記パ
レットの櫛歯部に対応する一対の櫛歯状車両受を有し、
これら車両受を相対移動させて車両の姿勢を修正する姿
勢修正装置と、上記台車上に設けられ上記パレットを各
駐車棚およびエレベータとの間で受け渡し自在な第1の
受渡装置と、上記入出庫フロアに設けられ姿勢修正装置
上の車両を上記パレットに載せてエレベータに受け渡す
第2の受渡装置とを備えたことを特徴とする駐車装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12126991A JP3181618B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 駐車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12126991A JP3181618B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 駐車装置 |
Publications (2)
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JPH04347275A JPH04347275A (ja) | 1992-12-02 |
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Family
ID=14807075
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12126991A Expired - Fee Related JP3181618B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 駐車装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101733545B1 (ko) * | 2015-04-21 | 2017-05-08 | 주식회사 해담솔이십일 | 발효간장분말을 이용한 구이김의 제조방법 |
KR101755222B1 (ko) * | 2015-03-19 | 2017-07-07 | 주식회사 해담솔이십일 | 발효간장분말을 이용한 구이김의 제조방법 |
JP7018358B2 (ja) | 2018-05-28 | 2022-02-10 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受及び駆動モジュール |
JP7018357B2 (ja) | 2018-05-28 | 2022-02-10 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受及び駆動モジュール |
CN110621895B (zh) * | 2017-03-15 | 2022-06-03 | 西门子歌美飒可再生能源公司 | 精加工轴承套圈的方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007225385A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Sanyu Kogyo Kk | 投影面感知装置 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP12126991A patent/JP3181618B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7018358B2 (ja) | 2018-05-28 | 2022-02-10 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受及び駆動モジュール |
JP7018357B2 (ja) | 2018-05-28 | 2022-02-10 | セイコーインスツル株式会社 | 軸受及び駆動モジュール |
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JPH04347275A (ja) | 1992-12-02 |
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