JPH057507B2 - - Google Patents
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- JPH057507B2 JPH057507B2 JP63239537A JP23953788A JPH057507B2 JP H057507 B2 JPH057507 B2 JP H057507B2 JP 63239537 A JP63239537 A JP 63239537A JP 23953788 A JP23953788 A JP 23953788A JP H057507 B2 JPH057507 B2 JP H057507B2
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- Japan
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- warehousing
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- pallets
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 28
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は立体駐車場に関するものである。
従来の技術
従来において、パレツトを介して車を各駐車階
に入出庫する立体駐車場は、たとえば特公昭58−
20354号公報に開示されている。これは、中央の
搬入出作業空間に各駐車階にわたつて昇降自在な
リフト装置を設け、各駐車階の搬入出作業空間
に、両側部の駐車空間に沿つて移動自在で、リフ
ト装置と駐車空間との間で車をパレツトと共に受
渡しする受渡し台車を設けたものであつた。
に入出庫する立体駐車場は、たとえば特公昭58−
20354号公報に開示されている。これは、中央の
搬入出作業空間に各駐車階にわたつて昇降自在な
リフト装置を設け、各駐車階の搬入出作業空間
に、両側部の駐車空間に沿つて移動自在で、リフ
ト装置と駐車空間との間で車をパレツトと共に受
渡しする受渡し台車を設けたものであつた。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記構成によれば、数台の車を続けて
駐車する場合、最初の車を入出庫階でパレツトに
載せ、リフト装置および受渡し台車により所定階
の所定の駐車空間に搬入した後、これら受渡し装
置およびリフト装置で空駐車空間から空パレツト
を入出庫階まで搬出し、そしてその空パレツトに
次の車を載せて入庫する作業を繰り返すことにな
り、待ち時間が長いものであつた。また、続けて
車を出庫する場合も、出庫後の空パレツトを元の
駐車空間に戻した後、次の出庫作業に取りかかる
ため、待た時間が長いものであつた。
駐車する場合、最初の車を入出庫階でパレツトに
載せ、リフト装置および受渡し台車により所定階
の所定の駐車空間に搬入した後、これら受渡し装
置およびリフト装置で空駐車空間から空パレツト
を入出庫階まで搬出し、そしてその空パレツトに
次の車を載せて入庫する作業を繰り返すことにな
り、待ち時間が長いものであつた。また、続けて
車を出庫する場合も、出庫後の空パレツトを元の
駐車空間に戻した後、次の出庫作業に取りかかる
ため、待た時間が長いものであつた。
本発明は上記問題点を解決して、続けて入庫あ
るいは出庫する場合にも待ち時間を少くでき、入
出庫作業の能率を向上できる立体駐車場を提供す
ることを目的とする。
るいは出庫する場合にも待ち時間を少くでき、入
出庫作業の能率を向上できる立体駐車場を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、中央空
間部に、パレツトを介して車を搭載し各駐車階に
わたつて昇降自在な自動車エレベータ装置の昇降
台を設け、車の入出庫階の、昇降台の入庫側およ
び出庫側にメイン入庫テーブルおよびメイン出庫
テーブルをそれぞれ設け、前記メイン入庫テーブ
ルの両側にサブ入庫テーブルを設けるとともに、
前記メイン出庫テーブルの両側にサブ出庫テーブ
ルを設け、前記昇降台に、メイン入庫テーブルか
ら昇降台に車載パレツトを移送するとともに、昇
降台からメイン出庫テーブルに車載パレツトを移
送するメイン入出庫装置を設け、前記サブ入庫テ
ーブルからメイン入庫テーブルに車載パレツトを
移送するサブ入庫装置を設け、前記メイン出庫テ
ーブルからサブ出庫テーブルに車載パレツトを移
送するサブ出庫装置を設け、前記サブ出庫テーブ
ルからサブ入庫テーブルに空パレツトを移送する
空パレツト搬送装置を設けたものである。
間部に、パレツトを介して車を搭載し各駐車階に
わたつて昇降自在な自動車エレベータ装置の昇降
台を設け、車の入出庫階の、昇降台の入庫側およ
び出庫側にメイン入庫テーブルおよびメイン出庫
テーブルをそれぞれ設け、前記メイン入庫テーブ
ルの両側にサブ入庫テーブルを設けるとともに、
前記メイン出庫テーブルの両側にサブ出庫テーブ
ルを設け、前記昇降台に、メイン入庫テーブルか
ら昇降台に車載パレツトを移送するとともに、昇
降台からメイン出庫テーブルに車載パレツトを移
送するメイン入出庫装置を設け、前記サブ入庫テ
ーブルからメイン入庫テーブルに車載パレツトを
移送するサブ入庫装置を設け、前記メイン出庫テ
ーブルからサブ出庫テーブルに車載パレツトを移
送するサブ出庫装置を設け、前記サブ出庫テーブ
ルからサブ入庫テーブルに空パレツトを移送する
空パレツト搬送装置を設けたものである。
作 用
上記構成において、連続して入庫する車がある
場合、メイン入庫テーブルおよびサブ入庫テーブ
ルにパレツトを待機させておき、入庫する車を各
入庫テーブルのパレツト上に載せて停止させ客を
降車させる。そして、メイン入庫テーブルからメ
イン入出庫装置によりエレベータ装置の昇降台に
移送して車を駐車階に入庫するとともに、空パレ
ツトあるいは車載パレツトを搬出する間に、サブ
入庫装置によりサブ入庫テーブルの車載テーブル
をメイン入庫テーブルに移送しておき、空パレツ
トあるいは車載パレツトをメイン出庫パレツトに
搬出した後、昇降台は次のメイン入庫テーブル上
の車の入庫作業を行う。なお、上記の空パレツト
あるいは車載パレツトのメイン出庫テーブルへの
搬出作業を、入庫テーブルの台数分だけ省略し
て、連続して入庫作業を行うこともできる。この
場合には入庫のない時に空パレツトの搬出作業を
行えばよい。搬出したパレツトのうち、車載パレ
ツトはメイン出庫テーブル上から車を発進させて
空パレツトとし、空パレツトはサブ出庫装置によ
りサブ出庫テーブルに移送される。そして、空パ
レツト搬送装置によりサブ入庫テーブルに移送さ
れ、さらにはメイン入庫テーブルに送られて待機
される。
場合、メイン入庫テーブルおよびサブ入庫テーブ
ルにパレツトを待機させておき、入庫する車を各
入庫テーブルのパレツト上に載せて停止させ客を
降車させる。そして、メイン入庫テーブルからメ
イン入出庫装置によりエレベータ装置の昇降台に
移送して車を駐車階に入庫するとともに、空パレ
ツトあるいは車載パレツトを搬出する間に、サブ
入庫装置によりサブ入庫テーブルの車載テーブル
をメイン入庫テーブルに移送しておき、空パレツ
トあるいは車載パレツトをメイン出庫パレツトに
搬出した後、昇降台は次のメイン入庫テーブル上
の車の入庫作業を行う。なお、上記の空パレツト
あるいは車載パレツトのメイン出庫テーブルへの
搬出作業を、入庫テーブルの台数分だけ省略し
て、連続して入庫作業を行うこともできる。この
場合には入庫のない時に空パレツトの搬出作業を
行えばよい。搬出したパレツトのうち、車載パレ
ツトはメイン出庫テーブル上から車を発進させて
空パレツトとし、空パレツトはサブ出庫装置によ
りサブ出庫テーブルに移送される。そして、空パ
レツト搬送装置によりサブ入庫テーブルに移送さ
れ、さらにはメイン入庫テーブルに送られて待機
される。
連続して出庫させる場合には、所定の駐車階か
らエレベータ装置の昇降台により入出庫階に搬出
してメイン出庫テーブルに移送し、メイン入庫テ
ーブルの空パレツトあるいは車載パレツトを昇降
台により駐車階に入庫した後、次の車載パレツト
を入出庫階に搬出する。これら作業間に、メイン
出庫テーブル上の車載テーブルからは車を発進さ
せ、空パレツトをサブ出庫装置によりサブ出庫テ
ーブルに移送しておく。その後、空パレツトは空
パレツト搬送装置によりサブ出庫テーブルからサ
ブ入庫テーブルに移送される。なお、上記メイン
入庫テーブルの空パレツトあるいは車載パレツト
の駐車階への搬入作業を、出庫テーブルの台数分
だけ省略して、連続して出庫作業のみを行うこと
ができ、この方法によれば、出庫時間を大幅に短
縮することもできる。この場合には、出庫作業の
ない時に空パレツトの搬入作業を行えばよい。
らエレベータ装置の昇降台により入出庫階に搬出
してメイン出庫テーブルに移送し、メイン入庫テ
ーブルの空パレツトあるいは車載パレツトを昇降
台により駐車階に入庫した後、次の車載パレツト
を入出庫階に搬出する。これら作業間に、メイン
出庫テーブル上の車載テーブルからは車を発進さ
せ、空パレツトをサブ出庫装置によりサブ出庫テ
ーブルに移送しておく。その後、空パレツトは空
パレツト搬送装置によりサブ出庫テーブルからサ
ブ入庫テーブルに移送される。なお、上記メイン
入庫テーブルの空パレツトあるいは車載パレツト
の駐車階への搬入作業を、出庫テーブルの台数分
だけ省略して、連続して出庫作業のみを行うこと
ができ、この方法によれば、出庫時間を大幅に短
縮することもできる。この場合には、出庫作業の
ない時に空パレツトの搬入作業を行えばよい。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第7図、第8図において、1は内部に柱部材や
梁部材により複数(図面は3階)の駐車階2が形
成された建屋で、1階が入出庫階3とされる。建
屋1の中央空間部4には、パンタグラフ式などの
昇降駆動機構により各階にわたつて昇降自在なエ
レベータ装置5の昇降台6が設けられている。ま
た、各駐車階2の中央空間部4には、その両側に
沿つて駐車棚7が配設され、これら駐車棚7の前
面に沿う左右一対のレールに案内されて移動自在
な台車装置8が各階に配設される。この台車装置
8は、図示しないが昇降台6と車9を載せたパレ
ツト10(以下車載パレツト10Aと称する。)
および空パレツト10を受渡し可能で、かつ駐車
棚7を区画した駐車室11と車載パレツト10A
および空パレツト10を受渡し可能な受渡し用の
各装置を装備している。
梁部材により複数(図面は3階)の駐車階2が形
成された建屋で、1階が入出庫階3とされる。建
屋1の中央空間部4には、パンタグラフ式などの
昇降駆動機構により各階にわたつて昇降自在なエ
レベータ装置5の昇降台6が設けられている。ま
た、各駐車階2の中央空間部4には、その両側に
沿つて駐車棚7が配設され、これら駐車棚7の前
面に沿う左右一対のレールに案内されて移動自在
な台車装置8が各階に配設される。この台車装置
8は、図示しないが昇降台6と車9を載せたパレ
ツト10(以下車載パレツト10Aと称する。)
および空パレツト10を受渡し可能で、かつ駐車
棚7を区画した駐車室11と車載パレツト10A
および空パレツト10を受渡し可能な受渡し用の
各装置を装備している。
第1図、第2図において、12は入出庫階3に
おける昇降台6の入庫側に配設されたメイン入庫
テーブルで、その両側には降車台13を挾んでサ
ブ入庫テーブル14A,14Bが配置される。ま
た、15は昇降台6の出庫側に配設されたメイン
出庫テーブルで、その両側には乗車台16を挾ん
でサブ出庫テーブル17A,17Bが配置され
る。
おける昇降台6の入庫側に配設されたメイン入庫
テーブルで、その両側には降車台13を挾んでサ
ブ入庫テーブル14A,14Bが配置される。ま
た、15は昇降台6の出庫側に配設されたメイン
出庫テーブルで、その両側には乗車台16を挾ん
でサブ出庫テーブル17A,17Bが配置され
る。
前記パレツト10は第6図に示すように、上面
に車9の車輪を案内支持する車輪受部18が形成
され中央部には長手方向(前後方向)に一定間隔
をあけて一対の定心固定兼用の固定孔19が形成
される。そして、パレツト10の下面で前後端部
の所定位置および左右端部の所定位置にはそれぞ
れ一対の搬送用受突起20A,20Bが突設され
る。
に車9の車輪を案内支持する車輪受部18が形成
され中央部には長手方向(前後方向)に一定間隔
をあけて一対の定心固定兼用の固定孔19が形成
される。そして、パレツト10の下面で前後端部
の所定位置および左右端部の所定位置にはそれぞ
れ一対の搬送用受突起20A,20Bが突設され
る。
前記各入出庫テーブル12,14A,14B,
15,17A,17Bは凹部21内に配設され、
各テーブル12,14A,14B,15,17
A,17B上にパレツト10を置いた状態でパレ
ツト10の車輪受部18上面と入出庫階床面22
が面一となるように配設される。
15,17A,17Bは凹部21内に配設され、
各テーブル12,14A,14B,15,17
A,17B上にパレツト10を置いた状態でパレ
ツト10の車輪受部18上面と入出庫階床面22
が面一となるように配設される。
前記昇降台6には第1図、第3図に示すよう
に、第1チエンコンベヤ23を備えたメイン入出
庫装置24とガイドローラ25が配設される。こ
のメイン入出庫装置24は、入出庫方向にチエン
26を巻回する両スプロケツト27をフレーム2
8により一体的に支持するとともに、このフレー
ム28を支持体29により入出庫方向に移動自在
に支持し、昇降台6に取付けられたダブルロツド
形の出退用シリンダ30のピストンロツド30a
をフレーム28に連結して構成される。したがつ
て、出退用シリンダ30を作動して第1のチエン
コンベヤ23を入庫側に移動させることにより、
チエン26に設けた係止爪31をメイン入庫テー
ブル12上の車載テーブル10Aの受突起20A
に係合して車載テーブル10Aを昇降台6上に移
送でき、また係止爪31を昇降台6上の車載テー
ブル10Aの受突起20Aに係合して車載テーブ
ル10Aをメイン出庫テーブル15上に送り出し
た後、さらに出退用シリンダ30を作動して第1
チエンコンベヤ23を出庫側に移動させることに
より、車載パレツト10Aを確実にメイン出庫テ
ーブル15上に移載することができる。
に、第1チエンコンベヤ23を備えたメイン入出
庫装置24とガイドローラ25が配設される。こ
のメイン入出庫装置24は、入出庫方向にチエン
26を巻回する両スプロケツト27をフレーム2
8により一体的に支持するとともに、このフレー
ム28を支持体29により入出庫方向に移動自在
に支持し、昇降台6に取付けられたダブルロツド
形の出退用シリンダ30のピストンロツド30a
をフレーム28に連結して構成される。したがつ
て、出退用シリンダ30を作動して第1のチエン
コンベヤ23を入庫側に移動させることにより、
チエン26に設けた係止爪31をメイン入庫テー
ブル12上の車載テーブル10Aの受突起20A
に係合して車載テーブル10Aを昇降台6上に移
送でき、また係止爪31を昇降台6上の車載テー
ブル10Aの受突起20Aに係合して車載テーブ
ル10Aをメイン出庫テーブル15上に送り出し
た後、さらに出退用シリンダ30を作動して第1
チエンコンベヤ23を出庫側に移動させることに
より、車載パレツト10Aを確実にメイン出庫テ
ーブル15上に移載することができる。
前記メイン入庫テーブル12およびサブ入庫テ
ーブル14A,14Bには、入出庫方向に所定間
隔をあけて定心兼用の一対のパレツト固定装置3
2,33A,33Bがそれぞれ配設され、これら
パレツト固定装置32,33A,33Bは第5図
に示すように、パレツト10の固定孔19に嵌合
可能な固定ピン34が昇降用シリンダ35に取付
けられている。また、両入庫テーブル12,14
A,14Bにはパレツト10の移動を案内する球
状のガイドローラ36が複数個取付けられてい
る。そして両入庫テーブル12,14A,14B
には、サブ入庫テーブル14A,14Bから車載
パレツト10Aをメイン入庫テーブル12に移送
するサブ入庫装置37が配設され、このサブ入庫
装置37は、メイン入庫テーブル12の中央部で
入庫方向とは直交する方向に配設された第2チエ
ンコンベヤ38と、両サブ入庫テーブル14A,
14Bで第2チエンコンベヤ38と同一直線上に
それぞれ配設された第3チエンコンベヤ39A,
39Bとで構成され、チエン40の係止爪41を
パレツト10の受突起20Bに係合して車載パレ
ツト10Aを搬送する。
ーブル14A,14Bには、入出庫方向に所定間
隔をあけて定心兼用の一対のパレツト固定装置3
2,33A,33Bがそれぞれ配設され、これら
パレツト固定装置32,33A,33Bは第5図
に示すように、パレツト10の固定孔19に嵌合
可能な固定ピン34が昇降用シリンダ35に取付
けられている。また、両入庫テーブル12,14
A,14Bにはパレツト10の移動を案内する球
状のガイドローラ36が複数個取付けられてい
る。そして両入庫テーブル12,14A,14B
には、サブ入庫テーブル14A,14Bから車載
パレツト10Aをメイン入庫テーブル12に移送
するサブ入庫装置37が配設され、このサブ入庫
装置37は、メイン入庫テーブル12の中央部で
入庫方向とは直交する方向に配設された第2チエ
ンコンベヤ38と、両サブ入庫テーブル14A,
14Bで第2チエンコンベヤ38と同一直線上に
それぞれ配設された第3チエンコンベヤ39A,
39Bとで構成され、チエン40の係止爪41を
パレツト10の受突起20Bに係合して車載パレ
ツト10Aを搬送する。
前記降車台13は車載パレツト10Aのガイド
ローラ60が取付けられるとともに、昇降用シリ
ンダ42に昇降自在に支持され、車載テーブル1
0Aのサブ入庫テーブル14A,14Bからメイ
ン入庫テーブル12への搬送時には、降車台13
のガイドローラ60は各入庫テーブル12,14
A,14Bのガイドローラ36と同一レベルまで
下降するように構成され、かつ各入庫テーブル1
2,14A,14B上に入庫した車9から客が降
りる足場として使用する時にはパレツト10と面
一位置まで上昇される。なお、昇降用シリンダ4
2を使用せず固定式の降車台としてもよい。もち
ろんこの場合には降車台のガイドローラ60はガ
イドローラ36と同一レベルに設定される。
ローラ60が取付けられるとともに、昇降用シリ
ンダ42に昇降自在に支持され、車載テーブル1
0Aのサブ入庫テーブル14A,14Bからメイ
ン入庫テーブル12への搬送時には、降車台13
のガイドローラ60は各入庫テーブル12,14
A,14Bのガイドローラ36と同一レベルまで
下降するように構成され、かつ各入庫テーブル1
2,14A,14B上に入庫した車9から客が降
りる足場として使用する時にはパレツト10と面
一位置まで上昇される。なお、昇降用シリンダ4
2を使用せず固定式の降車台としてもよい。もち
ろんこの場合には降車台のガイドローラ60はガ
イドローラ36と同一レベルに設定される。
前記メイン出庫テーブル15およびサブ出庫テ
ーブル17A,17Bはそれぞれメイン入庫テー
ブル12およびサブ入庫テーブル14A,14B
とほぼ同一の構成で、定心固定兼用のパレツト固
定装置43,44A,44Bと、球状のガイドロ
ーラ45と、空パレツト10Bをメイン出庫テー
ブル15からサブ出庫テーブル17A,17Bに
搬送するサブ出庫装置46とを備え、このサブ出
庫装置46はチエン47にパレツト10の受突起
20Bに係合可能な係止爪を有する第4、第5チ
エンコンベヤ49,50A,50Bから構成され
る。また、乗車台16も降車台13と同一構成
で、ガイドローラ61と昇降用シリンダ62とを
備えている。
ーブル17A,17Bはそれぞれメイン入庫テー
ブル12およびサブ入庫テーブル14A,14B
とほぼ同一の構成で、定心固定兼用のパレツト固
定装置43,44A,44Bと、球状のガイドロ
ーラ45と、空パレツト10Bをメイン出庫テー
ブル15からサブ出庫テーブル17A,17Bに
搬送するサブ出庫装置46とを備え、このサブ出
庫装置46はチエン47にパレツト10の受突起
20Bに係合可能な係止爪を有する第4、第5チ
エンコンベヤ49,50A,50Bから構成され
る。また、乗車台16も降車台13と同一構成
で、ガイドローラ61と昇降用シリンダ62とを
備えている。
昇降台6の両側でサブ出庫テーブル17A,1
7Bサブ入庫テーブル14A,14Bの間には、
空パレツト10Bをサブ出庫テーブル17A,1
7Bからサブ入庫テーブルに14A,14B搬送
する空パレツト搬送装置51がそれぞれ配設され
る。この空パレツト搬送装置51は、空パレツト
10Bを案内する複数のガイドローラ52と、入
出庫方向に配設された第6チエンコンベヤ53
A,53Bからなり、この第6チエンコンベヤ5
3A,53Bは第4図に示すようにメイン入出庫
装置24の第1チエンコンベヤ23と同一構成
で、チエン54やスプロケツト55、フレーム5
6、支持体57、出退用シリンダ58、係止爪5
9を備えている。
7Bサブ入庫テーブル14A,14Bの間には、
空パレツト10Bをサブ出庫テーブル17A,1
7Bからサブ入庫テーブルに14A,14B搬送
する空パレツト搬送装置51がそれぞれ配設され
る。この空パレツト搬送装置51は、空パレツト
10Bを案内する複数のガイドローラ52と、入
出庫方向に配設された第6チエンコンベヤ53
A,53Bからなり、この第6チエンコンベヤ5
3A,53Bは第4図に示すようにメイン入出庫
装置24の第1チエンコンベヤ23と同一構成
で、チエン54やスプロケツト55、フレーム5
6、支持体57、出退用シリンダ58、係止爪5
9を備えている。
次にこの立体駐車場の入出庫方法を説明する。
メイン入庫テーブル12およびサブ入庫テーブ
ル14A,14B上には、入庫前に駐車室11か
ら搬出された空パレツト10が配置固定される。
入庫する車9がたとえば3台続いて入つて来た場
合には、車9をメイン入庫テーブル12と両サブ
入庫テーブル14A,14Bのパレツト10上に
それぞれ前進させて乗せ停止させる。客を降車さ
せた後、メイン入庫テーブル12のパレツト固定
装置32を解除するとともに、昇降台6のメイン
入出庫装置24を作動して、第2図矢印Aで示す
ようにメイン入庫テーブル12の車載パレツト1
0Aを昇降台6上に載せ、このエレベータ装置5
と台車装置8により、この車載パレツト10Aを
所定の駐車階2の駐車室11に搬入する。そして
他の駐車室11から空パレツト10を搬出し、矢
印Bで示すように昇降台6からメイン入出庫装置
24によりメイン出庫テーブル15に送り出す
(ここで、上記の搬出作業を省略して、各出庫テ
ーブル12,14A,14Bの台数すなわち3台
分は入庫作業のみを連続して行つてもよい。)こ
の間に、サブ入庫装置37により矢印Cで示すよ
うに、一方のサブ入庫テーブル14Aからメイン
入庫テーブル12上に車載パレツト10Aを移載
しておく。さらに、矢印Aに示すように、車載テ
ーブル10Aをメイン入庫テーブル12から昇降
台6に移載し、上記の動作を繰り返す。
ル14A,14B上には、入庫前に駐車室11か
ら搬出された空パレツト10が配置固定される。
入庫する車9がたとえば3台続いて入つて来た場
合には、車9をメイン入庫テーブル12と両サブ
入庫テーブル14A,14Bのパレツト10上に
それぞれ前進させて乗せ停止させる。客を降車さ
せた後、メイン入庫テーブル12のパレツト固定
装置32を解除するとともに、昇降台6のメイン
入出庫装置24を作動して、第2図矢印Aで示す
ようにメイン入庫テーブル12の車載パレツト1
0Aを昇降台6上に載せ、このエレベータ装置5
と台車装置8により、この車載パレツト10Aを
所定の駐車階2の駐車室11に搬入する。そして
他の駐車室11から空パレツト10を搬出し、矢
印Bで示すように昇降台6からメイン入出庫装置
24によりメイン出庫テーブル15に送り出す
(ここで、上記の搬出作業を省略して、各出庫テ
ーブル12,14A,14Bの台数すなわち3台
分は入庫作業のみを連続して行つてもよい。)こ
の間に、サブ入庫装置37により矢印Cで示すよ
うに、一方のサブ入庫テーブル14Aからメイン
入庫テーブル12上に車載パレツト10Aを移載
しておく。さらに、矢印Aに示すように、車載テ
ーブル10Aをメイン入庫テーブル12から昇降
台6に移載し、上記の動作を繰り返す。
一方、メイン出庫テーブル15上に送り出され
たパレツト10は、メイン出庫テーブル15の出
庫側のリミツトスイツチ65に接触して移送が停
止され、固定装置43の固定ピンを上昇してパレ
ツト10の固定孔19に嵌合して位置決めする。
なお、ここで出庫する車9がある場合には、空パ
レツト10Bでなく所定の車載パレツト10Aを
搬出してメイン出庫テーブル15上に送り出し、
ここで客に乗車してもらい出庫方向に発進させれ
ばよい。固定装置43を解除後、サブ出庫装置4
6の第5、第6チエンコンベヤ49,50Aを作
動して、矢印Dで示すように空パレツト10Bを
一方のサブ出庫テーブル17Aに移送する。そし
て、さらに空パレツト10Bをパレツト固定装置
44Aで位置決めして解除後、空パレツト搬送装
置51の第6チエンコンベヤ53Aを出退用シリ
ンダ58をサブ出庫テーブル17A側に移動して
チエン54の係止爪59を空パレツト10Bの受
突起20Aに係合し、矢印Eで示すようにサブ入
庫テーブル14Aに移送し、リミツトスイツチ6
6に接触して停止される。
たパレツト10は、メイン出庫テーブル15の出
庫側のリミツトスイツチ65に接触して移送が停
止され、固定装置43の固定ピンを上昇してパレ
ツト10の固定孔19に嵌合して位置決めする。
なお、ここで出庫する車9がある場合には、空パ
レツト10Bでなく所定の車載パレツト10Aを
搬出してメイン出庫テーブル15上に送り出し、
ここで客に乗車してもらい出庫方向に発進させれ
ばよい。固定装置43を解除後、サブ出庫装置4
6の第5、第6チエンコンベヤ49,50Aを作
動して、矢印Dで示すように空パレツト10Bを
一方のサブ出庫テーブル17Aに移送する。そし
て、さらに空パレツト10Bをパレツト固定装置
44Aで位置決めして解除後、空パレツト搬送装
置51の第6チエンコンベヤ53Aを出退用シリ
ンダ58をサブ出庫テーブル17A側に移動して
チエン54の係止爪59を空パレツト10Bの受
突起20Aに係合し、矢印Eで示すようにサブ入
庫テーブル14Aに移送し、リミツトスイツチ6
6に接触して停止される。
また、出庫作業を連続して行う場合、一台をメ
イン出庫テーブル15に搬出した後、通常はメイ
ン入庫テーブル12の空パレツト10Bを駐車室
11に戻しておくが急ぐ場合にはこの搬入作業を
省略し、3台まで連続して出庫作業のみを行い、
後に作業のない時に空パレツト10Bの返送作業
をしてもよい。
イン出庫テーブル15に搬出した後、通常はメイ
ン入庫テーブル12の空パレツト10Bを駐車室
11に戻しておくが急ぐ場合にはこの搬入作業を
省略し、3台まで連続して出庫作業のみを行い、
後に作業のない時に空パレツト10Bの返送作業
をしてもよい。
なお、上記実施例によれば、メイン出庫テーブ
ル15から出庫する車9を発進させたが、サブ出
庫テーブル17からであつてもよい。
ル15から出庫する車9を発進させたが、サブ出
庫テーブル17からであつてもよい。
また、各入出庫装置24,37,46および空
パレツト搬送装置51にチエンコンベヤを使用し
たがシリンダ装置などにより移送してもよい。
パレツト搬送装置51にチエンコンベヤを使用し
たがシリンダ装置などにより移送してもよい。
発明の効果
以上に述べたごとく本発明によれば、入庫テー
ブルと出庫テーブルとを別々に設けるとともに、
各入出庫テーブルを複数個設けてサブ入出庫装置
により車載パレツト(空パレツト)を入庫テーブ
ル間および出庫テーブル間で移動可能とし、サブ
出庫テーブルの空パレツトを空パレツト搬送装置
によりサブ入庫テーブルに移送可能に構成したの
で、連続して入庫する車を各入庫テーブルのパレ
ツト上に載せることにより、入庫時の待ち時間を
短縮でき、また入庫することにより空になつたサ
ブ入庫テーブル上にもサブ出庫テーブルから空パ
レツトが送られ、従来のようにその都度元の駐車
室に空パレツトを戻す必要もなく、連続した出庫
に対しても、各出庫テーブルの数だけ出庫作業の
みを連続して行うことができる。このように、入
出庫による客の待ち時間を短くでき、能率よく入
出庫作業を行うことができる。
ブルと出庫テーブルとを別々に設けるとともに、
各入出庫テーブルを複数個設けてサブ入出庫装置
により車載パレツト(空パレツト)を入庫テーブ
ル間および出庫テーブル間で移動可能とし、サブ
出庫テーブルの空パレツトを空パレツト搬送装置
によりサブ入庫テーブルに移送可能に構成したの
で、連続して入庫する車を各入庫テーブルのパレ
ツト上に載せることにより、入庫時の待ち時間を
短縮でき、また入庫することにより空になつたサ
ブ入庫テーブル上にもサブ出庫テーブルから空パ
レツトが送られ、従来のようにその都度元の駐車
室に空パレツトを戻す必要もなく、連続した出庫
に対しても、各出庫テーブルの数だけ出庫作業の
みを連続して行うことができる。このように、入
出庫による客の待ち時間を短くでき、能率よく入
出庫作業を行うことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図および
第2図は入出庫階の入出庫テーブルの平面図およ
び動作説明図、第3図はメイン入出庫装置の側面
図、第4図は空パレツト搬送装置の側面図、第5
図はメイン入庫テーブルおよびサブ入庫テーブル
の部分横断面図、第6図はパレツトの平面図、第
7図は立体駐車場の側面断面図、第8図は駐車階
を示す平面図である。 2…駐車階、3…入出庫階、4…中央空間部、
5…エレベータ装置、6…昇降台、10…パレツ
ト、10A…車載パレツト、12…メイン入庫テ
ーブル、14A,14B…サブ入庫テーブル、1
5…メイン出庫テーブル、17…サブ出庫テーブ
ル、23…第1チエンコンベヤ、24…メイン入
出庫装置、37…サブ入庫装置、38…第2チエ
ンコンベヤ、39A,39B…第3チエンコンベ
ヤ、46…サブ出庫装置、49…第5チエンコン
ベヤ、50A,50B…第6チエンコンベヤ、5
1…空パレツト搬送装置、53A,53B…第6
チエンコンベヤ。
第2図は入出庫階の入出庫テーブルの平面図およ
び動作説明図、第3図はメイン入出庫装置の側面
図、第4図は空パレツト搬送装置の側面図、第5
図はメイン入庫テーブルおよびサブ入庫テーブル
の部分横断面図、第6図はパレツトの平面図、第
7図は立体駐車場の側面断面図、第8図は駐車階
を示す平面図である。 2…駐車階、3…入出庫階、4…中央空間部、
5…エレベータ装置、6…昇降台、10…パレツ
ト、10A…車載パレツト、12…メイン入庫テ
ーブル、14A,14B…サブ入庫テーブル、1
5…メイン出庫テーブル、17…サブ出庫テーブ
ル、23…第1チエンコンベヤ、24…メイン入
出庫装置、37…サブ入庫装置、38…第2チエ
ンコンベヤ、39A,39B…第3チエンコンベ
ヤ、46…サブ出庫装置、49…第5チエンコン
ベヤ、50A,50B…第6チエンコンベヤ、5
1…空パレツト搬送装置、53A,53B…第6
チエンコンベヤ。
Claims (1)
- 1 中央空間部に、パレツトを介して車を搭載し
各駐車階にわたつて昇降自在な自動車エレベータ
装置の昇降台を設け、車の入出庫階の、昇降台の
入庫側および出庫側にメイン入庫テーブルおよび
メイン出庫テーブルをそれぞれ設け、前記メイン
入庫テーブルの両側にサブ入庫テーブルを設ける
とともに、前記メイン出庫テーブルの両側にサブ
出庫テーブルを設け、前記昇降台に、メイン入庫
テーブルから昇降台に車載パレツトを移送すると
ともに、昇降台からメイン出庫テーブルに車載パ
レツトを移送するメイン入出庫装置を設け、前記
サブ入庫テーブルからメイン入庫テーブルに車載
パレツトを移送するサブ入庫装置を設け、前記メ
イン出庫テーブルからサブ出庫テーブルに車載パ
レツトを移送するサブ出庫装置を設け、前記サブ
出庫テーブルからサブ入庫テーブルに空パレツト
を移送する空パレツト搬送装置を設けたことを特
徴とする立体駐車場。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239537A JPH0288852A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63239537A JPH0288852A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 立体駐車場 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288852A JPH0288852A (ja) | 1990-03-29 |
JPH057507B2 true JPH057507B2 (ja) | 1993-01-28 |
Family
ID=17046286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63239537A Granted JPH0288852A (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 立体駐車場 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0288852A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD715996S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-21 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
USD715995S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-21 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
USD716492S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-28 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP63239537A patent/JPH0288852A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD715996S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-21 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
USD715995S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-21 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
USD716492S1 (en) | 2013-09-26 | 2014-10-28 | Dyson Technology Limited | Hair dryer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0288852A (ja) | 1990-03-29 |
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