JPH09151438A - 水路の沈下防止構造 - Google Patents

水路の沈下防止構造

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JPH09151438A
JPH09151438A JP32805795A JP32805795A JPH09151438A JP H09151438 A JPH09151438 A JP H09151438A JP 32805795 A JP32805795 A JP 32805795A JP 32805795 A JP32805795 A JP 32805795A JP H09151438 A JPH09151438 A JP H09151438A
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Toshiaki Komori
俊朗 小森
Hiroshi Ono
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 たとえ軟弱地盤地帯で使用される場合であっ
ても、水路の不等沈下や浮き上がりを抑制して水路の弊
害を排除することができ、もって水路の維持管理費を節
約することができるとともに、水路用ブロックに掛かる
積載荷重の軽減を図って水路の沈下を抑制することがで
きる、水路の沈下防止構造を得る。 【解決手段】 水路35の沈下防止構造は、シートパイ
ル1と、水路35を形成する暗渠ブロック11とを備え
る。暗渠ブロック11は、H型鋼20によってシートパ
イル1の上端に結合される。軟弱地盤40とシートパイ
ル1との間には、従来の杭を使用した場合よりも大きな
周面摩擦力及び先端支持力並びに引き抜き抵抗力が作用
するため、水路35の沈下や浮き上がりを抑制できる。
暗渠ブロック11に掛かる積載荷重は、発泡樹脂ブロッ
ク30により釣り合わせて軽減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暗渠ブロック、U
字溝ブロック、水路用L型ブロック、組立柵溝ブロック
等の水路用ブロックを用いた水路に関し、特に軟弱地盤
への敷設に適した沈下防止構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示すような一般的な開水路50
は、連結された多数個のU字溝ブロック51によって形
成されている。そして、軟弱地盤地帯では、U字溝ブロ
ック51の沈下を防止するために、杭53を基礎として
使用することがあった。すなわち、U字溝ブロック51
を地盤中に敷設するには、まず、上層の軟弱地盤58に
溝52を掘削し、溝52の底部から下層の硬質地盤59
に向かって杭53を打ち込むとともに、溝52の底部に
砕石54を敷き詰める。次いで、砕石54の上から基礎
コンクリート55を流し込み、杭53と一体化する。そ
して、基礎コンクリート55の上に多数個のU字溝ブロ
ック51を連結固定した後、溝52を埋め戻す。この沈
下防止構造によれば、杭53の下端が硬質地盤59に届
く場合には、U字溝ブロック51の沈下を防止すること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記沈下防
止構造を濃尾平野等の軟弱地盤が深い地盤沈下地帯で使
用する場合には、次のような問題があった。すなわち、
軟弱地盤が深くまで存在して、前記杭53が硬質地盤に
届かない場合には、杭53と軟弱地盤との間に作用する
周面摩擦力だけが沈下を防止する上で頼りとなる。しか
し、杭53と軟弱地盤との間の摩擦係数はもともと小さ
く、また杭53の周面積も小さいため、十分な周面摩擦
力は期待できない。また、その周面摩擦力は地盤の軟弱
度によってまちまちになる。このため、図7に誇張して
示すように、連結されたU字溝ブロック51が不等沈下
して段差を生じ、開水路50の水流を阻害することがあ
った。一方、軟弱地盤は水分を多く含むため、地下水位
によって、U字溝ブロック51が浮き上がることもあっ
た。こうした段差の生じた開水路50は定期的に補修す
る必要があるため、水路の維持管理費が高騰していた。
【0004】また、水路上の土地を有効利用するため
に、U字溝ブロック51に蓋を被せたり、U字溝ブロッ
ク51に代えて暗渠ブロックを使用したりした場合に
は、水路上を自動車等が通行するため、暗渠ブロック等
の水路用ブロックに積載荷重が掛かり、水路がさらに沈
下しやすくなるという問題もあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、たとえ軟弱地盤
地帯で使用される場合であっても、水路の不等沈下や浮
き上がりを抑制して水路の弊害を排除することができ、
もって水路の維持管理費を節約することができる、水路
の沈下防止構造を提供することにある。本発明のさらな
る目的は、水路用ブロックに積載荷重が掛かる場合に、
積載荷重の軽減を図ることができ、もって水路の沈下を
抑制することができる、水路の沈下防止構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水路の沈下防止構造は、地盤中に多数本が
複数列状に打込まれたシートパイルと、該複数列のシー
トパイルの上方において多数個が連結されて水路を形成
する水路用ブロックと、複数列のシートパイルの上端に
前記水路用ブロックを結合して支持させる結合機構とを
備えた構成とした。
【0007】ここで、「水路用ブロック」としては、暗
渠ブロック、U字溝ブロック、水路用L型ブロック、組
立柵溝ブロック等を例示できるが、水路上の土地を有効
利用できるという点では、暗渠ブロックが好ましい。水
路用ブロックが暗渠ブロックである場合には、複数列の
シートパイルの間に挟まれた状態で水路用ブロックの底
壁の下方に発泡樹脂ブロックを配置することが好まし
い。「結合機構」としては、水路用ブロックに突設され
たフランジ部と、該フランジ部と各列のシートパイルの
上端との両方に固定される型鋼との組合せを例示でき
る。具体的には、各列のシートパイルの上端に金物を介
して型鋼を溶接固定し、その型鋼に水路用ブロックのフ
ランジ部をボルト及びナットで固定することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を軟弱地盤地帯にお
いて実施した水路の沈下防止構造の形態例について、図
面を参照して説明する。図1〜図3に示すように、軟弱
地盤40中には、多数本のシートパイル1が、図1にお
ける左右の二列に埋設されている。シートパイル1は、
高さ方向に長い鉄板の左右両端部を一方面側に屈曲した
もので、中央部に取付凸部2を備え、左右各端縁には他
方面側に湾曲した連結部3を備える。各列のシートパイ
ル1は、多数本が交互に反対方向を向いた状態で相対応
する連結部3同士が嵌合することにより波板状に連結さ
れることが好ましいが、連結部3同士を嵌合させない工
法も可能である。シートパイル1としては、通常、道路
工事の際等に地面を掘削する場合の土留めとして使用さ
れているものを利用できる。
【0009】二列のシートパイル1の上方には、互いに
連結された多数個の暗渠ブロック11が埋設されてい
る。各暗渠ブロック11は、プレキャストタイプのもの
であって、図4に示すように、上壁12と左右の側壁1
3と底壁14とを備える。両側壁13の外面の中間高さ
付近には、略水平な下面と傾斜した上面とを有する翼状
のフランジ部15が突設されている。各フランジ部15
の図4における前後二箇所には上下端の開口した金属管
よりなるシース16が埋設され、各シース16の上端周
囲のフランジ部15上面には略水平な切欠部17が形成
されている。また、暗渠ブロック11の図1、図2及び
図4における前端面には凹部18が、後端面には凸部1
9が各々形成されている。そして、図2に示すように、
隣り合う暗渠ブロック11の凹部18と凸部19とが嵌
合することにより、多数個の暗渠ブロック11が互いに
連結して水路35を形成する。
【0010】各列のシートパイル1の上端と、暗渠ブロ
ック11の一方のフランジ部15との間には、H型鋼2
0が介在されている。H型鋼20は、図3に示すよう
に、下端壁がシートパイル取付部21であり、上端壁が
ブロック取付部22であって、両部21,22は立設部
23によって一体的に連続している。ブロック取付部2
2には、暗渠ブロック11のシース16と対応する位置
にボルト孔24が貫設されている。また、立設部23の
上部は、ボルト孔24に対応する位置で半円状に切り抜
かれ、ナット差入部25を形成している。そして、後で
詳述するように、シートパイル取付部21はL型金具2
6を介してシートパイル1の上端に溶接固定され、ブロ
ック取付部22は暗渠ブロック11のフランジ部15に
ボルト27及びナット28で固定されている。暗渠ブロ
ック11の底壁14の下方には、二列のシートパイル1
の間に挟まれた状態で、直方体状で軽量の発泡樹脂ブロ
ック30が配置されている。
【0011】次に、上記水路35を軟弱地盤40中に敷
設する手順について説明する。まず、図5に示すよう
に、軟弱地盤40に上溝41を暗渠ブロック11の幅よ
り少し広めに掘削する。そして、上溝41の底部の同図
における左右各縁に1本目のシートパイル1を相対峙す
るように打ち込み、その隣に、図3に示すように、2本
目のシートパイル1を1本目のシートパイル1と反対向
きに配置するとともに、相対応する連結部3同士を嵌合
させることによって波板状に打ち込む。同様に、3本目
以降の多数本のシートパイル1も交互に反対方向を向い
た波板状に連結しながら打ち込む。
【0012】多数本のシートパイル1を図5における左
右の二列に打ち込んだ後、同図に二点鎖線で示すよう
に、二列のシートパイル1の間の地盤に下溝42を掘削
する。そして、図1に示すように、下溝42内に発泡樹
脂ブロック30を配置する。
【0013】次に、図3に示すように、取付凸部2の凸
面と、シートパイル取付部21の側面とが略同一平面上
に配置されるように、H型鋼20を各列のシートパイル
1の上端に載置する。そして、取付凸部2の凸面とシー
トパイル取付部21の上面とにL型金具26のL字内面
を当接させて溶接し、H型鋼20をシートパイル1に固
定する。
【0014】続いて、発泡樹脂ブロック30の上に暗渠
ブロック11を載置するとともに、両フランジ部15を
各列のH型鋼20のブロック取付部22の上面に載置す
る。そして、各シース16の上端からボルト27を挿通
し、シース16の下端から突出したボルト27を続けて
ブロック取付部22のボルト孔24に挿通する。そし
て、ブロック取付部22の下面から突出したボルト27
の先端を、立設部23のナット差入部25からブロック
取付部22の下面側に差し入れたナット28と螺合させ
ることにより、暗渠ブロック11をH型鋼20に固定す
る。
【0015】上記態様で1個目の暗渠ブロック11をH
型鋼20を介して二列のシートパイル1の上端に結合し
て支持させた後、図2に一部示すように、2個目以降の
暗渠ブロック11も同様の手順で二列のシートパイル1
の上端に結合して支持させるとともに、隣り合う暗渠ブ
ロック11の凹部18と凸部19とを嵌合させることに
より、発泡樹脂ブロック30上に多数個の暗渠ブロック
11を連結固定する。こうして、互いに連結する暗渠ブ
ロック11によって水路35を形成した後、上溝41を
埋め戻す。
【0016】本実施形態の水路35の沈下防止構造によ
れば、軟弱地盤40とシートパイル1との間の摩擦係数
は杭との場合よりも大きく、また、シートパイル1は周
面積が大きいため、シートパイル1と周囲の軟弱地盤4
0との間には、杭を使用した場合よりも大きな周面摩擦
力が作用する。さらに、シートパイル1の屈曲した下端
と軟弱地盤40との間には、杭の場合には殆ど得られな
かった先端支持力が作用するため、この周面摩擦力と先
端支持力とによって、暗渠ブロック11の沈下に十分抵
抗することができる。また、たとえその周面摩擦力及び
先端支持力が軟弱地盤40の軟弱度によってまちまちに
なるとしても、各シートパイル1の上端は水平方向に延
びるH型鋼20に固定されているため上下にずれにく
く、さらに、シートパイル1同士は連結部3の嵌合によ
って一体的に連結されているため、各々別個に打込まれ
て基礎コンクリートで支持されただけの杭の場合とは異
なり、暗渠ブロック11の沈下に対して全体として略均
一な力で抵抗することができ、もって水路35の不等沈
下を抑制することができる。
【0017】さらに、周面積の広い屈曲したシートパイ
ル1には、杭の場合には殆ど得られなかった引き抜き抵
抗力が作用するため、地下水位による暗渠ブロック11
の浮き上がりに対しても十分抵抗することができる。ま
た、本形態例では、下溝42を掘削する際に、左右二列
のシートパイル1が脇からの土や地下水の進入を防止す
るため、下溝42を容易に掘削することができるととも
に、発泡樹脂ブロック30を二列のシートパイル1の間
に容易に配置することができる。また、暗渠ブロック1
1の底壁14の下方に発泡樹脂ブロック30を配置した
ので、水路35上を自動車等が通過したときに暗渠ブロ
ック11に掛かる積載荷重を、発泡樹脂ブロック30に
よって釣り合わせることができ、もって荷重の軽減を図
ることができる。
【0018】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、例えば次のように発明の趣旨から逸脱し
ない範囲で適宜変更して具体化することもできる。 (1)暗渠ブロック11に代えてU字溝ブロックを使用
すること。 (2)フランジ部15の形状や突設位置を変えたり、H
型鋼20を他の型鋼に置換えたりすること。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明に係る水路の沈下防止構
造によれば、たとえ軟弱地盤地帯で使用される場合であ
っても、水路の不等沈下や浮き上がりを抑制して水路の
弊害を排除することができ、もって水路の維持管理費を
節約することができるという優れた効果を奏する。
【0020】上記効果に加え、請求項2の発明に係る水
路の沈下防止構造によれば、水路上の土地を有効に利用
することができる。また、請求項3の発明に係る水路の
沈下防止構造によれば、水路用ブロックに積載荷重が掛
かる場合に、積載荷重の軽減を図ることができ、もって
水路の沈下を抑制することができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した水路の沈下防止構造の形態例
を示す端面図である。
【図2】同形態例を示す要部拡大斜視図である。
【図3】同形態例で使用されるシートパイル、H型鋼及
び暗渠ブロックの斜視図である。
【図4】同形態例で使用される暗渠ブロックの斜視図で
ある。
【図5】同形態例で使用されるシートパイルの使用時端
面図である。
【図6】従来の水路の沈下防止構造を示す端面図であ
る。
【図7】同構造の要部概略側面図である。
【符号の説明】
1 シートパイル 11 暗渠ブロック 14 底壁 15 フランジ部 20 H型鋼 26 L型金具 27 ボルト 28 ナット 30 発泡樹脂ブロック 35 水路 40 軟弱地盤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地盤中に多数本が複数列状に打込まれた
    シートパイルと、該複数列のシートパイルの上方におい
    て多数個が連結されて水路を形成する水路用ブロック
    と、前記複数列のシートパイルの上端に前記水路用ブロ
    ックを結合して支持させる結合機構とを備えた水路の沈
    下防止構造。
  2. 【請求項2】 前記水路用ブロックは暗渠ブロックであ
    る請求項1記載の水路の沈下防止構造。
  3. 【請求項3】 前記複数列のシートパイルの間に挟まれ
    た状態で前記水路用ブロックの底壁の下方に発泡樹脂ブ
    ロックを配置した請求項1又は2記載の水路の沈下防止
    構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100751573B1 (ko) * 2007-02-14 2007-08-27 주식회사 한국종합기술 연약지반 기초보강용 상수도 관거 받침장치
JP2016056067A (ja) * 2014-09-10 2016-04-21 昭和コンクリート工業株式会社 水路、水路用ブロック及びその製造方法
JP2019206803A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 中村物産有限会社 風力発電装置用基礎構造

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KR100751573B1 (ko) * 2007-02-14 2007-08-27 주식회사 한국종합기술 연약지반 기초보강용 상수도 관거 받침장치
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