JPH09148444A - 多層配線半導体集積回路装置 - Google Patents

多層配線半導体集積回路装置

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JPH09148444A
JPH09148444A JP30315895A JP30315895A JPH09148444A JP H09148444 A JPH09148444 A JP H09148444A JP 30315895 A JP30315895 A JP 30315895A JP 30315895 A JP30315895 A JP 30315895A JP H09148444 A JPH09148444 A JP H09148444A
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JP
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wiring
wiring layer
layer
integrated circuit
wirings
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Masami Hashimoto
正美 橋本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置におい
て、製造が容易で、品質上の信頼性の高い、かつ多層の
信号間の干渉(クロストーク)が少なく、顕微鏡やEB
テスターでの観察、測定が容易な多層配線の半導体集積
回路を提供する。 【解決手段】少なくとも4層の多層配線構造とし、第1
の配線層と第2の配線層の配線方向は互いに直交し、第
3の配線層と第4の配線層の配線方向は第1の配線層の
配線方向に対し、それぞれ45度、135度の角度に配
置する。 【効果】各層の配線間の重なりが少なくなり、段差が緩
和、減少し、製造プロセスが容易になり、品質上の信頼
性が高まる。また、斜めの配線が使用できるので回路の
端子間をより短い距離で接続でき、信号遅延の少ない、
かつ配線の自由度のより高い多層配線の半導体集積回路
が得られる。さらにエンベデッドアレイのような部分的
にゲートアレイ方式を用いる場合も適用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゲートアレイ方式の
半導体集積回路装置における多層、殊に4層の多層配線
の配線方法、及び構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のゲートアレイ方式の半導体集積回
路装置における3層以上の配線方法は図7の如く、実線
で示す第1の配線層(711、712、713、・・
・)と破線で示す第2の配線層(721、722、72
3、・・・)の配線方向は互いに直交して配置し、一点
鎖線で示す第3層の配線層(731、732、733・
・・)は第1の配線層の上に同一方向に配線した。更に
二点鎖線で示す第4層の配線層(741、742、74
3・・・)を設ける場合は第2の配線層の上に同一方向
に配線した。なお図7において第1の配線層の配線は実
線で、第3の配線層の配線は一点鎖線で便宜上、表わし
ているが、図8の断面図で示す如く、実際には幅と厚み
を有し、同一面上で重なる位置関係に配置されている。
また第2層の配線層の配線と第4の配線層の配線も同一
面上で重なる位置関係にある。なお、図8において、8
11、812は第1の配線層の配線であり、821は第
2の配線層の配線であり、831、832は第3の配線
層の配線であり、841は第4の配線層の配線であり、
801、802、803は二酸化珪素(SiO2)を主
成分とする絶縁膜である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さて、前述した従来の
ゲートアレイ方式の半導体集積回路装置における多層の
配線方法では第1の配線層と第3の配線層が同一の基板
の上で重なり、また第2の配線層と第4の配線層が同一
の基板の上で重なるので、集積回路チップ上において高
低差が大きく、段差が激しくなり、製造プロセスが難し
く、品質上においてトラブルが発生しやすいという問題
点があった。
【0004】また、第1の配線層の信号線と第3の配線
層の信号線(もしくは第2の配線層の信号線と第4の配
線層の信号線)が同一の基板の上で重なって長い距離を
走ることも頻繁に起こるため、前記信号間での干渉(ク
ロストーク)が発生し誤動作を引き起こしやすいという
問題点があった。
【0005】また、第1の配線層と第3の配線層や第2
の配線層と第4の配線層が同一の基板の上で重なること
が多いので、集積回路チップを顕微鏡で観察したり、E
B(電子線)テスターで直接測定したり、不良解析を行
なう場合に第1の配線層や第2の配線層の下層の信号線
が隠れ、測定不能、解析不可能という事態を引き起こし
やすいという問題点があった。
【0006】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その第1の目的とするところは各層の配線が
集中せず、集積回路チップ上における段差が少なく、し
たがって製造プロセスが容易で、かつ品質上の信頼性の
高い多層配線の半導体集積回路装置を提供することにあ
る。
【0007】また、第2の目的としては各層の配線層の
重なりが少なく、信号間での干渉(クロストーク)の発
生が起こりにくい多層配線の半導体集積回路装置を提供
することにある。
【0008】また、第3の目的としては集積回路チップ
の顕微鏡での観察や、EBテスターでの直接測定や、不
良解析を容易にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の多層配線半導体
集積回路装置は a) 複数の単位基本素子集合が配列され、配線層によ
り該単位基本素子間が接続されてなるゲートアレイ方式
の半導体集積回路装置において、 b) 第1の配線層と、第2の配線層と、第3の配線層
と、第4の配線層の計4層の配線層を有し、 C) 第1の配線層と第2の配線層の配線方向は互いに
直交し、 d) 第3の配線層と第4の配線層の配線方向は互いに
直交し、 e) 第1の配線層の配線方向は第3の配線層の配線方
向と第4の配線層の配線方向に対してそれぞれ45度、
もしくは135度の角度に配置されたことを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明の上記の構成によれば各層の配線間の重
なりが少なくなり、段差が緩和、減少し、製造プロセス
が容易になり、品質上の信頼性が高まる。
【0011】また、各層の配線間の重なりが少なくな
り、信号間の干渉(クロストーク)が少なくなる。
【0012】また、各層の配線間の重なりが少なくな
り、顕微鏡での観察やEBテスターでの測定、解析が容
易になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施例により本発明の詳細
を示す。図1は本発明の第1の実施例を示す配線パター
ン図である。図1において実線111、112、113
等で示す横方向に配置された配線群が第1の配線層の配
線であり、破線121、122、123等で示す縦方向
に配置された配線群が第2の配線層の配線であり、一点
鎖線131、132、133等で示す右斜め方向に配置
された配線群が第3の配線層の配線であり、二点鎖線1
41、142、143等で示す左斜め方向に配置された
配線群が第4の配線層の配線である。実際の配線は従来
例の図8の断面図で示す如く、幅も厚みもあるが、本発
明では配置方法が本質的であるので以下においても配線
を実線、破線、一点鎖線、二点鎖線等で簡略化して表現
する。また図1の各配線層の下には図2の一例で示すよ
うなゲートアレイで用いるトランジスタ、及びベーシッ
クセルを構成する素子が配置されている。図2において
201、202、203、204が絶縁ゲート電界効果
型トランジスタ(以下MOSFETと略す)のゲート電
極を構成するポリシリコンであり、205、206、2
07がP型MOSFETのソース電極もしくはドレイン
電極を構成するP型拡散層であり、208、209、2
10はN型MOSFETのソース電極もしくはドレイン
電極を構成するN型拡散層である。200の一点鎖線で
囲んだ中の素子201、202、203、204、20
5、206、207、208、209、210で回路構
成単位であるベーシックセルが構成されており、ゲート
アレイ方式の半導体集積回路の中にはこのベーシックセ
ルが多数配置されている。ベーシックセルの各素子を用
いて部分的な回路を構成する際には主として第1層の配
線を横方向、縦方向ともに用い、必要に応じて各素子と
コンタクトをとることにより行なう。また単なる配線領
域として用いる場合には第1層の配線を横方向、第2層
の配線を縦方向に用い、必要に応じてホールをとること
により、配線の結線を行なう。したがって第1層だけは
横方向にも縦方向にも用いられるが、原則としては第1
層の配線は221、222、223等で示す規則的に配
置された横方向の格子状の上に用いられ、第2層の配線
は231、232、233等で示す規則的に配置された
縦方向の格子状の上に用いられる。また、図1の横方向
の第1層の配線群、縦方向の第2層の配線群はそれぞれ
図2の横方向の第1層の配線群、縦方の第2層の配線群
に対応している。
【0014】さて図1においては第3層の配線131、
132、133が右斜め方向に配置され、第4層の配線
141、142、143が左斜め方向に配置されている
ので、横方向の第1層の配線111、112、113や
縦方向の第2層の配線121、122、123と重なる
部分が非常に少なくなっている。したがって段差の激し
い所が殆どなく、また異なった配線層の信号間の干渉
(クロストーク)が減る。また同様に配線間の重なりが
少ない為、顕微鏡での観察や、EBテスターでの測定、
解析が容易に行える。また図6に示すようにA地点から
C地点に配線する場合、従来の直交した配線のみでB2
を経由する方法に較べ、斜めの配線が用いることが出来
るのでB1経由のより短い距離で到達し、信号遅延を軽
減できる。
【0015】図3は本発明の第2の実施例を示す配線パ
ターン図である。図3において実線311、312、3
13等で示す横方向に配置された配線群が第1の配線層
の配線であり、破線321、322、323等で示す縦
方向に配置された配線群が第2の配線層の配線であり、
一点鎖線331、332、333等で示す右斜め方向に
配置された配線群が第3の配線層の配線であり、二点鎖
線341、342、343等で示す左斜め方向に配置さ
れた配線群が第4の配線層の配線である。図1の第1の
実施例との違いは第1、第2の配線層と第3、第4の配
線層との位置関係をずらしており、その結果、各層の重
なる最大の層数が4から3へと少なくなっており、より
段差が軽減され、製造が容易になる。また図1の第1の
実施例では第3、第4の配線層を加えても第1、第2の
配線層からなる配線の交差点(格子点)の数に変化は無
かったが、図3の第2の実施例においては第3、第4の
配線層によって配線の交差点が増加しているのでコンタ
クトや配線の結線の自由度が増加するという特徴があ
る。
【0016】図4は本発明の第3の実施例を示す配線パ
ターン図である。図4において実線411、412、4
13等で示す横方向に配置された配線群が第1の配線層
の配線であり、破線421、422、423等で示す縦
方向に配置された配線群が第2の配線層の配線であり、
一点鎖線431、432、433等で示す右斜め方向に
配置された配線群が第3の配線層の配線であり、二点鎖
線441、442、443等で示す左斜め方向に配置さ
れた配線群が第4の配線層の配線である。図1の第1の
実施例、図3の第2の実施例との違いは第3、第4の配
線層の配線ピッチ(間隔)が狭くなり、配線密度が高ま
る配置をとっていることにある。図1の第1の実施例、
図3の第2の実施例においては第1層、第2層の配線層
の配線ピッチに較べ幾何学的理由から約1.4倍となっ
ている。一般的には段差の激しくなる3層目や4層目は
配線ピッチは緩和した方が製造上は好ましいが、製造技
術の向上により緩和の必要がない場合には集積度、使用
効率の点から1層目及び2層目と遜色のない方が良い。
このような場合、図4の第3の実施例の配線パターンで
は約1.06倍とほぼ変わらない配線ピッチが得られ
る。
【0017】図5は本発明の第4の実施例を示す配線パ
ターン図である。図5において実線511、512、5
13等で示す横方向に配置された配線群が第1の配線層
の配線であり、破線521、522、523等で示す縦
方向に配置された配線群が第2の配線層の配線であり、
一点鎖線531、532、533等で示す右斜め方向に
配置された配線群が第3の配線層の配線であり、二点鎖
線541、542、543等で示す左斜め方向に配置さ
れた配線群が第4の配線層の配線である。第1、第2、
第3の実施例においては第1の配線層の配線ピッチと第
2の配線層の配線ピッチが同じ場合で、このとき第3層
の配線層の配線方向と第4層の配線層の配線方向は直交
する。しかし第1の配線層の配線ピッチと第2の配線層
の配線ピッチが異なる場合には第3層の配線層の配線方
向と第4層の配線層の配線方向は直交しなくなる。しか
しながら配線間の配線のためだけなら必ずしも直交する
必要はない。図5において、第1の配線層の最小単位配
線ピッチをa、第2の配線層の最小単位配線ピッチをb
として、θ=arctan(a/b)としたとき、第3
の配線層の配線方向と第4の配線層の配線方向は((2
θ×180)/π)度、もしくは(180×(1−2θ
/π))度の角度で互いに交差する。また第1の配線層
の配線方向は第3の配線層の配線方向と第4の配線層の
配線方向に対してそれぞれ((θ×180)/π)度、
(180×(1−θ/π))度の角度となる。この実施
例は第1の配線層の配線ピッチと第2の配線層の配線ピ
ッチの比を変えたい場合に有効となる。
【0018】なお、第1、第2、第3、第4の実施例に
おいて第3層と第4層の配線層の配置関係を入れ替えて
もよい。
【0019】また、図2にベーシックセルの構成の一例
をあげたが、これは単なる一例であって本発明の多層配
線の方式は多様なベーシックセルに対して広く適用でき
る。
【0020】また、以上はゲートアレイ方式の多層配線
半導体集積回路を対象に説明してきたが、エンベデッド
アレイのような部分的にゲートアレイ方式を用いる多層
配線半導体集積回路においてもゲートアレイと同様な手
法をとる部分について、本発明は当然、適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば各層
の配線が集中せず、集積回路チップ上における段差が少
なく、したがって製造プロセスが容易で、品質上の信頼
性の高い多層配線の半導体集積回路装置が得られるとい
う効果がある。
【0022】また、各層の配線層の重なりが少ないの
で、信号間での干渉(クロストーク)が発生が起こりに
くい多層配線の半導体集積回路装置を提供することが出
来るという効果がある。
【0023】また、各層の配線層の重なりが少ないの
で、集積回路チップの顕微鏡での観察や、EBテスター
での直接測定や、不良解析を容易にするが出来るという
効果がある。
【0024】また、斜めの配線が使用できるので回路の
端子間をより短い距離で接続でき、信号遅延を軽減でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す配線パターン図で
ある。
【図2】本発明の多層配線方法を用いるゲートアレイ方
式の半導体集積回路のベーシックセルの構成例を示すベ
ーシックセルパターン図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す配線パターン図で
ある。
【図4】本発明の第3の実施例を示す配線パターン図で
ある。
【図5】本発明の第4の実施例を示す配線パターン図で
ある。
【図6】本発明の信号結線例を示す結線パターン図であ
る。
【図7】従来の多層配線の例を示す配線パターン図であ
る。
【図8】従来の多層配線の例を示す配線パターンの断面
図である。
【符号の説明】
111、112、113、221、222、223、3
11、312、313、411、412、413、51
1、512、513、711、712、713、81
1、812・・・第1層の配線 121、122、123、231、232、233、3
21、322、323、421、422、423、52
1、522、523、721、722、723、821
・・・第2層の配線 131、132、133、331、332、333、4
31、432、433、531、532、533、73
1、732、733、831、832・・・第3層の配
線 141、142、143、341、342、343、4
41、442、443、541、542、543、74
1、742、743、841・・・第4層の配線 200・・・ベーシックセル 201、202、203、204・・・ポリシリコン 205、206、207・・・P型拡散層 208、209、210・・・N型拡散層 801、802、803・・・二酸化珪素を主成分とす
る絶縁膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a) 複数の単位基本素子集合が配列さ
    れ、配線層により該単位基本素子間が接続されてなるゲ
    ートアレイ方式の半導体集積回路装置において、 b) 第1の配線層と、第2の配線層と、第3の配線層
    と、第4の配線層の少なくとも計4層の配線層を有し、 C) 第1の配線層と第2の配線層の配線方向は互いに
    直交し、 d) 第3の配線層と第4の配線層の配線方向は互いに
    直交し、 e) 第1の配線層の配線方向は第3の配線層の配線方
    向と第4の配線層の配線方向に対してそれぞれ45度、
    もしくは135度の角度に配置されたことを特徴とする
    多層配線半導体集積回路装置。
  2. 【請求項2】 a) 複数の単位基本素子集合が配列さ
    れ、配線層により該単位基本素子間が接続されてなるゲ
    ートアレイ方式の半導体集積回路装置において、 b) 第1の配線層と、第2の配線層と、第3の配線層
    と、第4の配線層の少なくとも計4層の配線層を有し、 C) 第1の配線層と第2の配線層の配線方向は互いに
    直交し、 d) 第1の配線層の最小単位配線ピッチをa、第2の
    配線層の最小単位配線ピッチをbとして、θ=arct
    an(a/b)としたとき、第3の配線層の配線方向と
    第4の配線層の配線方向は((2θ×180)/π)
    度、もしくは(180×(1−2θ/π))度の角度で
    互いに交差し、 e) 第1の配線層の配線方向は第3の配線層の配線方
    向と第4の配線層の配線方向に対してそれぞれ((θ×
    180)/π)度、(180×(1−θ/π))度の角
    度、もしくは前記2種の角度を入れ替えた角度に配置さ
    れたことを特徴とする多層配線半導体集積回路装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7365431B2 (en) 2004-02-18 2008-04-29 Nec Electronics Corporation Semiconductor device having multilayer structure and method for manufacturing thereof
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