JPH09143327A - ブレンドゴム組成物 - Google Patents
ブレンドゴム組成物Info
- Publication number
- JPH09143327A JPH09143327A JP32837395A JP32837395A JPH09143327A JP H09143327 A JPH09143327 A JP H09143327A JP 32837395 A JP32837395 A JP 32837395A JP 32837395 A JP32837395 A JP 32837395A JP H09143327 A JPH09143327 A JP H09143327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- tetrafluoroethylene
- vinylidene fluoride
- copolymer rubber
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐油性および低温特性にすぐれ、シャフト用
シール材の加硫成形材料などとして好適に用いられるフ
ッ化ビニリデン-テトラフルオロエチレン-プロピレン3
元共重合ゴムのブレンドゴム組成物を提供する。 【解決手段】 フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチ
レン-プロピレン3元共重合ゴムおよびエチレン-メチル
アクリレート共重合ゴムよりなるブレンドゴム組成物。
シール材の加硫成形材料などとして好適に用いられるフ
ッ化ビニリデン-テトラフルオロエチレン-プロピレン3
元共重合ゴムのブレンドゴム組成物を提供する。 【解決手段】 フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチ
レン-プロピレン3元共重合ゴムおよびエチレン-メチル
アクリレート共重合ゴムよりなるブレンドゴム組成物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブレンドゴム組成
物に関する。更に詳しくは、シャフト用シール材の加硫
成形材料などとして好適に用いられるブレンドゴム組成
物に関する。
物に関する。更に詳しくは、シャフト用シール材の加硫
成形材料などとして好適に用いられるブレンドゴム組成
物に関する。
【0002】
【従来の技術】オイルシール、Oリング等のシャフト用
シール材には、良好な耐油性(耐エンジン油性、耐ギャ
油性等)が要求されている。一方、各種の合成ゴムの中
でもフッ素ゴムは耐熱性および耐油性が良好であるとさ
れており、その一種であるフッ化ビニリデン-テトラフ
ルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴムは耐油性の
点で特にすぐれている。しかしながら、この3元共重合
ゴムは、低温特性の点では十分に満足させる性質を示し
てはいないので、これ単独では耐油性および低温特性が
同時に要求されるシャフト用シール材の加硫成形材料と
しては適当ではない。
シール材には、良好な耐油性(耐エンジン油性、耐ギャ
油性等)が要求されている。一方、各種の合成ゴムの中
でもフッ素ゴムは耐熱性および耐油性が良好であるとさ
れており、その一種であるフッ化ビニリデン-テトラフ
ルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴムは耐油性の
点で特にすぐれている。しかしながら、この3元共重合
ゴムは、低温特性の点では十分に満足させる性質を示し
てはいないので、これ単独では耐油性および低温特性が
同時に要求されるシャフト用シール材の加硫成形材料と
しては適当ではない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、耐油
性および低温特性にすぐれ、シャフト用シール材の加硫
成形材料などとして好適に用いられるフッ化ビニリデン
-テトラフルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴムの
ブレンドゴム組成物を提供することにある。
性および低温特性にすぐれ、シャフト用シール材の加硫
成形材料などとして好適に用いられるフッ化ビニリデン
-テトラフルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴムの
ブレンドゴム組成物を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチレン-プロピレン
3元共重合ゴムおよびエチレン-メチルアクリレート共
重合ゴムよりなるブレンドゴム組成物によって達成され
る。
フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチレン-プロピレン
3元共重合ゴムおよびエチレン-メチルアクリレート共
重合ゴムよりなるブレンドゴム組成物によって達成され
る。
【0005】
【発明の実施の形態】フッ化ビニリデン(VdF)-テトラフ
ルオロエチレン(TFE)-プロピレン(P)3元共重合ゴムと
しては、フッ化ビニリデン、テトラフルオロエチレン、
プロピレンの各単量体がいずれも約1〜70モル%、好まし
くは約5〜50モル%の割合で共重合したものが一般に用い
られ、実際には市販品、例えば日本合成ゴム製品アフラ
ス200などをそのまま用いることができる。
ルオロエチレン(TFE)-プロピレン(P)3元共重合ゴムと
しては、フッ化ビニリデン、テトラフルオロエチレン、
プロピレンの各単量体がいずれも約1〜70モル%、好まし
くは約5〜50モル%の割合で共重合したものが一般に用い
られ、実際には市販品、例えば日本合成ゴム製品アフラ
ス200などをそのまま用いることができる。
【0006】これとブレンドされるエチレン(E)-メチル
アクリレート(MA)共重合ゴムとしては、市販品、例えば
デュポン社製品ベーマックシリーズのものなどをそのま
ま用いることができる。
アクリレート(MA)共重合ゴムとしては、市販品、例えば
デュポン社製品ベーマックシリーズのものなどをそのま
ま用いることができる。
【0007】フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチレ
ン-プロピレン3元共重合ゴムとエチレン-メチルアクリ
レート共重合ゴムとは、前者が約10〜90重量%、好まし
くは約25〜75重量%に対して後者が約90〜10重量%、好ま
しくは約75〜25重量%の割合でブレンドして用いられ
る。後者のブレンド割合がこれより少ないと、低温特性
の改善効果がみられず、一方これより多い割合で用いら
れると、耐熱老化性が損なわれるようになる。
ン-プロピレン3元共重合ゴムとエチレン-メチルアクリ
レート共重合ゴムとは、前者が約10〜90重量%、好まし
くは約25〜75重量%に対して後者が約90〜10重量%、好ま
しくは約75〜25重量%の割合でブレンドして用いられ
る。後者のブレンド割合がこれより少ないと、低温特性
の改善効果がみられず、一方これより多い割合で用いら
れると、耐熱老化性が損なわれるようになる。
【0008】組成物の調製は、これら2種類のゴムにそ
れらの加硫上および物性上要求される各種配合剤を加
え、オープンロール、ニーダ等を用いる任意の混練手段
によって行われ、調製された組成物は、ヒートプレス等
の加硫手段により、一般にパーオキサイド加硫として加
硫成形される。
れらの加硫上および物性上要求される各種配合剤を加
え、オープンロール、ニーダ等を用いる任意の混練手段
によって行われ、調製された組成物は、ヒートプレス等
の加硫手段により、一般にパーオキサイド加硫として加
硫成形される。
【0009】
【発明の効果】耐熱性にすぐれているフッ化ビニリデン
-テトラフルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴム
に、エチレン-メチルアクリレート共重合ゴムをブレン
ドすることにより、この3元共重合ゴムが本来有する材
料物性をも殆んど損なうことなく、低温特性を改善する
ことができる。従って、このブレンドゴム組成物は、オ
イルシール、Oリング等のシャフト用シール材の加硫成
形材料などとして好適に使用することができる。
-テトラフルオロエチレン-プロピレン3元共重合ゴム
に、エチレン-メチルアクリレート共重合ゴムをブレン
ドすることにより、この3元共重合ゴムが本来有する材
料物性をも殆んど損なうことなく、低温特性を改善する
ことができる。従って、このブレンドゴム組成物は、オ
イルシール、Oリング等のシャフト用シール材の加硫成
形材料などとして好適に使用することができる。
【0010】
【実施例】次に、実施例について本発明を説明する。
【0011】実施例1〜6 表1 配合成分(重量部) 実-1 実-2 実-3 実-4 実-5 実-6 VdF-TFE-P 3元共重合ゴム 75 50 25 75 50 25 E-MA共重合ゴム(I) 25 50 75 〃 (II) 25 50 75 FEFカーボンブラック 30 40 50 30 40 50 トリアリル イソシアヌレート(M-60) 3 3 3 3 3 3 有機過酸化物 2 2 2 2 2 2 注1) 3元共重合ゴム:日本合成ゴム製品アフラス200 共重合ゴム(I):デュポン社製品ベーマックD 共重合ゴム(II): 〃 ベーマックDLS 有機過酸化物:日本油脂製品パーヘキサ25B-40
【0012】以上の各成分をオープンロールを用いて混
練し、混練物について180℃、30分間の一次加硫(プレス
加硫)および175℃、24時間の二次加硫(オーブン加硫)を
行った。
練し、混練物について180℃、30分間の一次加硫(プレス
加硫)および175℃、24時間の二次加硫(オーブン加硫)を
行った。
【0013】得られた加硫物について、次の各項目の測
定を行い、下記表2に示されるような結果を得た。 常態物性:JIS K-6301準拠 耐熱老化試験:175℃の空気中で300時間加熱した後の物
性値の変化を測定 耐油性試験:175℃のSG級エンジン油中に300時間浸漬し
た後の物性値および体積変化を測定 低温特性:ASTM D-1329によるTR試験 表2 測定項目 実-1 実-2 実-3 実-4 実-5 実-6 [常態物性] 硬さ (JIS A) 75 75 74 77 77 77 引張強さ (MPa) 13.7 12.4 12.0 14.2 12.5 12.0 伸び (%) 300 270 250 300 300 310 [耐熱老化試験] 硬さ変化(ポイント) +3 +4 +5 +4 +5 +6 引張強さ変化率 (%) +2 +1 -8 -8 -13 -20 伸び変化率 (%) -10 -18 -15 -12 -16 -13 [耐油性試験] 硬さ変化(ポイント) -5 -8 -14 0 -1 -3 引張強さ変化率 (%) -39 -9 -6 -36 -9 0 伸び変化率 (%) -55 -57 -31 -60 -62 -37 体積変化率 (%) +9.0 +15.8 +20.1 +5.3 +7.5 +10.1 [低温特性] TR-10 (℃) -13 -15 -18 -12 -13 -14
定を行い、下記表2に示されるような結果を得た。 常態物性:JIS K-6301準拠 耐熱老化試験:175℃の空気中で300時間加熱した後の物
性値の変化を測定 耐油性試験:175℃のSG級エンジン油中に300時間浸漬し
た後の物性値および体積変化を測定 低温特性:ASTM D-1329によるTR試験 表2 測定項目 実-1 実-2 実-3 実-4 実-5 実-6 [常態物性] 硬さ (JIS A) 75 75 74 77 77 77 引張強さ (MPa) 13.7 12.4 12.0 14.2 12.5 12.0 伸び (%) 300 270 250 300 300 310 [耐熱老化試験] 硬さ変化(ポイント) +3 +4 +5 +4 +5 +6 引張強さ変化率 (%) +2 +1 -8 -8 -13 -20 伸び変化率 (%) -10 -18 -15 -12 -16 -13 [耐油性試験] 硬さ変化(ポイント) -5 -8 -14 0 -1 -3 引張強さ変化率 (%) -39 -9 -6 -36 -9 0 伸び変化率 (%) -55 -57 -31 -60 -62 -37 体積変化率 (%) +9.0 +15.8 +20.1 +5.3 +7.5 +10.1 [低温特性] TR-10 (℃) -13 -15 -18 -12 -13 -14
【0014】比較例1〜5 表3 配合成分(重量部) 比-1 比-2 比-3 比-4 比-5 VdF-TFE-P 3元共重合ゴム 100 50 50 E-MA共重合ゴム(I) 100 〃 (II) 100 VdF-HFP共重合ゴム 50 VdF-TFE-FMVE 3元共重合ゴム 50 FEFカーボンブラック 20 60 60 20 20 トリアリル イソシアヌレート(M-60) 3 3 3 3 3 有機過酸化物 2 2 2 2 2 (パーヘキサ25B-40) 注2) VdF-HFP共重合ゴム:フッ化ビニリデン-ヘキサフルオロ プロピレン共重合ゴム、ダイキン製品 ダイエルG801 VdF-TFE-FMVE 3元共重合ゴム:フッ化ビニリデン-テトラフ ルオロエチレン-パーフルオロ(メチル ビニルエーテル)3元共重合ゴム、デュ ポン社製品バイトンGLT
【0015】以上の各成分をオープンロールを用いて混
練し、混練物について180℃、30分間の一次加硫の後、1
75℃、24時間(比較例1〜2)または230℃、24時間(比較
例3〜5)の二次加硫を行った。
練し、混練物について180℃、30分間の一次加硫の後、1
75℃、24時間(比較例1〜2)または230℃、24時間(比較
例3〜5)の二次加硫を行った。
【0016】得られた加硫物について、実施例と同様の
測定を行い、次の表4に示されるような結果を得た。
測定を行い、次の表4に示されるような結果を得た。
【0017】 表4 測定項目 比-1 比-2 比-3 比-4 比-5 [常態物性] 硬さ (JIS A) 76 72 77 76 74 引張強さ (MPa) 22.5 11.4 11.7 9.8 9.6 伸び (%) 170 280 320 400 390 [耐熱老化試験] 硬さ変化(ポイント) +2 +5 +6 +3 +4 引張強さ変化率 (%) +1 -18 -24 +7 +9 伸び変化率 (%) -7 -17 -14 -23 -21 [耐油性試験] 硬さ変化(ポイント) 0 -17 -5 +1 +2 引張強さ変化率 (%) -56 -6 +10 -47 -45 伸び変化率 (%) -58 -29 -25 -60 -53 体積変化率 (%) +3.3 +26.0 +11.4 +2.1 +1.8 [低温特性] TR-10 (℃) -8 -23 -15 -8 -8
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 3/10 C09K 3/10 M
Claims (2)
- 【請求項1】 フッ化ビニリデン-テトラフルオロエチ
レン-プロピレン3元共重合ゴムおよびエチレン-メチル
アクリレート共重合ゴムよりなるブレンドゴム組成物。 - 【請求項2】 シャフト用シール材の加硫成形材料とし
て用いられる請求項1記載のブレンドゴム組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32837395A JPH09143327A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ブレンドゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32837395A JPH09143327A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ブレンドゴム組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09143327A true JPH09143327A (ja) | 1997-06-03 |
Family
ID=18209529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32837395A Pending JPH09143327A (ja) | 1995-11-22 | 1995-11-22 | ブレンドゴム組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09143327A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6450691B1 (en) * | 1999-08-25 | 2002-09-17 | Nsk, Ltd. | Rolling bearing with sealing plate having grease enclosed therein |
WO2008093803A1 (ja) | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Nok Corporation | 回転摺動シール用フッ素ゴム架橋体及びその製造方法 |
JP2009084301A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tokai Rubber Ind Ltd | ディーゼル用ホース |
WO2009113193A1 (ja) | 2008-03-11 | 2009-09-17 | Nok株式会社 | 回転摺動シールの製造方法及び回転摺動シール |
WO2009118860A1 (ja) | 2008-03-27 | 2009-10-01 | Nok株式会社 | フッ素ゴム組成物及びフッ素ゴム架橋体 |
CN108102270A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-06-01 | 重庆江华橡塑制造有限公司 | 一种加油盖用密封圈的制造工艺 |
-
1995
- 1995-11-22 JP JP32837395A patent/JPH09143327A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6450691B1 (en) * | 1999-08-25 | 2002-09-17 | Nsk, Ltd. | Rolling bearing with sealing plate having grease enclosed therein |
WO2008093803A1 (ja) | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Nok Corporation | 回転摺動シール用フッ素ゴム架橋体及びその製造方法 |
JP2009084301A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Tokai Rubber Ind Ltd | ディーゼル用ホース |
WO2009113193A1 (ja) | 2008-03-11 | 2009-09-17 | Nok株式会社 | 回転摺動シールの製造方法及び回転摺動シール |
US20110291365A1 (en) * | 2008-03-11 | 2011-12-01 | Nok Corporation | Method for producing rotary shaft seal and rotary shaft seal |
WO2009118860A1 (ja) | 2008-03-27 | 2009-10-01 | Nok株式会社 | フッ素ゴム組成物及びフッ素ゴム架橋体 |
CN108102270A (zh) * | 2018-01-30 | 2018-06-01 | 重庆江华橡塑制造有限公司 | 一种加油盖用密封圈的制造工艺 |
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