JPH09142772A - 荷役運搬機械の脚部 - Google Patents

荷役運搬機械の脚部

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Publication number
JPH09142772A
JPH09142772A JP30143395A JP30143395A JPH09142772A JP H09142772 A JPH09142772 A JP H09142772A JP 30143395 A JP30143395 A JP 30143395A JP 30143395 A JP30143395 A JP 30143395A JP H09142772 A JPH09142772 A JP H09142772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relative displacement
cargo handling
side column
pin
handling machine
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP30143395A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihide Murase
良秀 村瀬
Koichi Inoue
幸一 井上
Yasuaki Shimizu
泰明 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH09142772A publication Critical patent/JPH09142772A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 走行装置と路盤との間に過大な相対変位が生
じても、荷役運搬機械に門型架構としての耐力を付与
し、荷役運搬機械の転倒を防止する上に、大地震時の荷
役運搬機械の振動を抑制する荷役運搬機械の脚部。 【解決手段】 走行装置3a、3bと路盤5との間に過
大な相対変位が生じる大地震時等には、他方の結合部4
に作用する曲げモーメントが所定値を越えるので、側柱
1bや梁2のどの部分よりも先に連結板を降伏または座
屈させるか、滑動させて、側柱1bと梁2との間にピン
を中心とする回転方向の相対変位を生じさせる一方、こ
の回転方向の相対変位を制限手段により制限して、走行
装置3bの路盤5からの浮き上がりを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役運搬機械の脚
部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の荷役運搬機械の脚部は、図6に示
すものと図7に示すものとの2種類に大別される。図6
に示す荷役運搬機械の脚部は、左側柱1aと、右側柱1
bと、これら左側柱1a及び右側柱1bの上端部により
支持された梁2と、これら左側柱1a及び右側柱1bの
下端部にそれぞれ取付けた走行装置3a、3bとにより
構成されている。
【0003】この荷役運搬機械の脚部では、左側柱1a
及び右側柱1bの上端部が梁2の左右両端部に剛結合さ
れている。図7に示す荷役運搬機械の脚部は、左側柱1
aと、右側柱1bと、これら左側柱1a及び右側柱1b
の上端部により支持された梁2と、これら左側柱1a及
び右側柱1bの下端部にそれぞれ取付けた走行装置3
a、3bとにより構成されている。
【0004】この荷役運搬装置の脚部では、左側柱1a
上端部が梁2の左端部に剛結合され、右側柱1bの上端
部がピン12を介して梁2の右端部に結合されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図6、図7に示す
荷役運搬機械の脚部には、次の問題があった。即ち、 (1)図6に示す荷役運搬機械の脚部では、大地震時、
走行装置3a、3bと同走行装置3a、3bを支持して
いる路盤5との間に過大な相対変位が生じると、左側柱
1a及び右側柱1bと梁2との剛結合部部分の曲げモー
メントが大きくなり、この部分が座屈若しくは塑性変形
して、塑性ヒンジが形成され、門型架構としての耐力が
失われて、荷役運搬機械の全体が崩壊に至る恐れがあ
る。 (2)図7に示す荷役運搬機械の脚部では、右側柱1b
の上端部がピン12を介して梁2の右端部に結合されて
いるので、前記(1)項の問題を生じないが、大地震
時、水平方向の慣性が過大になって、走行装置3aまた
は3bが浮き上がる。この場合、右側柱1bの上端部が
ピン12を介して梁2の右端部に結合されているので、
右側柱1bが不安定になり、転倒して、荷役運搬機械の
全体が崩壊に至る恐れがある。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、走行装置と路盤との間
に過大な相対変位が生じても、荷役運搬機械に門型架構
としての耐力を付与でき、荷役運搬機械を不安定にし
なくて、荷役運搬機械の転倒を防止できる上に、大地震
時の荷役運搬機械の振動を抑制できる荷役運搬機械の脚
部を提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、左側柱と、右側柱と、これら左側柱及
び右側柱の上端部により支持された梁と、これら左側柱
及び右側柱の下端部にそれぞれ取付けられた走行装置と
を有する荷役運搬機械の脚部において、前記左側柱及び
前記右側柱と前記梁との結合部のうち、一方の結合部
は、剛結合とし、他方の結合部は、側柱と梁とを回転可
能に連結するピンと、同結合部に作用する曲げモーメン
トが所定値を越えたときに側柱と梁とのピンを中心とし
た回転方向の相対変位を可能にする連結板と、側柱と梁
とのピンを中心とした回転方向の相対変位を制限する制
限手段とにより構成している。
【0008】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)次に本発明の荷役運搬機械の脚部を図
1〜図3に示す第1実施形態により説明する。図1は同
荷役運搬機械の脚部を示す正面図、図2は右側柱と梁と
の結合部(図1A部参照)で回転変位が生じる前の状態
を示す拡大正面図、図3は右側柱と梁との結合部(図1
A部参照)で回転変位が生じた後の状態を示す拡大正面
図である。
【0009】図1の1aが左側柱、1bが右側柱、2が
これら左側柱1a及び右側柱1bの上端部により支持さ
れた梁、3aが上記左側柱1aの下端部に取付けた走行
装置、3bが上記右側柱1bの下端部に取付けた走行装
置で、左側柱1aの上端部と梁2の左端部とを結合する
一方の接合部が剛結合されている。4は右側柱1bの上
端部と梁2の右端部とを結合する他方の結合部である。
【0010】上記右側柱1bの上端部と梁2の右端部と
の他方の結合部4を図2、図3により具体的に説明する
と、1b’が右側柱1bの上端面に設けたピン結合部、
2a’が梁2の右端部下面に設けたピン結合部、6がこ
れらのピン結合部1b’、2a’を枢支するピンであ
る。7、7が連結板(フランジプレート)、8が同各連
結板7を上記右側柱1bの上端部両側面と上記梁2の右
端下面部とに着脱可能に固定するボルト、9が右側柱1
bの上端面と梁2の右端部下面とに互いを対向させるよ
うに固定した複数のストッパ(制限手段)である。
【0011】上記他方の結合部4に作用する鉛直力と水
平力とはピン6により伝達するようにし、同他方の結合
部4に作用する曲げモーメントが所定値になるまでは各
連結板7により伝達するようにしておく。そして同他方
の結合部4に作用する曲げモーメントが所定値を越えな
いときには、連結板7が弾性変形して、右側柱1bの上
端部と梁2の右端部とにピン6を中心とする回転方向の
相対変位が生じる。その際、連結板7の弾性変形によ
り、走行装置3bの路盤5からの浮き上がりが防止され
るとともに、この浮き上がりの防止により荷役運搬機械
の振動が抑制される。
【0012】また同他方の結合部4に作用する曲げモー
メントが所定値を越えたときには、側柱や梁のどの部分
よりも先に連結板7が降伏または座屈して(塑性変形し
て)、右側柱1bの上端部と梁2の右端部とにピン6を
中心とする回転方向の相対変位が生じる一方、ストッパ
9同士が接触して、右側柱1bの上端部と梁2の右端部
との回転方向の相対変位が制限される。その際、連結板
7の塑性変形により、走行装置3bの路盤5からの浮き
上がりが防止されるとともに、この浮き上がりの防止に
より荷役運搬機械の振動が抑制されるようになってい
る。
【0013】次に前記図1〜図3に示す荷役運搬機械の
脚部の作用を具体的に説明する。走行装置3a、3bと
路盤5との間に過大な相対変位が生じない中小の地震時
等には、他方の結合部4に作用する曲げモーメントが所
定値を越えないので、連結板7が弾性変形して、右側柱
1bの上端部と梁2の右端部とにピン6を中心とする回
転方向の相対変位が生じる。
【0014】その際、連結板7の塑性変形により走行装
置3bの路盤5からの浮き上がりが防止されるととも
に、この浮き上がりの防止により荷役運搬機械の振動が
抑制される。また走行装置3a、3bと路盤5との間に
過大な相対変位が生じる大地震時等には、他方の結合部
4に作用する曲げモーメントが所定値を越えるので、側
柱や梁のどの部分よりも先に連結板7が降伏または座屈
して(塑性変形して)、右側柱1bの上端部と梁2の右
端部とにピン6を中心とする回転方向の相対変位が生じ
る一方、ストッパ9同士が接触して、右側柱1bの上端
部と梁2の右端部との回転方向の相対変位が制限され
る。
【0015】その際、連結板7の塑性変形により走行装
置3bの路盤5からの浮き上がりが防止されるととも
に、この浮き上がりの防止により荷役運搬機械の振動が
抑制される。上記連結板7は、ボルト8により着脱可能
に取付けられており、塑性変形した場合には、新しい連
結板7と交換する。
【0016】なお上記連結板7を塑性変形させる曲げモ
ーメントの所定値は、走行装置3a、3bとこれを支持
する路盤5との間の相対変位量、あるいは水平方向の慣
性力により決められる。 (第2実施形態)図4、図5は、荷役運搬機械の脚部の
第2実施形態を示している。この第2実施形態で前記第
1実施例と異なる点は、(1)各連結板7に複数の長孔
状ボルト孔11が設けられ、この長孔状ボルト孔11と
これに挿入したボルト8とにより、各連結板7が右側柱
1bの上端部両側面と梁2の右端下面部とに滑動可能に
固定されている点と、(2)右側柱1bの上端面と梁2
の右端部下面とがピン6の両側に配設されたワイヤ10
(制限手段)により連結されている点とである。
【0017】なお連結板7は、所要の滑り量を得られる
ようにボルト孔11が長孔状になっている。そして曲げ
モーメントが所定値を越えると、長孔状ボルト孔11に
沿った滑動が連結板7に生じるようにボルト8の連結板
7に対する締付け力(連結板7の摩擦力)が調整されて
いる。次に前記図4、図5に示す荷役運搬機械の脚部の
作用を具体的に説明する。
【0018】走行装置3a、3bと路盤5との間に過大
な相対変位が生じない中小の地震時等には、他方の結合
部4に作用する曲げモーメントが所定値を越えないの
で、連結板7が弾性変形して、右側柱1bの上端部と梁
2の右端部とにピン6を中心とする回転方向の相対変位
が生じる。その際、連結板7の弾性変形により走行装置
3bの路盤5からの浮き上がりが防止されるとともに、
この浮き上がりの防止により荷役運搬機械の振動が抑制
される。
【0019】また走行装置3a、3bと路盤5との間に
過大な相対変位が生じる大地震時等には、他方の結合部
4に作用する曲げモーメントが所定値を越えるので、連
結板7が長孔状ボルト孔11に沿い滑動して、右側柱1
bの上端部と梁2の右端部とにピン6を中心とする回転
方向の相対変位が生じる一方、右側柱1bの上端部と梁
2の右端部との回転方向の相対変位がワイヤ10により
制限される。
【0020】その際、連結板7の取付け部の摩擦により
走行装置3bの路盤5からの浮き上がりが防止されると
ともに、この浮き上がりの防止により荷役運搬機械の振
動が抑制される。なお第1実施形態の連結板7は、降伏
または座屈するので、比較的薄い材料で構成して、塑性
変形後には、交換するが、第2実施形態の連結板7は、
降伏または座屈しないので、比較的厚い材料で構成し
て、繰り返し使用する。
【0021】
【発明の効果】本発明は前記のように左側柱と、右側柱
と、これら左側柱及び右側柱の上端部により支持された
梁と、これら左側柱及び右側柱の下端部にそれぞれ取付
けられた走行装置とを有する荷役運搬機械の脚部におい
て、前記左側柱及び前記右側柱と前記梁との結合部のう
ち、一方の結合部は、剛結合とし、他方の結合部は、側
柱と梁とを回転可能に連結するピンと、同結合部に作用
する曲げモーメントが所定値を越えたときに側柱と梁と
のピンを中心とした回転方向の相対変位を可能にする連
結板と、側柱と梁とのピンを中心とした回転方向の相対
変位を制限する制限手段とにより構成しており、走行装
置と路盤との間に過大な相対変位が生じない荷役運搬時
や中小の地震時等には、他方の結合部に作用する曲げモ
ーメントが所定値を越えないので、他方の結合部で側柱
と梁とのピンを中心とした回転方向の相対変位が生じな
い。しかし走行装置と路盤との間に過大な相対変位が生
じる大地震時等には、他方の結合部に作用する曲げモー
メントが所定値を越えるので、側柱や梁のどの部分より
も先に連結板を降伏または座屈させる(塑性変形させ
る)か、滑動させて、側柱と梁とのピンを中心とする回
転方向の相対変位を生じさせる一方、この回転方向の相
対変位を制限手段により制限して、走行装置の路盤から
の浮き上がりを防止するので、走行装置と路盤との間
に過大な相対変位が生じても、荷役運搬機械に門型架構
としての耐力を付与でき、荷役運搬機械を不安定にし
なくて、荷役運搬機械の転倒を防止できる上に、大地震
時の荷役運搬機械の振動を抑制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の荷役運搬機械の脚部の第1実施形態を
示す正面図である。
【図2】同荷役運搬機械の脚部の右側柱と梁との結合部
(図1A部参照)で回転変位が生じる前の状態を示す拡
大正面図である。
【図3】同荷役運搬機械の脚部の右側柱と梁との結合部
(図1A部参照)で回転変位が生じた後の状態を示す拡
大正面図である。
【図4】同荷役運搬機械の脚部の第2実施形態の右側柱
と梁との結合部を示す拡大正面図である。
【図5】同荷役運搬機械の脚部の連結板を示す側面図で
ある。
【図6】従来の荷役運搬機械の脚部の一例を示す正面図
である。
【図7】従来の荷役運搬機械の脚部の他の例を示す正面
図である。
【符号の説明】
1a 左側柱 1b 右側柱 2 梁 3a 走行装置 3b 〃 4 右側柱1bの上端部と梁2の右端部との結合
部 5 路盤 6 ピン 7 連結板(フランジプレート) 8 ボルト 9 ストッパ(制限手段) 10 ワイヤ(制限手段) 11 長孔状ボルト孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左側柱と、右側柱と、これら左側柱及び
    右側柱の上端部により支持された梁と、これら左側柱及
    び右側柱の下端部にそれぞれ取付けられた走行装置とを
    有する荷役運搬機械の脚部において、前記左側柱及び前
    記右側柱と前記梁との結合部のうち、一方の結合部は、
    剛結合とし、他方の結合部は、側柱と梁とを回転可能に
    連結するピンと、同結合部に作用する曲げモーメントが
    所定値を越えたときに側柱と梁とのピンを中心とした回
    転方向の相対変位を可能にする連結板と、側柱と梁との
    ピンを中心とした回転方向の相対変位を制限する制限手
    段とにより構成したことを特徴とする荷役運搬機械の脚
    部。
JP30143395A 1995-11-20 1995-11-20 荷役運搬機械の脚部 Withdrawn JPH09142772A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030204