JP2829630B2 - 上下方向免震装置 - Google Patents

上下方向免震装置

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JP2829630B2 JP17323389A JP17323389A JP2829630B2 JP 2829630 B2 JP2829630 B2 JP 2829630B2 JP 17323389 A JP17323389 A JP 17323389A JP 17323389 A JP17323389 A JP 17323389A JP 2829630 B2 JP2829630 B2 JP 2829630B2
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拓 三宅
三男 石黒
伸夫 山口
浩 速水
相沢  覚
郁夫 下田
修一 長田
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Takenaka Komuten Co Ltd
Oiresu Kogyo KK
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、振動に弱いオフイスオートメーション機
器などを地震等による特に上下方向の振動から保護する
目的で建物内部などで使用される上下方向免震装置に関
するものである。
従来の技術 近年のオフィスオートメーション機器のめざましい普
及に伴ない、振動に弱いOA機器を建物内において云わば
個別的な規模で地震等による被害、特に上下方向の振動
から保護する目的で使用される上下方向免震装置の研究
開発が進められ、その成果は例えば特願昭63−821号明
細書及び図面に記載されている。
その構成を第7図と第8図を基いて簡単に説明する
と、次の通りである。
イ) 四隅の位置に直立された中空のガイド支柱aはそ
れぞれ、水平方向に平行に相対峙する配置とされた2本
の中空な横ガイド枠b,bの両端部に接合されている。
ロ) 前記2本の横ガイド枠b,bの間に2本の可動バネ
枠c,cがそれぞれ平行移動が自在に架設され、該2本の
可動バネ枠c,cの間に引張用のバネdが連結されてい
る。前記可動バネ枠cが一定量移動した位置で可動バネ
枠cと連係して働くダンパーeも設置されている。
ハ) 前記四隅のガイド支柱aで囲まれた面内に免震床
枠版fが上下方向への平行移動が自在に水平姿勢に配置
されている。この免震床枠版fは前記ガイド支柱aを伝
って上下移動するローラーユニットgにて四隅を支持さ
れ、各ガイド支柱aの上端部のガイド車hに巻掛けた連
結体mの一端が前記ローラーユニットgに止着され、同
連結体mの他端部は対応する可動バネ枠cに止着されて
いる。
本発明が解決しょうとする問題点 上記先願に係る上下方向免震装置は、ガイド支柱aを
伝って上下に移動するローラーユニットgのクリアラン
スが少なく、また、偏差を生じ易いため、ガイド支柱a
及び免震床枠版fの姿勢における直角度、平行度の精度
が十分に確保されていないと、たちまち前記クリアラン
スに偏差を生じ、局部的に摩擦係数が大きくなって移動
に円滑さを欠き、あるいは動かなくなることがある。
また、ローラーユニットgのローラー数が多いため、
免震床枠版fがロッキングした時に動かなくなることも
ある。
だからと言って、ローラーユニットgにおける内側
(免震床枠版f寄りの側)のローラーを取り除いて数を
減らすと、今度は免震床枠版fの水平度の支持力、拘束
力が不足し、ロッキングし易くなる。そして、免震床枠
版fの上に載置されたOA機器などの積載物品の重心が少
しでもずれると、同免震床枠版fが傾くといったような
問題点があり、これらが解決するべき課題となってい
る。
問題点を解決するための手段 上記従来技術の問題点を解決するための手段として、
この発明に係る上下方向免震装置は、図面の第1図〜第
6図に好適な実施例を示したとおり、 イ) 四隅の位置に直立された中空のガイド支柱3…は
それぞれ、水平方向に平行に相対峙する配置とされた2
本の中空な横ガイド枠2,2の両端部に接合している。
ロ) 前記2本の横ガイド枠2,2の間に2本の可動バネ
枠13,13をそれぞれ平行移動が自在に架設し、該2本の
可動バネ枠13,13の間に引張用のバネ15を連結した。
ハ) 前記四隅のガイド支柱3…で囲まれた面内に免震
床枠版6を上下方向への平行移動が自在に水平に配置
し、各ガイド支柱3…の上端部のガイド車9へ巻掛けた
連結体12の一端を前記免震床枠版6に止着し、同連結体
12の他端部は対応する可動バネ枠13に止着した。
ニ) 前記ガイド車9は、前記可動バネ枠13と平行な方
向(又は横ガイド枠2の長手方向と直角な方向)に隣り
合う2本のガイド支柱3,3の上端部に架設された回転軸
8,8′に一体的に回転するように取付けた。
ホ) 一方の回転軸8には第1歯車16を一体的に回転す
るように取付け、この第1歯車16と噛み合わされた第2
歯車17の軸18に中継車19を一体的に回転するように取付
け、他方の回転軸8′に取付けた第2中継車20と前記中
継車19との間にエンドレスな連結体21を巻掛けたこと、 をそれぞれ特徴とする。
本発明はまた、上記免震床枠版6の四隅に板状の連結
部材7を突設し、前記板状の連結部材7はガイド支柱3
の上下方向に設けたガイド溝3bの中に通し、この連結部
材7に上記連結体12の一端を止着したことも特徴とす
る。
作用 エンドレスな連結体21で一連に連結された中継車19と
第2中継車20、及び一方の中継車19と同軸の第2歯車17
と噛み合わされた第1歯車16との連係機構(第6図)に
より、ガイド支柱3,3の上端部に架設された2本の回転
軸8,8′、ひいてはこれらの回転軸8,8′に取付けられた
ガイド車9,9′は、全て同一方向へ同一速度で回転す
る。したがって、各ガイド車9に巻掛けた連結体12も同
一方向へ同一速度で走行するから、各々の一端を止着し
支持された免震床枠版6は、必ず当初に調整された水平
姿勢のまま上下方向に平行移動(昇降移動)し、ロッキ
ングを生ずるおそれはない(第5図)。
免震床枠版6とガイド支柱3との取り合い関係にはロ
ーラーユニットが使用されていないので、ローラーとガ
イド支柱3とのクリアランスの調整の面倒さは一切な
く、免震床枠版6の昇降移動の円滑さが得られる。ガイ
ド支柱3のガイド溝3bの中へ通した板状の連結部材7
が、ガイド溝3bにより上下移動を円滑に案内され、ひい
ては免震床枠版6の上下移動が案内される。
免震床枠版6及びその上に載置されたOA機器に垂直加
速度(上下振動)が作用し、同免震床枠版6が上下方向
に移動すると、その動きは連結体12を介して直ちに各可
動バネ枠13、13へ伝達され、一対の可動バネ枠13、13は
等しく両外方へ水平方向に移動され、両可動バネ枠13、
13の間に連結された引張用のバネ15…が水平方向に伸長
される。このバネ作用の抵抗を受けて振動周期が長周期
化され免震効果が得られるのである。
実 施 例 次に、図示したこの発明の実施例を説明する。
第1図〜第3図に示した上下方向免震装置の機台(フ
レーム)1は、云わば袖無し机を倒立させた形態に似て
いる。即ち、平面形状が長方形の四隅の位置に角パイプ
による中空構造のガイド支柱3…が直立され、各ガイド
支柱3は、水平方向に平行に相対峙する配置とされた2
本の同じく中空な横ガイド枠2,2の両端部にボルト止め
又は溶接などの手段で剛接合し、もってガイド支柱3と
横ガイド枠2の中空部は一連に連通されている(第5
図)。横ガイド枠2と直角な方向に隣り合う2本のガイ
ド支柱3,3同士の上下はアングル4で剛接合され、ま
た、横ガイド枠2の長手方向に隣り合うガイド支柱の中
間部もアングル5にて剛接合され、もって剛構造の機台
1が構成されている。
上述した四隅のガイド支柱3…で囲まれた面内に免震
床枠版6が水平に配置され、上下方向に平行移動するよ
うに架設されている。その詳細構造は第1図と第5図で
明らかなように、免震床枠版6の四隅には横ガイド枠2
の長手方向と平行な向きにボルト止め等の手段で固定し
た板状の連結部材7が縦向きに突設され、この板状の連
結部材7はガイド支柱3の上下方向に設けられたガイド
溝3bの中に通しその中空部3aに臨ませている。ガイド溝
3bの溝幅は、連結部材7の板厚より少し大きい程度とさ
れている。連結部材7にガイドローラを付設する場合も
ある。
各ガイド支柱3の上端部に設置したガイド車(ガイド
スプロケット)9へ巻掛けて下向きにUターンされた連
結体たるチェン12の一端が、それぞれ前記板状の連結部
材7に止着され、もって免震床枠版6は水平姿勢に、か
つ昇降自在に吊り支持されている。一方、前記のガイド
スプロケット9を反対側へUターンされたチェン12は、
第5図のようにガイド支柱3の中空部3a内を下方へ導か
れ、同ガイド支柱3の下端に軸10にて設置された第2ガ
イドスプロケット11を経て横ガイド枠2の中空部内を水
平方向に導かれている。
ところで、上記ガイド支柱3の上端部に位置するガイ
ドスプロケット9は、前記横ガイド枠2の長手方向と直
角な方向に隣り合う2本のガイド支柱3,3の上端部の間
に回転自在に架設された回転軸8及び8′にそれぞれ一
体的に回転するように取付けられている。そして、第1
図中左方の回転軸8の一端部には、第1歯車16がやはり
一体的に回転するように取付けられている。この第1歯
車16と噛み合せられた同歯数の第2歯車17の軸18に、中
継車たるスプロケット19が取付けられている。他方、第
1図中右方の回転軸8′には、第2中継車として前記ス
プロケット19と同歯数の第2スプロケット20がやはり一
体的に回転するように取付けられ、これら2個のスプロ
ケット19と20の間には連結体としてエンドレスなチェン
21が巻掛けられている。チェン21の中間位置にはテンシ
ョンスプロケット22が噛み合わされている。
したがって、第1図中の左右2本の回転軸8と8′
は、エンドレスなチェン21による伝動と、歯車16,17の
噛み合い運動とによって連係され、互いに相反する方向
に同一速度で回転される。よって、各回転軸8,8′に取
付けたガイドスプロケット9に巻掛けられたチェン12
は、全て同一速度で同一方向に上下移動する。よって、
免震床枠版6は、必ず水平姿勢のまま平行に昇降し、積
載物品の重心の位置が偏っても、傾いたりロッキングを
起したりはしない訳である。
上述した機台1における2本の水平な横ガイド枠2,2
の間には、2本の可動バネ枠13,13がそれぞれ平行移動
が自在に架設されている(第4図)。各可動バネ枠13の
両端部には、横ガイド枠2の中空部における外寄りの内
壁面を伝い走る2個のガイドローラー14が取付けられて
いる。そして、既に述べたようにガイド支柱2から横ガ
イド枠2の中空部内に導かれてきたチェン12の端部が、
対応する可動バネ枠13に止着されている(第4図)。従
って、免震床枠版6と可動バネ枠13とはチェン12を介し
て一体的に連動する。
上記二つの可動バネ枠13,13の間には、数本の引張用
のコイルバネ15…の両端が連結されている。コイルバネ
15のバネ定数及び本数は、応答加速度の大きさによって
調整される。
従って、免震床枠版6及びその上に載置されたオフィ
スオートメーション機器などの積載物、地震等による上
下方向振動の重力加速度が作用し、免震床枠版6の下降
が始まると、この下降移動は直ちにチェン12を介して可
動バネ枠13に伝わり、可動バネ枠13を両外方へ移動させ
る運動として伝達される。しかも免震床枠版6の四隅に
位置する4本のチェン12はそれぞれ同一速度で同一方向
にのみ移動するから、それぞれのチェン12が止着された
二つの可動バネ枠13,13は必ず対称的に同一ストローク
で平行移動し、両者の間に連結された引張用コイルバネ
15…を等しく引張るので、免震床枠版6にロッキングを
生ずるようなことはなく、前記バネ作用の抵抗によって
免震床枠版7の振動周期は効果的に長周期化され免震効
果が奏されるのである。
かくして免震床枠版6及びその上に載置された機器の
重力加速度とコイルバネ15の作用力とが釣合いに達した
後は、コイルバネ15の引張力によって免震床枠版6は復
元動作を開始する。
この上下方向免震装置は、通常建物の床上に置いて使
用されるが、例えば水平方向の床免震装置を設置した床
上に置いて使用することにも適し、かくすることにより
オフイスオートメーション機器を地震等の被害からすこ
ぶる良好に保護することができる。
本発明が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであって、この
発明に係る上下方向免震装置は、免震床枠版6の上下方
向移動は必ず水平姿勢を保ったまま円滑に行われ、傾い
たりロッキングを生ずるおそれはないから、免震床枠版
6上のOA機器等は地震入力から効果的に保護されるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明に係る上下方向免震装置の平
面図と正面図及び側面図であり、第4図は第2図のIV−
IV線矢視の平面図である。第5図はガイド支柱及び横ガ
イド枠部分の拡大詳細図、第6図は左右の回転軸を連動
させる機構の説明図、第7図と第8図は従来の上下方向
免震装置を示した正面図と平面図である。 3……ガイド支柱、2……横ガイド枠 13……可動バネ枠、15……バネ 6……免震床枠版、9……ガイド車 12……連結体、8,8′……回転軸 16……第1歯車、17……第2歯車 19……中継車、20……第2中継車 21……エンドレスな連結体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 伸夫 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 速水 浩 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 相沢 覚 東京都江東区南砂2丁目5番14号 株式 会社竹中工務店技術研究所内 (72)発明者 下田 郁夫 東京都港区芝大門1丁目3番2号 オイ レス工業株式会社内 (72)発明者 長田 修一 東京都港区芝大門1丁目3番2号 オイ レス工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭62−188641(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 15/18 601 F16F 15/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イ) 四隅の位置に直立された中空のガイ
    ド支柱はそれぞれ、水平方向に平行に相対峙する配置と
    された2本の中空な横ガイド枠の両端部に接合されてお
    り、 ロ) 前記2本の横ガイド枠の間に2本の可動バネ枠が
    それぞれ平行移動が自在に架設され、該2本の可動バネ
    枠の間に引張用のバネが連結されており、 ハ) 前記四隅のガイド支柱で囲まれた面内に免震床枠
    版が上下方向への平行移動が自在に水平に配置され、各
    ガイド支柱の上端部のガイド車へ巻掛けた連結体の一端
    が前記免震床枠版に止着され、同連結体の他端部は対応
    する可動バネ枠に連結されており、 ニ) 前記ガイド支柱のガイド車は、前記横ガイド枠の
    長手方向と直角な方向に隣り合う2本のガイド支柱の間
    の上端部に架設された回転軸にそれぞれ一体的に回転す
    るように取付けられており、 ホ) 一方の回転軸には第1歯車が一体的に回転するよ
    うに取付けられ、この第1歯車と噛み合わされた第2歯
    車の軸に中継車が一体的に回転するように取付けられ、
    他方の回転軸に取付けられた第2中継車と前記中継車と
    の間にエンドレスな連結体が巻掛けられていること、 をそれぞれ特徴とする上下方向免振装置。
  2. 【請求項2】免震床枠版の四隅に板状の連結部材が突設
    され、前記板状の連結部材はガイド支柱の上下方向に設
    けられたガイド溝の中に通され、この連結部材に連結体
    の一端が止着されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載した上下方向免震装置。
JP17323389A 1989-07-05 1989-07-05 上下方向免震装置 Expired - Lifetime JP2829630B2 (ja)

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JPH0339557A JPH0339557A (ja) 1991-02-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232540B1 (en) 1999-05-06 2001-05-15 Yamaha Corp. Time-scale modification method and apparatus for rhythm source signals

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232540B1 (en) 1999-05-06 2001-05-15 Yamaha Corp. Time-scale modification method and apparatus for rhythm source signals

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JPH0339557A (ja) 1991-02-20

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