JPH09140573A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH09140573A
JPH09140573A JP30411995A JP30411995A JPH09140573A JP H09140573 A JPH09140573 A JP H09140573A JP 30411995 A JP30411995 A JP 30411995A JP 30411995 A JP30411995 A JP 30411995A JP H09140573 A JPH09140573 A JP H09140573A
Authority
JP
Japan
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lid
rice
inner pot
inner lid
rice cooker
Prior art date
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Pending
Application number
JP30411995A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Yamaura
泉 山浦
Haruo Terai
春夫 寺井
Taketoshi Sato
武年 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度むらが少なく、また発生する蒸気の量を
抑えた食味の良い炊飯器を提供することを目的としてい
る。 【解決手段】 蓋体2を閉じたときに内蓋8が内釜3内
を炊飯面まで下降して、遮蔽板として作用し、温度むら
の少ない、また発生する蒸気の量を低減した炊飯器とし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭等で炊飯
に使用されている炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図12に基づいて従来の炊飯器に
ついて説明する。炊飯物を収容する内釜31は、本体3
0内に着脱自在に内装されている。内釜31の下部に
は、内釜31を加熱する加熱手段32である加熱コイル
と、温度センサ35と、温度センサ35の検知温度に基
づいて加熱手段32に供給する電力を調整する制御手段
36とを設けている。加熱手段32は高周波磁界を発生
して内釜31を誘導加熱するものである。また内釜31
の上部には、開閉自在に内釜31を覆う蓋体33を設け
ている。すなわち蓋体33は、内釜31の上部に設けた
爪33aによって係止されており、この係止を解除する
と上方に開くものである。蓋体33には、蒸気を排気す
る蒸気孔33bを設けている。また蓋体33には内蓋3
4を設けており、炊飯中に発生した蒸気が結露し水滴と
なって炊飯物上に滴下することを防いでいる。
【0003】以上の構成で制御手段36は、温度センサ
35の検出温度によって、加熱手段32に供給する電力
を調整して炊飯を実行するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成の炊飯
器は、温度むらが発生しやすいという課題を有してい
る。特に炊飯量が表示容量に対して少ない場合には、温
度むらの影響が強く出るものである。つまり熱源である
加熱手段32が配置されている部分は、どうしても昇温
が速く進み、米の吸水が十分でないうちにα化が開始さ
れるものである。このため、出来上がった炊飯物は芯の
ある場合が多いものである。また、近年炊飯器に対して
も、蒸気の発生量を抑制することが要求されている。つ
まり、蒸気によって部分的に壁面の色が変色したり、使
用者に不快感を与えたりすることが嫌われるものであ
る。
【0005】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決するもので、温度むらが少なく、また発生
する蒸気の量を抑えた食味の良い炊飯器を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、蓋体を閉じたときに内蓋が内
釜内を炊飯面まで下降して、遮蔽板として作用し、温度
むらの少ない、また発生する蒸気の量を低減した炊飯器
としている。
【0007】また本発明の第二の手段は、内蓋が断熱材
層を有して、内蓋から外部に熱伝導によって逃げる熱量
を低減し、効率の高い炊飯器としている。
【0008】本発明の第三の手段は、内蓋に調整弁を設
けて、圧力炊飯が可能で、また外部に噴出する蒸気の勢
いを低減した炊飯器としている。
【0009】本発明の第四の手段は、内蓋に複数個の小
孔を設けて、安全性を確保でき、また炊飯時の内蓋の傾
きを防止できる炊飯器としている。
【0010】本発明の第五の手段は、内蓋に傘型の傾斜
を設けて、対流の方向を傾斜の方向に決定でき、熱効率
の高い炊飯器としている。
【0011】本発明の第六の手段は、内蓋に設けている
リブは、炊飯物の対流を促進する方向の流れを作り、対
流速度を高めて温度むらの小さい炊飯器としている。
【0012】本発明の第七の手段は、内蓋は、内径を内
釜の内径より小さくし、外周部に内釜に達する複数個の
突起を備えて、内蓋のセッティングが容易にできる炊飯
器としている。
【0013】本発明の第八の手段は、内蓋を蓋体に設け
たモータによって回転できるようにして、炊飯物を撹拌
でき、温度むらを低減した炊飯器としている。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は、本実施形態の炊飯器を示す断面図
である。炊飯器の本体1内には(以下単に本体1と称す
る)、炊飯物を収容する内釜3と、内釜3を加熱する加
熱手段4と、内釜3内の炊飯物の温度を検出する温度検
出手段5と、温度検出手段5の情報を受けて加熱手段4
を制御する制御手段6と、内釜3の上部を開閉自在に覆
う蓋体2とを備えている。蓋体2は蒸気孔9を有してお
り、炊飯時に発生する蒸気を外気中に逃がしている。ま
た蓋体2は、内釜3の上部を閉じたときに、つまり内釜
3の上部に設けた爪7によって本体1に係止したとき
に、内釜3内部に下降し炊飯物を覆う内蓋8を備えてい
る。つまり内蓋8はバネ8a・8bを有しており、蓋体
2を閉じたときにバネ8a・8bが伸びて内蓋8を蓋体
2に懸架して、図2に示しているように炊飯物の水面上
に浮上した形になっている。内蓋8はアルミ・ステンレ
ス等の金属によって構成している。加熱手段4として本
実施形態では高周波磁界を発生して内釜3を誘導加熱す
る加熱コイルを使用しており、この加熱コイルは内釜3
の底部から側面下部にかけて配置している。制御手段6
としては、高周波電流を加熱手段4に供給するインバー
タ回路を使用している。制御手段6の加熱手段4に対す
る制御は、温度検知手段5が検知する温度情報に基づい
て行っている。
【0015】以下本実施形態の動作について説明する。
本実施形態では、前記しているように、蓋体2を閉じる
と内蓋8が内釜3内の炊飯物の水面上に浮上した形で、
水面の大部分を覆うものである。つまり、例えば1升炊
きの炊飯器に5合の炊飯物を収容した場合等であって
も、内蓋8はこの5合の炊飯物の水面上に浮上した形と
なるものである。この状態で加熱手段4の加熱によって
発生する対流は、上面が内蓋8によって覆われているた
め、内釜3の底面から内蓋8の内面にかけて行われる。
しかも内蓋8はアルミ・ステンレス等の金属によって構
成されているため、熱を遮蔽する遮蔽板として作用す
る。またこのとき、内蓋8が炊飯物の上面を遮蔽するた
め、加熱手段4による加熱面積は相対的に大きな比重を
占めるようになるものである。従って本実施形態によれ
ば炊飯時の温度むらが減少し、炊飯物の味覚も一様とな
るものである。
【0016】また本実施形態によれば、内蓋8が炊飯物
の水面の大部分を覆った形となっており、この内蓋8に
よって覆われている部分では水蒸気の発生が抑えられて
いる。すなわち発生した水蒸気は内蓋8の内壁に向かっ
て上昇するが、内蓋8の自重とバネ8a・8bの弾性力
によって内蓋8の周辺部が抑えられているため内蓋8か
ら外へ自由に出ることはできないものである。すなわち
水蒸気が自由に発生する部分は、内蓋8が覆っていない
部分だけであり、従って蒸気孔9から外部に排出される
水蒸気の量は従来の構成のものと比べて少なくなる。ま
た加熱手段4が加熱する対象は内蓋8によって覆われた
炊飯物だけであり、従来の構成のような内釜内の空間部
は加熱対象から除外されている。従って、ロス電力が少
なく、熱効率の高い炊飯器となるものである。
【0017】このとき図3に示しているように、内蓋8
を断熱材層8cと、アルミニウムまたはステンレスの層
8dとによって構成すると、内蓋8から外部に熱伝導に
よって逃げる熱量を低減でき、一層熱効率を高めること
ができる。すなわち、内蓋8の外側つまりバネ8a・8
b側に断熱材層8cを設けるようにするものである。本
実施形態では断熱材層8cとしては発泡ウレタンを使用
している。また内蓋8を中空の断熱構造とすることも考
えられる。
【0018】またこのとき図4に示しているように、任
意の圧力設定ができる調整弁8eを内蓋8に設けるよう
にすると、圧力炊飯が可能な炊飯器を実現できるもので
ある。つまり内蓋8内の中央部に溜まった水蒸気は、調
整弁8eに設定された圧力に達するまでは炊飯物を加圧
するように働くものである。またこの間に溜まった水蒸
気は、熱の供給がないため結露し易く、結露した水蒸気
は内蓋8の内壁に付着して炊飯物内に戻ることはない。
こうして、調整弁8eから排出される水蒸気に含まれて
いる水分は僅かなものとなる。また調整弁8eから吹き
出した水蒸気は、一旦蓋体2と内蓋8との間の空間に吹
き出して、この後蓋体2の蒸気孔9から外部に排出され
るため、高圧のまま外部に排出されることはない。
【0019】また図5に示すように、調整弁8eに代え
て、内蓋8に複数個の小孔8fを設ける構成としても良
いものである。本実施形態では小孔8fは直径を4mm
とし、内蓋8に20個設けている。このため、簡単な構
成で圧力炊飯が可能な炊飯器を実現できるものである。
【0020】また図6に示すように、内蓋10を中央部
が高く周辺部に向かって傾斜した傘型とすることもでき
る。本実施形態ではこの傘型の高低差を10mmとして
いる。この構成とした場合には、炊飯物の対流運動は内
蓋10の傘型とした形状に支配されるものである。つま
り内釜3の底部から側面下部にかけて配置した加熱手段
4の加熱によって上昇した炊飯物は、傘型とした内蓋1
0の傾斜に沿って下降するものである。すなわち、対流
運動のルートが内蓋10の傘型形状によって一定にコン
トロールされるものである。このため、加熱手段4の加
熱による炊飯物の対流スピードが上がり、炊飯物に対す
る熱の伝わり方が効率的となって、効率の高い炊飯器を
実現できるものである。
【0021】なおこの場合、内蓋10の傘型形状は本実
施形態では高低差を10mmの設定としているが、内釜
3の容量等によって対流状態が変わるため、この高低差
の設定はケースバイケースとなるものである。
【0022】また図7に示すように内蓋10にリブ10
aを設ける構成も、加熱時の温度むらを低減する上で有
効である。つまり本実施形態では、内蓋10の炊飯物側
に等間隔に円弧状に配置した4つのリブ10aを設けて
いる。リブ10aの高さは5mmに設定している。加熱
による炊飯物の対流運動は、図8に示しているように内
蓋10の部分ではリブ10aに沿った方向、つまり対流
運動の方向に一致した方向となるものである。このた
め、炊飯物の対流運動のスピードは更に増加して、炊飯
物の温度むらは減少するものである。
【0023】また図9に示すように、内蓋15の内径を
内釜3の内径より小さくし、内蓋15の外周部に内釜3
に達する複数個の突起15aを備えた構成とすると、内
蓋15の下降がスムーズで、内蓋15が傾いたセッティ
ングになることを防止できる。
【0024】また図10に示しているように、モータ2
0によって内蓋10或いは15(以下単に内蓋10と称
する)を回転できる構成とすると、より一層温度むらを
低減できるものである。すなわち、モータ20の出力軸
にはバネ21を介して内蓋10を接続している。こうし
てモータ20を回転させると、内蓋10が回転し、この
回転運動が炊飯物に伝達されるものである。つまり炊飯
物は、モータ20の回転方向に移動すると同時に遠心力
によって内蓋10の外周方向へと移動しながら、炊飯物
の粘性抵抗によってかき混ぜられるものである。また同
時に、加熱手段4の加熱によって上下方向に対流してい
る。従って図10に示した構成とすることによって、対
流による上下方向の運動に加えて、モータ20によって
水平方向にも運動し、内蓋10によって全体が撹拌でき
るものである。こうして、より一層温度むらを低減した
炊飯物を提供できるものである。
【0025】
【実施例】以下、本実施形態の効果を確認した実験結果
について報告する。図11は本実施例での温度測定点を
示している。内釜3内に適量の炊飯物を収容し、この炊
飯物の温度をaからeまでの5点に配置したサーミスタ
で測定している。a・b・cは内釜3の中央部で、aは
低部にcは上部にbは中間部に配置している。またdは
側面上部に、eは側面低部に配置している。10は炊飯
物の上面を覆う内蓋で、比較対象である従来例のものを
測定する場合には使用していないものである。こうして
この試験装置全体を、市販の炊飯器(松下電器製、SR
−1HZA18)内に収容して通電するものである。結
果を表1に示している。
【0026】
【表1】
【0027】表1に示しているように、本実施形態とし
た場合には温度むらは従来の構成のものより減少する。
また、外部に排出する水蒸気の量も従来の構成のものよ
りも減少する。
【0028】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、炊飯物を収容す
る内釜と、内釜を加熱する加熱手段と、内釜内の炊飯物
の温度を検出する温度検出手段と、温度検出手段の情報
を受けて加熱手段を制御する制御手段と、内釜の上部を
開閉自在に覆う蓋体とを備え、前記蓋体は内釜の上部を
閉じたときに内釜内部に下降し炊飯物を覆う内蓋を備え
た構成として、温度むらが少なく、また発生する蒸気の
量を抑えた食味の良い炊飯器を実現するものである。
【0029】本発明の第二の手段は、特に内蓋が断熱材
層を有する構成として、内蓋から外部に熱伝導によって
逃げる熱量を低減し、効率の高い炊飯器を実現してい
る。
【0030】本発明の第三の手段は、特に内蓋は任意に
設定した圧力によって開閉可能とした調整弁を有する構
成として、圧力炊飯が可能で、また外部に噴出する蒸気
の勢いを低減した炊飯器を実現するものである。
【0031】また本発明の第四の手段は、特に内蓋は複
数個の小孔を有する構成として、簡単な構成で圧力炊飯
が可能な炊飯器を実現するものである。
【0032】本発明の第五の手段は、特に内蓋は傘型の
傾斜を有する構成として、炊飯物の対流の方向を決定で
き、熱効率の高い炊飯器を実現するものである。
【0033】本発明の第六の手段は、特に内蓋は米飯側
の面に複数のリブを有する構成として、対流速度を高め
て温度むらの一層小さい炊飯器としている。
【0034】本発明の第七の手段は、特に内蓋は、内径
を内釜の内径より小さくし、外周部に内釜に達する複数
個の突起を備えた構成として、内蓋のセッティングが容
易にできる炊飯器を実現するものである。
【0035】更に本発明の第八の手段は、特に内蓋は蓋
体に設けているモータによって回転可能とした構成とし
て、炊飯物を撹拌でき、温度むらを低減した炊飯器を実
現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である炊飯器の構成を示す側
断面図
【図2】同、内蓋が炊飯物の表面を覆っている状態を示
す側断面図
【図3】同、断熱材層を有する内蓋を示す側断面図
【図4】同、調整弁を有する内蓋を示す炊飯器の側断面
【図5】同、小孔を有する内蓋を示す斜視図
【図6】同、傘型とした内蓋を示す炊飯器の側断面図
【図7】同、リブを有する内蓋を示す斜視図
【図8】同、リブ付近での炊飯物の運動方向を説明する
説明図
【図9】同、突起を有する内蓋を示す平面図
【図10】同、モータによって回転可能とした内蓋を示
す炊飯器の側断面図
【図11】実験装置の構成を示す側断面図
【図12】従来の炊飯器を示す側断面図
【符号の説明】
2 蓋体 3 内釜 4 加熱手段 5 温度検出手段 6 制御手段 8 内蓋 8c 断熱材層 8e 調整弁 8f 小孔 10 内蓋 10a リブ 15 内蓋 15a 突起 20 モータ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯物を収容する内釜と、内釜を加熱す
    る加熱手段と、内釜内の炊飯物の温度を検出する温度検
    出手段と、温度検出手段の情報を受けて加熱手段を制御
    する制御手段と、内釜の上部を開閉自在に覆う蓋体とを
    備え、前記蓋体は内釜の上部を閉じたときに内釜内部に
    下降し炊飯物を覆う内蓋を備えた炊飯器。
  2. 【請求項2】 内蓋は断熱材層を有する請求項1に記載
    した炊飯器。
  3. 【請求項3】 内蓋は任意に設定した圧力によって開閉
    可能とした調整弁を有する請求項1に記載した炊飯器。
  4. 【請求項4】 内蓋は複数個の小孔を有する請求項1に
    記載した炊飯器。
  5. 【請求項5】 内蓋は傘型の傾斜を有する請求項1に記
    載した炊飯器。
  6. 【請求項6】 内蓋は米飯側の面に複数のリブを有する
    請求項1に記載した炊飯器。
  7. 【請求項7】 内蓋は、内径を内釜の内径より小さく
    し、外周部に内釜に達する複数個の突起を備えた請求項
    1に記載した炊飯器。
  8. 【請求項8】 内蓋は蓋体に設けているモータによって
    回転可能とした請求項1に記載した炊飯器。
JP30411995A 1995-11-22 1995-11-22 炊飯器 Pending JPH09140573A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111887708A (zh) * 2020-06-30 2020-11-06 宁波方太厨具有限公司 一种具有内胆的厨房设备

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111887708A (zh) * 2020-06-30 2020-11-06 宁波方太厨具有限公司 一种具有内胆的厨房设备
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