JPH09137822A - 成形品のヒンジ構造 - Google Patents

成形品のヒンジ構造

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JPH09137822A
JPH09137822A JP7293907A JP29390795A JPH09137822A JP H09137822 A JPH09137822 A JP H09137822A JP 7293907 A JP7293907 A JP 7293907A JP 29390795 A JP29390795 A JP 29390795A JP H09137822 A JPH09137822 A JP H09137822A
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JP
Japan
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molded product
main body
rotation
connecting portion
protector
Prior art date
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Pending
Application number
JP7293907A
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English (en)
Inventor
Takashi Suzuki
隆史 鈴木
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、成形品本体が回動可能に連結支持
する回動部材を回動させたときにその連結支持する部位
に他の部材が挟まることを防止する成形品のヒンジ構造
に関し、回動部材の回動に伴って連結位置近傍に位置す
る部材を離隔方向に押し出して連結位置での挟まりを防
止し作業性および信頼性を向上させる。 【解決手段】 プロテクタ本体1および蓋2とともに、
本体1および蓋2を連結してその蓋2の回動により撓む
一部に切欠部13を形成された連結部3と、連結部3の切
欠部13近傍の蓋2の下面から回動方向に突出しその蓋2
が本体1に接近したとき本体1の側壁5aに形成された
収容部11内に収容されるリブ12と、を一体に成形し、こ
のリブ12の周面12aを、側壁1aおよび連結部3の上面
の延長面Lと一定間隔未満に接近する位置が蓋2の回動
量に応じて本体1の外方側から枠内方向に移動するよう
に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形品のヒンジ構
造に関し、例えば、成形品本体内に線条体などの他の部
材を収容し回動部材により蓋をする際にその回動可能に
連結支持する部位にその他の部材が挟まってしまうこと
を防止する成形品のヒンジ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、成形品本体および回動部材と
ともにその回動部材を成形品本体に回動可能に支持する
ヒンジ機構を一体成形することが行なわれている。この
種の成形品のヒンジ機構は、例えば、図6に示すワイヤ
ーハーネスプロテクタに適用されている。このワイヤー
ハーネスプロテクタは、枠状に形成されたプロテクタ本
体(成形品本体)1内に、図7に示す電線Cの束のワイ
ヤーハーネスを挿通した後にその枠上部を蓋2により閉
止するようになっており、蓋2は一体成形したヒンジ機
構がプロテクタ本体1に回動可能に連結支持している。
このヒンジ機構は、プロテクタ本体1と蓋2との間を連
結する薄肉に形成された連結部3により構成されてお
り、プロテクタ本体1および蓋2と一体に成形されてい
る。
【0003】なお、このようなヒンジ機構を適用したワ
イヤーハーネスプロテクタは、例えば、実開平6−70
415号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の成形品のヒンジ機構にあっては、例えば、ナ
イロン樹脂などの硬質の樹脂により成形する場合には、
連結部3の幅を狭くすると蓋2の回動時に割れが生じて
しまうため、図8(a)に示すように、この場合には連
結部3が円弧状に撓むことができる程度の幅Wに形成さ
れている。このため、図7および図8(b)に示すよう
に、連結部3上に電線Cが位置する状態で蓋2を回動さ
せると円弧状に撓む連結部3内に電線Cが残って他の部
位でプロテクタ本体1と蓋2との間にはさまって損傷し
てしまうという問題があった。なお、ポリプロピレン等
の樹脂により成形する場合には、連結部3の幅Wは大き
くとる必要がないので、プロテクタ本体1と蓋2との間
で電線Cは押し出され、それほど問題にはならないが線
径によっては挟まってしまうこともある。
【0005】このようなことから、電線Cは連結部3上
に位置させずにプロテクタ本体1内に確実に挿入する必
要があり、さらに、蓋2をした後には電線Cが挟まって
いないか確認しなければならず、作業に手間が掛かると
いう問題があった。そこで、本発明は、回動部材の回動
に伴ってその回動部材および成形品本体の連結位置近傍
に位置する部材を離隔方向に押し出すことにより、取り
除く作業をすることなく連結位置での挟まりを防止し
て、作業性および信頼性の向上を図ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明は、成形品本体および回動部材とともに一体に成形
され、該回動部材を成形品本体に回動可能に支持するヒ
ンジ構造であって、成形品本体および回動部材を連結し
て該回動部材の回動により撓むとともに該長さ方向の一
部を切り欠かれた連結部と、該連結部の切欠部近傍の回
動部材に回動方向に突出するように形成され該回動部材
が成形品本体に接近したとき成形品本体の対応する部位
に形成された収容部内に収容される突出部と、を一体に
成形し、突出部の回動方向側の面を、連結部の延長面と
一定間隔未満に接近する位置が、または交叉する位置が
回動部材の回動量に応じて該回動支点側から成形品本体
側に徐々に移動するように形成したことを特徴とするも
のである。
【0007】本発明では、回動部材の回動により連結部
が撓むとともに、この回動時には突出部が回動部材より
も先に成形品本体に接近する。このとき、突出部の回動
方向側の面は、連結部の延長面(収容部上の成形品本体
側を含む)との間隔が一定間隔(例えば、他の部材の厚
さや線径)未満となる位置が、またはその延長面と交叉
する位置が回動部材の回動に伴って徐々に回動支点側か
ら成形品本体側に移動する。したがって、連結部の延長
面上に位置する他の部材は突出部の回動方向側の面によ
り連結部やその近傍の成形本体上から押し出される。ま
た、突出部は回動後には収容部内に収容されるので、成
形品本体に突き当たって回動の妨げになることはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図3は本発明に係る成形品のヒンジ構造
の一実施形態をワイヤーハーネスプロテクタに適用した
一例を示す図である。なお、本実施形態では、上述した
従来例と同様な構成には同一の符号を付してその説明を
する。
【0009】図1および図2において、10は内部に挿通
する電線束のワイヤーハーネスを保護するワイヤーハー
ネスプロテクタ(以下、単にプロテクタともいう)であ
り、このプロテクタ10は、例えばナイロン樹脂などの急
激に屈曲させると割れなどが生じてしまう材料により一
体成形されている。プロテクタ10は、枠状に形成されワ
イヤーハーネスの挿通空間を確保するプロテクタ本体
(成形品本体)1と、プロテクタ本体1に回動可能に支
持され枠上部を閉止する蓋(回動部材)2と、プロテク
タ本体1および蓋2を連結するとともに円弧状に撓んで
も割れが生じない程度の幅Wとなるように形成されプロ
テクタ本体1に蓋2を回動可能に支持する連結部3と、
を一体成形されている。
【0010】また、プロテクタ10は、蓋2に連結部3近
傍の下面から回動方向に突出する半円盤状のリブ(突出
部)12が一体成形されており、このリブ12の回動方向の
連結部3およびプロテクタ本体1の側壁1aに対応する
部位を切り欠かれて切欠部13および収容部11が形成され
ている。このリブ12は、周面12aが蓋2の回動に伴って
プロテクタ本体1の側壁1aおよび連結部3の上面を延
長した延長面Lに徐々に接近し、蓋2がプロテクタ本体
1を閉止したときには収容部11に収容されるように形成
されている。
【0011】次に、作用を図3とともに従来例の説明で
用いた図7により説明する。プロテクタ本体1の内部
(枠内)にワイヤーハーネスを挿入(挿通)させる作業
時には、図7に示すように、その電線Cの一部に連結部
3上に位置するものがあるが、本実施形態ではそのまま
の状態で蓋2を回動させることができる。このとき、リ
ブ12は蓋2の回動に伴って同一方向に回動するが、リブ
12の周面12aは側壁1aおよび連結部3の延長面Lにプ
ロテクタ本体1の外方(回動支点側)から接近すること
により、延長面Lとの間隔を徐々に小さくして電線Cの
径よりも小さくなる位置がプロテクタ本体1側に移動す
る。このため、リブ12の周面12aと延長面Lとの間隔が
蓋2の回動量に応じて小さくなり、延長面Lの収容部11
および切欠部13はリブ12幅程度に切り欠かれてているだ
けなので、隣接する連結部3や側壁1a上に位置する電
線Cはその上面とリブ12の周面12aとの間に挟まれる。
そして、その電線Cはリブ12の周面12aと延長面Lとの
間隔は徐々に小さくなるので、プロテクタ本体1の枠内
方向に押し出され、蓋2がプロテクタ本体1を閉止して
リブ12が側壁1aの収容部11に収容されたときには電線
Cはその枠内に挿入されている。なお、電線Cがリブ12
よりもプロテクタ本体1の外方に位置するときには蓋2
の回動によりそのままプロテクタ本体1枠内に挿入され
る。
【0012】このように本実施形態においては、電線C
が連結部3近傍に位置している状態でも、蓋2を回動さ
せプロテクタ本体1を閉止するだけで、連結部3にその
電線Cを挟み込むことなくワイヤーハーネスをプロテク
タ10内に挿通させることができる。したがって、電線C
が損傷してしまうことを防止することができるととも
に、連結部3上の電線Cをプロテクタ本体1内に納める
作業や連結部3に挟まる電線Cの有無の確認を省略する
ことができ、作業性および信頼性を向上させることがで
きる。また、蓋2によりプロテクタ本体1を閉止したと
きにはリブ12はプロテクタ本体1の収容部11に収容され
るので、側壁1aに突き当たって、蓋2の回動を妨げる
こともない。
【0013】本実施例の他の態様としては、図4および
図5に示すように、リブ12に代えて、プロテクタ本体1
側に斜面22a、32aを形成したリブ22、32を連結部3近
傍の蓋2下面から回動方向に突出するように一体成形し
てもよい。この他の態様においても、斜面22a、32aが
蓋2の回動に伴ってプロテクタ本体1側壁1aおよび連
結部3の延長面Lにプロテクタ本体1の外方から接近す
るので、本実施形態と同様な作用効果を得ることができ
る。
【0014】また、図示は省略しているが、リブ12を大
径に形成してその周面12aが回動当初よりプロテクタ本
体1の側壁1aおよび連結部3の延長面Lに交叉し、蓋
2の回動量に応じてその交叉位置が徐々にプロテクタ本
体1側に移動するように形成してもよい。この他の態様
では、電線Cはリブ12の周面12aと側壁1aおよび連結
部3の上面の間に挟んで押し出すのではなく、リブ12の
周面12aが側壁1aおよび連結部3上を滑らせるように
移動させることができ、本実施形態と同様な作用効果を
得ることができる。
【0015】なお、本実施形態では、ナイロン樹脂など
により一体成形する場合を説明したが、ポリプロピレン
等の樹脂により連結部の幅を小さく形成するものにも適
用してもよい。また、ワイヤーハーネスプロテクタに限
るものではないことはいうまでもない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、回動部材の回動に伴っ
て回動する突出部はその回動部材よりも先に成形品本体
に接近し連結部や成形品本体上の延長面との間隔が一定
未満になる位置を、または、それと交叉する位置を回動
量に応じて回動支点側から成形本本体側に徐々に移動さ
せるので、他の部材を連結位置近傍から押し出すことが
でき、連結部に他の部材を挟み込むことなく回動部材を
回動させることができる。例えば、回動部材が蓋の場合
には他の部材を取り除く作業をすることなく成形品本体
を閉止することができ、他の部材に損傷を与えてしまう
ことがない。したがって、作業性および信頼性を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形品のヒンジ構造の一実施形態
をワイヤーハーネスプロテクタに適用した一例を示す図
であり、その全体斜視図である。
【図2】その要部を示す図であり、(a)はその平面
図、(b)はその(a)に示すB−B縦断面図である。
【図3】その作用を説明する図であり、回動に応じた状
態図である。
【図4】その他の態様を示す図であり、その図2(b)
と同様の縦断面図である。
【図5】図4と異なる他の態様を示す図であり、その図
2(b)と同様の縦断面図である。
【図6】その従来例を説明する図であり、その全体斜視
図である。
【図7】その課題を説明する説明図であり、他の部材を
挿入したときの状態図である。
【図8】その課題を説明する説明図であり、(a)はそ
の図2(b)と同様の縦断面図、(b)はその他の部材
を挿入したときの図2(b)と同様の縦断面図である。
【符号の説明】
1 プロテクタ本体(成形品本体) 2 蓋(回動部材) 3 連結部 10 ワイヤーハーネスプロテクタ 11 収容部 12、22、32 リブ(突出部) 12a 周面 13 切欠部 22a、32a 斜面 C 電線 L 延長面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形品本体および回動部材とともに一体に
    成形され、該回動部材を成形品本体に回動可能に支持す
    るヒンジ構造であって、 成形品本体および回動部材を連結して該回動部材の回動
    により撓むとともに該長さ方向の一部を切り欠かれた連
    結部と、該連結部の切欠部近傍の回動部材に回動方向に
    突出するように形成され該回動部材が成形品本体に接近
    したとき成形品本体の対応する部位に形成された収容部
    内に収容される突出部と、を一体に成形し、 突出部の回動方向側の面を、成形品本体側を含む連結部
    の延長面と一定間隔未満に接近する位置が回動部材の回
    動量に応じて該回動支点側から成形品本体側に徐々に移
    動するように形成したことを特徴とする成形品のヒンジ
    構造。
  2. 【請求項2】前記突出部の回動方向側の面を、成形品本
    体側を含む連結部の延長面と交叉する位置が回動部材の
    回動量に応じて該回動支点側から成形品本体側に徐々に
    移動するように形成したことを特徴とする請求項1記載
    の成形品のヒンジ構造。
JP7293907A 1995-11-13 1995-11-13 成形品のヒンジ構造 Pending JPH09137822A (ja)

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