JPH0688128U - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JPH0688128U
JPH0688128U JP2874993U JP2874993U JPH0688128U JP H0688128 U JPH0688128 U JP H0688128U JP 2874993 U JP2874993 U JP 2874993U JP 2874993 U JP2874993 U JP 2874993U JP H0688128 U JPH0688128 U JP H0688128U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
pressing member
cover
wire harness
locking
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Application number
JP2874993U
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English (en)
Inventor
寛 蒲澤
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPH0688128U publication Critical patent/JPH0688128U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収容するワイヤハーネスの量や形状に関係な
く、ワイヤハーネスを確実に支持して、安定した収容状
態を得ることができるプロテクタの提供。 【構成】 底面27とこの底面27の両側から立設され
た側壁29とを有するプロテクタ本体23と、プロテク
タ本体23に係止固定されるカバー25とからなり、内
部にワイヤハーネスWを収容するプロテクタ21に、カ
バー25にワイヤハーネスWを押圧した状態で支持する
押圧部材31を突設すると共に、押圧部材31の突出高
さを変更保持する調節部39を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、配索後の電線、ワイヤハーネス、光ファイバー等を保護するプロテ クタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のプロテクタの一例を、図7〜図10に示す(実開平1−180 807号公報参照)。
【0003】 図7及び図8に示すプロテクタ1は、プロテクタ本体3とカバー5とから構成 されている。プロテクタ本体3は、底面7と、底面7の両側から立設された一対 の側壁9、9とを有し、底面7と側壁9とは、線条体であるワイヤハーネスWを 収容する断面コ字状の収容凹部11を形成している。また、カバー5は、プロテ クタ本体3の上面開口を閉止するように蓋状に形成され、プロテクタ本体3の側 壁9に係止固定される。カバー5の内側には、可撓性を有する複数の押えリブ1 7が一体的に立設されている。
【0004】 プロテクタ本体3の側壁9、9の外面上部には、係止枠13が形成されている 。また、カバー5の側縁部には、突起部15aの突設された係止アーム15が設 けられ、カバー5でプロテクタ本体3の上部開口を閉止すると、前記係止枠13 の下端に突起部15aが係止され、係止アーム15が前記係止枠13に係合する 。
【0005】 かかるプロテクタ1によれば、ワイヤハーネスWをプロテクタ本体3の収容凹 部11に収容し、カバー5をプロテクタ本体3に取り付けると、押えリブ17が 撓んでワイヤハーネスWを底面7側に押圧するので、プロテクタ1が振動しても ワイヤハーネスWがプロテクタ1内で振動せず、異音の発生が抑制され、ワイヤ ハーネスWが損傷することもない。
【0006】 また、図9及び図10に示すプロテクタ18は、U字型の押圧部材19を備え たもので、押圧部材19にはカバー45の厚さとほぼ同じ幅を有する係合溝部1 9aが設けられ、カバー45には係止穴55が設けられている。係合溝部19a を係止穴55に係合することで、カバー45に押圧部材19が取付けられる。
【0007】 かかるプロテクタ18によれば、ワイヤハーネスWを収容してカバー45を閉 じると、カバー45がヒンジ47を中心に回動し、プロテクタ本体43に設けた 係止突起51がカバー45に設けた係止枠49に係合する。この状態で、押圧部 材19がワイヤハーネスWを押圧するので、前記プロテクタ1と同様に、プロテ クタ18が振動してもワイヤハーネスWが振動せず、異音の発生が抑制され、ワ イヤハーネスWが損傷することもない。
【0008】 ところが、ワイヤハーネスWの量が多い場合や、テープ巻き等によりワイヤハ ーネスWが幅太である場合には、ワイヤハーネスWとカバー5,45との間隔が 必然的に狭くなる。かかる場合、図7や図9に示すプロテクタ1,18では、押 えリブ17や押圧部材19が容易に変形せず、カバー5,45の取り付けに強い 押圧力を要し、取付け作業性が悪くなるおそれがある。そして、ワイヤハーネス Wとカバー5,45との間隔がさらに狭くなると、カバー5,45をプロテクタ 本体3,43に係止固定できない可能性もある。
【0009】 また、反対にワイヤハーネスWの量が少ない場合には、押えリブ17や押圧部 材19がワイヤハーネスWを充分に押圧できず、ワイヤハーネスWの支持状態が 不安定となり、プロテクタ1,18内で振動してしまうおそれがある。
【0010】 これに対し、図11及び図12に示すプロテクタ61,71は、別体として設 けた押圧部材63,73をプロテクタ本体65,75の両側壁66,76に係止 して取付けるもので、ワイヤハーネスWの量や太さに応じて押圧部材63,73 の係止位置を任意に設定できる(実開昭51−37296号公報参照)。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図11及び図12に示すプロテクタ61,71では、押圧部材63 ,73とカバー67,77とを別々にプロテクタ本体65,75に取付けなけれ ばならず、プロテクタ61,71の組付ける際の作業が煩雑であった。
【0012】 本考案は、上記課題を解決するためになされたもので、収容するワイヤハーネ スの量や形状に関係なく、ワイヤハーネスを確実に支持して、安定した収容状態 を得ることができ、かつ組付け作業性の良いプロテクタを提供することを目的と している。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1にかかる考案は、底面と該底面の両側から立設された側壁とを有する プロテクタ本体と、このプロテクタ本体の前記側壁に係止固定されるカバーとか らなり、内部に線条体が収容されるプロテクタであって、前記カバーに前記線条 体を押圧した状態で支持する押圧部材を突設すると共に、前記押圧部材の突出高 さを変更可能とした構成としてある。
【0014】 また、請求項2にかかる考案は、前記請求項1にかかるプロテクタであって、 前記カバーに開口形成された窓部に収容される構成としてある。
【0015】
【作用】
請求項1記載のプロテクタでは、線条体の収容量が多い場合や、線状体が全体 として幅太の場合は、押圧部材の突出高さを小さく設定した状態で、カバーをプ ロテクタ本体に係止固定する。これにより、線条体には必要以上に大きな押圧力 が作用せず、適度な押圧力が付与され、線条体が確実に支持される。
【0016】 線条体の収容量が少ない場合は、押圧部材の突出高さを大きく設定した状態で 、カバーをプロテクタ本体に係止固定する。これにより、線条体の支持に必要な 押圧力が確保され、線条体が安定した状態で確実に支持される。
【0017】 さらに、カバーをプロテクタ本体に係止固定するだけで線条体を確実に支持で きるので、プロテクタの組付け作業性が向上する。
【0018】 請求項2記載のプロテクタでは、特に押圧部材を要しない場合は、押圧部材を 窓部に収容した状態でカバーをプロテクタ本体に係止固定する。これにより、押 圧部材を選択的に使用できる。
【0019】 また、窓部が開口形成されているので、カバーを係止固定したまま窓部からプ ロテクタ内部を視て、押圧部材による線条体の支持状態を容易に確認し、押圧部 材の突出高さを的確に調節することができる。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0021】 図1は、本考案の一実施例にかかるプロテクタをプロテクタ本体とカバーとに 分離した状態を示す斜視図、図2は、図1のプロテクタの使用状態を示す斜視図 、図3は、図2のA−A断面図、図4は、図2のB−B断面図である。
【0022】 プロテクタ21は、プロテクタ本体23とカバー25とから構成されている。 プロテクタ本体23は、底面27と、底面27の両側から立設された一対の側壁 29、29とを有し、底面27と側壁29とは、線条体であるワイヤハーネスW を収容する断面コ字状の収容凹部30を形成している。
【0023】 カバー25は、プロテクタ本体23の上部開口を閉止するように蓋状に形成さ れている。
【0024】 プロテクタ本体23の側壁29、29の外面上部には、係止枠13が形成され 、カバー25の側縁部には、突起部15aが突設された係止アーム15が形成さ れている。カバー25でプロテクタ本体23の上面開口を閉止すると、前記係止 枠13の下端に突起部15aが係止し、係止アーム15が前記係止枠13に係合 して、カバー25がプロテクタ本体23に取付けられる。
【0025】 カバー25の上面には、複数の窓部33が略矩形状に開口形成され、各窓部3 3には、可撓性を有する押圧部材31が、カバー25と一体的に設けられている 。押圧部材31の一端と、窓部33の幅方向に沿った周縁の一方とは、薄肉状の ヒンジ部31aを介して接続されている。押圧部材31の他端には、断面略円形 の支持部31bが形成され、支持部31bと、ヒンジ部31aに対向する窓部3 3の他方の周縁とは、2カ所の薄肉部33aを介して接続されている。薄肉部3 3aが接続された状態で、押圧部材31は窓部33を閉鎖し、薄肉部33aが切 断された状態で、押圧部材31はヒンジ部31aを中心に回動自在となる。押圧 部材31の両側縁には、可撓性の係止爪35が突設されている。
【0026】 また、薄肉部33aが切断された状態では、押圧部材31は窓部33内に収容 可能な状態となる。かかる収容時において、押圧部材31は、窓部33を閉鎖す ると共に、押圧部材31の周縁が薄肉部33aに係止されて回動が阻止される。
【0027】 プロテクタ本体23の両側壁29,29の内面上方には、押圧部材31に対応 して係止部37が設けられている。係止部37には、前記係止爪35が嵌合され て、押圧部材31の突出高さを変更保持する調節部としての4本の係止溝39( 39a〜39d)が、放射状に形成されている。
【0028】 図3に示すように、カバー25をプロテクタ本体23に取付けた状態で、押圧 部材31を収容凹部30側に回動すると、係止爪35は、まず最もカバー25側 に位置する係止溝39aと嵌合する。これにより、押圧部材31は、収容凹部3 0側への突出高さがH1 となる状態で保持される。
【0029】 押圧部材31をさらに収容凹部30側に回動すると、係止爪35は、次の係止 溝39bにと嵌合し、押圧部材31の突出高さはH2 (H2 >H1 )となる。同 様に、押圧部材31をさらに回動すると、係止爪35は、順次係止溝39c,3 9dと嵌合し、押圧部材31の突出高さもH3 ,H4 (H4 >H3 >H2 >H1 )と段階的に大きくなる。すなわち、押圧部材31の突出高さは、段階的に設定 可能となっている。
【0030】 かかるプロテクタ21によれば、収容凹部30に収容するワイヤハーネスWの 量が多い場合や、テープ巻き等によりワイヤハーネスWが幅太である場合には、 突出高さが小さくなる位置で押圧部材31を保持した状態で、カバー25をプロ テクタ本体23に取付ける。このとき、押圧部材31が撓んでワイヤハーネスW を底面27側に押圧するので、ワイヤハーネスWには適度な押圧力が付与される 。従って、プロテクタ21が振動してもワイヤハーネスWがプロテクタ21内で 振動せず、異音の発生が抑制され、ワイヤハーネスWが損傷することもない。
【0031】 また、押圧部材31の突出高さが小さいので、押圧部材31及びワイヤハーネ スWに必要以上の大きな力が作用せず、カバー25のプロテクタ本体23への取 付け作業を容易に行うことができると共に、押圧部材31を別途プロテクタ本体 23等に取付ける必要がないので、プロテクタ21の組付け作業を簡単に行うこ とができる。
【0032】 ワイヤハーネスWの量が極めて多くなり、またはワイヤハーネスWがより幅太 となって、収容凹部30への許容収容最大量または許容収容最大形状に近付いた 場合には、押圧部材31を窓部33に収容した状態でカバー25をプロテクタ本 体23に取付ける。これにより、押圧部材31がワイヤハーネスWを不要に押圧 することがなく、カバー25を小さい押圧力で容易に取付けることができる。
【0033】 また、押圧部材31を窓部33に収容した場合には、押圧部材31によって窓 部33が閉鎖されるので、押圧部材31を設けていないカバーを取付けた場合と 同様の状態でワイヤハーネスWを保護することができ、ワイヤハーネスWの量の 多少によらず、押圧部材31を選択的に使用することができる。
【0034】 一方、ワイヤハーネスWの量が少ない場合には、突出高さが大きくなる位置で 押圧部材31を保持した状態で、カバー25をプロテクタ本体23に取付ける。 これにより、ワイヤハーネスWには充分な押圧力が付与され、ワイヤハーネスW が安定した状態で確実に支持される。
【0035】 また、押圧部材31を使用しているときは、必ず窓部33が開口した状態とな るので、カバー25を取付けたまま窓部33からプロテクタ21の内部を視るこ とができる。したがって、カバー25を取付けた状態で、押圧部材31によるワ イヤハーネスWの支持状態を容易に確認することができる。
【0036】 さらに、カバー25を取付けたまま押圧部材31の突出高さを変更できるので 、カバー25の取付け後に、ワイヤハーネスWの支持状態が不安定であると判断 された場合でも、カバー25を取外すことなく押圧部材31の突出高さを大きく してワイヤハーネスWを確実に支持することができる。すなわち、窓部33から ワイヤハーネスWの支持状態を視ながら、押圧部材31の突出高さを的確に調節 することができる。
【0037】 また、本実施例では、図3に示すように、係止部37よりも先端側に突出した 押圧部材31の長さLは、突出高さが大きいほど短くなるように設定してある。 このため、特にワイヤハーネスWの量が少なく、突出高さを大きく設定する場合 は、押圧部材31が撓みにくくなり、大きな押圧力をワイヤハーネスWに付与す ることができ、支持状態がより確実となる。
【0038】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、図5及び図6 に示すように、U字型の押圧部材53を備えたプロテクタ41に適用することも できる。この場合、押圧部材53に、カバー45の厚さとほぼ同じ幅を有する係 合溝部(調節部)53aを多段に設けると共に、カバー45に係止穴55を設け る。これにより、押圧部材53の突出高さの設定が変更可能となる。
【0039】 カバー45を閉じると、カバー45はヒンジ47を中心に回動し、プロテクタ 本体43に設けた係止突起51がカバー49に設けた係止枠49に係合する。こ こで、ワイヤハーネスWの量が多い場合は、図6(a)に示すように、押圧部材 53の突出高さを小さく設定し、反対にワイヤハーネスWの量が少ない場合は、 図6(b)に示すように、押圧部材53の高さを大きく設定すれば良い。
【0040】 また、ワイヤハーネスWの量が極めて多い場合には、押圧部材53をカバー4 5から取り外して使用すれば、押圧部材53がワイヤハーネスWを不要に押圧す ることがなく、カバー45を小さい押圧力で容易に閉じることができる。
【0041】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1にかかる考案によれば、押圧部材の突出高さの 設定を変更可能としたので、線条体の量や形状に応じて、的確な押圧力で線条体 を支持することができ、線条体を確実に支持すると共に、カバーのプロテクタ本 体への取付け作業性、及びプロテクタの組付け作業性を向上させることができる 。
【0042】 また、請求項2にかかる考案によれば、開口形成された窓部に押圧部材が収容 されるので、押圧部材を選択的に使用できる。また、押圧部材の使用時には、窓 部から押圧部材を視て線条体の支持状態を確認し、押圧部材の突出高さを的確に 調節することができる。
【提出日】平成5年9月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】 カバー45を閉じると、カバー45はヒンジ47を中心に回動し、プロテクタ 本体43に設けた係止突起51がカバー45に設けた係止枠49に係合する。こ こで、ワイヤハーネスWの量が多い場合は、図6(a)に示すように、押圧部材 53の突出高さを小さく設定し、反対にワイヤハーネスWの量が少ない場合は、 図6(b)に示すように、押圧部材53の高さを大きく設定すれば良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例にかかるプロテクタをプロテ
クタ本体とカバーとに分離した状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1のプロテクタの使用状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】本考案の他の実施例にかかるプロテクタの斜視
図である。
【図6】図5のプロテクタの使用状態を示す要部断面図
であり、(a)はワイヤハーネスの量が多い場合を示
し、(b)はワイヤハーネスの量が少ない場合を示す。
【図7】従来のプロテクタを示す斜視図である。
【図8】従来のプロテクタの使用状態を示す図7のC−
C断面図である。
【図9】従来の他のプロテクタを示す斜視図である。
【図10】従来の他のプロテクタの使用状態を示す要部
断面図である。
【図11】従来の他のプロテクタの使用状態を示す断面
図である。
【図12】従来の他のプロテクタの使用状態を示す断面
図である。
【符号の説明】
21 プロテクタ 23 プロテクタ本体 25 カバー 27 底面 29 側壁 31 押圧部材 33 窓部 39 係止溝(調節部) 53 押圧部材 53a 係合溝部(調節部) W ワイヤハーネス(線条体)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面と該底面の両側から立設された側壁
    とを有するプロテクタ本体と、このプロテクタ本体の前
    記側壁に係止固定されるカバーとからなり、内部に線条
    体が収容されるプロテクタであって、 前記カバーの係止固定時に前記線条体を押圧した状態で
    支持する押圧部材を前記カバーに突設すると共に、前記
    押圧部材の突出高さを変更保持する調節部を設けたこと
    を特徴とするプロテクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロテクタであって、 前記押圧部材は、前記カバーに開口形成された窓部に収
    容されることを特徴とするプロテクタ。
JP2874993U 1993-05-31 1993-05-31 プロテクタ Pending JPH0688128U (ja)

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JP2874993U JPH0688128U (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プロテクタ

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JP2874993U JPH0688128U (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プロテクタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012217286A (ja) * 2011-04-01 2012-11-08 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2019161956A (ja) * 2018-03-15 2019-09-19 古河電気工業株式会社 プロテクタ及びワイヤーハーネス付プロテクタ
KR102350130B1 (ko) * 2020-09-04 2022-01-11 주식회사 경신 와이어 하네스의 정렬용 덕트

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