JPH09134896A - 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 - Google Patents
基板洗浄装置及び基板洗浄方法Info
- Publication number
- JPH09134896A JPH09134896A JP7289652A JP28965295A JPH09134896A JP H09134896 A JPH09134896 A JP H09134896A JP 7289652 A JP7289652 A JP 7289652A JP 28965295 A JP28965295 A JP 28965295A JP H09134896 A JPH09134896 A JP H09134896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- substrate
- diameter portion
- holder
- brush holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 50
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 239000003599 detergent Substances 0.000 abstract 1
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical group C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N Hydrogen peroxide Chemical compound OO MHAJPDPJQMAIIY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B1/00—Cleaning by methods involving the use of tools
- B08B1/10—Cleaning by methods involving the use of tools characterised by the type of cleaning tool
- B08B1/14—Wipes; Absorbent members, e.g. swabs or sponges
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning Or Drying Semiconductors (AREA)
Abstract
いて、ブラシと基板との接触面全面で接触圧を均一にし
て異物の除去能力を高めると共に傷の発生を防止する。 【解決手段】 スポンジ状プラスチックからなり小径部
12と大径部13の二段円盤形をなすブラシ11と円形の開口
部を備えたブラシホルダ14とを有し、該ブラシホルダ14
が該ブラシ11の大径部13を包囲すると共に小径部12を該
開口部から突出させた形で該ブラシ11を保持し、該小径
部12の端面を回転する基板1の表面に洗浄液を供給しな
がら当接して該基板1表面を洗浄する基板洗浄装置にお
いて、該ブラシ11は洗浄液により膨潤した状態で、該大
径部13の外寸が該ブラシホルダ14の内寸を超えず、且つ
該小径部12の外径が該ブラシホルダ14の該開口の径を超
えない寸法とする。
Description
板洗浄方法、特に半導体ウェーハ等の基板表面に付着し
た異物をブラシで除去するブラシスクラバと半導体ウェ
ーハ等の洗浄方法に関する。半導体装置の製造に際して
は、ウェーハ処理の各工程においてウェーハ表面の異物
を除去する洗浄が不可欠である。近年、このウェーハ洗
浄にブラシスクラバが広く使用されるようになった。
的である。これは揺動アームの先端部に垂直軸を介して
ブラシを下向きに取り付け、垂直軸の回転によりブラシ
を自転させるとともに揺動アームを水平面内で揺動さ
せ、水平面内で回転する基板の表面に、洗浄液(通常は
純水)を供給しつつブラシを当接するものである。ブラ
シとしてスポンジ状のプラスチックからなる円盤形ブラ
シを使用する場合、ブラシをブラシホルダが保持し、そ
のブラシホルダを垂直軸に固着する。この部分の従来例
を図6を参照しながら説明する。
図(A)はブラシを基板に当接した状態を示し、(B)
はフリーの状態を誇張して示している。同図において、
1は基板、14はブラシホルダ、15は垂直軸、21は
ブラシである。ブラシ21は、小径部22と大径部23
の二段円盤形をしており、その大径部23をブラシホル
ダ14内に収納し、小径部はブラシホルダ14の開口部
から突出させる。このブラシ21の材質はスポンジ状プ
ラスチックであり、乾燥状態では、大径部23の外寸が
ブラシホルダ14の内寸に略等しく、小径部22の外径
がブラシホルダ14の開口部の内径に略等しい。
14に装着した後、洗浄液を含ませて使用する。前述の
ようにブラシ21の材質はスポンジ状プラスチックであ
るから、これに洗浄液を含ませると膨潤して、その外寸
はブラシホルダ14の内寸及び開口部の内径より大きく
なろうとする。これによりブラシ21とブラシホルダ1
4との間に接触圧を生じ、ブラシホルダ14の回転によ
りブラシ21が基板1上で自転する。
従来技術によれば、洗浄液で膨潤したブラシ21の下面
は図6(B)に誇張して示したように中高(凸型)とな
り、その結果ブラシ21と基板1との接触圧はブラシ2
1の周辺部で小さく中央部で大きくなる傾向を生じ、周
辺部での異物除去能力が劣るとともに、中央部に捕捉さ
れた異物が基板1表面に傷を着けることがある、という
問題があった。
物の除去能力を高めるとともに傷の発生を防止すること
が可能な基板洗浄装置及び基板洗浄方法を提供すること
を目的とする。
ば、スポンジ状プラスチックからなり小径部と大径部の
二段円盤形をなすブラシと、円形の開口部を備えたブラ
シホルダとを有し、該ブラシホルダがブラシの大径部を
包囲するとともに小径部を該開口部から突出させた形で
該ブラシを保持し、該ブラシの小径部端面を回転する基
板の表面に洗浄液を供給しながら当接して該基板表面を
洗浄する基板洗浄装置において、該ブラシの寸法は、洗
浄液により膨潤した状態で、該大径部の外寸が該ブラシ
ホルダの内寸と同等若しくはそれより小さく、且つ該小
径部の外径が該ブラシホルダの該開口の径と同等若しく
はそれより小さいことを特徴とする基板洗浄装置を使用
して基板を洗浄することで、達成される。
ダの内寸より充分に小さくすることにより、ブラシホル
ダに装着し洗浄液を含んで膨潤しても基板に接する面が
中高になることはなく、一様な圧力で基板に接触する。
その結果、異物の除去能力が向上するとともに傷の発生
が抑制される。
照しながら説明する。 第一の実施形態。図1は本発明の第一の実施形態を示す
模式断面図であり、図2はブラシスクラバの要部を示す
斜視図である。両図において、1は被処理物の基板(例
えばウェーハ)、11はブラシ、14はブラシホルダ、
15は垂直軸、16は揺動アームである。
段円盤形をしており、大径部13がブラシホルダ14内
に収められ、小径部12はブラシホルダ14の開口部か
ら突出している。このブラシ11の材質はスポンジ状の
プラスチック(例えばPVA樹脂)であり、洗浄液を含
ませると膨潤する。充分に膨潤した状態で、大径部13
の外寸がブラシホルダ14の内寸より幾分小さいか若し
くは略等しく、小径部12の外径がブラシホルダ14の
開口部の内径より幾分小さいか若しくは略等しい。従っ
て乾燥状態では、大径部13の外寸がブラシホルダ14
の内寸より小さく、小径部12の外径がブラシホルダ1
4の開口部の内径より小さい。
て保管してもよいが、乾燥せずに防塵容器中で過酸化水
素水、アルコール、有機溶剤などの薬液に浸漬して保管
した方がよい。なぜなら、乾燥による変形と保管中の異
物付着が防止出来るからである。このブラシ11をその
小径部12が突出するようにブラシホルダ14に装着
し、そのブラシホルダ14を垂直軸15に固着し、揺動
アーム16を水平面内で揺動させ、ノズル(図示は省
略)から洗浄液を供給しつつ、ブラシ11の下面(小径
部12の端面)を水平面内で回転する基板1上面に当接
して基板1の表面を洗浄する。ブラシホルダ14は回転
させない。洗浄液としては通常は純水を使用するが、別
にノズルを設けてアルカリ薬液等(基板1の汚染物質に
より選択する)を併用してもよい。
較のために前述の従来装置をそれぞれ使用して、ウェー
ハを洗浄した結果を以下に記す。尚、使用したブラシと
ブラシホルダの各部の寸法(単位mm)を下表に、又、各
部寸法に対する符号を図3に、それぞれ示す。
洗浄した場合の0.2μm以上の異物の除去率は、従来装
置使用では30〜70%であったのに対して本発明の装
置使用では70〜85%であった。次に、フォトレジス
ト付きウェーハ表面を洗浄した場合の0.2μm以上の異
物の数は、従来装置使用では100個以上であったのに
対して本発明の装置使用では20個、レジストの傷は従
来装置使用では認められたのに対して本発明の装置使用
では認められなかった。以上、いずれのデータも本発明
の装置使用の方が良好であった。
施形態を示す模式断面図である。同図において、図1と
同じものには同一の符号を付与した。17はブラシホル
ダであり、ブラシ11に接する部位に複数の突起17a
がある。ブラシ11をこのブラシホルダ17に装着して
基板1に当接した状態では突起17aがブラシ11に食
い込むから、基板洗浄時にブラシホルダ17を回転させ
ることによりブラシ11が回転する。従ってブラシホル
ダ14を回転させて使用する。
同じであり、ブラシ11の下面が中高になることはな
く、全面一様な圧力で基板1に接触するから、ウェーハ
に傷をつけることなく、効率良く異物を除去する。
施形態を示す模式断面図である。同図において、図1と
同じものには同一の符号を付与した。12aは凹部であ
り、ブラシ11の小径部12の端面(基板1との接触
面)に設けられている。同図では溝状であるが、他の形
状であってもよい。これは異物除去に寄与するエッジの
総延長を増すことにより、異物除去の効率を高めるもの
である。
施形態と同じであり、ブラシ11の下面が中高になるこ
とはなく、全面一様な圧力で基板1に接触するから、ウ
ェーハに傷をつけることなく、効率良く異物を除去す
る。
なく、更に種々変形して実施することが出来る。
異物の除去能力を高めるとともに傷の発生を防止するこ
とが可能な基板洗浄装置及び基板洗浄方法を提供するこ
とが出来、半導体装置製造における歩留り向上等に寄与
する。
ある。
ある。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 スポンジ状プラスチックからなり小径部
と大径部からなる円盤形をなすブラシと、円形の開口部
を備えたブラシホルダとを有し、該ブラシホルダがブラ
シの大径部を包囲するとともに小径部を該開口部から突
出させた形で該ブラシを保持し、該ブラシの小径部端面
を回転する基板の表面に洗浄液を供給しながら当接して
該基板表面を洗浄する基板洗浄装置において、 該ブラシの寸法は、洗浄液により膨潤した状態で、該大
径部の外寸が該ブラシホルダの内寸と同等若しくはそれ
より小さく、且つ該小径部の外径が該ブラシホルダの該
開口の径と同等若しくはそれより小さいことを特徴とす
る基板洗浄装置。 - 【請求項2】 前記ブラシホルダ内面の前記ブラシ大径
部と接する部分に複数の突起を設けたことを特徴とする
請求項1記載の基板洗浄装置。 - 【請求項3】 前記ブラシの小径部端面に溝状凹部を設
けたことを特徴とする請求項1又は2記載の基板洗浄装
置。 - 【請求項4】 請求項1記載の基板洗浄装置を使用し、
基板を回転するとともに洗浄液を供給しながら前記ブラ
シの小径部を当接することを特徴とする基板洗浄方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28965295A JP3632259B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28965295A JP3632259B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09134896A true JPH09134896A (ja) | 1997-05-20 |
JP3632259B2 JP3632259B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=17746016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28965295A Expired - Lifetime JP3632259B2 (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3632259B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998043753A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Speedfam Corporation | Method and apparatus for cleaning wafers and discs |
US6412134B1 (en) | 1998-12-08 | 2002-07-02 | Ebara Corporation | Cleaning device and substrate cleaning apparatus |
JP2003017454A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Shibaura Mechatronics Corp | 基板の洗浄ツール、基板の処理装置及び処理方法 |
JP2016100423A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社荏原製作所 | 洗浄具、洗浄具の製造方法、および、基板洗浄装置 |
CN106040627A (zh) * | 2015-04-17 | 2016-10-26 | 光全球半导体有限公司 | 晶片清洁方法和用于该方法中的晶片清洁装置 |
JP2019087685A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社ディスコ | ウェーハ洗浄装置 |
JP2020115496A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社ディスコ | 洗浄機構 |
JP2020174144A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 井和工業株式会社 | 基板洗浄用スポンジおよびその製造方法 |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP28965295A patent/JP3632259B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998043753A1 (en) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Speedfam Corporation | Method and apparatus for cleaning wafers and discs |
US6412134B1 (en) | 1998-12-08 | 2002-07-02 | Ebara Corporation | Cleaning device and substrate cleaning apparatus |
JP2003017454A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Shibaura Mechatronics Corp | 基板の洗浄ツール、基板の処理装置及び処理方法 |
JP4588929B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2010-12-01 | 芝浦メカトロニクス株式会社 | 基板の洗浄ツール及び基板の処理装置 |
JP2016100423A (ja) * | 2014-11-20 | 2016-05-30 | 株式会社荏原製作所 | 洗浄具、洗浄具の製造方法、および、基板洗浄装置 |
US10625308B2 (en) | 2014-11-20 | 2020-04-21 | Ebara Corporation | Cleaning device, method of manufacturing the same and substrate cleaning apparatus |
CN106040627A (zh) * | 2015-04-17 | 2016-10-26 | 光全球半导体有限公司 | 晶片清洁方法和用于该方法中的晶片清洁装置 |
JP2019087685A (ja) * | 2017-11-09 | 2019-06-06 | 株式会社ディスコ | ウェーハ洗浄装置 |
JP2020115496A (ja) * | 2019-01-17 | 2020-07-30 | 株式会社ディスコ | 洗浄機構 |
JP2020174144A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 井和工業株式会社 | 基板洗浄用スポンジおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3632259B2 (ja) | 2005-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW202126395A (zh) | 基板洗淨裝置、基板洗淨方法及基板處理裝置 | |
JPH08238463A (ja) | 洗浄方法及び洗浄装置 | |
JP2002208572A (ja) | 研磨装置 | |
JP2002066467A (ja) | 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 | |
US6560809B1 (en) | Substrate cleaning apparatus | |
JPH09134896A (ja) | 基板洗浄装置及び基板洗浄方法 | |
JP2007118187A (ja) | 研磨装置 | |
KR102622807B1 (ko) | 세정 부재, 기판 세정 장치, 및 기판 처리 장치 | |
JPH10189511A (ja) | ウェーハ洗浄装置 | |
US5881876A (en) | Method and vessel for storing a substrate cleaning brush | |
JP2002079190A (ja) | 基板洗浄部材、ならびにこれを用いた基板洗浄装置および基板洗浄方法 | |
JPH07115081A (ja) | 処理装置 | |
JPH09246224A (ja) | ウエハの洗浄方法 | |
JP2001009387A (ja) | 基板洗浄装置 | |
JP2003045845A (ja) | ウエ−ハ端面エッチング洗浄処理装置 | |
JP3396124B2 (ja) | 基板洗浄用ブラシ | |
KR100775627B1 (ko) | 기판 세정장치 및 세정방법 | |
JP7482768B2 (ja) | 洗浄部材用洗浄装置、洗浄部材の洗浄方法及び基板洗浄方法 | |
JPH06163491A (ja) | 半導体基板の洗浄方法および洗浄装置 | |
US6334230B1 (en) | Wafer cleaning apparatus | |
JP2000237700A (ja) | 基板洗浄装置 | |
JPH10154674A (ja) | 基板処理装置およびスクラブ洗浄部材 | |
JP2002208580A (ja) | スクラバー洗浄装置 | |
KR200148368Y1 (ko) | 웨이퍼 백사이드 오염방지를 위한 클리닝 장치 | |
KR100253312B1 (ko) | 반도체 웨이퍼 스크러빙 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040816 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080107 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100107 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110107 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107 Year of fee payment: 7 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120107 Year of fee payment: 7 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130107 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |