JPH09131230A - 移動棚設備 - Google Patents

移動棚設備

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JPH09131230A
JPH09131230A JP28823095A JP28823095A JPH09131230A JP H09131230 A JPH09131230 A JP H09131230A JP 28823095 A JP28823095 A JP 28823095A JP 28823095 A JP28823095 A JP 28823095A JP H09131230 A JPH09131230 A JP H09131230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
rails
wheels
wheel
existing floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP28823095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiteru Ikehata
淑照 池畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH09131230A publication Critical patent/JPH09131230A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既設床の凹凸の影響を排除して移動棚を所定位
置に正確に停止でき、かつアンカーボルトの不十分な打
込みが原因で起こっていたレールの上下のがたつきを防
止する。 【解決手段】既設床1に敷かれた帯板状のレール3,4
がアンカーボルト19で固定され、複数の鉄製の車輪5
a,6aを介してレール3,4上を往復走行自在な移動
棚7が設けられ、移動棚7に、車輪5a,6aを回転駆
動および停止させるブレーキ付きモータが設けられ、ア
ンカーボルト19は垂直荷重を支持するレール3,4の車
輪転動面20から既設床1に打設され、いずれかの車輪5
aの外周面でかつ幅方向における両側部に外つば18が形
成され、両外つば18間にレール3がはまり込んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設床にレールを
敷設して新たに設けられる移動棚設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の移動棚設備としては例え
ば実公平4−18417号公報が挙げられる。すなわ
ち、既設床に複数本のレールが新たに敷設され、移動棚
の下部には、上記レール上を転動する複数の車輪が設け
られており、上記移動棚はこれら車輪を介してレールに
支持案内されて往復走行する。上記レールの転動面の幅
方向の中央には、溝が長さ方向にわたり形成されてい
る。この溝の底部には、上記レールを既設床に固定する
ためのアンカーボルトが設けられている。また、移動棚
には、いずれかの車輪を強制的に回転駆動させるモータ
が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、既設床に傾斜や凹凸がある場合、新たに
敷設されたレールにも高低差が生じ、モータが停止した
にもかかわらず移動棚がレールの高い箇所から低い箇所
へ惰性でずれてしまい、移動棚を所定位置に正確に停止
させることができないといった問題があった。
【0004】また、万一、アンカーボルトの既設床への
打込みが不十分であった場合、アンカーボルトの頭部が
溝の底部から浮き上がり、この結果、レールが既設床に
確実に固定されず上下にがたつく恐れがあった。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、既設床の凹凸の影響を排除して移動棚を所定位置に
正確に停止でき、かつアンカーボルト(固定具)の不十
分な打込みが原因で起こっていたレールの上下のがたつ
きを防止することを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、既設床
に帯板状のレールを敷き、このレールを既設床に固定す
る固定具を打設し、複数の車輪を介して上記レール上を
往復走行自在な移動棚を設け、上記移動棚に、上記車輪
を回転駆動および停止させるブレーキ付きモータを設
け、上記固定具は垂直荷重を支持するレールの車輪転動
面に設けられ、上記いずれかの車輪の外周面に、レール
に幅方向から係合してレールの両側方への脱輪を防止す
るつばが形成されていることを特徴としたものである。
【0007】これによると、モータの駆動電流をオフに
するとともにモータのブレーキを作動させることによ
り、モータの回転がブレーキで制動される。したがっ
て、既設床の傾斜や凹凸によりレールに高低差が生じて
いても、これらレールの高低差に影響されずに移動棚を
所定位置に正確に停止させることができる。
【0008】また、万一、固定具の既設床への打込みが
不十分であった場合、車輪がレールの車輪転動面を転動
する際、車輪にかかる垂直荷重が固定具には上方から既
設床側への押し込み力として作用するため、固定具は既
設床へ強制的に押し込まれ、以て、レールは固定具によ
り既設床に確実に固定される。
【0009】さらに、請求項2記載の発明は、鉄製の車
輪を用い、つばは車輪の外周面でかつ幅方向における両
側部に形成され、幅方向における両つば間にレールを嵌
め込んだことを特徴としたものである。
【0010】これによると、鉄製の車輪は、例えばゴム
製の車輪に比べて転がり抵抗が低いため、モータの容量
を小さくできる。また、両つば間にレールが嵌め込まれ
ているため、移動棚の走行時の横ずれを規制し、レール
からの脱輪を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の第1の形態
を図1〜図5に基づいて説明する。図4,図5に示すよ
うに、既設床1には新たに固定棚2が前後一対配設さ
れ、これら両固定棚2の間には、既設床1の上面に敷か
れた複数本のレール3,4と、複数の車輪5a,5b,
6a,6bを介して上記レール3,4上を往復走行自在
な複数の移動棚7とが新たに設けられている。このう
ち、左右両側端に位置するレールを側部レール3とし、
これら側部レール3間に位置するレールを中間部レール
4とし、上記側部レール3を転動する車輪を側部車輪5
a,5bとし、上記中間部レール4を転動する車輪を中
間部車輪6a,6bとする。
【0012】上記移動棚7は、下部フレーム体9と、こ
の下部フレーム体9の上に形成された棚部10とから構成
されている。上記棚部10には物品を収納可能な収納部11
が複数段形成されている。また、上記下部フレーム体9
は、図2および図3に示すように、左右両側部に位置す
る側下部フレーム12と、両方の側下部フレーム12の間に
位置する複数の中間下部フレーム13と、これら側下部フ
レーム12と中間下部フレーム13とを連結する連結材14と
により構成されている。そして、上記側部車輪5a,5
bは、鉄製であり、各側下部フレーム12にそれぞれ前後
一対設けられている。同様に、上記中間部車輪6a,6
bは、鉄製であり、各中間下部フレーム13にそれぞれ前
後一対設けられている。
【0013】上記側部車輪5a,5bと中間部車輪6
a,6bのうちの、前後いずれか一方の各車輪5a,6
aは駆動軸16により互いに連動連結されている。左右い
ずれか一方の中間下部フレーム13の側面には、上記駆動
軸16を介して前後いずれか一方の各車輪5a,6aを強
制的に回転駆動および停止させるブレーキ付きモータ17
が設けられている。
【0014】また、図1に示すように、上記側部車輪5
a,5bの外周面でかつ幅方向における両側部には外つ
ば18が形成されている。これら幅方向における両外つば
18間には、上記側部レール3がはまり込んでいる。
【0015】図1,図2に示すように、上記各側部レー
ル3と中間部レール4とはそれぞれ、帯板状に形成され
ており、複数本のアンカーボルト19(固定具の一例)に
より既設床1に固定されている。上記アンカーボルト19
は、先端がV形状に拡がる外筒部19aと、この外筒部19
aに上方から打ち込まれる芯棒19bとにより、リベット
状に形成されている。また、垂直荷重を支持する各レー
ル3,4の車輪転動面20には、上記アンカーボルト19が
挿通される円錐状のボルト孔21が形成されている。そし
て、既設床1に下穴を形成し、アンカーボルト19の外筒
部19aを上方からボルト孔21に挿通して既設床1の下穴
に挿入し、次に、外筒部19aに芯棒19bを打ち込むこと
により、上記外筒部19aの先端がV形状に拡がってアン
カーボルト19が既設床1にセットされ、各レール3,4
が固定される。この際、アンカーボルト19の上端は各レ
ール3,4の車輪転動面20に露出しており、アンカーボ
ルト19の上端が車輪転動面20と面一または車輪転動面20
よりもわずかに下方に退入するまで打設されている。上
記ボルト孔21は各レール3,4の幅方向の中央部に長さ
方向へ所定ピッチ間隔で形成されている。
【0016】以下、上記構成における作用を説明する。
既設床1に新たに移動棚設備を据付ける場合、先ず、既
設床1に固定棚2を据付けるとともに側部レール3と中
間部レール4とを敷き、アンカーボルト19を打設して各
レール3,4を固定することにより、レール埋設のため
の床工事を不要にし得る。次に、これら各レール3,4
上に移動棚7を据付ける。
【0017】その後、ブレーキ付きモータ17を駆動させ
ることにより移動棚7は各車輪5a,5b,6a,6b
を介して各レール3,4上を往復走行する。この際、図
1に示すように、側部車輪5a,5bの両外つば18間に
側部レール3がはまり込んでいるため、移動棚7の走行
時の横ずれを規制し、各レール3,4からの脱輪を防止
できる。また、鉄製の側部車輪5a,5bと中間部車輪
6a,6bとを用いたことにより、例えばゴム製の車輪
に比べて各車輪5a,5b,6a,6bの転がり抵抗が
低くなり、したがって、ブレーキ付きモータ17の容量を
小さくできる。
【0018】そして、モータ17の駆動電流をオフにする
とともにモータ17のブレーキを作動させることにより、
モータ17の回転がブレーキで制動され、したがって、既
設床1の傾斜や凹凸により各レール3,4に高低差が生
じていても、これらレール3,4の高低差に影響されず
に移動棚7を所定位置に正確に停止させることができ
る。これにより、図4,図5に示すように、移動棚7と
固定棚2との間(あるいは移動棚7と移動棚7との間)
に作業用通路23が形成される。そして、上記作業用通路
23に作業者や台車24あるいはフォークリフトなどが出入
りして、移動棚7あるいは固定棚2に対して物品を出し
入れする。
【0019】また、図1に示すように、各レール3,4
を固定した時、万一、アンカーボルト19の既設床1への
打込みが不十分で、アンカーボルト19の上端が各レール
3,4の車輪転動面20から上方へ突出していた場合、各
車輪5a,5b,6a,6bが車輪転動面20を転動する
際に、各車輪5a,5b,6a,6bにかかる垂直荷重
がアンカーボルト19には上方から既設床1側への押し込
み力Fとして作用するため、アンカーボルト19は既設床
1へ強制的に押し込まれ、以て、各レール3,4はアン
カーボルト19により既設床1に確実に固定される。さら
に、その後、アンカーボルト19が車輪転動面20から浮き
上がることも防止できる。
【0020】次に、本発明の実施の第2の形態を図6に
基づいて説明する。すなわち、各側部車輪5a,5bの
外周面でかつ幅方向における中央部には中つば31が形成
されている。そして、各側部レール3の車輪転動面20の
幅方向における中央部には、上記中つば31がはまり込む
溝32が長さ方向にわたり形成されている。また、各側部
レール3を固定しているアンカーボルト19は上記溝32の
左右両側方に振り分けられて打設されている。
【0021】これによると、移動棚7が各レール3,4
上を往復走行する際、側部車輪5a,5bの中つば31が
側部レール3の溝32にはまり込んでいるため、移動棚7
の走行時の横ずれを規制し、各レール3,4からの脱輪
を防止できる。
【0022】次に、本発明の実施の第3の形態を図7に
基づいて説明する。すなわち、側部レール3は、左右一
対の分割レール片35a,35bに分割されている。そし
て、これら左右一対の分割レール片35a,35bを所定間
隔をあけてアンカーボルト19で固定することにより、左
右一対の分割レール片35a,35bの間に、中つば31がは
まり込む溝36が形成される。
【0023】これによると、先に述べた実施の第2の形
態では側部レール3に機械加工を施して溝32(図6参
照)を設けなければならないが、実施の第3の形態で
は、機械加工を不要にして溝36を設けることができる。
【0024】また、両分割レール片35a,35bの間隔を
変えることにより、容易に溝36の幅が変更されるため、
幅寸法の異なる中つば31に容易かつ迅速に対応すること
ができる。
【0025】上記第1〜第3の形態では、図1,図6お
よび図7に示すように、側部車輪5a,5bに外つば18
または中つば31を形成しているが、中間部車輪6a,6
bに上記いずれかのつば18,31を形成してもよく、さら
には、全車輪5a,5b,6a,6bに形成してもよ
い。
【0026】さらに、上記第1〜第3の形態では、移動
棚7の下部フレーム体9に前後一対の側部車輪5a,5
bと前後一対の中間部車輪6a,6bとを設けている
が、移動棚7のサイズに応じて、上記側部車輪5a,5
bと上記中間部車輪6a,6bとをそれぞれ前後に三輪
以上設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、モータの駆動電流をオフにす
るとともにモータのブレーキを作動させることにより、
モータの回転がブレーキで制動される。したがって、既
設床の傾斜や凹凸によりレールに高低差が生じていて
も、これらレールの高低差に影響されずに移動棚を所定
位置に正確に停止させることができる。
【0028】また、万一、固定具の既設床への打込みが
不十分であった場合、車輪がレールの車輪転動面を転動
する際、車輪にかかる垂直荷重が固定具には上方から既
設床側への押し込み力として作用するため、固定具は既
設床へ強制的に押し込まれ、以て、レールは固定具によ
り既設床に確実に固定される。
【0029】さらに、請求項2記載の発明によると、鉄
製の車輪は、例えばゴム製の車輪に比べて転がり抵抗が
低いため、モータの容量を小さくできる。また、両つば
間にレールが嵌め込まれているため、移動棚の走行時の
横ずれを規制し、レールからの脱輪を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態における移動棚設備
のレールの縦断面図である。
【図2】同移動棚設備の移動棚の下部フレーム体の平面
図である。
【図3】同移動棚設備の移動棚の下部フレーム体の中央
部分の斜視図である。
【図4】同移動棚設備の平面図である。
【図5】同移動棚設備の側面図である。
【図6】本発明の実施の第2の形態における移動棚設備
のレールの縦断面図である。
【図7】本発明の実施の第3の形態における移動棚設備
のレールの縦断面図である。
【符号の説明】
1 既設床 3 側部レール 4 中間部レール 5a,5b 側部車輪 6a,6b 中間部車輪 7 移動棚 17 ブレーキ付きモータ 18 外つば 19 アンカーボルト(固定具) 20 車輪転動面 31 中つば

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設床に帯板状のレールを敷き、このレ
    ールを既設床に固定する固定具を打設し、複数の車輪を
    介して上記レール上を往復走行自在な移動棚を設け、上
    記移動棚に、上記車輪を回転駆動および停止させるブレ
    ーキ付きモータを設け、上記固定具は垂直荷重を支持す
    るレールの車輪転動面に設けられ、上記いずれかの車輪
    の外周面に、レールに幅方向から係合してレールの両側
    方への脱輪を防止するつばが形成されていることを特徴
    とする移動棚設備。
  2. 【請求項2】 鉄製の車輪を用い、つばは車輪の外周面
    でかつ幅方向における両側部に形成され、幅方向におけ
    る両つば間にレールを嵌め込んだことを特徴とする請求
    項1記載の移動棚設備。
JP28823095A 1995-11-07 1995-11-07 移動棚設備 Pending JPH09131230A (ja)

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JP (1) JPH09131230A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410246A (en) * 2004-01-22 2005-07-27 Railex Sys Ltd Mobile storage system
JP2008206756A (ja) * 2007-02-27 2008-09-11 Daifuku Co Ltd 敷設レール装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2410246A (en) * 2004-01-22 2005-07-27 Railex Sys Ltd Mobile storage system
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