JPH09125972A - 油圧ショベルの冷却装置 - Google Patents

油圧ショベルの冷却装置

Info

Publication number
JPH09125972A
JPH09125972A JP7313731A JP31373195A JPH09125972A JP H09125972 A JPH09125972 A JP H09125972A JP 7313731 A JP7313731 A JP 7313731A JP 31373195 A JP31373195 A JP 31373195A JP H09125972 A JPH09125972 A JP H09125972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
cooling
air
radiator
hydraulic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7313731A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Yoshimura
雅至 吉村
Masatoshi Kajio
雅俊 梶尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP7313731A priority Critical patent/JPH09125972A/ja
Publication of JPH09125972A publication Critical patent/JPH09125972A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ショベルの冷却装置の熱交換器の小型
化、ファン消費馬力の低減および上部旋回体の横幅を小
さくして輸送性を向上する。 【解決手段】 上部旋回体2の後部に横置きに過給エン
ジン10を配置し、前方に装着した冷却ファン11の前
に作動油クーラ12およびラジエータ13を直列にして
エンジンルーム4内に配置し、エンジンルーム4外に空
冷アフタクーラ14を別置きとしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は油圧ショベル等の建
設機械の冷却装置のラジエータ、作動油クーラおよび空
冷アフタクーラの配置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、油圧ショベルの全体側面図であ
り、下部走行体1には上部旋回体2が旋回自在に搭載さ
れ、上部旋回体2の後部にはカウンタウェイト3および
エンジンルーム4が設けられている。従来の油圧ショベ
ルは、上部旋回体の前後方向に対して横置きにエンジン
10を載置している。この油圧ショベルの冷却装置は、
図5に示すようにエンジンルーム4内に、エンジン10
の前方に装着された冷却ファン11の前方に空冷アフタ
クーラ14、作動油クーラ12およびラジエータ13を
直列に配置している。この空冷アフタクーラ14は通常
は冷却空気の最も風上に配置されている。
【0003】ところで、大型油圧ショベルの場合は、エ
ンジン出力の増加に伴ってラジエータ等の熱交換器の大
型化となり、この熱交換器を冷却ファンで冷やすため図
6(a)に示すように空冷アフタクーラ14、作動油ク
ーラ12およびラジエータ13を直列に配置したとき
に、冷却するために必要な冷却ファン11の消費馬力は
35PSとなっている。また、図6(b)に示すように
作動油クーラ12を別置にして、エンジン10で駆動さ
れるポンプ20からの圧油により駆動されるモータ12
bを備え、このモータ12bの出力軸に取着した冷却フ
ァン12aにより作動油クーラ12を冷却するために必
要な冷却ファン12aの消費馬力は35PSであり、空
冷アフタクーラ14およびラジエータ13は直列に配置
して冷却ファン11により冷却する。この冷却ファン1
1の消費馬力は15PSである。この冷却ファン11,
12aの消費馬力を合計すると50PSである。
【0004】図6(a)に示す熱交換器のコアの前面の
面積はラジエータ、作動油クーラの場合は、1.3m×
1.7m=2,21m2 ,空冷アフタクーラの場合は、
1m×0.7m=0.7m2 となっている。図6(b)
に示す熱交換器のコアの前面の面積はラジエータ、作動
油クーラの場合は、1.3m×1.3m=1.69
2 ,空冷アフタクーラの場合は、1m×0.7m=
0.7m2 となっている。このように、大型油圧ショベ
ルの場合は大型の熱交換器が必要となつている。
【0005】建設機械の冷却装置の先行技術として、例
えば、実開平2−52926号によれば、エンジンルー
ム内で複数の熱交換器を上下または左右に、2組に振り
分けてエンジンルームの前方に向けて互いにV−字型ま
たは逆V−字型に配置し、それぞれ冷却ファンを設け、
一方の熱交換器を通過した冷却風が他方の熱交換器に与
える影響を少なくしたものである。
【0006】また、実開平2−54726号によれば、
ホイール式ショベルの上部旋回体のエンジンルーム内の
前後方向にエンジンを搭載し、エンジンの後部側にラジ
エータを配置し、上部旋回体の中央後方部にラジエータ
と分離してオイルクーラおよびオイルクーラ用ファンを
配置し、互いに他の熱交換器を通過した冷却風の影響を
受けないようにしたものである。
【0007】更に、実開平4−134565号によれ
ば、上部旋回体のエンジン室内にエンジンを横置きに
し、オイルクーラとラジエータとを分離して配置し、オ
イルクーラをオイルクーラ冷却用ファンで、ラジエータ
をエンジンに備えたエンジンファンでそれぞれ冷却する
ようにし、ラジエータの目詰まりの清掃を容易に行える
ようにしたものである。
【0008】また、実公平6−25637号公報によれ
ば、エンジン室内にエンジン、エンジン冷却用ラジエー
タおよび別に設けた電動ファンで冷却される水冷のイン
タクーラ冷却用ラジエータを配置し、水冷インタクーラ
に流れる冷却水の水量を制御してエンジンへ供給される
給気温度を最適に制御するようにしたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図5に示す冷却装置の配置では、空冷アフタクーラは最
も風上にあるため、空冷アフタクーラを通過する冷却空
気の温度上昇により、他の熱交換器(ラシエータ、作動
油クーラ)の能力が低下する。そのため図6に示すよう
に冷却能力の大きい熱交換器を用いる必要がある。この
熱交換器の大きさは、図6に示すラジエータや作動油ク
ーラのコア面積を1.3m×1.7m=2,21m2
することが製作限界となっている。また、大型の熱交換
器のため車体の振動によりコアの亀裂が発生する等の問
題がある。したがって、大型油圧ショベルの製作にあた
り、エンジンの冷却水温や作動油温のオーバヒートさせ
ないようにして、かつ、熱交換器も小さくすることが必
要となつている。
【0010】更に、大型油圧ショベルの場合は、大型の
エンジン等を搭載するため上部旋回体が大きくなり、し
かも上部旋回体にエンジンを横置して、エンジンの前方
に空冷アフタクーラ、作動油クーラ、ラジエータを直列
に配置するため、図5に示すように上部旋回体の幅Bが
大きくなって、車体輸送時の横幅制限を超えるとトレー
ラの荷台からはみ出して輸送ができない場合がある。
【0011】また、上記の実開平2−52926号、実
開平2−54726号、実開平4−134565号、実
公平6−25637号公報に記載された先行技術は、い
ずれも、エンジンルーム内にエンジンと各種熱交換器と
を収納したため、エンジンルーム内の温度が上昇して熱
交換器の効率を低下させるという問題がある。
【0012】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、エンジン冷却水温や作動油温をオーバヒートさ
せずに、かつ、熱交換器を小さくして耐久性の向上およ
び大型油圧ショベルの上部旋回体の横幅を小さくして輸
送性の向上を図るための大型油圧ショベルの冷却装置を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る油圧ショベルの冷却装置は、油圧シ
ョベルの上部旋回体に横置きにしたエンジンと、エンジ
ンで駆動するファンにより作動油を冷却する作動油クー
ラと、エンジン冷却水を冷却するラジエータと、ターボ
過給機による給気を冷却する空冷アフタクーラとを備え
た油圧ショベルの冷却装置であって、エンジン10を格
納するエンジンルーム4内に、作動油クーラ12とラジ
エータ13とをエンジン10の冷却ファン11の前方に
直列に配設し、空冷アフタクーラ14をエンジンルーム
4外に別置した構成としたものである。
【0014】また、上記構成において、前記作動油クー
ラ12とラジエータ13とをエンジン10の冷却ファン
11で冷却し、かつ、空冷アフタクーラ14を専用の冷
却ファン18により駆動することにより、前記作動油ク
ーラ12とラジエータ13のコア前面の放熱面積を小さ
くするとともに、冷却ファン11,18の消費馬力を低
減する構成としたものである。
【0015】更に、上記構成において、前記空冷アフタ
クーラ14は、動力源21,22により駆動する油圧モ
ータ17あるいは電動モータ27によりファン18を駆
動して冷却される構成としたものである。
【0016】
【作用】上記構成によれば、作動油クーラ12およびラ
ジエータ13をエンジンルーム4内に直列に配置したこ
とにより、これらの熱交換器のコア前面の放熱面積は図
3に示すようにラジエータおよび作動油クーラの場合
は、1.3m×1.3m=1.69m2 となり、従来の
図6(a)で説明した空冷アフタクーラ14、作動油ク
ーラ12およびラジエータ13を直列に配設した場合の
作動油クーラ12およびラジエータ13のコア前面の放
熱面積は1.3m×1.7m=2.21m2に対して約
24%小さくすることができる。
【0017】また、作動油クーラ12およびラジエータ
13を直列に配置したときに、冷却するために必要な冷
却ファン11の消費馬力は29PSとなり、空冷アフタ
クーラ14を冷却するために必要な冷却ファン18の消
費馬力は6PSとなっている。これらを合計すると冷却
ファン11,18の消費馬力は35PSである。このよ
うに、空冷アフタクーラ14をエンジンルーム4外に別
置して、作動油クーラ12およびラジエータ13をエン
ジンルーム4内に直列に配置すれば、冷却ファンの消費
馬力は、従来の図6(b)に示す作動油クーラ12をエ
ンジンルーム4外に別置したものに対して15PSの低
減が可能となる。
【0018】そして、空冷アフタクーラ14をエンジン
ルーム4外に別置にしたことにより、上部旋回体2の全
幅Wは図5に示した従来の全幅Bに対して小さくなり、
輸送時の横幅制限以下にすることが可能となった。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る建設機械の冷
却装置の実施例について、図面を参照して詳述する。
【0020】図1は大型油圧ショベルの上部旋回体に冷
却装置を配置した平面図であり、図2は図1のA矢視
図、図3は冷却フアンの消費馬力と熱交換器の放熱面積
を説明する図である。先ず、図1に示す大型油圧ショベ
ルの上部旋回体2にエンジンルーム4を配設している。
このエンジンルーム4にエンジン10を横置している。
このエンジン10の冷却ファン11の前方に、ラジエー
タ13および作動油クーラ12を直列に配設している。
エンジン10上にエァークリーナ10bを配設してい
る。エァークリーナ10bはエァー配管15aを介して
ターボチャジャ10aと接続している。このターボチャ
ジャ10aはエァー配管15からエァー配管16を介し
て空冷アフタクーラ14と接続している。この空冷アフ
タクーラ14はエンジンルーム外に別置している。ここ
で、空冷アフタクーラ14、ラジエータ13および作動
油クーラ12、冷却ファン11,18,油圧ポンプ2
1,モータ17,給電器22,電動モータ27等を冷却
装置と言う。
【0021】このエンジン10で駆動される油圧ポンプ
21(以下、ポンプ21と言う。)は油圧管路21aを
介して油圧モータ17(以下、モータ17と言う。)と
接続している。このモータ17の出力軸に冷却ファン1
8を取着している。この冷却ファン18の前方に空冷ア
フタクーラ14を配設している。この冷却ファン18駆
動装置の他の例として、エンジン10にて駆動される給
電器22から電動モータ27に給電し、電動モータ27
の出力軸に冷却ファン18を取着するようにしても良
い。
【0022】図2に示すように、上部旋回体2上にエン
ジンルーム4が配設している。このエンジンルーム4の
中に、エンジン10、ラジエータ13および作動油クー
ラ12が配設している。図1に示すターボチャージャ1
0aで過給されたエァーは、ターボチャージャ10aか
らエァー出口15bを通ってエァー配管15を介して空
冷アフタクーラ14と接続している。この空冷アフタク
ーラ14からエァー配管16を介してエァー入口16a
を介して図示しないインテークマニホールドに接続して
いる。
【0023】次に、図1,図2の作動について図1乃至
図3により説明する。本発明の大型油圧ショベルの冷却
装置の配置によれば、作動油クーラ12およびラジエー
タ13を直列に配置したときに、冷却するために必要な
冷却ファン11の消費馬力は29PSとなっている。空
冷アフタクーラ14を冷却するために必要な冷却ファン
18の消費馬力は6PSとなっている。これらを合計す
ると冷却ファン11,18の消費馬力は35PSであ
る。このように、空冷アフタクーラ14をエンジンルー
ム4外に別置して、作動油クーラ12およびラジエータ
13をエンジンルーム4内に直列に配置すれば、冷却フ
ァンの消費馬力は、従来の図6(b)に示す作動油クー
ラ12を別置したものに対して15PSの低減が可能と
なる。
【0024】また、作動油クーラ12およびラジエータ
13をエンジンルーム4内に直列に配置したことによ
り、これらの熱交換器のコア前面の放熱面積は図3に示
すようにラジエータおよび作動油クーラの場合は、1.
3m×1.3m=1.69m2となり、従来の図6
(a)で説明した空冷アフタクーラ14、作動油クーラ
12およびラジエータ13を直列に配設した場合の作動
油クーラ12およびラジエータ13のコア前面の放熱面
積は1.3m×1.7m=2.21m2 に対して約24
%小さくすることができる。
【0025】そして、空冷アフタクーラ14をエンジン
ルーム4外に別置にしたことにより、上部旋回体2の全
幅Wは図5に示した従来の全幅Bに対して小さくなり、
輸送時の横幅制限以下にすることが可能となった。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の油圧ショ
ベルの冷却装置によれば、作動油クーラおよびラジエー
タをエンジンルーム内に直列に配置し、空冷アフタクー
ラをエンジンルーム外に別置したので、作動油クーラお
よびラジエータのコア前面の放熱面積は、従来に比して
約24%小さくすることができるので、熱交換器の製作
が容易となり、コストも安価となる。
【0027】また、空冷アフタクーラをエンジンルーム
外に別置したので冷却ファン消費馬力が低減できるの
で、エンジン出力を有効に利用して燃費の低減等により
経済性が向上する。
【0028】更に、空冷アフタクーラをエンジンルーム
外に別置にしたことにより、上部旋回体の全幅Wは、従
来に比して小さくなり、輸送時の横幅制限以下にするこ
とが可能となり輸送性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却装置の配置を示す平面図である。
【図2】同、側面図である。
【図3】同、冷却装置のファン消費馬力と放熱管の面積
を説明する図である。
【図4】油圧ショベルの全体側面図である。
【図5】従来の冷却装置の配置を示す平面図である。
【図6】従来の冷却装置のファン消費馬力と放熱管の面
積を説明する図である。
【符号の説明】
2 上部旋回体 4 エンジンルーム 10 エンジン 11,18 冷却ファン 12 作動油クーラ 13 ラジエータ 14 空冷アフタクーラ 15,16 エァー配管 17 油圧モータ 21 油圧ポンプ 22 給電器 27 電動モータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧ショベルの上部旋回体に横置きにし
    たエンジンと、エンジンで駆動するファンにより作動油
    を冷却する作動油クーラと、エンジン冷却水を冷却する
    ラジエータと、ターボ過給機による給気を冷却する空冷
    アフタクーラとを備えた油圧ショベルの冷却装置におい
    て、エンジン(10)を格納するエンジンルーム(4) 内に、
    作動油クーラ(12)とラジエータ(13)とをエンジン(10)の
    冷却ファン(11)の前方に直列に配設し、空冷アフタクー
    ラ(14)をエンジンルーム(4) 外に別置したことを特徴と
    する油圧ショベルの冷却装置。
  2. 【請求項2】 前記作動油クーラ(12)とラジエータ(13)
    とをエンジン(10)の冷却ファン(11)で冷却し、かつ、空
    冷アフタクーラ(14)を専用の冷却ファン(18)により駆動
    することにより、前記作動油クーラ(12)とラジエータ(1
    3)のコア前面の放熱面積を小さくするとともに、冷却フ
    ァン11,18の消費馬力を低減することを特徴とする
    請求項1記載の油圧ショベルの冷却装置。
  3. 【請求項3】 前記空冷アフタクーラ(14)は、動力源(2
    1,22) により駆動する油圧モータ(17)あるいは電動モー
    タ(27)によりファン(18)を駆動して冷却されることを特
    徴とする請求項1記載の油圧ショベルの冷却装置。
JP7313731A 1995-11-08 1995-11-08 油圧ショベルの冷却装置 Pending JPH09125972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7313731A JPH09125972A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 油圧ショベルの冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7313731A JPH09125972A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 油圧ショベルの冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09125972A true JPH09125972A (ja) 1997-05-13

Family

ID=18044848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7313731A Pending JPH09125972A (ja) 1995-11-08 1995-11-08 油圧ショベルの冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09125972A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000120438A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
US6178744B1 (en) * 1997-12-24 2001-01-30 Valeo Thermique Moteur Controlled temperature catalytic converter, in particular for a motor vehicle
JP2003096821A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械のクーリングパッケージ
JP2010096014A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Komatsu Ltd 作業機械の冷却装置
JP2018043554A (ja) * 2016-09-12 2018-03-22 日立建機株式会社 作業機械及び作業機械の冷却制御方法
DE102008062145B4 (de) * 2007-12-19 2019-04-11 Suzuki Motor Corporation Motor mit Turbo-Superlader

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6178744B1 (en) * 1997-12-24 2001-01-30 Valeo Thermique Moteur Controlled temperature catalytic converter, in particular for a motor vehicle
JP2000120438A (ja) * 1998-10-14 2000-04-25 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2003096821A (ja) * 2001-09-20 2003-04-03 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械のクーリングパッケージ
DE102008062145B4 (de) * 2007-12-19 2019-04-11 Suzuki Motor Corporation Motor mit Turbo-Superlader
JP2010096014A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Komatsu Ltd 作業機械の冷却装置
JP2018043554A (ja) * 2016-09-12 2018-03-22 日立建機株式会社 作業機械及び作業機械の冷却制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4956687B2 (ja) ハイブリッド作業車両
US6601324B2 (en) Construction machine
JP2005029152A (ja) 垂直空気流機関冷却装置
JPH1122460A (ja) ハイブリッド電気自動車の冷却システム
JP3023433B2 (ja) 熱交換器の冷却装置
JPH09125972A (ja) 油圧ショベルの冷却装置
CN101952582B (zh) 建设机械
JPH08277713A (ja) 建設機械の冷却装置
JP2005139952A (ja) 空冷式インタークーラを備えた建設機械
JP3393766B2 (ja) 車両用エンジンにおける吸気温度低減構造
JPH09184421A (ja) 油圧ショベルの冷却装置
JP2007198031A (ja) 建設機械における冷却装置
CN210390758U (zh) 全地形车
JP2006327311A (ja) ターボチャージャ付エンジンの吸気構造
JP3790470B2 (ja) 建設機械における冷却装置
JP3679307B2 (ja) 内燃機関の冷却装置
JP2007090962A (ja) ラジエータ周辺部品の配置構造
JP7173919B2 (ja) 作業車
JP2004285757A (ja) 建設機械の冷却装置
US6202602B1 (en) Cooler for use in a vehicle combustion engine
JP3433287B2 (ja) 作業機械のエンジン防塵装置
JP2004291711A (ja) 建設機械の冷却装置
KR100428219B1 (ko) 라디에이터와 인터쿨러의 냉각구조
JP3208278B2 (ja) 作業車の原動部冷却装置
KR100423290B1 (ko) 자동차의 냉각계 배치구조