JPH09124284A - 車両の搭載機器組み付け方法及びその組み付け構造 - Google Patents

車両の搭載機器組み付け方法及びその組み付け構造

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JPH09124284A
JPH09124284A JP28394895A JP28394895A JPH09124284A JP H09124284 A JPH09124284 A JP H09124284A JP 28394895 A JP28394895 A JP 28394895A JP 28394895 A JP28394895 A JP 28394895A JP H09124284 A JPH09124284 A JP H09124284A
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Masanori Shinoda
政範 篠田
Yasutaka Suzuki
康隆 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】奥行きのない載置部に対して簡単且つ確実に搭
載機器を固定することができるようにする。 【解決手段】 モータMは基板31に固定される。基板
31の四隅にはボルト挿入孔33が形成されている。メ
インフレーム11に形成された載置板21、24には前
記ボルト挿入孔33が形成されている。モータMを固定
した基板31は、載置板21、24に載置される。そし
て、基板31は、載置板21、24に対してボルト34
とナット35にて固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両フレームへの機
器組み付け方法に係り、詳しくはバッテリフォークリフ
ト等の車両の車両フレームに油圧ポンプを駆動させるた
めのモータ、充電機器等の各種の搭載機器の組み付け方
法及びその組み付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリフォークリフト等の産業
車両において、中型で比較的重量のある例えば油圧ポン
プを駆動するポンプモータやバッテリを充電するための
充電機器等は、メインフレームに対して重量バランスを
考慮してフレームの左右両側部に固設させている。
【0003】図6は、フレーム60にポンプモータ61
が組み付けられた状態を示す図である。図6において、
前後方向に延びたフレーム60の外側面に四角形の枠体
62を溶接して他の機器と隔絶するように載置室63が
形成され、その載置室63にポンプモータ61が固設さ
れている。ポンプモータ61の固設方法は、ポンプモー
タ61の脚部と枠体62の底板62aとをボルト64で
締結することによって固設される。そして、このポンプ
モータ61の組付けは、一般に組立ライン上で行われ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記載置室
63の横幅は、フレーム60の外側に設けられ前後に取
り付けられる部材もないので比較的長い。これに対して
載置室63の奥行きは、車幅との関係から枠体62を外
側にあまり突き出すことはできないことから狭い。つま
り、ポンプモータ61を収容した場合、枠体62の両側
板62bとポンプモータ61との間隔はある程度広く保
てるが、フレーム60(外側面)とポンプモータ61と
の間隔は非常に狭くなっていた。
【0005】従って、ポンプモータ61を載置室63に
ボルト64で締結する場合、ポンプモータ61の裏側、
即ちフレーム60側は、目で見ることができず、しか
も、非常に狭い空間なので、位置決め、ボルト挿入及び
ボルト締め付け作業は手探り状態で、しかも、工具も使
い難く非常に面倒で手間を要していた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、車両フレームに設けた奥行きのない
載置部に対して簡単に且つ確実に機器を固定することが
できる車両の搭載機器組み付け方法及びその組み付け構
造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前後
方向に配設された左右一対の車両フレームの少なくとも
いずれか一方のフレームの側面に延出形成した載置部に
対して搭載機器を組み付ける車両の機器組み付け方法に
おいて、前記搭載機器を基板に固定し、その搭載機器を
固定した基板を前記載置部に載置した後、前記搭載機器
から離間した位置にある基板の連結固定部と前記フレー
ムに形成した載置部との間で連結固定するようにした車
両の機器組み付け方法をその要旨とする。
【0008】請求項2の発明は、車両に搭載される搭載
機器を固定するための基板と、車両フレームの側面に水
平方向に延出形成された前記搭載機器を固定した基板を
載置するための載置部と、前記固定された搭載機器から
離間した基板の四隅に形成された連結固定部とを設け、
前記基板の連結固定部と前記載置部との間で連結部材に
て連結固定するようにした車両の搭載機器組み付け構造
をその要旨とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の車両の搭載
機器組み付け構造において、載置部は、基板の前後両側
部下面を支持する前後一対の載置板である車両の搭載機
器組み付け構造をその要旨とする。
【0010】請求項1の発明によれば、搭載機器は基板
を介して載置部に固定される。そして、基板は搭載機器
から離間した位置にある連結固定部と載置部との間で連
結固定される。その結果、基板は、搭載機器が邪魔にな
らないで載置部に対して組み付けることができる。
【0011】請求項2の発明によれば、搭載機器を固定
する基板はその搭載機器から離間した四隅に連結固定部
が形成されている。そして、基板はその連結固定部と載
置部との間で連結部材にて連結固定される。その結果、
比較的広い空間で視認しながら基板、即ち搭載機器の組
み付けが行える。
【0012】請求項3の発明によれば、一対の載置板の
間に空間が形成される。その結果、この空間によって基
板を載置板に対して奥のほうに案内し易くなるとともに
基板の底面を使うことにより基板の位置決めも容易とな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
の形態を図1〜図5に従って説明する。図1は、バッテ
リフォークリフト1を示し、フォークリフト1はバッテ
リフード2の上面に座席シート3が配設されている。バ
ッテリフード2の内側には、図示しないバッテリケース
が配設されている。そのバッテリケースには、多数のバ
ッテリセルが収容されている。バッテリケースの左右両
側は、サイドフード4によって保護されている。
【0014】図2は、フォークリフト1のフレーム構造
を示す要部斜視図である。左右一対のメインフレーム1
1は鋼板で形成され、その前側部にフロントアクスルプ
レート部11aが形成されている。左右一対のメインフ
レーム11は、前部クロスプレート12aと中央部クロ
スプレート12bにて互いに連結されている。
【0015】各メインフレーム11の外側面上部には、
前部サイドプレート13が溶接されている。前部サイド
プレート13は鋼板で形成され、その前側は上方に湾曲
形成させてマットガード13aを形成している。マッド
ガード13aの上面には、フロントピラー14及びティ
ルトシリンダTを支持する支持ブロック15が溶接され
る。前部サイドプレート13の水平部分には、横断面L
字状に形成された支持枠16が上方に向かって溶接され
ている。
【0016】各メインフレーム11の後部外側面には、
後部サイドプレート17が溶接されている。後部サイド
プレート17は鋼板で形成され、縦断面L字状形成され
ている。後部サイドプレート17は水平に延びた底板部
17aとその底板部17aから直角に下方に延びた後部
側板17bとから構成されている。左右一対の後部サイ
ドプレート17における底板部17aの内側間は、互い
に底部クロスプレート18にて連結されている。底部ク
ロスプレート18は鋼板で形成され、下方に凹設されて
サブウェイトが配設される収容部を形成している。
【0017】左右一対の後部サイドプレート17の底板
部17a後端上面間は、後部クロスプレート19にて互
いに連結されている。後部クロスプレート19は鋼板で
形成され、前記左右一対の支持枠16との間で形成され
た空間をバッテリケースを収容する収容空間としてい
る。又、後部クロスプレート19の後面左右両側部に
は、リアピラー20が溶接されている。
【0018】さらに、前記した後部サイドプレート17
は、その後部側板17bの先端部を前方に延出させて後
部載置板21を形成している。後部載置板21はメイン
フレーム11に対して溶接されている。後部載置板21
には、左右2カ所にボルト挿入孔22が形成されてい
る。
【0019】前記後部側板17bと相対向する前方に
は、鋼板よりなる前部側板23がメインフレーム11に
溶接されている。前部側板23は、その先端部を後方に
延出させて前部載置板24を形成している。前部載置板
24はメインフレーム11に対して溶接されている。前
部載置板24には、左右2カ所にボルト挿入孔25が形
成されている。そして、本実施の形態では、この後部載
置板21と前部載置板24とで載置部を構成している。
又、メインフレーム11、サイドプレート13、後部側
板17b及び前部側板23で囲まれる空間を収容室26
としている。
【0020】図2に示す前記収容室26には、油圧ポン
プPを駆動軸に駆動連結したモータMを収容する。尚、
図2に図示されない左側に形成される収容室26には、
フォークリフト1に搭載されるバッテリセルを充電させ
るれための充電機器が収容されるようになっている。そ
して、その収容室26に収容し組み付ける方法は、モー
タMを収容する方法と同じなのでモータMの収容につい
てのみ説明する。
【0021】モータMは、四角形状の鋼板よりなる基板
31に固設されている。モータMは、基板31の略中央
位置に配置され、モータMの脚部と基板31とをボルト
32にて連結固定されている。モータMから離間した位
置ある基板31の四隅には連結固定部としてのボルト挿
入孔33が形成されていて、各ボルト挿入孔33は該基
板31を収容室26に収容し載置板21,24に載置し
た時、載置板21,24に形成した対応する挿入孔2
2,24と相対向するようになっている。そして、載置
板21,24に基板31を載置して挿入孔22,24,
33に連結部材としてのボルト34を挿入し同じく連結
部材としてのナット35を螺着することで基板31、即
ちモータMはフレーム11に組み付けられることにな
る。
【0022】前記収容室26を形成するメインフレーム
11には、楕円形状の配線導入口40が形成されてい
る。配線導入口40は収容室26に収容されたモータM
の電源線を室内に導入するためのものである。配線導入
口40は66ナイロンよりなるグロメット41がはめ込
まれている。
【0023】図5は、グロメット41が配線導入口40
にはめ込まれている状態を示す横断面図である。グロメ
ット41は、配線導入口40と同一形状の筒部41a
と、該筒部41aの前部に延出形成されたフランジ41
bとから構成されている。筒部41aの左右及び上下両
側には一対の切り込み42形成され、その一対の切り込
み42間に外方に突出形成された可撓性の挟持片43が
形成されている。各挟持片43は、階段状に形成されそ
の外方に突出した部分を内側に押圧すると内側に撓むよ
うになっている。従って、挟持片43がある側を配線導
入口40に向けてグロメット41を配線導入口40に挿
入すると、挟持片43が内側に撓み配線導入口40を通
過すると外方に突出する。そして、グロメット41はこ
の挟持片43とフランジ41bとでメインフレーム11
を挟持した状態で配線導入口40に装着される。
【0024】尚、収容室26は、図1に示すようにカバ
ー50にて塞がれるようになっている。つまり、後部及
び前部側板17b,23には、係止片51が形成され、
その係止片51にはネジ孔52が形成されている。そし
て、このネジ孔52に対してカバー50からネジ孔52
に対してネジ53を螺着することによってカバー50は
取着される。
【0025】次に上記のように構成されたフォークリフ
トの特徴を以下に述べる。 (1)本実施の形態では、モータMを固設した基板31
を載置板21,24に載置し後、基板31の四隅におい
て基板31と載置板21,24をボルト34とナット3
5とで固定するようにした。従って、モータMを収容室
26に収容した時、モータMと側板17b,23との間
は、ある程度広い間隔があるとともに、目に見える。従
って、比較的広い空間でしかも視認しながら組み付けが
行える。その結果、位置決め、ボルト挿入、工具にてボ
ルト締め等の一連の組み付け作業が非常に簡単かつ確実
に行うことができる。
【0026】(2)本実施の形態では、後部載置板21
と前部載置板24との間は、間隔(空間)がある。その
ため、モータMを固定した基板31を収容室26に収容
する場合、下方に邪魔になるもの(図6に示す底板62
a)がないので、収容室26の奥の方にモータMを案内
し易くなる。しかも、一対の載置板21,24に基板3
1を載置したとき、基板31の底面を触れることができ
るため、基板31の位置決め作業が非常に簡単に行え
る。
【0027】(3)本実施の形態では、収容室26に組
み付けたモータMに接続する電源線をメインフレーム1
1に形成した配線導入口40に対して66ナイロンより
なるグロメット41をはめ込んだ。従って、電源線が鋼
板に擦れて損傷することがなく、電源線は確実に保護さ
れる。
【0028】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものではなく、以下の態様で実施してもよい。 (1)前記実施の態様では、基板31を前後一対の載置
板21,24に載置したが、図6に示す底板62aに相
当する1枚の載置板にて構成してもよい。
【0029】(2)前記実施の態様では、モータM及び
図示はしなかったが充電機器の組み付けについて説明し
たが、補助バッテリ、走行制御、荷役制御を行うコント
ローラ等の各種の機器の組み付けに応用してもよい。
【0030】(3)前記実施の態様では、バッテリフォ
ークリフトに具体化したが、その他の車両に応用しても
よい。 次に、上記実施の形態に記載した特許請求の範囲に記載
されていない発明を、その効果とともに記載する。
【0031】(1)請求項2に記載の車両フレームにお
いて、搭載機器に接続される配線を導入する配線導入口
が形成され、その導入口には配線保護のためのグロメッ
トがはめ込まれた車両フレーム。この構成によれば、配
線が直接にフレームに擦れて損傷することがなく、配線
は確実に保護される。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1及び2の
発明によれば、フレームに設けた奥行きのない載置部に
対して簡単にかつ確実に搭載機器を固定することができ
る。
【0033】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
の効果に加えて、載置作業及び位置決め作業がより容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 バッテリフォークリフトの左側面図。
【図2】 フォークリフトのフレーム構造を示す要部斜
視図。
【図3】 モータの組み付け状態を示す正面図。
【図4】 グロメットの背面図。
【図5】 グロメットの装着状態を示す横断面図。
【図6】 従来のモータの組み付け状態を示す正面図。
【符号の説明】
1…フォークリフト、11…メインフレーム、17…後
部サイドプレート、17b…後部側板、21…載置部と
しての後部載置板、22…ボルト挿入孔、23…前部側
板、24…載置部としての前部載置板、25…ボルト挿
入孔、M…モータ、26…収容室、31…基板、33…
連結固定部としてのボルト挿入孔、34…連結部材とし
てのボルト、35…連結部材としてのナット、40…配
線導入口、41…グロメット。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後方向に配設された左右一対の車両フ
    レームの少なくともいずれか一方のフレームの側面に延
    出形成した載置部に対して搭載機器を組み付ける車両の
    機器組み付け方法において、前記搭載機器を基板に固定
    し、その搭載機器を固定した基板を前記載置部に載置し
    た後、前記搭載機器から離間した位置にある基板の連結
    固定部と前記フレームに形成した載置部との間で連結固
    定するようにした車両の搭載機器組み付け方法。
  2. 【請求項2】 車両に搭載される搭載機器を固定するた
    めの基板と、 車両フレームの側面に水平方向に延出形成された前記搭
    載機器を固定した基板を載置するための載置部と、 前記固定された搭載機器から離間した基板の四隅に形成
    された連結固定部とを設け、前記基板の連結固定部と前
    記載置部との間で連結部材にて連結固定するようにした
    車両の搭載機器組み付け構造。
  3. 【請求項3】 載置部は、基板の前後両側部下面を支持
    する前後一対の載置板である請求項2に記載の車両の搭
    載機器組み付け構造。
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