JPH0769237A - 電気自動車のバッテリケース構造 - Google Patents
電気自動車のバッテリケース構造Info
- Publication number
- JPH0769237A JPH0769237A JP21782993A JP21782993A JPH0769237A JP H0769237 A JPH0769237 A JP H0769237A JP 21782993 A JP21782993 A JP 21782993A JP 21782993 A JP21782993 A JP 21782993A JP H0769237 A JPH0769237 A JP H0769237A
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- Japan
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- frame
- battery case
- batteries
- bracket
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リブを設けることなく剛性をアップでき、バ
ッテリの固定機能も兼備えた電気自動車のバッテリケー
ス構造を提供する。 【構成】 格子状に配置された横フレーム８と縦フレー
ム９とによってバッテリ２の収納部１０が区画形成され
たバッテリフレーム１の上部に、バッテリケース１２が
取り付けられる。バッテリケース１２はバッテリ２の条
列に沿う位置に対応したケース表面に、底壁１３ａがバ
ッテリ２の上壁に当接する凹溝１３が形成され、ここに
断面コの字状のブラケット１４が配置される。このブラ
ケット１４がマウントバー１６とナット１７によって横
フレーム８に固定される。
ッテリの固定機能も兼備えた電気自動車のバッテリケー
ス構造を提供する。 【構成】 格子状に配置された横フレーム８と縦フレー
ム９とによってバッテリ２の収納部１０が区画形成され
たバッテリフレーム１の上部に、バッテリケース１２が
取り付けられる。バッテリケース１２はバッテリ２の条
列に沿う位置に対応したケース表面に、底壁１３ａがバ
ッテリ２の上壁に当接する凹溝１３が形成され、ここに
断面コの字状のブラケット１４が配置される。このブラ
ケット１４がマウントバー１６とナット１７によって横
フレーム８に固定される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車のバッテ
リケース構造に関するものである。
リケース構造に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】自動車等の車両にバッテリを搭載する場
合には、例えば、実開昭６３−８０７６４号公報に示さ
れているように所定の場所に載置されたバッテリを固定
するためにバッテリの上部をブラケットによって押え、
バッテリの転がりや移動を防止するようにしている。
合には、例えば、実開昭６３−８０７６４号公報に示さ
れているように所定の場所に載置されたバッテリを固定
するためにバッテリの上部をブラケットによって押え、
バッテリの転がりや移動を防止するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】一般車両のようにバッ
テリの搭載数が少ない場合には、上記従来のように個々
のバッテリを各々ブラケットで固定することで何ら問題
は生じないが、このような構造を電気自動車のバッテリ
に適用すると次のような問題が生じてしまう。
テリの搭載数が少ない場合には、上記従来のように個々
のバッテリを各々ブラケットで固定することで何ら問題
は生じないが、このような構造を電気自動車のバッテリ
に適用すると次のような問題が生じてしまう。
【０００４】即ち、電気自動車は一般車両と異なりバッ
テリを駆動源として用いるため、一般車両に比較して多
数のバッテリを必要とする。したがって、このような多
数のバッテリについて各々を上記ブラケットで固定する
と、バッテリ重量だけでも大幅な車体重量増加となって
しまう現状に更に個々のバッテリについてブラケットの
重量が嵩み、更に車体重量が増加してしまう。
テリを駆動源として用いるため、一般車両に比較して多
数のバッテリを必要とする。したがって、このような多
数のバッテリについて各々を上記ブラケットで固定する
と、バッテリ重量だけでも大幅な車体重量増加となって
しまう現状に更に個々のバッテリについてブラケットの
重量が嵩み、更に車体重量が増加してしまう。
【０００５】また、各々のバッテリについてブラケット
によって固定作業を行わなければならず、取り外す場合
についても同様に作業工数が多くかかってしまう。
によって固定作業を行わなければならず、取り外す場合
についても同様に作業工数が多くかかってしまう。
【０００６】そこで、この発明は、バッテリの固定作業
等を容易化することができる電気自動車のバッテリケー
ス構造を提供するものである。
等を容易化することができる電気自動車のバッテリケー
ス構造を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】格子状に配置された仕切
フレームによってバッテリの収納部が区画形成されたバ
ッテリフレームの上部を覆う電気自動車のバッテリケー
ス構造であって、バッテリフレームのバッテリの条列に
沿う位置に対応したケース表面に、底壁がバッテリの上
壁に当接する凹溝が形成され、この凹溝内に長尺のブラ
ケットが配置され、このブラケットがバッテリフレーム
の仕切メンバに着脱可能に固定されていることを特徴と
する。
フレームによってバッテリの収納部が区画形成されたバ
ッテリフレームの上部を覆う電気自動車のバッテリケー
ス構造であって、バッテリフレームのバッテリの条列に
沿う位置に対応したケース表面に、底壁がバッテリの上
壁に当接する凹溝が形成され、この凹溝内に長尺のブラ
ケットが配置され、このブラケットがバッテリフレーム
の仕切メンバに着脱可能に固定されていることを特徴と
する。
【０００８】
【作用】バッテリフレームの各収納部にバッテリを載置
して、このバッテリフレームの上部をバッテリケースで
覆い、バッテリケースの凹溝に配置したブラケットをバ
ッテリフレームの仕切フレームに固定してバッテリを各
条列毎に固定する。
して、このバッテリフレームの上部をバッテリケースで
覆い、バッテリケースの凹溝に配置したブラケットをバ
ッテリフレームの仕切フレームに固定してバッテリを各
条列毎に固定する。
【０００９】
【実施例】以下、この発明を図面と共に説明する。尚、
以下の図においてＦＲは前側を、ＯＵＴは外側を示す。
以下の図においてＦＲは前側を、ＯＵＴは外側を示す。
【００１０】図１において、１はバッテリ２の載置部材
としてのバッテリフレームを示し、このバッテリフレー
ム１は図３に示すように車体フロアの下面に設けられた
サイドメンバ３等の下面に着脱可能に取り付けられてい
る。
としてのバッテリフレームを示し、このバッテリフレー
ム１は図３に示すように車体フロアの下面に設けられた
サイドメンバ３等の下面に着脱可能に取り付けられてい
る。
【００１１】バッテリフレーム１には両側部に前後方向
に沿うサイドフレーム４が設けられ、後部と前部とには
各々車幅方向に沿うリヤフレーム５と前側に湾曲するフ
ロントフレーム６とが設けられ、各サイドフレーム４の
後端にリヤフレーム５に接続されるサブフレーム７が設
けられている。
に沿うサイドフレーム４が設けられ、後部と前部とには
各々車幅方向に沿うリヤフレーム５と前側に湾曲するフ
ロントフレーム６とが設けられ、各サイドフレーム４の
後端にリヤフレーム５に接続されるサブフレーム７が設
けられている。
【００１２】そして、両サイドフレーム４に車幅方向に
沿って仕切フレームとしての５つの横フレーム８が設け
られ、この横フレーム８に交叉してリヤフレーム５と横
フレーム８間及び各横フレーム８間に仕切フレームとし
ての縦フレーム９が設けられている。
沿って仕切フレームとしての５つの横フレーム８が設け
られ、この横フレーム８に交叉してリヤフレーム５と横
フレーム８間及び各横フレーム８間に仕切フレームとし
ての縦フレーム９が設けられている。
【００１３】このようにして、格子状に配置された横フ
レーム８と縦フレーム９とによって複数のバッテリ２の
収納部１０が区画形成され、各収納部１０にバッテリ２
がセットされるようになっている。尚、バッテリフレー
ム１の下側には底板１１が取り付けられている。
レーム８と縦フレーム９とによって複数のバッテリ２の
収納部１０が区画形成され、各収納部１０にバッテリ２
がセットされるようになっている。尚、バッテリフレー
ム１の下側には底板１１が取り付けられている。
【００１４】ここで、上記バッテリフレーム１の上部に
は繊維強化性樹脂から成るバッテリケース１２が取り付
けられ、バッテリケース１２によってバッテリフレーム
１上のバッテリ２を覆うようになっている。
は繊維強化性樹脂から成るバッテリケース１２が取り付
けられ、バッテリケース１２によってバッテリフレーム
１上のバッテリ２を覆うようになっている。
【００１５】バッテリケース１２は図３，５に示すよう
にその周縁に設けられたフランジ部１２ａがサイドフレ
ーム４、フロントフレーム６及びリヤフレーム５の取付
部１ａに着脱可能に取り付けられるようになっている。
バッテリケース１２のケース表面には、バッテリ２の車
幅方向中央を通りバッテリ２の条列に沿う位置に４つの
凹溝１３が形成され、この凹溝１３の底壁１３ａはバッ
テリ２の上壁に当接するようになっている。
にその周縁に設けられたフランジ部１２ａがサイドフレ
ーム４、フロントフレーム６及びリヤフレーム５の取付
部１ａに着脱可能に取り付けられるようになっている。
バッテリケース１２のケース表面には、バッテリ２の車
幅方向中央を通りバッテリ２の条列に沿う位置に４つの
凹溝１３が形成され、この凹溝１３の底壁１３ａはバッ
テリ２の上壁に当接するようになっている。
【００１６】そして、この凹溝１３には金属製で断面コ
の字状の長尺のブラケット１４が開口部を上にした状態
で配置されている。
の字状の長尺のブラケット１４が開口部を上にした状態
で配置されている。
【００１７】図５，６に示すようにブラケット１４の下
方に位置する横フレーム８の上壁裏面にはウエルドナッ
ト１５が取り付けられ、ここにマウントバー１６がネジ
込み固定され、マウントバー１６の上端のネジ部１６ａ
が上記ブラケット１４及びバッテリケース１２の凹溝１
３の底壁１３ａを貫通してここにナット１７がネジ込み
固定されている。尚、図６中１８はワッシャを示す。
方に位置する横フレーム８の上壁裏面にはウエルドナッ
ト１５が取り付けられ、ここにマウントバー１６がネジ
込み固定され、マウントバー１６の上端のネジ部１６ａ
が上記ブラケット１４及びバッテリケース１２の凹溝１
３の底壁１３ａを貫通してここにナット１７がネジ込み
固定されている。尚、図６中１８はワッシャを示す。
【００１８】上記実施例構造によれば、各収納部１０に
バッテリ２を載置することでバッテリ２が位置決めされ
ているため、容易に搭載作業を行うことができる。ま
た、バッテリ２を各収納部１０に載置した後にバッテリ
ケース１２のフランジ部１２ａをバッテリフレーム１の
取付部１ａに固定すると共にバッテリケース１２の凹溝
１３内のブラケット１４をマウントバー１６とナット１
７によってバッテリ２側に締め付けることで、バッテリ
ケース１２をバッテリフレーム１に取り付けることがで
き、かつバッテリ２をバッテリフレーム１に固定するこ
とができる。
バッテリ２を載置することでバッテリ２が位置決めされ
ているため、容易に搭載作業を行うことができる。ま
た、バッテリ２を各収納部１０に載置した後にバッテリ
ケース１２のフランジ部１２ａをバッテリフレーム１の
取付部１ａに固定すると共にバッテリケース１２の凹溝
１３内のブラケット１４をマウントバー１６とナット１
７によってバッテリ２側に締め付けることで、バッテリ
ケース１２をバッテリフレーム１に取り付けることがで
き、かつバッテリ２をバッテリフレーム１に固定するこ
とができる。
【００１９】このようにバッテリケース１２をバッテリ
フレーム１に取り付けた後に、バッテリフレーム１を車
体下面のサイドメンバ３に取り付けることによってバッ
テリフレーム１を容易に車体に固定することができる。
フレーム１に取り付けた後に、バッテリフレーム１を車
体下面のサイドメンバ３に取り付けることによってバッ
テリフレーム１を容易に車体に固定することができる。
【００２０】ここで、上記バッテリ２はブラケット１４
によって上部から押し付けられて固定されているため、
各バッテリ２の周壁には取り付けブラケット等の突出す
る部材が何ら必要なくなり、したがって各バッテリ２間
の隙間を小さくできる。その結果バッテリ２の搭載スペ
ースを小さくすることができる。
によって上部から押し付けられて固定されているため、
各バッテリ２の周壁には取り付けブラケット等の突出す
る部材が何ら必要なくなり、したがって各バッテリ２間
の隙間を小さくできる。その結果バッテリ２の搭載スペ
ースを小さくすることができる。
【００２１】そして、バッテリ２の上面の中央部に凹溝
１３の底壁１３ａが当接するため、バッテリ２のコーナ
部分にある端子はバッテリ２間に確保された冷却用空気
の流通路に面することになり、したがって高温になる端
子部の放熱効果に影響を与えることがない点で有利であ
る。
１３の底壁１３ａが当接するため、バッテリ２のコーナ
部分にある端子はバッテリ２間に確保された冷却用空気
の流通路に面することになり、したがって高温になる端
子部の放熱効果に影響を与えることがない点で有利であ
る。
【００２２】また、ブラケット１４によってバッテリケ
ース１２の面剛性を高めることができるためバッテリケ
ース１２の肉厚を薄くでき、かつ補強用のリブも廃止で
き、コストダウンが可能となる。さらに補強用のリブを
バッテリケース１２の上面に形成した場合に比較してバ
ッテリケース１２の高さ寸法を小さくできその分だけ車
高を抑えることができる。
ース１２の面剛性を高めることができるためバッテリケ
ース１２の肉厚を薄くでき、かつ補強用のリブも廃止で
き、コストダウンが可能となる。さらに補強用のリブを
バッテリケース１２の上面に形成した場合に比較してバ
ッテリケース１２の高さ寸法を小さくできその分だけ車
高を抑えることができる。
【００２３】そして、金属製のブラケット１４はバッテ
リケース１２を境にして外側に位置しており、バッテリ
ケース１２の内部に露出していないため、車両衝突時等
においてハーネスがブラケット１４に接触してシュート
するようなことがなく、安全性を高めることができる。
リケース１２を境にして外側に位置しており、バッテリ
ケース１２の内部に露出していないため、車両衝突時等
においてハーネスがブラケット１４に接触してシュート
するようなことがなく、安全性を高めることができる。
【００２４】また、ブラケット１４によって各条列の複
数のバッテリ２を一度に固定することができるため、バ
ッテリ２を別個に固定する場合に比較してバッテリ２の
取り付け、取り外し作業を容易に行うことができる。
数のバッテリ２を一度に固定することができるため、バ
ッテリ２を別個に固定する場合に比較してバッテリ２の
取り付け、取り外し作業を容易に行うことができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、ブラケットによってバッテリケースの面剛性を高め
ることがでるためバッテリケースの肉厚を薄くでき、か
つバッテリケースに補強用のリブも必要なくなりコスト
ダウを図ることができ、補強用のリブをケース表面に形
成した場合に比較してバッテリケースの高さ寸法を小さ
くできその分だけ車高を抑えることができる。
ば、ブラケットによってバッテリケースの面剛性を高め
ることがでるためバッテリケースの肉厚を薄くでき、か
つバッテリケースに補強用のリブも必要なくなりコスト
ダウを図ることができ、補強用のリブをケース表面に形
成した場合に比較してバッテリケースの高さ寸法を小さ
くできその分だけ車高を抑えることができる。
【００２６】そして、ブラケットによって各条列の複数
のバッテリを一度に固定することができるため、バッテ
リを別個に固定する場合に比較してバッテリの取り付
け、取り外し作業を容易に行うことができる。
のバッテリを一度に固定することができるため、バッテ
リを別個に固定する場合に比較してバッテリの取り付
け、取り外し作業を容易に行うことができる。
【図１】この発明の一実施例の全体分解斜視図。
【図２】同バッテリケースの平面図。
【図３】図１のＡ−Ａ線に沿う断面図。
【図４】図３の部分拡大図。
【図５】図１のＢ−Ｂ線に沿う断面図。
【図６】図５の部分拡大図。
１…バッテリフレーム ２…バッテリ ８…横フレーム（仕切フレーム） ９…縦フレーム（仕切フレーム） １０…収納部 １２…バッテリケース １３…凹溝 １３ａ…底壁 １４…ブラケット
Claims (1)
- 【請求項１】 格子状に配置された仕切フレームによっ
てバッテリの収納部が区画形成されたバッテリフレーム
の上部を覆う電気自動車のバッテリケース構造であっ
て、バッテリフレームのバッテリの条列に沿う位置に対
応したケース表面に、底壁がバッテリの上壁に当接する
凹溝が形成され、この凹溝内に長尺のブラケットが配置
され、このブラケットがバッテリフレームの仕切メンバ
に着脱可能に固定されていることを特徴とする電気自動
車のバッテリケース構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21782993A JPH0769237A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 電気自動車のバッテリケース構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21782993A JPH0769237A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 電気自動車のバッテリケース構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0769237A true JPH0769237A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=16710405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21782993A Pending JPH0769237A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 電気自動車のバッテリケース構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0769237A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006160208A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Suzuki Motor Corp | 燃料電池車両の補機取付構造 |
| JP2006224877A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Nissan Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
| EP1950070A1 (en) | 2007-01-26 | 2008-07-30 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for mounting batteries onto electric vehicles |
| JP2008285150A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 車両用バッテリーの保護筐体 |
| JP2010036902A (ja) * | 2009-09-15 | 2010-02-18 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車のバッテリ搭載構造 |
| JP2010036901A (ja) * | 2009-09-15 | 2010-02-18 | Mitsubishi Motors Corp | 電気自動車のバッテリ搭載構造 |
| CN102209645A (zh) * | 2008-10-07 | 2011-10-05 | 雷诺股份公司 | 用于固定电池组的系统以及相关的自动组装/拆卸方法 |
| JP2015079605A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 日産自動車株式会社 | 筐体およびバッテリパック |
| CN107618348A (zh) * | 2016-07-15 | 2018-01-23 | 天津瑞林迪金属制品有限公司 | 车用蓄电池托架 |
| DE102016214289A1 (de) * | 2016-08-02 | 2018-02-08 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Fahrzeug, mit einem Hochvoltspeicher |
| JP2019166905A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP21782993A patent/JPH0769237A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7931105B2 (en) | 2007-01-26 | 2011-04-26 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Structure for mounting batteries onto electric vehicles |
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| JP2019166905A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
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