JPH0867150A - 電気自動車のモータールーム内部品搭載構造 - Google Patents
電気自動車のモータールーム内部品搭載構造Info
- Publication number
- JPH0867150A JPH0867150A JP20506294A JP20506294A JPH0867150A JP H0867150 A JPH0867150 A JP H0867150A JP 20506294 A JP20506294 A JP 20506294A JP 20506294 A JP20506294 A JP 20506294A JP H0867150 A JPH0867150 A JP H0867150A
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- Japan
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- motor room
- shelf
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- cross members
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- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用のマウント部材を用いることなく複数の
モータールーム内部品を前後のクロスメンバ間に取付
け、コストダウンと軽量化を図ると共に取付剛性の向上
を図る。 【構成】 モータールーム1の左右側部のサイドメンバ
2,2に跨って結合した一対のクロスメンバ3,3に跨
ってコントロールユニット4を取付け、該コントロール
ユニット4に底部に棚部10を車幅方向に延設して、配
電器5を前側のクロスメンバ3と棚部10とに跨って取
付けると共に、コンプレッサ6を後側のクロスメンバ3
と棚部10とに跨って取付け、棚部10上にブレーキバ
キュームポンプ13を取付けてある。
モータールーム内部品を前後のクロスメンバ間に取付
け、コストダウンと軽量化を図ると共に取付剛性の向上
を図る。 【構成】 モータールーム1の左右側部のサイドメンバ
2,2に跨って結合した一対のクロスメンバ3,3に跨
ってコントロールユニット4を取付け、該コントロール
ユニット4に底部に棚部10を車幅方向に延設して、配
電器5を前側のクロスメンバ3と棚部10とに跨って取
付けると共に、コンプレッサ6を後側のクロスメンバ3
と棚部10とに跨って取付け、棚部10上にブレーキバ
キュームポンプ13を取付けてある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気自動車のモータール
ーム内部品搭載構造に関する。
ーム内部品搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車にあっては、バッテリ電圧を
駆動モータや他の補機類へ給配電するコントロールユニ
ットが大型であるため、該コントロールユニットをモー
タールーム内に搭載するようにしている。
駆動モータや他の補機類へ給配電するコントロールユニ
ットが大型であるため、該コントロールユニットをモー
タールーム内に搭載するようにしている。
【0003】コントロールユニットは前述のように大型
であると共に可成りの重量があるため、このコントロー
ルユニットをエンジンルーム内に搭載する場合、その取
付剛性を十分に確保する必要がある。
であると共に可成りの重量があるため、このコントロー
ルユニットをエンジンルーム内に搭載する場合、その取
付剛性を十分に確保する必要がある。
【0004】そこで、従来では図4に示すようにモータ
ールーム1の左右側部に前後方向に配設した強度骨格部
材のサイドメンバ2,2に跨って一対のクロスメンバ
3,3を結合し、これらクロスメンバ3,3上に跨って
コントロールユニット4を取付けて、該コントロールユ
ニット4の荷重をこれらクロスメンバ3,3とサイドメ
ンバ2,2で分散負担して、取付剛性を確保するように
している。
ールーム1の左右側部に前後方向に配設した強度骨格部
材のサイドメンバ2,2に跨って一対のクロスメンバ
3,3を結合し、これらクロスメンバ3,3上に跨って
コントロールユニット4を取付けて、該コントロールユ
ニット4の荷重をこれらクロスメンバ3,3とサイドメ
ンバ2,2で分散負担して、取付剛性を確保するように
している。
【0005】また、このようにクロスメンバ3,3上に
跨ってコントロールユニット4を取付けることと併せ
て、この強度部材のクロスメンバ3,3を有効利用して
他の補機類、例えば配電器5や空調用のコンプレッサ6
等を取付けて、これら補機類の取付剛性をも確保するよ
うにしているが、配電器5やコンプレッサ6等の補機類
はコントロールユニット4に較べて小型で、コントロー
ルユニット4のようにクロスメンバ3,3に跨って取付
けることはできないため、図4に示すように一方のクロ
スメンバ3やサイドメンバ2にマウントブラケット7,
8を固設して、配電器5を一方のクロスメンバ3とマウ
ントブラケット7とに跨って取付け、コンプレッサ6を
他方のクロスメンバ3とマウントブラケット8とに跨っ
て取付けるようにしたり、あるいは図5に示すようにク
ロスメンバ3,3に跨ってマウントメンバ9を前後方向
に架設し、このマウントメンバ9を介して配電器5およ
びコンプレッサ6をクロスメンバ3,3に取付けるよう
にしている。
跨ってコントロールユニット4を取付けることと併せ
て、この強度部材のクロスメンバ3,3を有効利用して
他の補機類、例えば配電器5や空調用のコンプレッサ6
等を取付けて、これら補機類の取付剛性をも確保するよ
うにしているが、配電器5やコンプレッサ6等の補機類
はコントロールユニット4に較べて小型で、コントロー
ルユニット4のようにクロスメンバ3,3に跨って取付
けることはできないため、図4に示すように一方のクロ
スメンバ3やサイドメンバ2にマウントブラケット7,
8を固設して、配電器5を一方のクロスメンバ3とマウ
ントブラケット7とに跨って取付け、コンプレッサ6を
他方のクロスメンバ3とマウントブラケット8とに跨っ
て取付けるようにしたり、あるいは図5に示すようにク
ロスメンバ3,3に跨ってマウントメンバ9を前後方向
に架設し、このマウントメンバ9を介して配電器5およ
びコンプレッサ6をクロスメンバ3,3に取付けるよう
にしている。
【0006】この類似構造は、例えば実開昭57−13
9431号公報に示されている。
9431号公報に示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】配電器5やコンプレッ
サ6等の他の小型補機類の取付けのため、マウントブラ
ケット7,8やマウントメンバ9等の専用のマウント部
材が不可欠となるため、部品点数および取付け作業工数
が嵩んでコスト的に不利となってしまうことは否めず、
また、重量も嵩んで要望されている車体の軽量化に逆行
してしまう不具合がある。
サ6等の他の小型補機類の取付けのため、マウントブラ
ケット7,8やマウントメンバ9等の専用のマウント部
材が不可欠となるため、部品点数および取付け作業工数
が嵩んでコスト的に不利となってしまうことは否めず、
また、重量も嵩んで要望されている車体の軽量化に逆行
してしまう不具合がある。
【0008】そこで、本発明は専用のマウント部材を用
いることなく、複数個のモータールーム内部品をクロス
メンバに取付けることができる電気自動車のモータール
ーム内部品搭載構造を提供するものである。
いることなく、複数個のモータールーム内部品をクロス
メンバに取付けることができる電気自動車のモータール
ーム内部品搭載構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、モー
タールームの左右側部に前後方向に配設したサイドメン
バに跨って一対のクロスメンバを結合し、これらクロス
メンバ上に跨ってモータールーム内部品を取付けた構造
において、前記一対のクロスメンバ間に跨設したモータ
ールーム内部品の底部に棚部を車幅方向に延設し、他の
モータールーム内部品をこの棚部を介してクロスメンバ
に取付けてある。
タールームの左右側部に前後方向に配設したサイドメン
バに跨って一対のクロスメンバを結合し、これらクロス
メンバ上に跨ってモータールーム内部品を取付けた構造
において、前記一対のクロスメンバ間に跨設したモータ
ールーム内部品の底部に棚部を車幅方向に延設し、他の
モータールーム内部品をこの棚部を介してクロスメンバ
に取付けてある。
【0010】
【作用】一対のクロスメンバ間に跨設したモータールー
ム内部品の棚部を介して、他のモータールーム内部品が
これらクロスメンバに取付けられるから、専用のマウン
ト部材が不要となることは勿論、棚部を延設したモータ
ールーム内部品がクロスメンバ間に跨る剛体の構造体と
なるから、他のモータールーム内部品の取付剛性を一段
と高めることができる。
ム内部品の棚部を介して、他のモータールーム内部品が
これらクロスメンバに取付けられるから、専用のマウン
ト部材が不要となることは勿論、棚部を延設したモータ
ールーム内部品がクロスメンバ間に跨る剛体の構造体と
なるから、他のモータールーム内部品の取付剛性を一段
と高めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
る。
【0012】図1〜3において、1はモータールームで
その左右側部に強度骨格部材のサイドメンバ2,2を前
後方向に配設してあり、これらサイドメンバ2,2上に
跨って一対のクロスメンバ3,3を前後方向に所要の間
隔をおいてボルト・ナット11により締結して結合して
ある。
その左右側部に強度骨格部材のサイドメンバ2,2を前
後方向に配設してあり、これらサイドメンバ2,2上に
跨って一対のクロスメンバ3,3を前後方向に所要の間
隔をおいてボルト・ナット11により締結して結合して
ある。
【0013】クロスメンバ3,3は、モータールーム内
部品の中でも大型で、かつ可成りの重量のあるコントロ
ールユニット4の前後端部を載置できる間隔に設定して
あって、一方のサイドメンバ2側に偏寄った位置でこれ
らクロスメンバ3,3上に跨ってコントロールユニット
4をブラケット部4a,4aを介してボルト・ナット1
2により締結固定してある。
部品の中でも大型で、かつ可成りの重量のあるコントロ
ールユニット4の前後端部を載置できる間隔に設定して
あって、一方のサイドメンバ2側に偏寄った位置でこれ
らクロスメンバ3,3上に跨ってコントロールユニット
4をブラケット部4a,4aを介してボルト・ナット1
2により締結固定してある。
【0014】コントロールユニット4の底部の一側後半
部には、モータールーム1の中央部側へ張り出して比較
的に広面積の棚部10を水平に延設してあり、該棚部1
0の後端部を後側のクロスメンバ3上に載置して、該棚
部10の後端部一側のブラケット部10aをボルト・ナ
ット12によりクロスメンバ3に締結固定してある。
部には、モータールーム1の中央部側へ張り出して比較
的に広面積の棚部10を水平に延設してあり、該棚部1
0の後端部を後側のクロスメンバ3上に載置して、該棚
部10の後端部一側のブラケット部10aをボルト・ナ
ット12によりクロスメンバ3に締結固定してある。
【0015】5,6はコントロールユニット4よりも小
型のモータールーム内部品である配電器および空調用の
コンプレッサを示し、配電器5はその前端部を両側のブ
ラケット部5aを介して前側のクロスメンバ3上にボル
ト・ナット12により締結固定してあると共に、後端部
をその一側のブラケット部5aを介して前記棚部10上
にボルト・ナット12により締結固定してある。
型のモータールーム内部品である配電器および空調用の
コンプレッサを示し、配電器5はその前端部を両側のブ
ラケット部5aを介して前側のクロスメンバ3上にボル
ト・ナット12により締結固定してあると共に、後端部
をその一側のブラケット部5aを介して前記棚部10上
にボルト・ナット12により締結固定してある。
【0016】コンプレッサ6はその後端部を両側のブラ
ケット部6aを介して後側のクロスメンバ3上にボルト
・ナット12により締結固定してあると共に、前端部を
その一側のブラケット部6aを介して前記棚部10上に
ボルト・ナット12により締結固定してある。
ケット部6aを介して後側のクロスメンバ3上にボルト
・ナット12により締結固定してあると共に、前端部を
その一側のブラケット部6aを介して前記棚部10上に
ボルト・ナット12により締結固定してある。
【0017】また、本実施例にあってはこれら配電器5
やコンプレッサ6よりも更に小型のモータールーム内部
品、例えばブレーキバキュームポンプ13をその両側の
ブラケット部13aを介して前記棚部10上にボルト・
ナット12により締結固定してある。
やコンプレッサ6よりも更に小型のモータールーム内部
品、例えばブレーキバキュームポンプ13をその両側の
ブラケット部13aを介して前記棚部10上にボルト・
ナット12により締結固定してある。
【0018】以上の実施例構造によれば、配電器5およ
びコンプレッサ6は何れもコントロールユニット4の棚
部10と、前側のクロスメンバ3又は後側のクロスメン
バ3とに跨って結合配置され、専用のマウント部材を必
要とすることなく強度部材であるクロスメンバ3,3に
取付けることができるため、部品点数および組付け作業
工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することが
できると共に、車体重量の軽減化を図ることができる。
びコンプレッサ6は何れもコントロールユニット4の棚
部10と、前側のクロスメンバ3又は後側のクロスメン
バ3とに跨って結合配置され、専用のマウント部材を必
要とすることなく強度部材であるクロスメンバ3,3に
取付けることができるため、部品点数および組付け作業
工数を削減できてコストダウンに大きく寄与することが
できると共に、車体重量の軽減化を図ることができる。
【0019】また、コントロールユニット4が前後のク
ロスメンバ3,3間に跨る剛体の構造体となるから、そ
の一側に延設した棚部10上に配電器5の後端部および
コンプレッサ6の前端部を固定することによって、これ
ら配電器5およびコンプレッサ6をコントロールユニッ
ト4と、前後のクロスメンバ3,3との剛体部材間に跨
って取付けられることになるから、配電器5およびコン
プレッサ6の取付剛性を一段と高めることができる。
ロスメンバ3,3間に跨る剛体の構造体となるから、そ
の一側に延設した棚部10上に配電器5の後端部および
コンプレッサ6の前端部を固定することによって、これ
ら配電器5およびコンプレッサ6をコントロールユニッ
ト4と、前後のクロスメンバ3,3との剛体部材間に跨
って取付けられることになるから、配電器5およびコン
プレッサ6の取付剛性を一段と高めることができる。
【0020】更に、本実施例のように棚部10上にブレ
ーキバキュームポンプ13を取付けることによって、該
棚部10がスプラッシュガードやチッピングプロテクタ
として機能し、重要保安部品の1つであるブレーキバキ
ュームポンプ13をスプラッシュやチッピングから確実
に保護することができる。
ーキバキュームポンプ13を取付けることによって、該
棚部10がスプラッシュガードやチッピングプロテクタ
として機能し、重要保安部品の1つであるブレーキバキ
ュームポンプ13をスプラッシュやチッピングから確実
に保護することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前後一対
のクロスメンバ間に跨設したモータールーム内部品の一
側に延設した棚部と、前側又は後側のクロスメンバとに
跨って他のモータールーム内部品を取付けるようにして
あるから、従来不可欠とされていた専用のマウント部材
を不要とすることができて、コスト的におよび重量的に
非常に有利となることは勿論、該棚部を延設したモータ
ールーム内部品が前後のクロスメンバ間に跨る剛体の構
造体となるから、前記他のモータールーム内部品の取付
剛性が高められて、信頼性を一段と向上することができ
る。
のクロスメンバ間に跨設したモータールーム内部品の一
側に延設した棚部と、前側又は後側のクロスメンバとに
跨って他のモータールーム内部品を取付けるようにして
あるから、従来不可欠とされていた専用のマウント部材
を不要とすることができて、コスト的におよび重量的に
非常に有利となることは勿論、該棚部を延設したモータ
ールーム内部品が前後のクロスメンバ間に跨る剛体の構
造体となるから、前記他のモータールーム内部品の取付
剛性が高められて、信頼性を一段と向上することができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す略示的斜視図。
【図2】同実施例の略示的平面図。
【図3】同実施例のブレーキバキュームポンプの取付状
態を示す略示的説明図。
態を示す略示的説明図。
【図4】従来の構造を示す略示的平面図。
【図5】従来の構造の異なる例を示す略示的平面図。
1 モータールーム 2 サイドメンバ 3 クロスメンバ 4 モータールーム内部品 5,6,13 他のモータールーム内部品 10 棚部
Claims (1)
- 【請求項1】 モータールームの左右側部に前後方向に
配設したサイドメンバに跨って一対のクロスメンバを結
合し、これらクロスメンバ上に跨ってモータールーム内
部品を取付けた構造において、前記一対のクロスメンバ
間に跨設したモータールーム内部品の底部に棚部を車幅
方向に延設し、他のモータールーム内部品をこの棚部を
介してクロスメンバに取付けたことを特徴とする電気自
動車のモータールーム内部品搭載構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20506294A JPH0867150A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電気自動車のモータールーム内部品搭載構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20506294A JPH0867150A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電気自動車のモータールーム内部品搭載構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0867150A true JPH0867150A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16500807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20506294A Pending JPH0867150A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電気自動車のモータールーム内部品搭載構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0867150A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005132348A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-05-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
WO2006070558A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | 複数の硬物ユニットの車両搭載構造 |
JP2010137827A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Toyota Motor Corp | 車載機器の搭載構造 |
CN101863286A (zh) * | 2010-07-13 | 2010-10-20 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种电动汽车的前舱 |
JP2020132119A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20506294A patent/JPH0867150A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005132348A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-05-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両後部構造 |
WO2006070558A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Nissan Motor Co., Ltd. | 複数の硬物ユニットの車両搭載構造 |
JP2010137827A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Toyota Motor Corp | 車載機器の搭載構造 |
CN101863286A (zh) * | 2010-07-13 | 2010-10-20 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种电动汽车的前舱 |
JP2020132119A (ja) * | 2019-02-26 | 2020-08-31 | ダイハツ工業株式会社 | 車両 |
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