JPH09120680A - 集積度を高めた半導体メモリ装置 - Google Patents
集積度を高めた半導体メモリ装置Info
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- JPH09120680A JPH09120680A JP8219935A JP21993596A JPH09120680A JP H09120680 A JPH09120680 A JP H09120680A JP 8219935 A JP8219935 A JP 8219935A JP 21993596 A JP21993596 A JP 21993596A JP H09120680 A JPH09120680 A JP H09120680A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
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- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
Landscapes
- Dram (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
る。 【解決手段】 一回のアクセス動作の際、少なくとも二
つ以上のメモリブロックが活性化される半導体メモリ装
置において、複数のメモリブロックから構成される複数
のメモリバンク100と、前記メモリバンク100の各
々に提供された複数のデータラインと、隣接するメモリ
ブロックに共通に接続される入出力ラインをもって、前
記各々の入出力ラインが前記データラインの各々に対応
して一つずつ直接的に接続されることにより、半導体メ
モリ装置の集積度を高める。
Description
係り、特に入出力ラインとデータラインとを効果的に接
続することにより集積度を高めた半導体メモリ装置に関
する。
化、高速動作化及び高集積化の趨勢に伴い急速に発展し
つつある。半導体メモリ装置の高速動作のためにシステ
ムクロックに同期されて高速動作する同期メモリ装置も
著しく発展しつつある。これと共に、半導体メモリ装置
の高速動作のために、各種特殊なモードを設定すること
により一回のアクセス動作でマルチビットのデータをア
クセスすることができる。このように一回のアクセス動
作でマルチビットをアクセスするために、入出力ライン
及びデータランイのような伝送ラインの数を増やしなけ
ればならない。上述したように、伝送ラインの増加によ
りチップの面積は大きくなる。これは前記半導体メモリ
装置の高集積に逆行することで、高速動作を行いながら
も、高集積化を達成し得る半導体メモリ装置を必要とし
た。
ラインとデータラインとを効率よく接続してチップの面
積を低減した半導体メモリ装置を提供することにある。
に本発明は、一回のアクセス動作の際、少なくとも二つ
以上のメモリブロックが活性化される半導体メモリ装置
において、複数のメモリブロックから構成される複数の
メモリバンクと、前記メモリバンクの各々に提供された
複数のデータラインと、隣接するメモリブロックに共通
に接続される入出力ラインをもって、前記各々の入出力
ラインが前記データラインの各々に対応して一つずつ直
接的に接続されることを特徴とする集積度を高めた半導
体メモリ装置を提供する。
明の実施の形態を詳細に説明する。図1は一般的な半導
体メモリ装置のメモリアレイ構造を示す図面である。図
1を参照すると、メモリアレイは4個のメモリバンク1
00、200、300、400を有している。各々のメ
モリバンクは8個のメモリブロックを有している。前記
各々のメモリバンクの周囲には8個のデータライン10
1、201、301、401が形成されている。前記全
てのデータラインは共通データライン500に接続さ
れ、前記共通データライン500はデータ入出力パッド
(図示せず)に接続される。前記データライン101、
201、301、401と共通データライン500との
間には入力ドライバもしくは出力センスアンプ10、2
0、30、40が接続されてもよい。図1に示したメモ
リ装置が、若し16メガビットDRAM半導体装置であ
れば、各メモリバンクのメモリ容量は4メガビットであ
り、各メモリブロックのメモリ容量は512キロバイト
である。アクセス動作の際、メモリバンク及びメモリブ
ロックはコラムアドレス信号の一部ビットにより選ばれ
る。前記メモリバンクは相互間のデータ衝突を防止する
ために排他的に選択されるべきである。例えば、メモリ
バンク10が選ばれる場合、ローアドレス信号の一部ビ
ットにより2個のメモリブロックが活性化される。すな
わち、メモリブロックBLK1が活性化されるとき、メ
モリブロックBLK5も同時に活性化される。これと同
様に、メモリブロックBLK2、BLK6、メモリブロ
ックBLK3、BLK7、メモリブロックBLK4、B
LK8は常に同時に活性化される。各メモリブロックに
入出力されるデータは4ビットである。したがって、一
回のアクセスサイクルの際、合計8ビットのデータがメ
モリバンクに入出力される。
ータラインとの接続関係を示す回路図である。説明の便
宜上、図2は図1のメモリバンク100の入出力ライン
IO1〜IO8とデータラインDIO1〜DIO8との
接続関係を示した。上述したように、メモリバンク10
0は8個のメモリブロックBLK1〜BLK8を有して
いる。前記メモリブロックの下端には8個のデータライ
ンDIO1〜DIO8が形成されている。かつ、各メモ
リブロックの左右には各々二本の入出力ラインが配置さ
れるので、メモリバンク100は合計18個の入出力ラ
カンIO1〜IO8を有するようになる。入出力ライン
IO1、IO2はデータラインDIO1、DIO2と各
々接続され、入出力ラインIO3、IO4はデータライ
ンDIO3、DIO4と各々接続され、入出力ラインI
O5、IO6はデータラインDIO1、DIO2と各々
接続され、入出力ラインIO7、IO8はデータライン
DIO3、DIO4と各々接続される。入出力ラインI
O9、IO10はデータラインDIO1、DIO5及び
データラインDIO2、DIO6と各々共通に接続され
る。かつ、入出力ラインIO11、IO12はデータラ
インDIO7、DIO8と各々接続され、入出力ライン
IO13、IO14はデータラインDIO5、DIO6
と各々接続され、入出力ラインIO15、IO16はデ
ータラインDIO7、DIO8と各々接続され、入出力
ラインIO17、IO18はデータラインDIO5、D
IO6と各々接続される。各メモリブロックの有するビ
ットラインはインターリービング方式で配列される。こ
れはビットラインセンスアンプ(図示せず)が相互隣接
するメモリブロックの共有する共有センスアンプを示
す。その他に分離ゲート、センスアンプ、入出力ドライ
バなどのような周辺回路の構成は省略した。
た従来の回路に対する動作を説明する。読出し動作の場
合、メモリ制御器(図示せず)からローアドレスストロ
ーブ信号(row address strobe signal : 以下、RAS
Bという)及びコラムアドレスストローブ信号(column
address strobe signal :以下、CASBという)が入
出力ラインに入力される。前記RASBとCASBはメ
モリブロック内のメモリアレイのメモリセルを選択する
ためのアドレス信号の入力を許容する外部信号である。
メモリ制御器からメモリアレイにアドレス信号が入力さ
れると、マルチプレクサ1、2でローアドレス信号とコ
ラムアドレス信号とに分離され、分離されたローアドレ
ス信号及びコラムアドレス信号が所定のメモリバンク及
び前記所定のメモリバンクのメモリブロックを選択す
る。
された図1のメモリバンク100及び図2のメモリブロ
ックBLK1、BLK5が選ばれると仮定する。する
と、メモリブロックBLK1の左右に配置された入出力
ラインIO1〜IO4とデータラインDIO1〜DIO
4を介して4ビットのデータがメモリバンク100から
出力される。かつ、前記メモリブロックBLK5の左右
に配置された入出力ラインIO9〜IO12とデータラ
インIO1〜IO2、DIO5〜DIO8を介して4ビ
ットのデータがメモリバンク100から出力されるの
で、一回の読出しサイクルの間、合計8ビットのデータ
が出力される。この場合、データの出力は相異なるデー
タラインを通してなる。したがって、アクセス動作の
際、データの衝突が発生しない。
LK1〜BLK8の間に配置された入出力ラインIO1
〜IO18は隣接するメモリブロックにより共有され
る。一方、メモリブロックBLK4とメモリブロックB
LK5との間に配置される入出力ラインIO9、IO1
0はメモリブロックBLK4及びメモリブロックBLK
5が選ばれることにより相異なるデータラインを介して
データを出力させる。すなわち、入出力ラインIO9、
IO10はデータラインDIO1、DIO5とDIO
2、DIO6を共有する。したがって、入出力ラインI
O9、IO10のライン上にはデータラインを選択接続
するためにマルチプレクサ1、2が配置されなければな
らない。すなわち、入出力ラインIO1〜IO18は合
計18ラインであり、データラインDIO1〜DIO8
は合計8ラインである。かつ、メモリブロックは二つが
同時に活性化されることによりメモリブロックBLK1
が選ばれると、メモリブロックBLK5も共に選ばれ
る。さらに、各メモリブロックは二本の入出力ラインを
共有する。これにより、メモリブロックBLK1はデー
タラインDIO1〜DIO4を使用し、メモリブロック
BLK5はデータラインDIO5〜DIO8を使用す
る。一方、メモリブロックBLK4が選ばれると、メモ
リブロックBLK8も共に選ばれる。これにより、メモ
リブロックBLK8はデータラインDIO5〜DIO8
を使用し、メモリブロックBLK4はデータラインDI
O1〜DIO4を使用する。したがって、前記メモリブ
ロックBLK4とメモリブロックBLK5との間の入出
力ラインIO9、IO10はデータラインDIO1、D
IO5及びDIO2、DIO6に選択的に接続されなけ
ればならない。これにより、前記入出力ラインIO9、
IO10にマルチプレクサ1、2が用いられている。こ
れはインターリービング方式で構成されるメモリ装置の
特性から発生する問題点である。図2の点円で表れたA
部分は下記の事項を示している。図2に示した回路図に
おいて、上述したマルチプレクサ1、2により半導体チ
ップの面積が大きくなる。前記マルチプレクサ1、2は
半導体メモリ装置の高集積化を阻害する要素として作用
する。図2の実施例においては、メモリブロックの2個
が活性化される場合を示したが、4個もしくは8個のメ
モリブロックが活性化される場合、前記マルチプレクサ
の数が増えることにより、チップの面積は急激に増加す
る。
ータラインとを効率よく接続することにより半導体メモ
リ装置のチップ面積を低減しようとする。以下、添付し
た図3を参照して本発明の望ましい実施例を説明する。
図面中の同一な構成及び動作をする回路及び素子に対し
ては図2と同一な参照番号及び同一な参照符号が用いら
れている。
とデータラインとの接続関係を示す回路図である。図3
の構成を見ると、図2とは異なりメモリブロックBLK
4とメモリブロックBLK5との間の入出力ラインにマ
ルチプレクサが用いられず、各入出力ラインとデータラ
インとの接続が次のように変更された。すなわち、入出
力ラインIO1、IO2はデータラインDIO5、DI
O6と各々接続され、入出力ラインIO9、IO10は
データラインDIO1、DIO2と各々直接的に接続さ
れる。残り入出力ラインIO3〜IO8、IO11〜I
O18とデータラインDIO1〜DIO8との接続は前
記図2と同様である。メモリブロックBLK1〜BLK
8の配置も前記図2と同様である。すなわち、メモリバ
ンク100は8個のメモリブロックBLK1〜BLK8
を有している。前記メモリブロックBLK1〜BLK8
の下端には8個のデータラインDIO1〜DIO8が配
置されている。かつ、前記メモリブロックBLK1〜B
LK8は各々左右に2個の入出力ラインを有しており、
前記メモリバンク100は合計18個の入出力ラインI
O1〜IO18を有している。各メモリブロックに配置
されたビットラインは従来のようにインターリービング
方式で配列される。その他にセンスアンプ回路、分離ゲ
ートト、入出力ドライバなどのような周辺回路は図面に
省略した。
はデータラインDIO1、DIO2でないデータライン
DIO5、DIO6が接続されている。したがって、入
出力ラインIO9、IO10はデータラインDIO1、
DIO5及びデータDIO2、DIO6を共有せず、デ
ータランDIO1、DIO2に接続されて用いられる。
以上、説明したように入出力ラインの直接接続を変更す
ることにより、マルチプレクサを用いずにも従来のよう
に8ビットのデータが入出力する半導体メモリ装置を具
現することができる。図3の点円のB部分が上述した内
容である。
ンクで二つ以上のメモリブロックが同時に活性されてマ
ルチビットの情報をアクセスする場合にもマルチプレク
サが不要である。したがって、チップの面積を効果的に
低減した半導体装置が具現できる。本発明の実施例は1
6メガビットDRAMを用いる場合を仮定したが、当分
野に通常の知識を持つ者は16メガビットDRAM以上
の高集積メモリ装置にも本発明を容易に適用することが
できる。かつ、本実施例では一回のアクセスサイクルの
間、2個のメモリブロックが活性化され8ビットのデー
タがアクセスされる場合に限られたが、2個以上のメモ
リブロックが活性される場合もしくは8ビット以上のマ
ルチビット情報がアクセスされる場合に本発明の技術的
思想はより優れる効能がある。
を示す図面である。
との接続関係を示す図面である。
インとの接続関係を示す図面である。
センスアンプ 1、2 マルチプレクサ
Claims (4)
- 【請求項1】 一回のアクセス動作の際、少なくとも二
つ以上のメモリブロックが活性化される半導体メモリ装
置において、 複数のメモリブロックから構成される複数のメモリバン
クと、 前記メモリバンクの各々に提供された複数のデータライ
ンと、 隣接するメモリブロックに共通に接続される入出力ライ
ンをもって、前記各々の入出力ラインが前記データライ
ンの各々に対応して一つずつ直接的に接続されることを
特徴とする集積度を高めた半導体メモリ装置。 - 【請求項2】 前記メモリブロックのビットラインがイ
ンターリービング方式で配列されることを特徴とする請
求項1に記載の集積度を高めた半導体メモリ装置。 - 【請求項3】 前記入出力ラインとデータラインとの間
にマルチプレクサが接続されないことを特徴とする請求
項1に記載の集積度を高めた半導体メモリ装置。 - 【請求項4】 活性化されるメモリブロックは4個、8
個または16個であることを特徴とする請求項1に記載
の集積度を高めた半導体メモリ装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1995P26422 | 1995-08-24 | ||
KR1019950026422A KR0154719B1 (ko) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 집적도를 높인 반도체 메모리 장치 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09120680A true JPH09120680A (ja) | 1997-05-06 |
Family
ID=19424400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8219935A Pending JPH09120680A (ja) | 1995-08-24 | 1996-08-21 | 集積度を高めた半導体メモリ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5701271A (ja) |
JP (1) | JPH09120680A (ja) |
KR (1) | KR0154719B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100374632B1 (ko) * | 1999-08-09 | 2003-03-04 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리장치 및 이의 메모리셀 어레이 블락 제어방법 |
US7349233B2 (en) * | 2006-03-24 | 2008-03-25 | Intel Corporation | Memory device with read data from different banks |
US8526264B2 (en) * | 2011-06-29 | 2013-09-03 | Stmicroelectronics International N.V. | Partial write on a low power memory architecture |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4658377A (en) * | 1984-07-26 | 1987-04-14 | Texas Instruments Incorporated | Dynamic memory array with segmented bit lines |
-
1995
- 1995-08-24 KR KR1019950026422A patent/KR0154719B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-08-21 JP JP8219935A patent/JPH09120680A/ja active Pending
- 1996-08-26 US US08/703,203 patent/US5701271A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR970012690A (ko) | 1997-03-29 |
US5701271A (en) | 1997-12-23 |
KR0154719B1 (ko) | 1998-12-01 |
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Legal Events
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050127 |
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A602 | Written permission of extension of time |
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A521 | Written amendment |
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