JPH09119058A - 祝電の表紙用シートの刺繍枠 - Google Patents
祝電の表紙用シートの刺繍枠Info
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- JPH09119058A JPH09119058A JP30362795A JP30362795A JPH09119058A JP H09119058 A JPH09119058 A JP H09119058A JP 30362795 A JP30362795 A JP 30362795A JP 30362795 A JP30362795 A JP 30362795A JP H09119058 A JPH09119058 A JP H09119058A
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Abstract
保持出来るようにする。その表紙用シートの迅速な装着
が可能に出来るようにする。又、刺繍枠の小型軽量化を
可能に出来るようにする。そして、刺繍枠を小型化して
も、それによって保持する表紙用シートは折れ曲がりを
防止出来るようにする。 【解決手段】 刺繍枠は、上向きの挟持面を備える中空
で矩形の下枠と、下向きの挟持面を備える中空で矩形の
上枠と、それらの挟持面によって表紙用シートを挟んだ
状態を維持する為の保持具とから成る。上向きの挟持面
の周囲における3方には、その挟持面の上に置かれる表
紙用シートの3辺を位置決する為の位置決部材を配設
し、他の1方には、表紙用シートの急な折れ曲がりを防
止する為のシート受を配設する。
Description
に対して刺繍を施す場合に用いられる刺繍枠に関する。
同じく中空で且つ上記外枠の内側に嵌め込む為に外枠よ
りもやや小さく形成した内枠とから成るものが知られて
いる(例えば特開平1−260052号公報参照)。
刺繍を施す場合、その刺繍を施すべき領域を上記内枠の
中空部に張った状態で、該布における上記領域の四周の
部分を上記外枠と内枠とで挟むことにより、上記領域が
ぴーんと張った状態を維持でき、そこに崩れのない綺麗
な刺繍を施すことを可能に出来る。
枠では、布において刺繍を施すべき領域を上記内枠の中
空部に正しく位置させるのに手間がかかる問題点があっ
た。又刺繍完了後、布を刺繍枠から外した場合、上記外
枠と内枠とに挟まれていた部分の布に皺よりが出来てい
る。この為、祝電の表紙用シートという一旦折り目や皺
がつくとその折り目や皺の除去が不能なシートに対して
は、その商品価値を無くしてしまうという理由から、利
用が困難であるという問題点があった。尚刺繍枠をその
表紙用シートの外形に合致する大きな形状に形成するこ
とも考えられるが、そのようにすると刺繍枠の重量が重
くなるため、刺繍の際にそれを俊敏に動かす為には大き
な駆動力の駆動装置が必要となる問題点が生ずる。又張
り広げられる領域が広い為、シートの張り状態が弛んで
刺繍崩れを起こし易い問題点が生ずる。
上記従来技術の問題点を解決する為に提供するものであ
る。本願発明の目的は、祝電の表紙用シートをぴーんと
張った状態に保持してそれに綺麗な刺繍を施すことを可
能に出来るようにした刺繍枠を提供することである。他
の目的は、上記表紙用シートの迅速な装着が可能に出来
るようにすることである。他の目的は、刺繍枠の小型軽
量化を可能に出来るようにすることである。他の目的
は、刺繍枠を小型化しても、それによって保持する上記
の表紙用シートは折れ曲がりを防止して、その商品価値
を高く保持できるようにすることである。他の目的及び
利点は図面及びそれに関連した以下の説明により容易に
明らかになるであろう。
に、本願発明における祝電の表紙用シートの刺繍枠は、
祝電の表紙用シートにおける刺繍領域を露出させる為の
中空部を備えていると共に、その中空部の四周に上記刺
繍領域の四周の部分を挟持する為の上向きの挟持面を備
えている矩形の下枠と、上記刺繍領域を露出させる為の
中空部を備えていると共に、その中空部の四周に上記刺
繍領域の四周の部分を挟持する為の下向きの挟持面を備
えている矩形の上枠と、上記両挟持面によって祝電の表
紙用シートを挟んだ状態を維持する為の保持具とから成
る祝電の表紙用シートの刺繍枠において、上記上向きの
挟持面の周囲における3方には、上向きの挟持面の上に
置かれる表紙用シートの3辺を位置決する為の位置決部
材を配設し、他の1方には、上向きの挟持面の上に置か
れて四周が挟持された状態の表紙用シートにおいて上記
挟持面からはみ出す部分の急な折れ曲がりを防止する為
のシート受を配設したものである。
するに先立ち、祝電の表紙について図4に基づき説明す
る。祝電の表紙は、辺の長さL1、L2を祝電の表紙の寸法
(表表紙及び裏表紙を合計した寸法)よりもやや大きく
形成した表紙用シート1を、表紙用の台紙3に貼り付
け、表紙用シート1における周縁部分2を矢印4で示す
ように折り返して台紙3に貼り付けて形成される。上記
表紙用シート1は豪華な外見を呈する布或いはその布を
補強用の紙で裏打ちして形成しており、その表表紙とな
る領域5には、より一層の豪華さを醸し出す為の刺繍が
施される。
に用いられる刺繍枠Fを示す図1〜図3及び図7につい
て説明する。該刺繍枠Fは上記表紙用シート1を平坦な
まま挟んで保持する為に、上記表紙用シート1をその下
側から支える為の下枠Aと、その支えられた表紙用シー
ト1を上側から押さえ付ける為の上枠Bとの二つの枠
と、それら両者でもって表紙用シート1を挟んだ状態を
維持させる為の保持具Cとから構成している。上記両枠
A,Bは上記表紙用シート1の矩形形状に対応させる為
に矩形に形成している。
為に、矩形の本体A1とその下面に貼り付けて固定した受
部材A2とから構成している。該下枠Aは表紙用シート1
における刺繍領域例えば前記表表紙となる領域5(以下
この領域を刺繍領域とも呼ぶ)を露出させる為の中空部
7を備えている。上記中空部7は受部材A2に形成した窓
をもって構成している。該窓7の大きさは、該下枠Aの
大きさの小型化を図り得るようにする為に、上記刺繍領
域5の全域のみを露出可能な大きさに形成している。8
は上記表紙用シート1における刺繍領域5の周囲の部分
を挟持する為の上向きの挟持面で、上記領域5を平坦な
状態にする張りの強度を高める為に、上記領域5の四周
において挟持を行い得るよう上記中空部7の四周に備え
ている。該挟持面8は上記受部材A2の上面をもって構成
しており、領域5の周囲の3方の周縁部分2と、裏表紙
となる領域6の内の領域5に隣接する部分を夫々の下側
から支えるようにしてある。
置かれる表紙用シート1を位置決する為の位置決部材を
示し、表紙用シート1を挟持面8の上に置くのみでミス
少なくその位置決が出来るようにする為に、上記挟持面
8の周囲における3方に設けて、表紙用シート1におい
て刺繍領域5に隣接する3辺2',2',2'を位置決できる
ようにしている。これらの位置決部材9は本体A1の内壁
面をもって構成したものを例示する。
置かれた表紙用シート1において挟持面8からはみ出す
部分のシート1aの急な折れ曲がりを防止すること、即ち
上記の部分の表紙用シート1aに折り目がついたり皺が出
来たりするような折れ曲がりを防止することが出来るよ
うにする為のものである。該シート受は、上記位置決部
材が配設されていない側、即ち下枠Aよりも大型の表紙
用シート1がはみ出す側に設けて、図7の如く、そのは
み出す部分の表紙用シート1aを滑らかな曲線を描く状態
に支え得るようになっている。これらのシート受の内、
シート受11は挟持面8と同高であって受部材A2の上面に
おける挟持面8の延長面となっている。シート受12は本
体A1の上面をもって構成されて挟持面8よりも高くなっ
ている。この為、該シート受12は表紙用シート1の急な
折れ曲がりの防止に挟持面8から離して位置させてあ
る。上記のような下枠Aにおける本体A1は軽量化の為に
例えば木製である。又受部材A2は刺繍ミシンにおけるテ
ーブル31やベッド37との摺動摩擦抵抗を小さくする為に
例えばそれらに対する滑りの良い合成樹脂材料で形成し
ている。尚受部材A2において図7に示す13は受部材A2の
周縁に形成した案内面で、該下枠Aが後述の刺繍ミシン
におけるテーブルの上面上を摺動移動する際に、テーブ
ル31とベッド37との境界部を円滑に通過できるようにす
るためのものであり、図示の如き斜面に形成してある。
を露出させる為の中空部15を備えている。上記中空部15
の大きさは、上記下枠Aの中空部7と対応した大きさに
形成している。16は上記刺繍領域5の周囲の部分を挟持
する為の下向きの挟持面で、上記下枠Aの挟持面8と同
様の目的で上記中空部15の四周に備えている。該挟持面
16は、上記表紙用シート1において上記受部材A2におけ
る挟持面8によって支えられた部分を、その挟持面8と
で挟むことが出来るよう挟持面8と対応する大きさに形
成している。図7に示す17は上記挟持面16に備えさせた
滑り止め部材で、挟持面16に対して表紙用シート1が横
滑りすることを防止する為のものであり、例えば紙やす
りや布やすりを帯状に切断したものを上枠Bの下面に接
着して使用する。帯状の薄いゴムシートなどを用いても
良い。18は上枠Bにおける1辺を示し、下枠Aに対して
上枠Bを操作(表紙用シート1を装填したり外したりす
る際の操作)する際の摘みとなったり、ミシンから該刺
繍枠を外す際の摘みとなる部分である。上記上枠Bは軽
量化の為に例えば木製である。
て表紙用シート1を挟んだ状態を維持する為のものであ
って、本例では符号21,22で示す部材でもって構成して
いる。これらの部材の内、部材21は下枠Aに対して上枠
Bを開閉自在に連結するヒンジ部材を例示し、蝶番をも
って構成している。部材22は下枠Aに対して上枠Bを押
さえ付ける為の押え部材を示す。押え部材22は、下枠A
に対する止付部23と、上枠Bを押える為の押え部24と、
それら両者を接続する接続部25とから構成している。該
押え部材22は、止付部23を止め具26でもって下枠Aの本
体A1に枢動自在に止め付けており、その状態において押
え部24には接続部25の弾性による下向きの付勢力が及ん
でいる。接続部25は挟持面8からシート受11,12の上に
引き出される表紙用シート1との干渉無く上枠Bを押さ
え付け得るようにする為に図示の如きアーチ状に形成し
ている。又このアーチ状に形成された接続部25は該押え
部材22を手によって操作する際の操作部ともなる部分で
ある。
着し、それ一つを手操作で動かして表紙用シート1に刺
繍を施しても良いが、多くの場合図5に示される如き多
頭の刺繍ミシンDに装填して用いる。図5に示される刺
繍ミシンDは周知のもの(例えば特公平7−24711
号公報参照)で、31はテーブル、32,33は立枠、34は横
枠、35は複数のミシンヘッド、36はヘッド駆動用の主
軸、図7に示す35aはヘッドにおける縫製用の針、37は
各ヘッド35と対応位置に設けたベッド、37aはベッド37
内の釜を駆動する為の下軸、37bはベッドにおける針板
の膨出部である。再び図5において、38,39は刺繍用の
駆動枠を駆動する為の駆動装置、40は制御装置、41は刺
繍用の駆動枠を夫々示す。図5〜図7に示す42は刺繍枠
Fを駆動枠41に連動させる為の大枠で、夫々刺繍枠Fを
装着する為の複数の装着孔43を備えている。装着孔43は
上記ミシンヘッド35の配列ピッチと等しいピッチで設け
ている。本例ではそのようなピッチで配列された装着孔
43の間に更にもう一つずつの装着孔を設けることが出来
るので、そこにも同様の装着孔43を設けている。上記大
枠42は取付具44でもって駆動枠41に取り付けている。
ず図2の如く上枠Bを開く。次に表紙用シート1を矢印
47で示す如く位置決部材9を利用して挟持面8の上に乗
せる。この状態では刺繍領域5は丁度中空部7に位置す
る。次に上枠Bを図1の如く上記表紙用シート1の上に
被せ、手でもって該上枠Bを表紙用シート1を介して下
枠Aに押さえ付ける。そしてその状態において、図3の
如く押え部材22により上枠Bを押さえ付ける。これによ
り表紙用シート1は挟持面8,16で挟まれた状態とな
り、刺繍枠Fに対する表紙用シート1の装着が完了す
る。この状態では、表紙用シート1において挟持面8,
16からはみ出る部分1aは、図3及び図7の如くきつく折
れ曲がることなくシート受11,12の上に乗った状態とな
っている。従って表紙用シート1にはそれを不良品とし
てしまうような折り疵や皺等は生じない。
繍枠Fを、図6の如く大枠42の装着孔43に装着する。該
装着は次の通り。刺繍枠Fを装着孔43に嵌め込むと、刺
繍枠Fの下面(受部材A2の下面)は図7の如くテーブル
31の上面31aの上に乗って重量が支えられ、4周は装着
孔43の内周面によってぴったりと囲まれる。従って駆動
枠41の動きに正確に追従してテーブル31の上面上を動き
得る状態となる。上記装着孔43に対する刺繍枠Fの装着
は、ミシンヘッドによる刺繍が可能な各装着孔43に対し
て行う。上記装着孔43に対する刺繍枠Fの装着が完了し
たならば、刺繍ミシンDを作動させる。すると各ミシン
ヘッド35とベッド37の作動及び駆動枠41の作動により、
各刺繍枠Fの表紙用シート1に対して、夫々刺繍領域5
中における所定の場所に所定の刺繍が施される。尚上記
刺繍作業中においては、他に準備する別の刺繍枠Fに対
して夫々表紙用シート1を装着しておくと良い。上記ミ
シンによる刺繍が済んだならば、上記予め準備した刺繍
枠Fを空いている装着孔43に次々と装着すると共に、刺
繍の完了した刺繍枠Fを装着孔43から取り外す。そして
再びミシンを作動させる。上記刺繍を完了した刺繍枠F
にあっては、押え部材22による上枠Bの押さえ付けを解
き、上枠Bを図2のように開いて、刺繍の完了した表紙
用シート1を取り出す。
の表紙用シート1に刺繍する場合、該シート1の四周を
刺繍枠Fにおける上下の挟持面16,8で挟んで刺繍領域
5をぴーんと張った状態に保持でき、そこに綺麗な刺繍
を施すことを可能に出来る効果がある。しかも上記刺繍
枠Fにおける中空部7,15に上記刺繍領域5が位置する
ように上記シート1を装着する場合、シート1の3方を
位置決部材9に当て付ければよいので、非常に迅速にシ
ート1を装着できる作業上の効果がある。更に上記位置
決部材9は3方のみに設けているので、刺繍枠Fに対す
る上記シート1の装着状態においては、シート1の一部
を位置決部材9の無い側から外にはみ出させるようにす
ることが出来る特長がある。このことはシート1の大き
さに比べて刺繍枠Fの小型化を図ることを可能にし、そ
の軽量化を可能にする効果がある。又シート1において
刺繍枠Fに張り広げられる面積が、シート1における上
記の一部が突出する分だけ小さくなることから、上記の
ようにぴーんと張った状態を安定させられる効果もあ
る。更に上記のように刺繍枠Fを小型化しても、その刺
繍枠Fからシート1の一部がはみ出る側は、シート受1
1,12の存在によって、挟持面8,16からはみ出るシー
ト1aに折れ目がついたり皺が出来たりすることを防止で
き、祝電の表紙用シート1の商品価値を何等損なうこと
なく良好に保ちうる特長がある。
面図。
併記して示す)。
Claims (1)
- 【請求項1】 祝電の表紙用シートにおける刺繍領域を
露出させる為の中空部を備えていると共に、その中空部
の四周に上記刺繍領域の四周の部分を挟持する為の上向
きの挟持面を備えている矩形の下枠と、上記刺繍領域を
露出させる為の中空部を備えていると共に、その中空部
の四周に上記刺繍領域の四周の部分を挟持する為の下向
きの挟持面を備えている矩形の上枠と、上記両挟持面に
よって祝電の表紙用シートを挟んだ状態を維持する為の
保持具とから成る祝電の表紙用シートの刺繍枠におい
て、上記上向きの挟持面の周囲における3方には、上向
きの挟持面の上に置かれる表紙用シートの3辺を位置決
する為の位置決部材を配設し、他の1方には、上向きの
挟持面の上に置かれて四周が挟持された状態の表紙用シ
ートにおいて上記挟持面からはみ出す部分の急な折れ曲
がりを防止する為のシート受を配設したことを特徴とす
る祝電の表紙用シートの刺繍枠。
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JP30362795A JP3645630B2 (ja) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | 祝電の表紙用シートの刺繍枠 |
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Country Status (2)
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Cited By (2)
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CN107385708A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-11-24 | 贵州省雷山县俏姑民族工艺开发有限公司 | 一种便于选线的苗族刺绣架 |
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CN113026237B (zh) * | 2021-03-10 | 2022-03-15 | 常州纺织服装职业技术学院 | 一种布帛支撑架及针线存取方法 |
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- 1995-10-27 JP JP30362795A patent/JP3645630B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1996
- 1996-05-16 CN CN96108955A patent/CN1043067C/zh not_active Expired - Fee Related
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CN107385708A (zh) * | 2017-09-14 | 2017-11-24 | 贵州省雷山县俏姑民族工艺开发有限公司 | 一种便于选线的苗族刺绣架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1043067C (zh) | 1999-04-21 |
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CN1149639A (zh) | 1997-05-14 |
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