JPH09114637A - データ圧縮/復元装置及びデータ圧縮/復元方法 - Google Patents

データ圧縮/復元装置及びデータ圧縮/復元方法

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JPH09114637A
JPH09114637A JP26529495A JP26529495A JPH09114637A JP H09114637 A JPH09114637 A JP H09114637A JP 26529495 A JP26529495 A JP 26529495A JP 26529495 A JP26529495 A JP 26529495A JP H09114637 A JPH09114637 A JP H09114637A
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誠 森川
Masahiko Hayashi
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NEC Solution Innovators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】データ記録装置のデータ圧縮機構が対応してい
ない圧縮アルゴリズムに対応可能にする。 【解決手段】OSは応用プログラムからの指令により、
データ変換処理設定手段5に、データ圧縮又は復元のモ
ードとデータ圧縮/復元のアルゴリズムを設定する。デ
ータ変換処理手段6は、この設定に基づき、OSから起
動されて、データ記録装置9〜11から入出力バッファ
領域72に入力されているデータを復元して入出力デー
タ領域71に引渡し、また、入出力データ領域71のデ
ータを圧縮して入出力バッファ領域72に引渡してデー
タ記録装置制御装置8によりデータ記録装置9〜11に
出力させる。 【効果】データ記録装置のデータ圧縮機構で処理できな
いデータが記録されていてもデータの圧縮/復元が可能
となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ圧縮/復元に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、データを圧縮して記録することが
可能なデータ記録装置においては、読み出し時には必ず
元のデータヘの復元処理が行われ、書き込み時には必ず
圧縮処理が行われ、復元処理には、圧縮処理に対応した
アルゴリズムが用意されている。
【0003】また、特開平3−103958号公報に
は、データ記録装置間でデータコピーを行う場合に、デ
ータを圧縮したままで処理する技術が記述されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開平3−1
03958号公報記載の技術では、圧縮データの復元処
理に対しては、圧縮データ作成時に圧縮アルゴリズムと
異なるアルゴリズムでの復元については記述されておら
ず、このような場合には処理することができないという
課題がある。
【0005】本発明は、データ記録装置における圧縮機
構が対応していない圧縮アルゴリズムに対応が可能とな
るデータ圧縮/復元装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ圧縮/復
元装置は、データ圧縮機構を有するデータ記録装置と、
主記憶上の入力バッファ又は出力バッファと前記データ
記録装置間のデータ入出力を制御するデータ記録装置制
御装置と、前記データ記録装置制御装置に対して、前記
データ記録装置からのデータ入力のための設定を行うデ
ータ入力パラメータ設定手段と、前記データ記録装置制
御装置に対して、前記データ記録装置へのデータ出力の
ための設定を行うデータ出力パラメータ設定手段と、前
記入力バッファに前記データ記録装置からデータを入力
するように前記データ記録装置制御装置に指示するデー
タ入力手段と、前記出力バッファ上のデータを前記デー
タ記録装置に出力するように前記データ記録装置制御装
置に指示するデータ出力手段と、オペレーティングシス
テムからの指示により、データ圧縮又は復元のモード及
びアルゴリズムの設定を行うデータ変換処理設定手段
と、前記データ入出力時に、前記データ変換処理設定手
段からの前記設定に基づきデータ圧縮又は復元を行うデ
ータ変換処理手段とを有し、前記データ圧縮機構におけ
るアルゴリズムとは異なるアルゴリズムで前記データ変
換処理手段においてデータの圧縮又は復元を行うことが
できることを特徴とする。
【0007】本発明のデータ圧縮/復元方法は、データ
記録装置におけるデータ圧縮機構によるデータ圧縮のア
ルゴリズムと異なるアルゴリズムをプログラムからロー
ドし、該アルゴリズムによってデータの圧縮又はデータ
の復元を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明について、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示
す構成図であり、CPU12による指令に基づいて、デ
ータ記録装置制御装置8の制御の下、主記憶装置7と3
つのデータ記録装置9,10,11との間でデータの入
出力を行う。
【0009】CPU12には、データ入力手段1,デー
タ出力手段2,データ入力パラメータ設定手段3,デー
タ出力パラメータ設定手段4,データ変換処理設定手段
5及びデータ変換処理手段6が設けられており、主記憶
装置7は入出力データ領域71と入出力バッファ領域7
2を有する。また、データ記録装置9及び10はデータ
圧縮機構を含んでいる。データ圧縮機構は、データ出力
時にはデータを圧縮でき、データ入力時にはデータ圧縮
と同じ方式でデータの復元ができる。
【0010】データ入力パラメータ設定手段3は、デー
タ記録装置制御装置8に対してデータ入力時にデータ記
録装置9,10のデータ圧縮機構を使用するかどうか
(入力モード)の設定をする。データ入力手段1は、デ
ータ入力パラメータ設定手段3によって設定された入力
モードでデータ記録装置9,10,11から入出力バッ
ファ領域72へデータを入力するよう指示する。
【0011】データ出力パラメータ設定手段4は、デー
タ記録装置制御装置8に対してデータ出力時にデータ記
録装置9,10のデータ圧縮機構を使用するかどうか
(出力モード)の設定をする。データ出力手段2は、デ
ータ出力パラメータ設定手段4によって設定された出力
モードで入出力バッファ領域72からデータ記録装置
9,10,11へデータを出力するよう指示する。
【0012】データ変換処理設定手段5は、データ入出
力時に、データ変換処理手段6に対して、データの復元
又は圧縮をするかどうかの設定をする。データ変換処理
手段6は、データ変換処理設定手段5によって設定され
たデータ圧縮(出力時)/復元(入力時)処理の設定に
従って、データ入力時は入出力バッファ72のデータを
復元して入出力データ領域71に格納する。また、デー
タ出力時は、入出力データ領域71のデータを圧縮して
入出力バッファ領域72に格納する。
【0013】上述の各手段1〜6は、オペレーティング
システムを通して、応用プログラムから制御される。ま
た、主記憶装置7上の入出力データ領域71は応用プロ
グラムによってアクセス可能であり、入出力バッファ領
域72はデータ記録装置制御装置8によってアクセス可
能である。さらに、これらのデータ領域71,72は、
データ変換処理手段6によってもアクセスされ得る。
【0014】図2は、本実施例において、応用プログラ
ムがデータを入力する場合の動作の流れを示すフローチ
ャートである。本フローチャートでは、データ復元のア
ルゴリズムの相違によりデータ圧縮機構で復元できない
データ記録装置の圧縮データをデータ変換処理手段6で
復元する場合を示している。
【0015】この場合、応用プログラムは、データ入力
パラメータ設定手段3によりデータ記録装置のデータ圧
縮機構を使用しないように設定する(A1)。次に、デ
ータ入力手段1を起動し(A2)データを入出力バッフ
ァ領域72に入力する。入力されたデータは応用プログ
ラムから起動される(A3)データ変換処理手段6によ
り復元されて入出力データ領域71に格納される。応用
プログラムは、入出力データ領域71から、このデータ
を取り込み入出力データの処理を行う。処理終了後、デ
ータを最後まで処理したかチェックし、データが残って
いる場合にはデータ入力の最初の処理に戻りデータ記録
装置の最後のデータまで処理を行う(A5)。
【0016】図3は、本実施例において、応用プログラ
ムがデータを出力する場合の動作の流れを示すフローチ
ャートである。本フローチャートでは、データ圧縮のア
ルゴリズムの相違によりデータ圧縮機構で圧縮処理しな
いでデータを処理する場合を示している。
【0017】この場合、応用プログラムはデータ出力パ
ラメータ設定手段4によりデータ記録装置のデータ圧縮
機構を使用しないように設定する(B1)。次に、出力
するデータを入出力データ領域71に格納し(B2)、
データ変換処理手段6を起動する(B3)。データ変換
処理手段6は入出力データ領域71のデータを圧縮し入
出力バッファ領域72に格納する。次に、データ出力手
段2を起動し(B4)入出力バッファ72のデータをデ
ータ記録装置に出力する。応用プログラムは、出力デー
タを最後まで処理したかチェックし、データが残ってい
る場合にはデータ出力の最初の処理に戻り出力データの
最後のデータまで処理を行う(B5)。出力データがな
くなった場合にはデータ終了レコードを出力し処理を終
了する(B6)。
【0018】図4は、データ入力手段1の処理の流れを
示している。まず、オペレーティングシステムより入出
力バッファ領域72のアドレスを入手し(C1)、デー
タ記録装置制御装置8に対してデータ入力命令を発行す
る(C2)。この命令に基づいてデータ記録装置からの
入力データが、データ入力パラメータ設定手段3によっ
て設定された処理モードで復元され、入出力バッファ領
域72に格納される。
【0019】図5は、データ出力手段2の処理の流れを
示している。まず、オペレーティングシステムより入出
力バッファ領域72のアドレスを入手し(D1)、デー
タ記録装置制御装置8に対してデータ出力命令を発行す
る(D2)。この命令に基づいて、出力データが、デー
タ出力パラメータ設定手段4によって設定された処理モ
ードで処理され、データ記録装置に出力される。
【0020】図6は本実施例におけるデータ変換処理手
段6の処理の流れを示している。まず、オペレーティン
グシステムより入出力データ領域71と入出力バッファ
領域72のアドレスを入手し(E1)、データ変換処理
設定手段5によって設定された圧縮/復元のモードと、
データ圧縮/復元変換アルゴリズムを入手する(E
2)。次に、変換アルゴリズムによってデータを処理す
る(E3)。入力モードの場合には、入出力バッファ領
域72のデータを指定されたアルゴリズムで復元し入出
力データ領域71に格納し(E6)、出力モードの場合
には入出力データ領域71のデータを指定されたアルゴ
リズムで圧縮し入出力バッファ領域72に格納する(E
7)。
【0021】なお、データ圧縮機構において圧縮したデ
ータをデータ変換処理手段6で復元することも可能であ
り、逆にデータ変換処理手段6において圧縮したデータ
をデータ圧縮機構で復元することも可能である。これら
の場合、圧縮と復元でアルゴリズムが異なることは云う
までもない。
【0022】
【発明の効果】本発明には、データ変換処理設定手段に
圧縮/復元のアルゴリズムを設定することにより、デー
タ記録装置のデータ圧縮機構で処理できないデータがデ
ータ記録装置に記録されていても、データ圧縮/復元が
行うことができるという効果がある。また、応用プログ
ラム独自の圧縮処理を行うことが可能となり、より効率
的な圧縮処理を使用することが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】データ入力処理のフローチャートである。
【図3】データ出力処理のフローチャートである。
【図4】データ入力手段のフローチャートである。
【図5】データ出力手段のフローチャートである。
【図6】データ変換処理手段のフローチャートである。
【符号の説明】
1 データ入力手段 2 データ出力手段 3 データ入力パラメータ設定手段 4 データ出力パラメータ設定手段 5 データ変換処理設定手段 6 データ変換処理手段 7 主記憶装置 8 データ記録装置制御装置 9〜11 データ記録装置 12 CPU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ圧縮機構を有するデータ記録装置
    と、 主記憶上の入力バッファ又は出力バッファと前記データ
    記録装置間のデータ入出力を制御するデータ記録装置制
    御装置と、 前記データ記録装置制御装置に対して、前記データ記録
    装置からのデータ入力のための設定を行うデータ入力パ
    ラメータ設定手段と、 前記データ記録装置制御装置に対して、前記データ記録
    装置へのデータ出力のための設定を行うデータ出力パラ
    メータ設定手段と、 前記入力バッファに前記データ記録装置からデータを入
    力するように前記データ記録装置制御装置に指示するデ
    ータ入力手段と、 前記出力バッファ上のデータを前記データ記録装置に出
    力するように前記データ記録装置制御装置に指示するデ
    ータ出力手段と、 オペレーティングシステムからの指示により、データ圧
    縮又は復元のモード及びアルゴリズムの設定を行うデー
    タ変換処理設定手段と、 前記データ入出力時に、前記データ変換処理設定手段か
    らの前記設定に基づきデータ圧縮又は復元を行うデータ
    変換処理手段とを有し、 前記データ圧縮機構におけるアルゴリズムとは異なるア
    ルゴリズムで前記データ変換処理手段においてデータの
    圧縮又は復元を行うことができることを特徴とするデー
    タ変換/復元装置。
  2. 【請求項2】 データ記録装置におけるデータ圧縮機構
    によるデータ圧縮のアルゴリズムと異なるアルゴリズム
    をプログラムからロードし、該アルゴリズムによってデ
    ータの圧縮又はデータの復元を行うことを特徴とするデ
    ータ圧縮/復元方法。
  3. 【請求項3】 前記データ圧縮機構におけるアルゴリズ
    ムによって圧縮(復元)したデータを、前記データ変換
    処理手段におけるアルゴリズムによって復元(圧縮)す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載のデータ圧
    縮/復元装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639074A (ja) * 1986-06-28 1988-01-14 Nec Corp デ−タレコ−ド圧縮方式
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Effective date: 19980407