JP2001243711A - 音声データの記録装置および記録方法 - Google Patents

音声データの記録装置および記録方法

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JP2001243711A
JP2001243711A JP2000047966A JP2000047966A JP2001243711A JP 2001243711 A JP2001243711 A JP 2001243711A JP 2000047966 A JP2000047966 A JP 2000047966A JP 2000047966 A JP2000047966 A JP 2000047966A JP 2001243711 A JP2001243711 A JP 2001243711A
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audio data
recording
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compression
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Jiyunsaku Ueda
順筰 上田
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Sony Group Corp
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Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】記録された音声データの利用可能性を拡大す
る。 【解決手段】アナログ音声信号SAをディジタル信号に
変換して音声データDAを得る。MP3エンコーダ11
3は音声データDAをMP3規格でデータ圧縮してMP
3ファイルFmp3に変換し、このMP3ファイルFmp3を
HDD115に記録データとして供給する。同時に、W
AVEエンコーダ114は音声データDAをWAVEフ
ァイルFwavに変換し、このWAVEファイルFwavをH
DD115に記録データとして供給する。HDD115
は、MP3ファイルFmp3及びWAVEファイルFwavを
ハードディスクの別々の記録領域に記録する。これによ
り、ハードディスクには、同一の音声データDAに係る
2つの形式のファイルが併存する。ユーザは、MP3フ
ァイルFmp3またはWAVEファイルFwavを選択的に再
生して利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、音声データの記
録装置および記録方法に関する。詳しくは、入力音声デ
ータをデータ記録媒体の第1の記録領域に記録すると共
に、この入力音声データをデータ圧縮して得られた圧縮
音声データをデータ記録媒体の第2の記録領域に記録す
ることによって、記録された音声データの利用可能性を
拡大するようにした音声データ記録装置等に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、音声データを記録する際に、MP
3(MPEG Audio layer-3)規格等でデータ圧縮をして記
録することで、長時間記録が可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばMP3
規格によるデータ圧縮方式は、圧縮音声データから完全
なかたちで元の音声データを再現できない非可逆圧縮方
式である。そのため、他の圧縮方式で圧縮しなおす際
に、記録された圧縮音声データを使用するとすれば、音
質劣化をきたすこととなる。したがって、他の圧縮方式
で圧縮する際には、記録された圧縮音声データではな
く、元の非圧縮音声データを使用した方がよい。
【0004】そこで、この発明では、記録された音声デ
ータの利用可能性を拡大し得る音声データの記録装置等
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る音声デー
タ記録装置は、入力音声データを得る入力部と、データ
記録媒体にデータを記録するデータ記録手段と、入力部
で得られた入力音声データに対してデータ圧縮の処理を
して圧縮音声データを得るデータ圧縮手段と、入力部で
得られた入力音声データをデータ記録媒体の第1の記録
領域に記録し、データ圧縮手段で得られた圧縮音声デー
タをデータ記録媒体の第2の記録領域に記録するように
データ記録手段の動作を制御する記録制御手段とを備え
るものである。
【0006】また、この発明に係る音声データ記録方法
は、入力音声データを得るステップと、得られた入力音
声データをデータ記録媒体の第1の記録領域に記録する
ステップと、得られた入力音声データに対してデータ圧
縮の処理をして圧縮音声データを得るステップと、得ら
れた圧縮音声データをデータ記録媒体の第2の記録領域
に記録するステップとを備えるものである。
【0007】この発明において、入力音声データはハー
ドディスク等のデータ記録媒体の第1の記録領域に記録
される。例えば、入力音声データはアナログ音声信号が
ディジタル信号に変換されて得られる。また例えば、入
力音声データは入力端子に入力されたものである。この
入力音声データは、例えばWAVEファイルに変換され
てデータ記録媒体の第1の記録領域に記録される。
【0008】また、入力音声データに対してデータ圧縮
の処理が施されて圧縮音声データが得られる。例えば、
MP3規格でデータ圧縮の処理が行われ、圧縮音声デー
タとしてMP3ファイルが生成される。この圧縮音声デ
ータはデータ記録媒体の第2の記録領域に記録される。
【0009】このようにデータ記録媒体には、入力音声
データと、この入力音声データをデータ圧縮処理して得
られた圧縮音声データとが記録されるものであり、ユー
ザは、データ記録媒体より入力音声データまたは圧縮音
声データを選択的に再生して利用できる。例えば、他の
圧縮方式で圧縮する際には、データ記録媒体より入力音
声データを再生して利用できる。これにより、記録され
た音声データの利用可能性が拡大することとなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。
【0011】図1は、実施の形態としてのデータ記録再
生装置100の構成を示している。
【0012】このデータ記録再生装置100は、装置全
体の動作を制御するためのコントローラを構成するCP
U(Central Processing Unit)101を有している。
CPU101は、コントロール系および情報系のバス1
02に接続されている。バス102には、さらにCPU
101の動作に必要なデータやプログラム等が記憶され
たROM(Read Only Memory)103と、CPU101
の動作に伴って生成されるデータを格納したり、ワーキ
ングエリアとして用いられるRAM(Random Access Me
mory)104が接続されている。
【0013】また、データ記録再生装置100は、リモ
コン送信機200からの例えば赤外線によるリモートコ
ントロール信号(以下、「リモコン信号」という)SR
Mを受信してCPU101に供給するためのリモコン信
号受信部105を有している。このリモコン信号受信部
105は、バス102に接続されている。
【0014】また、データ記録再生装置100は、例え
ばCD(Compact Disc )やMD(Mini Disc)等を再生
して得られたアナログ音声信号SAが入力される入力端
子111と、この入力端子111に入力されたアナログ
音声信号SAをディジタル信号に変換して入力音声デー
タとしての音声データDAを得るA/D(Analog-to-Di
gital)コンバータ112とを有している。
【0015】また、データ記録再生装置100は、A/
Dコンバータ112より出力される音声データDAを圧
縮音声データとしてのMP3ファイルFmp3に変換する
MP3エンコーダ113と、音声データDAをWAVE
ファイルFwavに変換するWAVEエンコーダ114と
を有している。ここで、MP3ファイルFmp3は、MP
3規格でデータ圧縮された音声ファイルである。また、
WAVEファイルFwavは、Windows(米国マイクロソフ
ト社の商標)で扱われる最も基本的な音声ファイルであ
る。
【0016】また、データ記録再生装置100は、記録
媒体としてのハードディスク(HD)に対してデータの
記録再生を行うハードディスクドライブ(HDD)11
5を有している。このドライブ115は、ハードディス
クコントローラ(HDコントローラ)116を介してバ
ス102に接続されている。このドライブ115には、
上述したMP3エンコーダ113より出力されるMP3
ファイルFmp3と、上述したWAVEエンコーダ114
より出力されるWAVEファイルFwavとが記録データ
として入力される。
【0017】また、データ記録再生装置100は、ドラ
イブ115でハードディスクより再生されるディジタル
データとしてのMP3ファイルFmp3またはWAVEフ
ァイルFwavを出力するディジタル出力端子117を有
している。
【0018】また、データ記録再生装置100は、ドラ
イブ115より出力されるMP3ファイルFmp3に対し
てデータ伸長処理をして音声データDAを得るMP3デ
コーダ118と、ドライブ115より出力されるWAV
EファイルFwavより音声データDAを得るWAVEデ
コーダ119と、MP3デコーダ118またはWAVE
デコーダ119より出力される音声データDAをアナロ
グ信号に変換してアナログ音声信号SAを得るD/A
(Digital-to-Analog)コンバータ120と、このアナ
ログ音声信号SAを出力するアナログ出力端子121と
を有している。
【0019】次に、図1に示すデータ記録再生装置10
0の動作を説明する。
【0020】最初に、記録時の動作について説明する。
入力端子111に入力されるアナログ音声信号SAはA
/Dコンバータ112でディジタル信号に変換されて音
声データDAとされる。この音声データDAはMP3エ
ンコーダ113およびWAVEエンコーダ114に供給
される。
【0021】ユーザのリモコン送信機200による操作
で記録指示がなされた場合、MP3エンコーダ113で
は音声データDAがMP3規格でデータ圧縮されてMP
3ファイルFmp3に変換され、このMP3ファイルFmp3
はハードディスクドライブ115に記録データとして供
給される。同時に、WAVEエンコーダ114では音声
データDAがWAVEファイルFwavに変換され、この
WAVEファイルFwavはドライブ115に記録データ
として供給される。
【0022】ドライブ115では、MP3エンコーダ1
13より供給されるMP3ファイルFmp3およびWAV
Eエンコーダ114より供給されるWAVEファイルF
wavがハードディスクの別々の記録領域に記録される。
すなわち、ハードディスクには、図2に示すように、記
録領域AにMP3ファイルFmp3が記録され、記録領域
BにWAVEファイルFwavが記録される。つまり、ハ
ードディスクには、同一の音声データDAに係る2つの
形式のファイルが併存することとなる。
【0023】次に、再生時の動作について説明する。ユ
ーザのリモコン送信機200による操作でハードディス
クに記録されているMP3ファイルFmp3の再生指示が
なされた場合、ドライブ115ではハードディスクの記
録領域AよりMP3ファイルFmp3が再生される。
【0024】ドライブ115より出力されるMP3ファ
イルFmp3は、ディジタル出力端子117に出力され
る。また、ドライブ115より出力されるMP3ファイ
ルFmp3はMP3デコーダ118に供給されて音声デー
タDAに戻される。そして、MP3デコーダ118より
出力される音声データDAはD/Aコンバータ120で
アナログ信号に変換されてアナログ音声信号SAとさ
れ、このアナログ音声信号SAはアナログ出力端子12
1に出力される。したがって、このアナログ出力端子1
21に出力されるアナログ音声信号SAをスピーカに供
給することで、ユーザはMP3ファイルFmp3による音
声をモニタできる。
【0025】また、ユーザのリモコン送信機200によ
る操作でハードディスクに記録されているWAVEファ
イルFwavの再生指示がなされた場合、ドライブ115
ではハードディスクの記録領域BよりWAVEファイル
Fwavが再生される。
【0026】ドライブ115より出力されるWAVEフ
ァイルFwavは、ディジタル出力端子117に出力され
る。また、ドライブ115より出力されるWAVEファ
イルFwavはWAVEデコーダ119に供給されて音声
データDAに戻される。そして、WAVEデコーダ11
9より出力される音声データDAはD/Aコンバータ1
20でアナログ信号に変換されてアナログ音声信号SA
とされ、このアナログ音声信号SAはアナログ出力端子
121に出力される。したがって、このアナログ出力端
子121に出力されるアナログ音声信号SAをスピーカ
に供給することで、ユーザはWAVEファイルFwavに
よる音声をモニタできる。
【0027】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、記録時に、ハードディスクドライブ115で、同
一の音声データDAに係るMP3ファイルFmp3(圧縮
音声データ)およびWAVEファイルFwav(非圧縮音
声データ)が、それぞれハードディスクの別々の記録領
域に記録される。
【0028】そのため、ユーザは、MP3ファイルFmp
3またはWAVEファイルFwavを選択的に再生して利用
できる。したがって、記録された音声データの利用可能
性が拡大することとなる。
【0029】例えば、MP3ファイルFmp3が必要であ
れば、リモコン送信機200でMP3ファイルFmp3の
再生指示をすることで、ディジタル出力端子117にM
P3ファイルFmp3を得ることができる。一方、MP3
規格でない他の圧縮形式で圧縮をする場合であって、非
圧縮音声データが必要であれば、リモコン送信機200
でWAVEファイルFwavの再生指示をすることで、デ
ィジタル出力端子117にWAVEファイルFwavを得
ることができる。
【0030】なお、上述実施の形態においては、MP3
ファイルFmp3およびWAVEファイルFwavをハードデ
ィスクに記録するものであったが、データ記録媒体とし
て半導体メモリ等を使用するようにしてもよい。
【0031】また、上述実施の形態においては、入力端
子111に入力されるアナログ音声信号SAをA/Dコ
ンバータ112でディジタル信号に変換して、入力音声
データとしての音声データDAを得るようにしたもので
あるが、この音声データDAを直接入力するための入力
端子を備える構成としてもよい。
【0032】また、上述実施の形態においては、音声デ
ータDAをMP3規格でデータ圧縮して得られるMP3
ファイルを圧縮音声データとして取り扱うものを示した
が、音声データDAを他の圧縮方式でデータ圧縮して得
られる圧縮音声データを取り扱うようにしてもよい。
【0033】また、上述実施の形態においては、MP3
エンコーダ113でMP3ファイルFmp3を生成してハ
ードディスクの記録領域Aに記録するものを示している
が、互いに異なる圧縮方式でデータ圧縮をする複数の圧
縮処理部を持ち、得られる複数の圧縮音声データを記録
領域Aの別々の部分に記録するようにしてもよい。これ
により、さらにユーザの選択の幅が広がり、記録された
音声データの利用可能性が拡大することとなる。
【0034】
【発明の効果】この発明によれば、入力音声データをデ
ータ記録媒体の第1の記録領域に記録すると共に、この
入力音声データをデータ圧縮して得られた圧縮音声デー
タをデータ記録媒体の第2の記録領域に記録するもので
あり、記録された入力音声データまたは圧縮音声データ
を選択的に利用でき、記録された音声データの利用可能
性が拡大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としてのデータ記録再生装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】ハードディスクの記録内容を説明するための図
である。
【符号の説明】
100 データ記録再生装置 101 CPU 105 リモコン信号受信部 111 入力端子 112 A/Dコンバータ 113 MP3エンコーダ 114 WAVEエンコーダ 115 ハードディスクドライブ 117 ディジタル出力端子 118 MP3デコーダ 119 WAVEデコーダ 120 D/Aコンバータ 121 アナログ出力端子 200 リモコン送信機

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力音声データを得る入力部と、 データ記録媒体にデータを記録するデータ記録手段と、 上記入力部で得られた上記入力音声データに対してデー
    タ圧縮の処理をして圧縮音声データを得るデータ圧縮手
    段と、 上記入力部で得られた上記入力音声データを上記データ
    記録媒体の第1の記録領域に記録し、上記データ圧縮手
    段で得られた上記圧縮音声データを上記データ記録媒体
    の第2の記録領域に記録するように上記データ記録手段
    の動作を制御する記録制御手段とを備えることを特徴と
    する音声データ記録装置。
  2. 【請求項2】 上記データ圧縮手段は、互いに異なる圧
    縮方式でデータ圧縮をする複数の圧縮処理部を持ち、 上記データ記録手段は、上記複数の圧縮処理部より得ら
    れる複数の圧縮音声データをそれぞれ上記データ記録媒
    体の上記第2の記録領域の別々の部分に記録することを
    特徴とする請求項1に記載の音声データ記録装置。
  3. 【請求項3】 上記入力部は、アナログ音声信号をディ
    ジタル信号に変換して上記入力音声データを得ることを
    特徴とする請求項1に記載の音声データ記録装置。
  4. 【請求項4】 上記入力部は、上記入力音声データが入
    力される入力端子を有することを特徴とする請求項1に
    記載の音声データ記録装置。
  5. 【請求項5】 上記データ記録媒体はハードディスクで
    あることを特徴とする請求項1に記載の音声データ記録
    装置。
  6. 【請求項6】 上記データ記録手段は、上記入力部で得
    られた上記入力音声データをWAVEファイルに変換し
    て上記データ記録媒体の上記第1の記録領域に記録する
    ことを特徴とする請求項1に記載の音声データ記録装
    置。
  7. 【請求項7】 上記データ圧縮手段は、上記入力部で得
    られた上記入力音声データに対してMPEG Audio layer-3
    規格でデータ圧縮をして上記圧縮音声データを得ること
    を特徴とする請求項1に記載の音声データ記録装置。
  8. 【請求項8】 入力音声データを得るステップと、 上記得られた入力音声データをデータ記録媒体の第1の
    記録領域に記録するステップと、 上記得られた入力音声データに対してデータ圧縮の処理
    をして圧縮音声データを得るステップと、 上記得られた圧縮音声データを上記データ記録媒体の第
    2の記録領域に記録するステップとを備えることを特徴
    とする音声データ記録方法。
  9. 【請求項9】 上記圧縮音声データを得るステップで
    は、上記入力音声データを互いに異なる圧縮方式でデー
    タ圧縮をして複数の圧縮音声データを得、 上記第2の記録領域に記録するステップでは、上記得ら
    れた複数の圧縮音声データをそれぞれ上記データ記録媒
    体の上記第2の記録領域の別々の部分に記録することを
    特徴とする請求項8に記載の音声データ記録方法。
  10. 【請求項10】 上記入力音声データをデータ記録媒体
    の第1の記録領域に記録するステップでは、上記入力音
    声データをWAVEファイルに変換して記録することを
    特徴とする請求項8に記載の音声データ記録方法。
  11. 【請求項11】 上記圧縮音声データを得るステップで
    は、上記入力音声データに対してMPEG Audio layer-3規
    格でデータ圧縮をして上記圧縮音声データを得ることを
    特徴とする請求項8に記載の音声データ記録方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133955A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Sharp Corp 音楽データ記録再生装置、及びその音楽データ記録再生方法

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