JPH09112141A - ビードおよびガラスパネル - Google Patents

ビードおよびガラスパネル

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JPH09112141A
JPH09112141A JP29175595A JP29175595A JPH09112141A JP H09112141 A JPH09112141 A JP H09112141A JP 29175595 A JP29175595 A JP 29175595A JP 29175595 A JP29175595 A JP 29175595A JP H09112141 A JPH09112141 A JP H09112141A
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bead
glass panel
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corner
corner portion
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Hiroshi Miyazaki
博 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気密性の向上が図れるビードおよびガラスパ
ネルを提供する。 【解決手段】 断面略溝形で長尺の硬質ビード本体8
と、このビード本体8の両上縁部に一体的に設けられた
軟質鍔部9とを有し、上記ビード本体8にコーナー部屈
曲用の切欠部17を設ると共に、コーナー部16に位置
する上記鍔部9にこれを所定長さとした余裕部18を設
けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガラスパネルの周
囲に装着される緩衝および気密用のビードおよびそのビ
ードが装着されたガラスパネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、障子の框(枠)にガラスパネル
を装着する場合、緩衝および気密用としてガラスパネル
の周囲にパッキン或いはグレイジングチャンネルなどと
も称するビードが装着される。このビードは、実開昭5
1−70039号公報、実開昭52−145946号公
報、実開平5−42583号公報等に記載されいるよう
に、断面略溝形で長尺のビード本体と、このビード本体
の両上縁部に一体的に設けられた鍔部とを有している。
【0003】また、上記ビード本体におけるガラスパネ
ルのコーナー部と対応する部分には切欠部が設けられて
おり、これによりビードはガラスパネルの周囲に巻き付
けられて装着されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ビ
ードにおいては、図8に示すようにガラスパネル1の周
囲に装着して框10を組んだ場合、これらガラスパネル
1、框10およびビードの寸法誤差、或いはビードの経
年変化による縮みが発生すると、これを吸収することが
特にコーナー部の鍔部9において困難になる。このた
め、鍔部9が框10のコーナー部から離れて隙間sが発
生し易く、見栄えが悪くなるばかりでなく、気密性が低
下する問題があった。
【0005】そこで、本発明の目的は、気密性の向上が
図れるビードおよびガラスパネルを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1のビードは、断面略溝形で長
尺の硬質ビード本体と、このビード本体の両上縁部に一
体的に設けられた軟質鍔部とを有し、上記ビード本体に
コーナー部屈曲用の切欠部を設けると共に、コーナー部
に位置する上記鍔部にこれを所定長さとした余裕部を設
けてなることを特徴としている。従って、コーナー部に
位置する鍔部に余裕部が設けられているため、この余裕
部によって寸法誤差およびビードの経年変化による縮み
を吸収することが可能となる。このため、鍔部が框のコ
ーナー部から離れて隙間が発生するのを防止でき、外観
および気密性の向上が図れる。
【0007】請求項2のビードは、断面略溝形で長尺の
硬質ビード本体と、このビード本体の両上縁部に一体的
に設けられた軟質鍔部とを有し、上記ビード本体にコー
ナー部屈曲用の切欠部を設けると共に、両端を接合して
エンドレスに形成してなることを特徴としている。上記
接合には、例えば溶着、接着、粘着テープの貼着が含ま
れる。上記ビードをエンドレスとすることにより、気密
性の更なる向上が図れる。
【0008】請求項3のガラスパネルは、断面略溝形で
長尺の硬質ビード本体と、このビード本体の両上縁部に
一体的に設けられた軟質鍔部とを有し、上記ビード本体
にコーナー部屈曲用の切欠部を設けると共に、コーナー
部に位置する上記鍔部にこれを所定長さとした余裕部を
設けてなるビードが周囲に装着されていることを特徴と
している。
【0009】請求項4のガラスパネルは、断面略溝形で
長尺の硬質ビード本体と、このビード本体の両上縁部に
一体的に設けられた軟質鍔部とを有し、上記ビード本体
にコーナー部屈曲用の切欠部を設けると共に、両端を接
合してエンドレスに形成してなるビードが周囲に装着さ
れていることを特徴としている。上記ガラスパネルにお
いては、予め工場でビードを装着しておくことにより、
運搬および取扱いの容易化、施工性の向上等が図れる。
【0010】
【実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添付図面
に基づいて詳述する。
【0011】図1において、1は窓サッシ等の障子の框
に装着されるガラスパネルで、このガラスパネル1の周
囲にはビード2が装着されている。上記ガラスパネル1
は、例えば図4ないし図5に示すように一対の板ガラス
3を方形枠状のスペーサ4を介して積層した複層ガラス
からなっている。なお、複層ガラスの内部の湿気による
曇りを防止するために、上記スペーサ4は中空に成形さ
れ、内部に乾燥剤が充填されていることが好ましい。
【0012】上記ビード2は、ガラスパネル1の端面に
当接される底部5と、この底部5の両側から立ち上がり
ガラスパネル1の端縁を収容する溝6を形成する側部7
a,7bとを有する断面略溝形で長尺に連続した硬質の
ビード本体8を有している。このビード本体8の両側部
7a,7b上縁部には軟質の鍔部(フランジ部ともい
う)9が一体的に設けられ、この鍔部9が框10の内周
面とガラスパネル2の表面とに跨がってこれらの間をシ
ールするように構成されている。なお、ガラスパネル1
の下辺部に位置される上記ビード2の底部5には、排水
用の孔11が長手方向に適宜間隔で形成されていること
が好ましい。
【0013】上記両側部7a,7bの内側には、その上
縁部から斜め下方に延出した軟質の延出部12が形成さ
れ、この延出部12と上記鍔部9の内縁部に跨がって積
層構造の幅調整板部13が剥離可能に設けられている。
すなわち、上記ビード2は、ガラスパネル1の厚さtが
厚い場合でも、上記幅調整板部13を適宜剥離除去する
ことにより、適合できるようになっている。上記ビード
本体8は硬質樹脂好ましくは硬質塩化ビニルにより形成
され、上記鍔部9、延出部12および幅調整板13は軟
質樹脂好ましくは軟質塩化ビニルにより形成されてい
る。
【0014】上記幅調整板13を含む両鍔部9間の開口
幅waは、ガラスパネル1の厚さtとほぼ同じ程度であ
ることがガラスパネル1に対する装着性の点で好まし
い。一方、上記框10は、例えばアルミニウム合金の押
出形材からなる上框、下框および左右の縦框からなり、
ネジで方形に組立られるように構成されている。上記框
10の内周には、ガラスパネル1の周縁部をビード2を
介して嵌めるためのガラス装着溝14が設けられてい
る。上記鍔部9の直下でビード本体8の両側部7a,7
bの上縁部外側には框10のガラス装着溝14の縁部に
係合する係合溝15が形成されている。
【0015】上記ビード本体8の両側部7a,7bは、
底部5側の幅wbが上記ガラス装着溝14の開口幅wc
よりも小さく、上縁部側の幅wdがガラス装着溝14の
開口幅wcより大きくなるように末広がりのテーパ状に
形成されていることが、框10に対する装着性の点で好
ましい。また、上記形状により、ビード本体8をガラス
装着溝14に嵌入すると、ビード本体8の両側部7a,
7b上縁部間の幅が狭められ、鍔部9や延出部12を介
してガラスパネル1を挟持し、確実に固定することが可
能となる。
【0016】上記ビード本体8には、図1ないし図2に
示すようにビード2をガラスパネル1の周囲に巻き付け
て装着する際にコーナー部16と対応する部分にビード
本体8の屈曲を可能とするためコーナー部屈曲用の切欠
部17が設けられている。特に、上記切欠部17は、ビ
ード2の長手方向に所定の寸法cで形成されており、こ
れにより、上記コーナー部16に位置する鍔部9にはこ
れを所定長さcとした余裕部18が設けられている。こ
の余裕部18によって、ガラスパネル1、框10および
ビード2の寸法誤差やビード2の経年変化による縮みを
吸収できるように構成されている。
【0017】上記ビード2は、連続した鍔部9の長手方
向に上記ガラスパネル1の各辺と対応するビード本体8
を適宜間隔で連ねた形状になっている。このビード2の
長さはガラスパネル1体の周囲に連続的に巻き付く長さ
に設定されている。上記ビード2は、ガラスパネル1の
周囲に巻き付けられ、長手方向両端部を互に接合するこ
とにより、ガラスパネル1に装着されている。上記ビー
ド2の両端部の接合としては、例えば接着剤による接着
が好ましいが、加熱や薬品等による溶着、或いは粘着テ
ープの貼着であってもよい。
【0018】また、図示例の接合部19は、側辺部に位
置されているが、コーナー部16に位置されていてもよ
い。コーナー部16の場合には、鍔部9同士を接合す
る。側辺部の場合には、鍔部9同士およびビード本体8
同士を接合することが好ましいが、鍔部9同士若しくは
ビード本体8同士の何れかが接合されていればよい。こ
のようにビード2の両端部を接合してビード2をエンド
レスにすることにより、気密性の向上が図れる。
【0019】ビード2の他の製造方法としては、図3の
(a)に示すようにビード2をガラスパネル1の各辺と
対応させて切断し、鍔部9の両端がビード本体8の両端
よりも延出した形状のビード構成片2aを形成する。そ
して、図3の(b)に示すように隣接するビード構成片
2aの鍔部9を例えば溶着により互に接合20して所定
長さのビード2を得る。上記鍔部9の接合20は、突き
合わせ接合であってもよく、或いは重ね合わせ接合であ
ってもよい。
【0020】上述のように構成されたビード2をガラス
パネル1の周囲に装着する場合には、先ずガラスパネル
1の各辺に対応するビード本体8を順次嵌合させてビー
ド2をガラスパネル1の周囲に連続的に巻き付ける。こ
の場合、隣接するビード本体8を繋いでいる鍔部9の余
裕部18がガラスパネル1のコーナー部16と対応する
位置で直角に屈曲してコーナー部を形成するようにす
る。
【0021】次に、ガラスパネル1の周囲に巻き付けら
れたビード2の両端部を接着剤等により互に接合してビ
ードをエンドレスにし、ビード2の装着が完了する。こ
れによりビード2が装着されたガラスパネル1が得られ
る。上記ビード2の装着作業は、ビード本体8が硬質で
末広がりの断面略溝形であるため、撓みやすいものと異
なり、手際よく迅速に行うことができる。
【0022】上記ビード2の装着作業は、例えば工場で
行われる。上記ガラスパネル1は、周囲に硬質のビード
本体8を有するビード2が装着されて保護されているた
め、安全で、運搬、保管、取扱いが容易である。なお、
上記ビード2の装着作業後、図6に示すようにガラスパ
ネル1のコーナー部16における鍔部9の余裕部18か
らビード本体8の切欠部17にかけて例えばノルシール
からなるコーナーシール部材21を貼着しておくことが
好ましい。これにより、コーナー部16の気密性の更な
る向上等が図れる。上記コーナーシール部材21は、ガ
ラスパネル1の気密ライン側の面に貼着しておけばよ
い。
【0023】上記ガラスパネル1を用いてサッシ等の障
子を組立る場合には、ビード2を介してガラスパネル1
の四辺に上框、下框および左右の縦框をそれぞれのガラ
ス装着溝14を嵌合させて組み付け、框10を組立れば
よい。このような組立作業は、例えば工務店等で行われ
るが、予めガラスパネル1にビード2が装着されてお
り、しかもビード本体8の両側部7a,7bが末広がり
のテーパ状に形成され、且つ硬質で円滑に框10のガラ
ス装着溝14に嵌入できるため、組立作業を迅速容易に
行うことができ、施工性の向上が図れる。
【0024】上述したように上記ビード3によれば、コ
ーナー部16に位置する鍔部9にこれを所定長さとした
余裕部18が設けられているため、この余裕部18によ
って寸法誤差およびビード2の経年変化による縮みを吸
収することが可能となる。このため、図7に示すように
鍔部9が框10のコーナー部から離れて隙間が発生する
ようなことがなく、外観および気密性の向上が図れる。
【0025】また、上記ビード2は、両端を接合してエ
ンドレスに形成されているため、気密性の更なる向上が
図れる。上記ガラスパネル1においては、周囲にビード
2が装着されているため、上記と同様の作用効果が得ら
れる他に、予め工場でビード2を装着しておくことによ
り、運搬および取扱いの容易化、施工性の向上等が図れ
る。
【0026】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、上記ガラスパネルと
しては、複層ガラスが好ましいが、普通の単層ガラスで
あってもよい。また、本発明に係るビードおよびガラス
パネルは、引き違い、内倒し、すべり出し、フィックス
等の各種の障子に適用可能である。
【0027】本発明が適用されるビードとしては、断面
略溝形で長尺の硬質ビード本体と、このビード本体の両
上縁部に一体的に設けられた軟質鍔部とを有し、上記ビ
ード本体にコーナー部屈曲用の切欠部を設けると共に、
両端を接合してエンドレスに形成してなるものであって
よく、また、本発明が適用されるガラスパネルとして
は、上記ビードが周囲に装着されているものであっても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0029】(1)請求項1のビードによれば、コーナ
ー部に位置する鍔部に余裕部が設けられているため、こ
の余裕部によって寸法誤差およびビードの経年変化によ
る縮みを吸収することが可能となる。このため、鍔部が
框のコーナー部から離れて隙間が発生するのを防止で
き、外観および気密性の向上が図れる。
【0030】(2)請求項2のビードによれば、両端を
接合してエンドレスに形成されているため、気密性の更
なる向上が図れる。
【0031】(3)請求項3または請求項4のガラスパ
ネルによれば、ビードが周囲に装着されているため、予
め工場でビードを装着しておくことにより、運搬および
取扱いの容易化、施工性の向上等が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるビードが装着された
ガラスパネルを示す正面図である。
【図2】ビードの製造方法を説明するための側面図であ
る。
【図3】ビードの他の製造方法を説明するための側面図
である。
【図4】ビードの構成を示す拡大断面図である。
【図5】組立られた障子の要部を部分的に示す断面図で
ある。
【図6】コーナー部にコーナーシール部材を貼着した状
態を示す斜視図である。
【図7】本発明のビードの作用効果を説明するための説
明図である。
【図8】従来のビードの問題点を説明するための説明図
である。
【符号の説明】
1 ガラスパネル 2 ビード 8 ビード本体 9 鍔部 10 框 16 コーナー部 17 切欠部 18 余裕部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略溝形で長尺の硬質ビード本体と、
    このビード本体の両上縁部に一体的に設けられた軟質鍔
    部とを有し、上記ビード本体にコーナー部屈曲用の切欠
    部を設けると共に、コーナー部に位置する上記鍔部にこ
    れを所定長さとした余裕部を設けてなることを特徴とす
    るビード。
  2. 【請求項2】 断面略溝形で長尺の硬質ビード本体と、
    このビード本体の両上縁部に一体的に設けられた軟質鍔
    部とを有し、上記ビード本体にコーナー部屈曲用の切欠
    部を設けると共に、両端を接合してエンドレスに形成し
    てなることを特徴とするビード。
  3. 【請求項3】 断面略溝形で長尺の硬質ビード本体と、
    このビード本体の両上縁部に一体的に設けられた軟質鍔
    部とを有し、上記ビード本体にコーナー部屈曲用の切欠
    部を設けると共に、コーナー部に位置する上記鍔部にこ
    れを所定長さとした余裕部を設けてなるビードが周囲に
    装着されていることを特徴とするガラスパネル。
  4. 【請求項4】 断面略溝形で長尺の硬質ビード本体と、
    このビード本体の両上縁部に一体的に設けられた軟質鍔
    部とを有し、上記ビード本体にコーナー部屈曲用の切欠
    部を設ると共に、両端を接合してエンドレスに形成して
    なるビードが周囲に装着されていることを特徴とするガ
    ラスパネル。
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