JP2018003387A - 戸体 - Google Patents

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Abstract

【課題】火災等で表面材に反りが出た場合でも加熱発泡材によってその隙間を適切に埋めることができる防火性及びデザイン性の向上を両立できる戸体を提供すること。【解決手段】戸体10は、室外側表面材20と室内側表面材30の間で開口部21,31に対応する位置に配置されるガラス面材60と、室外側表面材20と室内側表面材30の間でガラス面材を囲うガラス芯材70と、室外側表面材20とガラス芯材70の間に配置される室外側加熱発泡材120と、室内側表面材30とガラス芯材70の間に配置される室内側加熱発泡材130と、を備える。ガラス芯材70は、その室外側の面が室外側表面材20を貫通するリベット200により固定されるとともに室内側の面が室内側表面材30の内側面に接着剤により固定される。室内側加熱発泡材130は、その発泡量が室外側加熱発泡材120の発泡量より大きく構成される。【選択図】図3

Description

本発明は、窓を備える戸体に関する。
従来から、戸体の内部でガラス面材を囲うように配置されるガラス芯材を表面材にリベットやネジによって機械的に固定することが行われている。この種の構造を開示するものとして例えば特許文献1がある。特許文献1には、ガラス芯材に相当するパネル保持枠の室外側をリベットで表面材に固定するとともに室内側をネジによって表面材に固定している。
特開2015−140533号公報
ガラス芯材を保持するリベットやネジ等の固定部材はデザイン上の制約となる場合がある。この点、特許文献1に開示される構造は、室外側及び室内側の両方に額縁を配置してリベットやネジ等を外部から見えないようにしている。しかしながら、特許文献1の構造では、リベットやネジ等の固定部材を固定する作業が戸体の両側(室内外)で必要となる上、額縁のようなカバーを戸体の両側に取り付ける工程も生じる。
戸体の一側の面(例えば室内側の面)で額縁のようなカバーが機能上又はデザイン上必要ない場合もある。そこで、戸体の一側だけをリベットやネジで機械的に固定しておくことも考えられるが、固定部材により固定されていない側の表面材が火災等で反りやすくなるおそれがある。
本発明は、火災等で表面材に反りが出た場合でも加熱発泡材によってその隙間を適切に埋めることができる防火性及びデザイン性の向上を両立できる戸体を提供することを目的とする。
本発明は、枠体(例えば、後述の枠体2)に開閉可能に取り付けられる戸体(例えば、後述の戸体10)であって、窓用の開口部(例えば、後述の開口部21)が形成され、一側に配置される一側表面材(例えば、後述の室外側表面材20)と、窓用の開口部(例えば、後述の開口部31)が形成され、他側に配置される他側表面材(例えば、後述の室外側表面材20)と、前記一側表面材と前記他側表面材の間で前記開口部に対応する位置に配置されるガラス面材(例えば、後述のガラス面材60)と、前記一側表面材と前記他側表面材の間で前記ガラス面材を囲うガラス芯材(例えば、後述のガラス芯材70)と、前記一側表面材と前記ガラス芯材の間に配置される一側加熱発泡材(例えば、後述の室外側加熱発泡材120)と、前記他側表面材と前記ガラス芯材の間に配置される他側加熱発泡材(例えば、後述の室内側加熱発泡材130)と、を備え、前記ガラス芯材は、その一側面が前記一側表面材を貫通する固定部材(例えば、後述のリベット200)により固定されるとともに他側面が前記他側表面材の内側面に接着剤により固定され、前記他側加熱発泡材は、その発泡量が前記一側加熱発泡材の発泡量より大きく構成される戸体に関する。
前記戸体は、前記一側表面材における前記固定部材が固定される箇所を覆うカバー(例えば、後述のモール11)と、少なくとも前記他側表面材と前記ガラス面材の間に配置される緩衝材(例えば、後述のノルシール82)と、を更に備えることが好ましい。
本発明の戸体によれば、火災等で表面材に反りが出た場合でも加熱発泡材によってその隙間を適切に埋めることができる防火性及びデザイン性の向上を両立できる。
本発明の一実施形態に係る戸体を備える建具を室外側から見た姿図である。 本実施形態の戸体の窓部及びその周囲を室内側から見た拡大図である。 本実施形態の戸体の窓部及びその周囲を示す横断面図である。 本実施形態の戸体の窓部及びその周囲を示す縦断面図である。
以下、建物に形成された躯体開口部の内部に設けられ、開閉可能な戸体10を備える建具1を本発明の一実施形態として説明する。
図1は、本実施形態に係る戸体10を備える建具1を室外側から見た姿図である。図1に示すように、建具1は、建物側に固定される枠体2と、枠体2に対して開閉可能に取り付けられる戸体10と、を備える。
枠体2は、横枠としての上枠3及び下枠4と、吊元側の縦枠5と、戸先側の縦枠6と、により矩形に枠組みされる。
戸体10は、吊元側の縦枠5に固定される蝶番96を介して枠体2の内側に吊り込まれる開き戸である。
戸体10の戸先側には、上から順に、上側シリンダ錠92、ハンドル93、下側シリンダ錠94が配置される。また、戸体10の中央よりやや下にはポスト85が配置される。
戸体10の室外側表面材(一側表面材)20は、鋼板で構成されており、窓部50用の開口部21が形成される。室外側表面材20の窓部50の左右両側にはモール11が取り付けられる。本実施形態では、モール11は、室外側表面材20の上端から下端まで延びる縦に細長い形状のものが2つ1組で取り付けられている。
図2は、本実施形態の戸体10の窓部50及びその周囲を室内側から見た拡大図である。図2に示すように、戸体10の室内側表面材(他側表面材)30も、鋼板で構成されており、窓部50を形成するための開口部31が形成される。本実施形態の室内側表面材30にはモール11等のようなカバーは取り付けられていない構成となっている。
次に、窓部50の詳細な構成について説明する。図3は、本実施形態の戸体10の窓部50及びその周囲を示す横断面図である。図4は、本実施形態の戸体10の窓部50及びその周囲を示す縦断面図である。
図3及び図4に示すように、窓部50は、ガラス面材60と、ガラス面材60の四周を囲うように配置されるガラス芯材70と、を主要な構成として備える。
まず、ガラス面材60について説明する。ガラス面材60は、採光窓を形成する光透過部である。本実施形態ではガラス面材60は、いわゆる複層ガラスとなっている。
室外側表面材20の内側面には、ノルシール82、先付ビード81、室外側加熱発泡材120及び止水材80がガラス面材60を固定するための構成として設けられる。ノルシール82、先付ビード81、室外側加熱発泡材120及び止水材80は、何れも矩形の枠状に取り付けられる。
室内側表面材30の内側面には、ノルシール82、先付ビード81、室内側加熱発泡材130、がガラス面材60を固定するための構成として設けられる。ノルシール82、先付ビード81及び室内側加熱発泡材130も、何れも矩形の枠状に取り付けられる。
室外側のノルシール82は、室外側表面材20の内側面における開口部21の四周に貼り付けられる。同様に、室内側のノルシール82は、室内側表面材30の内側面における開口部31の四周に貼り付けられる。室内側及び室外側のノルシール82は、何れも柔軟性を有する材料で構成されており、ガラスの形状のばらつきやガラス圧を吸収し、室外側表面材20や室内側表面材30にひずみが生じるような事態を防止する緩衝材として機能する。
室外側の先付ビード81は、室外側表面材20の内側面における開口部21の四周にノルシール82にその一部(外側)が重なるようにして貼り付けられる。同様に、室外側の先付ビード81は、その一部(外側)が室外側表面材20の内側面における開口部21の四周にノルシール82にその一部が重なるようにして貼り付けられる。
室外側加熱発泡材120は、室外側のノルシール82の外側面を囲うように四周に配置される。本実施形態では、室外側加熱発泡材120と室外側のノルシール82は、端面が接触する位置関係となっており、その厚みも略等しくなっている。
止水材80は室外側表面材20とガラス面材60の間に配置される。本実施形態の止水材80は、室外側表面材20の内側面における開口部21の四周に貼り付けられる。先付ビード81の外側面に隣接配置されており、室外側の面が室外側加熱発泡材120とノルシール82に接触する状態となっている。この止水材80により、室外側表面材20の開口部21からの雨水等の侵入が防止される。
室内側加熱発泡材130は、室内側のノルシール82の外側面を囲うように四周に配置される。本実施形態では、室内側加熱発泡材130と室内側のノルシール82は、端面が接触する位置関係となっており、その厚みも略等しくなっている。室内側には止水材80が配置されていないので、室内側加熱発泡材130の室外側の面はガラス面材60に対面する位置となっている。
次に、ガラス芯材70について説明する。ガラス芯材70は、矩形の枠状に形成されており、室外側表面材20と室内側表面材30の間でガラス面材60の端面を囲うように配置される。
ガラス芯材70の内周面には、テープ状の加熱発泡材71が配置される。加熱発泡材71は、ガラス芯材70の内周面の4辺にわたって接着固定される。本実施形態では、断面形状が略U字状に形成されるセッティングブロック72によっても加熱発泡材71がガラス芯材70に固定される。
セッティングブロック72は、ガラス芯材70の内周面に間隔をあけて複数配置され、その溝部分で加熱発泡材71を抑え込むように固定する。本実施形態では、セッティングブロック72は、上下方向に延びる左右両側の内側面に2つ、水平方向に延びる下側の内側面に2つ、配置される。
ガラス芯材70は、室外側及び室内側の両方がフランジ状に形成されており、この部分に両面テープ(図示省略)が貼り付けられる。即ち、ガラス芯材70は、室外側表面材20及び室内側表面材30のそれぞれが両面テープの接着剤によって接着固定されているのである。
ガラス芯材70は、その室外側の面が固定部材としてのリベット200により固定されている。リベット200を打ち込む位置は、ガラス芯材70の左右方向の両側であり、モール11によって隠れる位置に設定される。本実施形態では、複数のリベット200がガラス芯材70における室外側の端面の位置に応じて室外側表面材20を貫通するように打ち込まれてガラス芯材70が戸体10の内部で固体される。
このように、ガラス芯材70の室外側の面はリベット200によって機械的に固定されるとともに、室内側の面が接着固定されており、室外側と室内側でガラス芯材70の固定方法が異なっている。なお、リベット200を打ち込む位置は、モール11の取付位置の内側に隠れるようになっており、モール11を取り付けた状態ではリベット200が外部から視認できなくなる(図1参照)。
次に、室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130の発泡量の関係について説明する。室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130は、エポキシ系樹脂やポリ塩化ビニル(PVC)等により構成される。本実施形態では、室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130は、同じ発泡倍率のものが用いられており、その大きさに応じて発泡量が調整されている。
室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130は略同じ厚みに構成されており、室内側又は室外側を向く面の面積に応じて発泡量が調整されている。
より具体的には、図3に示すように、室外側加熱発泡材120の水平方向の長さW1よりも室内側加熱発泡材130の水平方向の長さW2の方が大きくなっている。また、図4に示すように、室外側加熱発泡材120の上下方向の長さh1よりも室内側加熱発泡材130の上下方向の長さh2の方が長くなっている。即ち、室外側加熱発泡材120の室内外を向く面の面積よりも室内側加熱発泡材130の面積を大きくすることで、室内側の発泡量が大きくなるように設定される。
以上説明した実施形態によれば、以下のような効果を奏する。
戸体10は、窓用の開口部21が形成され、一側(室外側)に配置される室外側表面材20と、窓用の開口部31が形成され、他側(室内側)に配置される室外側表面材20と、室外側表面材20と室内側表面材30の間で開口部21,31に対応する位置に配置されるガラス面材60と、室外側表面材20と室内側表面材30の間でガラス面材を囲うガラス芯材70と、室外側表面材20とガラス芯材70の間に配置される室外側加熱発泡材120と、室内側表面材30とガラス芯材70の間に配置される室内側加熱発泡材130と、を備える。ガラス芯材70は、その室外側の面が室外側表面材20を貫通するリベット200により固定されるとともに室内側の面が室内側表面材30の内側面に両面テープの接着剤により固定される。室内側加熱発泡材130は、その発泡量が室外側加熱発泡材120の発泡量より大きく構成される。
これにより、リベット200により機械固定される室外側でガラス芯材70の重量を大きく受け持ちながら、室内側では接着固定によりガラス芯材70を安定的に戸体10の内部で保持しつつ、室内側ではリベット200が室外側表面材20に現れなくなるので制約を受けることなく自由なデザインを行うことができる。
また、火災によってリベット200固定を行っていない室内側表面材30が反った場合でも、室外側よりも発泡量が大きい室内側加熱発泡材130によって反りにより生じた隙間を十分に埋めることができる。
更に、リベット200を用いた機械固定が一側だけとなるので、リベット固定を行う回数が少なくなる上、室内側にモールや額縁を取り付ける工程も省略でき、製造性も向上する。
本実施形態の戸体10は、室外側表面材20におけるリベット200が固定される箇所を覆うモール11と、少なくとも室内側表面材30とガラス面材60の間に配置されるノルシール82と、備える。
これにより、室外側ではモール11によってリベット200を隠しつつ、室内側ではリベット200が現れないデザインを実現するとともに、室内側表面材30が受けるガラス圧をノルシール82で受け止めることができるので、モール11が取り付けられていない室内側表面材30の歪みが生じる事態を効果的に防止できる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
上記実施形態では、室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130の発泡量の調整を面積(サイズ)を異ならせることにより、行っているがこの方法に限定されず、発泡量の調整は適宜の方法を採用することができる。例えば、水平方向の長さだけ変えたり、上下方向の長さだけ変えたりして発泡量の調整を行うこともできる。
また、室外側加熱発泡材120と室内側加熱発泡材130の材料を発泡倍率の異なるものにして発泡量の調整を行うこともできる。また、同じ形状の加熱発泡材を厚み方向に重ねて発泡量の調整を行ってもよい。更に、これらの方法を組み合せて発泡量の調整を行ってもよい。
上記実施形態では、ガラス芯材70は、室外側が固定部材としてのリベット200によって固定され、室内側が接着固定される構成であるが、レイアウトやデザインによっては固定方法は適宜変更できる。例えば、ガラス芯材70の室内側をリベット200で固定して室外側を接着固定する構成としてもよい。
上記実施形態では、リベット200を固定部材として用いたが、ビス、ネジ、釘等、その他の機械的固定を行うものを固定部材として用いることができる。
2 枠体
10 戸体
11 モール(カバー)
20 室外側表面材(一側表面材)
21 開口部
30 室内側表面材(他側表面材)
31 開口部
60 ガラス面材
70 ガラス芯材
82 ノルシール(緩衝材)
200 リベット(固定部材)

Claims (2)

  1. 枠体に開閉可能に取り付けられる戸体であって、
    窓用の開口部が形成され、一側に配置される一側表面材と、
    窓用の開口部が形成され、他側に配置される他側表面材と、
    前記一側表面材と前記他側表面材の間で前記開口部に対応する位置に配置されるガラス面材と、
    前記一側表面材と前記他側表面材の間で前記ガラス面材を囲うガラス芯材と、
    前記一側表面材と前記ガラス芯材の間に配置される一側加熱発泡材と、
    前記他側表面材と前記ガラス芯材の間に配置される他側加熱発泡材と、
    を備え、
    前記ガラス芯材は、その一側面が前記一側表面材を貫通する固定部材により固定されるとともに他側面が前記他側表面材の内側面に接着剤により固定され、
    前記他側加熱発泡材は、その発泡量が前記一側加熱発泡材の発泡量より大きく構成される戸体。
  2. 前記一側表面材における前記固定部材が固定される箇所を覆うカバーと、
    少なくとも前記他側表面材と前記ガラス面材の間に配置される緩衝材と、
    を備える請求項1に記載の戸体。
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