JPH09112058A - カーポートのサイドパネル取付構造 - Google Patents

カーポートのサイドパネル取付構造

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Publication number
JPH09112058A
JPH09112058A JP26523795A JP26523795A JPH09112058A JP H09112058 A JPH09112058 A JP H09112058A JP 26523795 A JP26523795 A JP 26523795A JP 26523795 A JP26523795 A JP 26523795A JP H09112058 A JPH09112058 A JP H09112058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side panel
main body
upper frame
roof
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP26523795A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitoshi Kawabuchi
吉俊 川渕
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Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tateyama Aluminum Industry Co Ltd filed Critical Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication of JPH09112058A publication Critical patent/JPH09112058A/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨仕舞がよく、構造が簡単で支柱への取付け
が容易なカーポートのパネル取付構造を得ること。 【解決手段】 ほぼロ字状の本体部、及びこの本体部の
下部らか外方に延出されてほぼL字状に折曲げられた連
結部25からなり、連結部25の一部を支柱1の外側面
より外方に位置させて支柱1上に固定された屋根の桁材
21と、断面ほぼ逆L字状に形成された中空の本体部及
びこの本体部の支柱1側上部に桁材21の連結部25の
先端部に係止する係止部39が設けられた上枠31a及
び下枠31b、上枠31aと下枠31bの間に取付けら
れる縦枠、縦棧及びパネル板40、L字状の本体部及び
この本体部の一端に本体部と直角に折曲げて形成され上
枠31a又は上枠31aと下枠31bに固定される取付
片からなる少なくとも一対の取付金具45a,45bを
備えたサイドパネル3とからなり、サイドパネル3の上
枠31aに設けた係止部39を桁材21の連結部25の
先端部に係止すると共に、取付金具45a,45bの本
体部を支柱1の側壁に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等に設置され
たカーポートにおいて、屋根を支持する支柱に取付けら
れるサイドパネルの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅等に設置されるカーポートは、一般
に、屋根をその片側又は左右に設けた支柱により支持し
ており、このようなカーポートにおいて、近来、支柱の
外側面にサイドパネルを取付けて側方からの風雨の侵入
を防止し、あるいは目隠しなどを行っている。
【0003】この種サイドパネルの取付構造の一例とし
て登録実用新案第3012099号公報に記載された考
案がある。この考案は、支持片と、この支持片に立設し
た起立片と、起立片の上方に延出した係合片とからなる
連結部材をサイドパネルの上枠に固定し、起立片の係合
片を屋根材の支柱側の一側に設けた端部材の上縁に連結
させて屋根部材とサイドパネルとの間隙を閉塞し、サイ
ドパネルの上枠を支柱に固定するようにしたものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなサイドパ
ネルの取付構造は、屋根部材とサイドパネルとの間隙を
閉塞して風雨の侵入を防止することができるが、サイド
パネルの上枠を直接支柱に固定するようにしいているた
め取付けが面倒であり、また、屋根部材とサイドパネル
との間隙が狭いため、屋根からの雨水が間隙を超えてサ
イドパネルの外側面に流出するおそれがある。さらに、
上枠に別部材からなる連結材を取付け、又は上枠と一体
に連結材を設けるようにしているので、構造が複雑でコ
ストアップは避けられない。
【0005】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、雨仕舞がよく、構造が簡単で支柱への取付け
が容易なカーポートのサイドパネル取付構造を得ること
を目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカーポート
のサイドパネル取付構造は、ほぼロ字状の本体部、及び
該本体部の下部らか外方に延出されてほぼL字状に折曲
げられた連結部からなり、該連結部の一部を前記支柱の
外側面より外方に位置させて前記支柱上に固定された屋
根の桁材と、断面ほぼ逆L字状に形成された中空の本体
部及び該本体部の支柱側上部に前記桁材の連結部の先端
部に係止する係止部が設けられた上枠及び下枠、該上枠
と下枠の間に取付けられる縦枠、縦棧及びパネル板、L
字状の本体部及び該本体部の一端に該本体部と直角に折
曲げて形成され前記上枠又は上枠と下枠に固定される取
付片からなる少なくとも一対の取付金具を備えたサイド
パネルからなり、該サイドパネルの上枠に設けた係止部
を前記桁材の連結部の先端部に係止すると共に、前記取
付金具の本体部を前記支柱の側壁に固定するようにした
ものである。
【0007】また、上記のカーポートのサイドパネル取
付構造において、屋根の桁に設けた連結部の上部を、屋
根の傾斜角度とほぼ等しい角度ので本体部側に傾斜さ
せ、サイドパネルを支柱に取付けたときに、この傾斜部
が上枠の側壁に当接するようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態に係る
カーポートの側面図、図2はその正面図である。なお、
本実施形態においては、屋根を片持ち支持するカーポー
トの場合を示してある。図において、1,1は地中に立
設された支柱、2は一端が支柱1,1に支持された屋
根、3は屋根2に近接して支柱1,1に取付けられたサ
イドパネルである。
【0009】図3は図2のA部の拡大図、図4は図3の
A−A断面図、図5は図3の分解斜視図である。サイド
パネル3において、31a,31bは上枠及び下枠で、
アルミニウ形材によって屋根2の長さとはほぼ等しい長
さに形成されている。なお、本実施形態においては同じ
形状の部材を使用しているので、以下に主として上枠3
1aについて説明する。
【0010】上枠31aは天板32及び側壁33,3
4,35などにより周囲が囲まれて断面ほぼ逆L字に形
成されており、側壁33と34の間の下部にはねじ挿通
溝37が設けられ、また、側壁35の下部は下方に延出
されたのち内側に折曲げられて、側壁34との間に後述
のパネル板40の取付部38が形成されている。さら
に、側壁33の上端部には、側壁33から外方に延出さ
れたのち下方に折曲げられた係止部39が形成されてい
る。
【0011】40は例えば半透明又は不透明のアクリル
板からなるパネル板、41a,41bは断面ほぼJ字状
のパネル板40の固定具である。45a,45a及び4
5b,45bは各一対の取付金具で、L字状の本体部4
6と、本体部46の一端をこれと直角方向に折曲げた取
付片47とからなり、本体部46及び取付片47にはそ
れぞれねじ挿通穴48,49が設けられている。
【0012】50a,50bはサイドパネル3の両端部
に取付けられたアルミニウム形材からなる縦枠で、断面
ロ字状の本体部51と、本体部51の一方の側壁から延
出されて先端部にシール部材の取付部が形成された取付
片52と、他方の側壁から延出された取付片52より短
いシール材の保持部53と、取付片52と保持部53と
の間において突設された一対の突片からなる係合部54
とからなっている。
【0013】55はアルミニウム形材からなり、両縦枠
50a,50b間において所定の間隔で上枠31aと下
枠31bとの間に取付けられた縦棧で、縦枠50a,5
0bの本体部51より高さの低いロ字状の本体部56
と、本体部56の両側壁から延出されて先端部が内側に
折曲げられたシール材の保持部57,57と、両保持部
57,57の間において突設された一対の突片からなる
係合部58とからなっている。
【0014】60はアルミニウム形材からなり、縦枠5
0a,50bと縦棧55との間にパネル板40を挟持し
て固定する固定部材で、中央部の前面には長手方向に凹
溝61が形成されており、背面の両端部の長手方向には
それぞれシール材の取付部62,62が設けられてい
る。そして、凹溝61の背面には、縦枠50a,50b
及び縦棧55の係合部54,58に係合する一対の突片
からなる係止部63が設けられている。
【0015】屋根2において、21は支柱1,1側に設
けられたアルミニウム形材からなる桁材で、図6に示す
ように、断面ほぼロ字状の本体部22を有し、その側壁
の外側には固定金具71(図3参照)の嵌合部23が設
けられており、上部には屋根部材20の取付部24が形
成されている。また、本体部22の底辺は外方(嵌合部
23の反対側)にほぼ水平に延出されたのち上方にほぼ
垂直に折曲げられ、その上部は屋根の傾斜角とほぼ等し
い角度で本体部22側に傾斜して当接部26が形成され
ており、これらによりほぼL字状の連結部25が形成さ
れ、本体部22の側壁と連結部25とによりほぼU字状
の通水路28が形成されている。なお、27は連結部2
5の先端部に設けられた係合部である。
【0016】上記のように形成した桁材21は、図3に
示すように、連結部25の一部を支柱1の外側面より若
干外側に位置させて、一方の辺が妻板7に固定された断
面L字状の固定金具71の他方の辺の先端部を嵌合部2
3に嵌入し、本体部22の側壁にねじ止めして固定され
る。なお、連結部25も妻板7に固定してもよい。そし
て、本体部22の上部に設けた取付部24には、屋根部
材20の端部が取付けられる。
【0017】次に、上記のように構成したサイドパネル
3を支柱1,1に取付ける手順の一例について説明す
る。なお、支柱1,1には屋根2が取付けられているも
のとする。 (1) サイドパネル3の上枠31aと下枠31bの両
端部の間に縦枠50a,50bを取付けると共に、両縦
枠50a,50bの間において、上枠31aと下枠31
bの間に複数の縦棧55を取付ける。
【0018】(2) 上枠31aと下枠31bの取付部
38にパネル板40の上下端部を挿入、シール材を介し
てパネル板40と側壁34との間に固定具41a,41
bをそれぞれ嵌入し、固定具41a,41bを側壁34
にねじ止めして固定する。このとき、パネル板40の左
右の端部は、縦枠50a,50b及び縦棧55の保持部
53,57にシール材を介して当接される。ついで、縦
枠50a,50b及び縦棧55の前面に、取付部62,
62にシール材が取付けられた固定部材60を当接して
押圧し、その係止部63を縦枠50a,50bと縦棧5
5の係合部54,58に係合させて一体的に結合し、縦
枠50a,50b及び縦棧55の前面を閉塞すると共
に、パネル板40を固定する。
【0019】(3) 次に、上枠31aと下枠31bの
ねじ挿通溝37に支柱1,1の位置に対応してボルト7
2を挿入し、一対の取付金具45a,45a及び45
b,45bの取付片47のねじ挿通穴49をボルト72
に挿入し、ナット73を螺合して取付金具45a,45
aを上枠31aに、取付金具45a,45bを下枠31
bにそれぞれ固定する。このとき、各一対の取付金具4
5aと45a、45bと45bの本体部46間の間隔
は、支柱1,1の幅とほぼ等しくなるようにする(図4
参照)。
【0020】(4) この状態でサイドパネル3を持上
げて、取付金具45aと45a、45bと45bをそれ
ぞれ支柱1,1の両側壁に沿って支柱1,1に挿入する
と共に、上枠31aに設けた係止部39を屋根2の桁材
21に設けた連結部25の係合部27に係合させる。そ
して、サイドパネル3を支柱1,1とほぼ平行に保持
し、取付金具45a,45a及び45b,45bのねじ
挿通穴48,48に挿通したねじ74を支柱1,1に螺
入すれば、サイドパネル3の取付けが完了する。このと
き、屋根2の桁材21の本体部22とサイドパネル3と
の間には、幅の広い通水路28が形成されており、ま
た、桁材21の連結部25に設けた当接部26はサイド
パネル3の上枠31aの側壁33に当接している。
【0021】上記のように構成した本発明においては、
サイドパネル3の上枠31aを屋根2の桁材21に設け
た連結部25の先端部に直接係止させるようにしたの
で、構造が簡単でコストを低減することができる。ま
た、屋根2の桁材21を、連結部25の一部が支柱1,
1の外側面より外方に位置するようにして支柱1,1に
取付けるようにしたので、桁材21とサイドパルネル3
との間に幅の広い流水路28を形成することができる。
このため、屋根2から流れた雨水がサイドパネル3側に
流出するおそれがなく、雨仕舞のよいサイドパネルの取
付構造を得ることができる。
【0022】さらに、サイドパネル3をほぼL字状の取
付金具45a,45bにより支柱1,1に固定するよう
にしたので、取付作業が容易で、サイドパネル3を確実
に支柱1,1に取付けるこができる。また、桁材21の
連結部25の上部を屋根2の傾斜角度とほぼ等しい角度
で本体部22側に傾斜させ、サイドパネル3を取付けた
際にこの傾斜面が上枠31aの側壁33に当接するよう
にしたので、サイドパネル3をほぼ垂直に安定して保持
することができる。
【0023】上記の実施形態では、本発明を支柱により
屋根の一端を支持する片持ち屋根のカーポートに実施し
た場合を示したが、左右両側に設けた支柱により屋根の
両側を支持するタイプのカーポートにも本発明を実施す
ることができる。また、本実施形態では、屋根の長さと
ほぼ等しい長さで支柱の上方の一部を覆うようにサイド
パネルを取付けた場合を示したが、サイドパネルの上下
方向の大きさ(幅)及び左右方向の長さは適宜変更する
ことができる。
【0024】さらに、上記の実施形態では、各一対の取
付金具45a,45aと45b,45bをそれぞれ上枠
31aと下枠31bに固定し、その本体部46を支柱
1,1に取付けた場合を示したが、一対の固定金具45
a,45b若しくは46a,46bを上枠31a又は下
枠31bに取付けるようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、構造が簡単で支柱への取付けが容易であり、
その上雨仕舞の良好なカーポートのサイドパネル取付構
造を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカーポートの一例の側面図で
ある。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のA部の拡大図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3の分解斜視図である。
【図6】桁材の斜視図である。
【符号の説明】
1 支柱 2 屋根 21 桁材 25 連結部 26 当接部 28 通水路 3 サイドパネル 31a 上枠 31b 下枠 40 パネル板 45a,45b 取付金具 47 取付片 50a,50b 縦枠 55 縦棧 60 固定部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根を支持する支柱の外側面にサイドパ
    ネルを取付けてなるカーポートにおいて、 ほぼロ字状の本体部、及び該本体部の下部から外方に延
    出されてほぼL字状に折曲げられた連結部からなり、該
    連結部の一部を前記支柱の外側面より外方に位置させて
    前記支柱上に固定された屋根の桁材と、 断面ほぼ逆L字状に形成された中空の本体部及び該本体
    部の支柱側上部に前記桁材の連結部の先端部に係止する
    係止部が設けられた上枠及び下枠、該上枠と下枠の間に
    取付けられる縦枠、縦棧及びパネル板、L字状の本体及
    び該本体部の一端に該本体部と直角に折曲げて形成され
    前記上枠又は上枠と下枠に固定される取付片からなる少
    なくとも一対の取付金具を備えたサイドパネルからな
    り、 該サイドパネルの上枠に設けた係止部を前記桁材の連結
    部の先端部に係止すると共に、前記取付金具の本体部を
    前記支柱の側壁に固定したことを特徴とするカーポート
    のサイドパネル取付構造。
  2. 【請求項2】 桁材に設けた連結部の上部を屋根の傾斜
    角度とほぼ等しい角度で本体部側に傾斜させたことを特
    徴とする請求項1記載のカーポートのサイドパネル取付
    構造。
JP26523795A 1995-10-13 1995-10-13 カーポートのサイドパネル取付構造 Pending JPH09112058A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223478A (ja) * 2008-05-12 2008-09-25 Ykk Ap株式会社 屋根
CN104314333A (zh) * 2014-11-07 2015-01-28 昆明学院 一种草坪泊车装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223478A (ja) * 2008-05-12 2008-09-25 Ykk Ap株式会社 屋根
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