JPH09106417A - 設計生産管理システム - Google Patents

設計生産管理システム

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JPH09106417A
JPH09106417A JP28813595A JP28813595A JPH09106417A JP H09106417 A JPH09106417 A JP H09106417A JP 28813595 A JP28813595 A JP 28813595A JP 28813595 A JP28813595 A JP 28813595A JP H09106417 A JPH09106417 A JP H09106417A
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JP
Japan
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design
management system
network
department
production
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Withdrawn
Application number
JP28813595A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Arai
博文 荒井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 設計と製造の両部門が、それぞれの管理シス
テムデータを関連付けて利用できるようにした、コンピ
ュータ支援の設計生産管理システムを提供する。 【解決手段】 設計ネットワークサーバD2と、該設計
ネットワークサーバD2に接続されたローカルコンピュ
ータD3及びCADシステムネットワークD4と、前記
設計ネットワークサーバD2上で稼働する設計管理シス
テムD5及び図面管理システムD6とからなる設計部門
のコンピュータネットワークD1と、製造ネットワーク
サーバM2と、該製造ネットワークサーバM2に接続さ
れたローカルコンピュータM3及びネットワークプリン
タM4と、前記製造ネットワークサーバM2上で稼働す
る生産管理システムM5とからなる製造部門のコンピュ
ータネットワークM1と、前記両部門のコンピュータネ
ットワークD1,M1を結ぶ基幹ネットワークN1とで
設計生産管理システムを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、設備の受注開発
を行う設計・製造部門における設計と生産の情報を相互
利用できるようにした設計生産管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−242806号公報に
は、CADデータと産業用ロボットのティーチングプロ
グラムを一元管理するコンピュータ支援生産管理システ
ムが開示されている。この公報開示のように、従来CA
Dデータなどの設計データ管理システムは、加工・組立
工程での設備制御や加工プログラム製作などのCAM機
能と組み合わせて利用され、製造の生産管理システムと
は別々のシステムとして存在している。また、生産管理
システムに必要な部品情報(図番,型式,メーカー名,
手配先等)は、CAD上で部品表としての「図」で描か
れるが、設計部門では設計した部品情報を管理する必要
があるので、この部品表の情報は設計管理システムに登
録される。
【0003】製造における管理では、一般に生産管理シ
ステムは繰り返し生産を対象としているので、多種少量
生産であっても、生産の基準、すなわち原単位として部
品単価、加工工数を決めて製品の組立構成データと共に
登録することで、生産計画に応じて必要数の発注・受入
数・納期を管理するだけで原価把握ができ、手配ごとの
実績費用は管理しなくてもよい。(東横ビジネスコンピ
ュータ株式会社,「TPiCS Brain 」製品パンフレット,
参照)
【0004】しかし、個別の受注生産においては同じ設
計の繰り返しが少ないので、設計からの部品情報は「図
面」のまま製造部門に渡され、依頼テーマごとに生産管
理システムに登録され、コストが見積もられ、進捗や発
生費用が管理される。そのため、生産管理システムに登
録する際にテーマ番号を付加することで、テーマ単位で
扱えるようにしている。また、見積もり機能は市販のプ
ログラムや専任者の手作業であるため、やはり生産管理
システムから独立して運用されている。
【0005】設計における図面の管理では、通常の図番
の発行台帳は手書き台帳やパソコンの図番表として登録
され、要請に応じて図番を発行したり出図された図面の
内容・出図先等を管理しているが、設計管理システムと
の連携はとられてなく、主に単独で使われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムでは、
CADで作成したデータは基本的に加工のための情報で
あり、生産管理のための部品情報(図番,型式,メーカ
ー名,手配先等)は別に登録し直さなければならない。
設計部門では設計した部品情報を管理するため、これを
設計管理システムに登録しているので、この登録が二度
手間になる。
【0007】設計管理システムが持つ情報は設計に関す
る範囲なので、設計者がコストを検討するために費用の
見積もりや実績を知りたいときには、製造部門の生産管
理システムで持つ実績情報を検索しなければならない
が、システムが分かれているため、一旦外に取り出して
から人を介して集計し直す手間がかかり、捜したいデー
タもなかなかすぐには見つからないことが多い。
【0008】製造部門における見積もり機能は、生産管
理システムと連動していないため、以前の手配実績を参
照しながら新規設計のコストを見積もる場合、マニュア
ル操作でデータを引き出して別に集計するか、別に印刷
資料として用意しておく必要があり、使いづらいものに
なっている。
【0009】図番管理プログラムも、単独のシステムと
して図番を発行しているため設計管理システムに登録さ
れる部品情報との関連付けがされてないので、出図する
データを登録するにはそのたびに図面の内容を入力しな
ければならず、逆に設計管理システムに部品情報を登録
するときは図番から入力しなければならず、二重入力の
無駄ができる。
【0010】本発明は、従来の設計乃至生産管理システ
ムにおける上記問題点を解消するためになされたもの
で、繰り返し性の少ない個別受注型設備の開発乃至製造
において、設計と製造の両部門がそれぞれの管理システ
ムデータを関連付けて利用できるようにした、コンピュ
ータ支援の設計生産管理システムを提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、設備の受注開発を行う設計
・製造部門において用いられる設計生産管理システム
を、部品やユニットの仕様、製品の構成などの部品情報
としての設計データベースを持ち、CAD上から部品情
報を検索できるようにCADシステムのネットワークと
接続され、製造部門から実績を検索して費用集計や新規
見積もりを行う設計管理システムを備えた設計部門のコ
ンピュータネットワークと、少なくとも、依頼テーマに
対応する部品情報を前記設計管理システムから取り込み
生産管理の原単位とする機能を備えた資材手配システム
と、部品図や部品・ユニット構成などの設計資料や過去
の手配実績を基に製品コストを見積もる見積もりシステ
ムとからなる設計管理システムを備えた製造部門のコン
ピュータネットワークと、前記設計部門のコンピュータ
ネットワークと製造部門のコンピュータネットワークを
結ぶ基幹ネットワークとで構成するものである。
【0012】このように構成された設計生産管理システ
ムにおいては、図面管理システムは、依頼テーマコード
を付加しながら、設計者からの図番発行要求に応じて予
約・発行する。図番を付けて設計された部品やユニット
は、設計管理システムに部品情報(図番,部品名,仕様
等)として登録する時に、依頼テーマコードをキーとし
て図面管理システムの予約を検索することができる。C
ADで設計する時に以前設計した部品を参照する場合に
は、CADから設計管理システムが呼び出され、部品仕
様や図番をキーとして必要な情報をCAD画面に表示す
ることができる。設計と生産の管理システムは基幹のネ
ットワークで接続されているので、製作コストを検討す
る場合は基幹ネットワークを通じて生産管理システムに
ある手配実績情報を取り出して、そのまま利用すること
ができる。製造部門では、設計の部品情報は、設備の全
体を示す図番キーとして関連するもの全てが、基幹ネッ
トワークを通じて設計管理システムから取り出され、生
産管理システムの基礎データである原単位として登録さ
れるため、再登録の手間を省くことができる。部品個々
の見積もり時には、生産管理システムが持つ過去の手配
実績から図番をキーにしてコスト情報を参照でき、見積
もりの精度とスピードを改善できる。
【0013】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の設計生産管理システムにおいて、前記設計部門のコン
ピュータネットワークは、設計者に発行する図番を管理
する図番データベースと前記設計データベースとを関連
づける図面管理システムを備えるように構成するもので
ある。これにより二重登録をなくすことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態及び実施例】次に実施例について説
明する。図1は本発明に係る設計生産管理システムの実
施例を示す全体のブロック構成図であり、設計部門に配
設される設計部門のコンピュータネットワークD1と製
造部門に配設される製造部門のコンピュータネットワー
クM1,及びこれらの部門のコンピュータネットワーク
間だけでなく全社の各部門のコンピュータネットワーク
を接続できる基幹ネットワークN1から構成されてい
る。設計部門のコンピュータネットワークD1には、設
計ネットワークサーバD2を中心に複数のローカルコン
ピュータD3,CADシステムネットワークD4が接続
されている。そして設計ネットワークサーバD2上では
データベースソフトで開発された設計管理システムD5
と図面管理システムD6が稼働し、これらの管理システ
ムD5,D6は、どのローカルコンピュータD3やCA
DシステムネットワークD4からでも利用できるように
なっている。また、製造部門のコンピュータネットワー
クM1には、製造ネットワークサーバM2を中心に複数
のローカルコンピュータM3,ネットワークプリンタM
4が接続されている。そして製造ネットワークサーバM
2上では、やはりデータベースソフトで開発された生産
管理システムM5が稼働し、この管理システムM5はど
のローカルコンピュータM3からでも利用できるように
なっている。また、これらのネットワークサーバD2,
M2は基幹ネットワークN1に接続されているので、そ
れぞれの管理システムが持っている情報を、相互に検索
・利用することが可能となっている。
【0015】次に、設計管理システムD5の構成を図2
に基づいて説明する。設計管理システムD5は図面管理
システムD6と対になっていて、少なくとも、開発社員
マスタや開発依頼テーマ情報などを含む開発共通データ
ベースD7,図番マスタや出図管理情報などを含む図番
データベースD8,部品マスタや設備構成情報などを含
む設計データベースD9から構成されている。そして、
設計者がCADで設計中に既に設計された部品を参照す
る場合、CADシステムD4上から設計管理システムD
5を呼び出して、設計データベースD9に登録された部
品情報を検索することができるようになっている。
【0016】設計した部品に図番を付ける場合、まず設
計者から設計者の社員番号と依頼テーマの登録コード、
図番の必要数が出されるので、設計部門のコンピュータ
ネットワークD1内のローカルコンピュータD3から図
面管理システムD6を起動して図番データベースD8を
検索する。図面管理システムD6は予約されてない範囲
から必要数を確保して、社員番号と依頼テーマコードを
付けて予約状態にし、予約された図番一覧を印刷して設
計者に発行する。これにより、図番データベースD8に
は依頼テーマコードが検索のキーとして付けられたこと
になり、部品情報を設計管理システムD5に登録すると
きに、対象図番を自動的に呼び出すことができる。また
他部署へ図面を出図する場合には、図番と相手先部門コ
ードの入力だけで、図面管理システムD6が部品情報を
出図図面リストに付加するようになる。
【0017】次に、生産管理システムM5の構成を図3
に基づいて説明する。生産管理システムM5は、少なく
とも、製造に関する全ての情報が登録される製造データ
ベースM6と、製作依頼テーマ情報を登録して個別管理
する依頼テーマ管理サブシステムM7,製品コストを見
積もる見積もりサブシステムM8,部品の手配先を設定
して発注・受け入れをする資材手配サブシステムM9,
依頼テーマごとに発生費用を集計して費用振替や業績管
理をする原価管理サブシステムM10から構成されてい
る。
【0018】製造部門では、設計部門から依頼テーマの
形で製作依頼を受ける。これが製造部門のコンピュータ
ネットワークM1のローカルコンピュータM3から依頼
テーマ管理サブシステムM7を通して製造データベース
M6に登録され、個別依頼生産管理の基準となる。製作
依頼には部品図や組立図などがファイルされた編成図と
して添付されるが、部品展開データについては、基幹ネ
ットワークN1を介して設計データベースD9に接続す
ることで、総組立図の図番をキーとして構成情報及び必
要部品を検索し、生産管理の原単位として依頼テーマコ
ードを付けて展開される。登録された手配部品情報は、
依頼テーマごとの一覧表としてネットワークプリンタM
4から印刷することもできる。
【0019】原単位として展開された部品情報は生産管
理システムM5のデータベースとして登録され、見積も
りサブシステムM8から依頼テーマごと、部品ごとの見
積もりができる。このとき既に手配した実績のある部品
については、製造データベースM6に登録されている実
績データを参照することで、見積もりの精度とスピード
を上げることができる。
【0020】資材手配サブシステムM9では、手配先が
設定されてから依頼テーマと手配先の組み合わせごと
に、部品個々に付けてもらう現品票と注文書をネットワ
ークプリンタM4から印刷する。このように依頼テーマ
コードをキーとして依頼テーマ単位での管理ができるの
で、原価管理サブシステムM10で費用の管理・分析をす
るのも難しくなくなっている。
【0021】設計部門で、製作の実績費用を集計した
り、過去の実績を参照して新規設計設備の製作コストを
見積もるときには、基幹ネットワークN1を介して製造
データベースM6に接続し、図番又は依頼テーマコード
をキーとして検索し必要な部品や組立の実績コストを呼
び出すことで、製作中から実績コスト推移をチェックし
たり精度の良い見積もりコストを出すことができる。
【0022】以上のように、この実施例では部品情報だ
けでなく、依頼テーマ情報も設計部門と製造部門間での
共有キーとして利用するので、費用管理においても情報
の一元化を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の設計生産管理システムによれ
ば、個別受注型設備の開発乃至製造において、設計部門
は自部門内の設計情報を一元的に利用でき、更に設計部
門は製造の実績データを、製造部門は設計の部品情報を
直接関連付けて利用することができ、これによって管理
を容易にし、情報を有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る設計生産管理システムの実施例を
示す全体のブロック構成図である。
【図2】設計管理システムを示すブロック構成図であ
る。
【図3】生産管理システムを示すブロック構成図であ
る。
【符号の説明】
D1 設計部門のコンピュータネットワーク D2 設計ネットワークサーバ D3 ローカルコンピュータ D4 CADシステムネットワーク D5 設計管理システム D6 図面管理システム D7 開発共通データベース D8 図番データベース D9 設計データベース M1 製造部門のコンピュータネットワーク M2 製造ネットワークサーバ M3 ローカルコンピュータ M4 ネットワークプリンタ M5 生産管理システム M6 製造データベース M7 依頼テーマ管理サブシステム M8 見積もりサブシステム M9 資材手配サブシステム M10 原価管理サブシステム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備の受注開発を行う設計・製造部門に
    おいて用いられる設計生産管理システムにおいて、部品
    やユニットの仕様、製品の構成などの部品情報としての
    設計データベースを持ち、CAD上から部品情報を検索
    できるようにCADシステムのネットワークと接続さ
    れ、製造部門から実績を検索して費用集計や新規見積も
    りを行う設計管理システムを備えた設計部門のコンピュ
    ータネットワークと、少なくとも、依頼テーマに対応す
    る部品情報を前記設計管理システムから取り込み生産管
    理の原単位とする機能を備えた資材手配システムと、部
    品図や部品・ユニット構成などの設計資料や過去の手配
    実績を基に製品コストを見積もる見積もりシステムとか
    らなる設計管理システムを備えた製造部門のコンピュー
    タネットワークと、前記設計部門のコンピュータネット
    ワークと製造部門のコンピュータネットワークを結ぶ基
    幹ネットワークとを備えていることを特徴とする設計生
    産管理システム。
  2. 【請求項2】 前記設計部門のコンピュータネットワー
    クは、設計者に発行する図番を管理する図番データベー
    スと前記設計データベースとを関連づける図面管理シス
    テムを備えていることを特徴とする請求項1記載の設計
    生産管理システム。
JP28813595A 1995-10-11 1995-10-11 設計生産管理システム Withdrawn JPH09106417A (ja)

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