JP4251893B2 - データ交換及び管理方法並びにコンピュータプログラム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データフォーマットが異なる複数の取引先とのデータ交換及び管理方法並びにコンピュータプログラムに関する。特に卸売業者が複数の小売業者と電子データの交換を行う際に、自社内でのコンピュータ処理の負担軽減を目的とするデータ交換及び管理方法並びにコンピュータプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば小売業者と卸売業者との間の取引データの交換に際し、従来からEDI(エレクトロニック・データ・インターチェンジ又は電子データ交換)と呼ばれる標準化されたフォーマットでのデータ交換が行われている。他方、小売業者や卸売業者の内部コンピュータシステムにおけるデータ処理に際しては、それぞれの業務に適したデータフォーマットが使用されることが多い。
【0003】
したがって、EDIフォーマットと内部処理用フォーマットとの間でデータフォーマットの変換処理が必要となる。このようなデータフォーマットの変換処理については、例えば特許文献1や特許文献2に記載されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−319811号公報
【0005】
【特許文献2】
特開2002−222382号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際のところ、小売業者と卸売業者との間のデータ交換において、小売業者主導でデータフォーマットが決められる場合が多い。小売業者は、標準化されたEDIフォーマットで決められたデータに加えて、自社処理に都合のよい付加情報を含めたデータを卸売業者との間で交換することを希望することが多い。
【0007】
この場合に、卸売業者は、得意先である小売業者ごとにデータフォーマットの変換処理を行うことになる。つまり、小売業者ごとにフォーマット変換用のプログラムを作成する必要がある。得意先(取引先)の小売業者が増えれば、そのたびにフォーマット変換用のプログラムを作成しなければならない。
【0008】
また、部分的にデータフォーマットが異なる複数の取引先ごとに取引データを管理する取引先別のシステムが必要であり、この面でも業務合理化の障害となっていた。
【0009】
本発明は、上記のような従来の課題に鑑みて為されたものであり、データフォーマットが異なる複数の取引先とのデータ交換において、取引先ごとにフォーマット変換プログラムを作成する必要がなく、一元的なデータ管理が可能なデータ交換及び管理方法並びにコンピュータプログラムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るデータ管理方法は、複数の取引先それぞれから受け取ったデータを管理するデータ管理方法であって、前記複数の取引先それぞれにおいて使用されるデータのフォーマットを定義するフォーマットテーブルを予め記憶装置に記憶させておき、コンピュータに、前記複数の取引先のいずれかから送られてきた送付データを入力するデータ入力手段を設けておき、前記コンピュータに、前記データ入力手段によって入力された前記送付データを、前記フォーマットテーブルに定義されている、前記複数の取引先のうちの当該送付データの送り元である取引先の前記フォーマットに基づいて、項目ごとに分解することによって、項目単位データを生成する、項目単位データ生成処理を、実行させ、生成された前記項目単位データが特定の項目のデータとして含まれ且つ日付、前記送付元である取引先のコード及び当該項目単位データの種別を示すデータが含まれるレコードを生成するレコード生成処理を実行させ、生成された前記レコードを共通データベースに登録する登録処理を実行させる、ことを特徴とする。
【0011】
また、本発明に係るコンピュータプログラムは、複数の取引先それぞれから受け取ったデータを管理するためのコンピュータに用いられるコンピュータプログラムであって、前記コンピュータに、前記複数の取引先のいずれかから送られてきた送付データを取得する処理を実行させ、取得された前記送付データを、記憶装置に記憶されているフォーマットテーブルに定義されている、当該送付データの送り元である取引先の前記フォーマットに基づいて、項目ごとに分解することによって、項目単位データを生成する、項目単位データ生成処理を、実行させ、生成された前記項目単位データが特定の項目のデータとして含まれ且つ日付、前記送付元である取引先のコード及び当該項目単位データの種別を示すデータが含まれるレコードを生成するレコード生成処理を実行させ、生成された前記レコードを共通データベースに登録する登録処理を実行させる、ことを特徴とする。
【0012】
このようなデータ管理方法によれば、取引先ごとにフォーマット変換プログラムを作成する必要がなく、一元的なデータ管理が可能になる。新しい取引先ができた場合、その取引先の指定するデータフォーマットの受信データを項目ごとに分解するためのフォーマットテーブルを用意するだけでよい。また、1つの取引先からマルチフォーマットデータを受信する場合も同様に、それぞれのフォーマットテーブルを用意することによって対応することができる。
【0013】
好ましくは、前記コンピュータに、前記日付、前記コード及び前記種別をキーとして前記レコードを抽出する抽出処理を実行させ、抽出された前記各レコードに含まれる前記項目単位データを特定の順番に並べることによって第二のデータを生成する、第二のデータ生成処理を、実行させる。
【0014】
また、本発明の記録媒体は、上記のようなコンピュータプログラムが記録されたCD−ROMのようなコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。このような記録媒体から上記コンピュータプログラムをコンピュータにインストールすることによって、本発明のデータ交換及び管理方法をコンピュータ上で実行することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るデータ交換及び管理方法を実行するためのコンピュータシステムの例を示すブロック図である。この例では、複数の取引先(小売業者)のコンピュータシステム(PC)2に通信回線3で接続された卸売業者のコンピュータシステム1が、本発明の実施形態に係るデータ交換及び管理方法を実行する。
【0016】
図1において、コンピュータシステム1には、データ交換及びデータ管理のための専用ソフトウェア(コンピュータプログラム)がインストールされ、実行される。専用ソフトウェアは、例えばCD−ROM(光ディスク)のような記録媒体6に記録された状態で供給され、読取装置7を介してコンピュータ1の補助記憶装置(HDD)13にインストールされる。補助記憶装置13にインストールされた専用ソフトウェアは主メモリ12にロードされ、処理装置(CPU)14によって実行される。あるいは、ネットワークに接続されたサーバ等の他のコンピュータからコンピュータ1に専用ソフトウェアをダウンロードしてインストールし、あるいは、ダウンロードしながら実行することも可能である。
【0017】
コンピュータシステム1は、主メモリ12、補助記憶装置13及び処理装置14の他に、入力処理部15a、表示処理部16a及び通信部11を備えている。入力処理部15aにはキーボード、マウス等の入力装置15が接続され、表示処理部16aにはCRT(陰極線管)、LCD(液晶表示装置)等の表示装置16が接続されている。通信部11は、通信回線3を介して複数の小売業者のコンピュータシステム2との通信に使用されている。
【0018】
また、補助記憶装置13には、オペレーティングシステムや各種アプリケーションプログラム及びデータベースが格納されている。それらの中には、上述のデータ交換及びデータ管理のための専用ソフトウェアや、後述するフォーマットテーブル23及び共通データベース18が含まれている。
【0019】
図2は、本発明の実施形態に係るデータ交換及び管理方法のコンセプトを示す図である。取引先のコンピュータシステム2から受信した受信データ(受注データ)21は、データ分解モジュール22によって項目ごとに分解され、生成された項目単位データは日付、相手先コード及びデータ種別等の項目情報が付加されて共通データベース18に登録される。複数の取引先から受信したデータから得られた項目単位データが共通データベース18に混在するように登録される。
【0020】
受注データ21そのものは保存されないが、日付、相手先コード及びデータ種別をキーとして共通データベース18から抽出したデータによって仮想的な受注データ25を必要に応じて生成することができる。また、仮想的な受注データ25をコピーし、種別を変えることによって仮想的な出荷データ(売上データ)26を生成することができる。
【0021】
請求データについても、同様に共通データベース18から抽出したデータによって仮想的な請求データ27を生成することができる。このように、共通データベース18から抽出したデータによって仮想的なデータファイルを生成する処理は仮想フォーマット生成モジュール24が司る。また、これらの仮想的なデータファイルから、第2の仮想フォーマット生成モジュール28によって取引先システムのフォーマットに即した仮想的な出荷データ29や請求データ30が生成される。すなわち、取引先システム2に対するデータ送信も仮想的なデータファイルを介して行われる。
【0022】
図3は、図2のシステムにおけるデータの流れを示す図である。取引先のコンピュータシステム2から受信した受信データ21は、データ分解モジュール22によって項目ごとに分解される。この際、取引先ごとに異なるデータフォーマットを定義するフォーマットテーブル23が参照される。このフォーマットテーブル23は、項目情報23aを有し、各項目の位置(順番及びデータ長)がフォーマットテーブル23から分かる。
【0023】
分解されて得られた項目単位データのそれぞれに日付、相手先コード及びデータ種別を含む項目情報が付加され、共通データベース18に登録される。項目情報が付加された項目単位データの例が18aに示されている。また、共通データベースのデータ登録構造の例を図4にテーブルで示す。
【0024】
前述のように、仮想フォーマット生成モジュール24,28が共通データベース18から所望のデータを抽出し、抽出されたデータによって仮想的なデータファイル(仮想データ)25〜27,29,30を生成する。この際にも、フォーマットテーブル23が参照され、所望の仮想データがそのデータフォーマットにしたがって生成される。
【0025】
図5は、データフォーマット変換の例を示す図である。この例では、2箇所の取引先からデータ21を受信し、一方の(取引先1からの)受信データ21aはa,b,cなるデータ項目を含み、他方の(取引先2からの)受信データ21bはa’,b’,c’なるデータ項目を含んでいる。受信データ21aと受信データ21bはどちらもEDIフォーマットに準拠しているが、部分的に異なるデータフォーマットであるとする。
【0026】
データ分解モジュール22によって受信データ21a及び21bは、それぞれの取引先のフォーマットテーブルにしたがって項目ごとに分解され、項目情報が付加されることにより、項目単位データの集合データ33が生成される。これが共通データベース18に混在するように格納される。
【0027】
例えば、取引先1からの受注データファイルが必要になったときに、仮想フォーマット生成モジュール24を用いて仮想データ(受注データ)25が生成される。図示の例は、取引先1からの受注データ21aにおけるデータ項目の順番がa,b,cであり、これが一旦分解された後に、卸売業者のコンピュータシステム1の内部処理のために、a,c,bの順番のデータ項目からなる仮想的な受注データ25が生成され、表示装置16に表示された様子を示している。
【0028】
図6は、仮想フォーマット生成モジュールが実行する処理の順序を示す図である。この例は、卸売業者のコンピュータシステム1の表示装置16を用いて抽出条件データの入力及び抽出結果(仮想データ)の出力を行う場合である。先ず、仮想フォーマット生成モジュール24は画面やアプリケーションプログラムから抽出条件(取引先、日付、データ種別等)を受け取る(ステップ#101)。次に、受け取った抽出条件に合致するフォーマットテーブル23を参照する(ステップ#102)。
【0029】
続いて、仮想フォーマット生成モジュール24は、共通データベース18から抽出条件に合致するデータを抽出する(ステップ#103)。そして、抽出したデータをフォーマットテーブル23にしたがって順次再構成(フォーマット変換)しながら、仮想データ25を介して表示装置16に出力する(ステップ#104)。
【0030】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記の実施形態に限らず、種々の形態で実施可能である。
【0031】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のデータ交換及び管理方法並びにコンピュータプログラムによれば、取引先ごとにフォーマット変換プログラムを作成する必要がなく、一元的なデータ管理が可能になる。新しい取引先ができた場合、その取引先の指定するデータフォーマットの受信データを項目ごとに分解するためのフォーマットテーブルを用意するだけでよい。また、1つの取引先からマルチフォーマットデータを受信する場合も同様に、それぞれのフォーマットテーブルを用意することによって対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るデータ交換及び管理方法を実行するためのコンピュータシステムの例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係るデータ交換及び管理方法のコンセプトを示す図である。
【図3】図2のシステムにおけるデータの流れを示す図である。
【図4】共通データベースのデータ登録構造の例を示すテーブルである。
【図5】データフォーマット変換の例を示す図である。
【図6】仮想フォーマット生成モジュールが実行する処理の順序を示す図である。
【符号の説明】
1 コンピュータシステム
6 記録媒体
7 読取装置
16 表示装置
18 共通データベース
22 データ分解モジュール
23 フォーマットテーブル
24 仮想フォーマット生成モジュール

Claims (5)

  1. 複数の取引先それぞれから受け取ったデータを管理するデータ管理方法であって、
    前記複数の取引先それぞれにおいて使用されるデータのフォーマットを定義するフォーマットテーブルを予め記憶装置に記憶させておき、
    コンピュータに、前記複数の取引先のいずれかから送られてきた送付データを入力するデータ入力手段を設けておき、
    前記コンピュータに、
    前記データ入力手段によって入力された前記送付データを、前記フォーマットテーブルに定義されている、前記複数の取引先のうちの当該送付データの送り元である取引先の前記フォーマットに基づいて、項目ごとに分解することによって、項目単位データを生成する、項目単位データ生成処理を、実行させ、
    生成された前記項目単位データが特定の項目のデータとして含まれ且つ日付、前記送付元である取引先のコード及び当該項目単位データの種別を示すデータが含まれるレコードを生成するレコード生成処理を実行させ、
    生成された前記レコードを共通データベースに登録する登録処理を実行させる、
    ことを特徴とするデータ管理方法。
  2. 前記コンピュータに、
    前記日付、前記コード及び前記種別をキーとして前記レコードを抽出する抽出処理を実行させ、
    抽出された前記各レコードに含まれる前記項目単位データを特定の順番に並べることによって第二のデータを生成する、第二のデータ生成処理を、実行させる、
    請求項1記載のデータ管理方法。
  3. 複数の取引先それぞれから受け取ったデータを管理するためのコンピュータに用いられるコンピュータプログラムであって、
    前記コンピュータに、
    前記複数の取引先のいずれかから送られてきた送付データを取得する処理を実行させ、
    取得された前記送付データを、記憶装置に記憶されているフォーマットテーブルに定義されている、当該送付データの送り元である取引先の前記フォーマットに基づいて、項目ごとに分解することによって、項目単位データを生成する、項目単位データ生成処理を、実行させ、
    生成された前記項目単位データが特定の項目のデータとして含まれ且つ日付、前記送付元である取引先のコード及び当該項目単位データの種別を示すデータが含まれるレコードを生成するレコード生成処理を実行させ、
    生成された前記レコードを共通データベースに登録する登録処理を実行させる、
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
  4. 前記コンピュータに、
    前記日付、前記コード及び前記種別をキーとして前記レコードを抽出する抽出処理を実行させ、
    抽出された前記各レコードに含まれる前記項目単位データを特定の順番に並べることによって第二のデータを生成する、第二のデータ生成処理を、実行させる、
    請求項3記載のコンピュータプログラム。
  5. 複数の取引先それぞれから受け取ったデータを管理するデータ管理装置であって、
    前記複数の取引先それぞれにおいて使用されるデータのフォーマットを定義するフォーマットテーブルと、
    前記複数の取引先のいずれかから送られてきた送付データを入力するデータ入力手段と
    入力された前記送付データを、前記フォーマットテーブルに定義されている、前記複数の取引先のうちの当該送付データの送り元である取引先の前記フォーマットに基づいて、項目ごとに分解することによって、項目単位データを生成する、項目単位データ生成手段と、
    生成された前記項目単位データが特定の項目のデータとして含まれ且つ日付、前記送付元である取引先のコード及び当該項目単位データの種別を示すデータが含まれるレコードを生成するレコード生成手段と、
    生成された前記レコードを共通データベースに登録する登録手段と、
    を有することを特徴とするデータ管理装置。
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