JPH09105556A - 貯湯式電気温水器 - Google Patents

貯湯式電気温水器

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JPH09105556A
JPH09105556A JP26269595A JP26269595A JPH09105556A JP H09105556 A JPH09105556 A JP H09105556A JP 26269595 A JP26269595 A JP 26269595A JP 26269595 A JP26269595 A JP 26269595A JP H09105556 A JPH09105556 A JP H09105556A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保護ケース内の貯湯タンクの横震動による振
幅の増大を防止できる貯湯式電気温水器を提供する。 【解決手段】 貯湯タンク3を保護ケース4内に収納す
る。保護ケース4の上端部を連結部材6を用いて構造物
7に固定する。保護ケース4の上端部の内部にはこの上
端部の機械的強度を補強し、保護ケース4の上端部を貯
湯タンク3から延びる給湯管5の基部5aに連結するよ
うに構成する補強構造体8を配置する。補強構造体8
を、筒状本体4aの上端側内壁部に固定されるケース側
固定部8aと、給湯管5の基部5aに固定されるタンク
側固定部8bと、ケース側固定部8aとタンク側固定部
8bとを連結する連結部8cとから構成する。そしてケ
ース側固定部8aを保護ケース4の蓋部材4bを筒状本
体4aに対して取り付ける取付部材10を用いて蓋部材
4bと一緒に筒状本体4aに対して固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯湯タンクを収納
する保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固
定される貯湯式電気温水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な貯湯式電気温水器は、図6に示
すように、取付面1の上に複数本の脚部2によって貯湯
タンク3が支持され、該貯湯タンク3は保護ケース4内
に収容されている。該貯湯タンク3の給湯管5は保護ケ
ース4の上部を貫通して外に導出された構造を有してい
る。このような貯湯式電気温水器では、耐震構造とする
ため、保護ケース4の上部を貫通した給湯管5の部分を
連結部材6で建物等の構造物7に連結していた。このよ
うな構造にすると、地震の際に、貯湯タンク3及びタン
クケース4が単独で横震動してその上部の振幅が大きく
なり、損害を受けるのを防止することができる。
【0003】このような一般型の貯湯式電気温水器以外
に、図7に示すように貯湯タンク3の給湯管5が保護ケ
ース4の上部を貫通して外に出てないタイプの貯湯式電
気温水器もある。このような貯湯式電気温水器では、保
護ケース3の上部を連結部材6で建物等の構造物7に連
結していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、給湯管
5が保護ケース4の上部を貫通して外に出ていないタイ
プの貯湯式電気温水器で、保護ケース4の上部を連結部
材6で建物等の構造物7に連結しても、地震のマグニチ
ュードが大きくなった場合には、貯湯タンク3の横震動
による振幅の増大を確実に防止することができない問題
点があった。
【0005】また給湯管5が保護ケース4の上部を貫通
して外に出るタイプでは、保護ケース4から出た給湯管
5を連結部材で構造物7に直接連結するため、給湯管5
に無理な力が加わて、給湯管5が外れる等の問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、上記問題点を解消できる
貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、保護ケース内の貯湯
タンクの横震動による振幅の増大を防止できる貯湯式電
気温水器を提供することにある。
【0008】本発明の他の目的は、給湯管が保護ケース
の上部を貫通して外に出ていない場合でも、貯湯タンク
の横震動による振幅の増大を防止できる貯湯式電気温水
器を提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、部品点数を低減して
補強構造体の取付けを行うことができる貯湯式電気温水
器を提供することにある。
【0010】本発明の他の目的は、部品点数を低減して
連結部材の取付けを行うことができる貯湯式電気温水器
を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、補強構造体を各方向
から筒状本体の上側開口部に支持させることができ、補
強構造体の連結部が筒状本体の上側開口部を実質的に塞
ぐような形状にすることができる貯湯式電気温水器を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、貯湯タンクが
保護ケースに収納され、この保護ケースの上端部が連結
部材を用いて構造物の取付部に固定されているタイプの
貯湯式電気温水器を対象としている。
【0013】本発明に係る貯湯式電気温水器において
は、保護ケースの上端部の内部にこの上端部の機械的強
度を補強するための補強構造体を配置する。補強構造体
は保護ケースの上端部を貯湯タンクから延びる給湯管の
基部に連結するように構成されている。
【0014】このような構造にすると、保護ケース内の
貯湯タンクの上部が補強構造体を介して保護ケースに連
結され、保護ケースの上端部は連結部材を介して構造物
に固定されるので、給湯管が保護ケースの上部を貫通し
て外に出てないタイプであっても、貯湯タンクの横震動
による振幅の増大を防止することができる。また給湯管
が保護ケースの上部を貫通して外にでるタイプであって
も、保護ケース及び補強構造体が、連結部材と給湯管の
基部との間に配置されるため、給湯管に無理な力が加わ
ることがない。
【0015】保護ケースとして、筒状本体の上側開口部
が蓋部材によって塞がれる構造のものを用いる場合に
は、保護ケースの筒状本体の内部にその上端部の機械的
強度を補強するための補強構造体を配置する。この場
合、補強構造体は筒状本体の上端側内壁部を貯湯タンク
から延びる給湯管の基部に連結するように構成する。
【0016】補強構造体は、保護ケースの筒状本体にお
ける上端側内壁部に対して固定されるケース側固定部
と、給湯管の基部に対して固定されるタンク側固定部
と、これらケース側固定部とタンク側固定部とを連結す
る連結部とで構成され、ケース側固定部は蓋部材を筒状
本体に対して取外し可能に取り付ける取付部材を用いて
蓋部材と一緒に筒状本体に対して固定された構造にする
ことができる。このような補強構造体によれば、取付部
材が兼用されて、部品点数を低減して補強構造体の取付
けを行うことができる。
【0017】連結部材の保護ケース側の端部は、取付部
材を用いて筒状本体に対して固定された構造にすること
ができる。このような連結部材によれば、取付部材が兼
用されて、部品点数を低減して連結部材の取付けを行う
ことができる。
【0018】補強構造体の連結部は、筒状本体の上側開
口部を実質的に塞ぐような形状にすることができる。こ
のように補強構造体の連結部を構成すると、補強構造体
を各方向から筒状本体の上側開口部に支持させることが
できる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係る貯湯
式電気温水器の実施の形態の第1例を示したものであ
る。なお、前述した図6及び図7に示した従来の貯湯式
電気温水器と同様の部分には、図6及び図7に付した符
号と同じ符号を付けてある。
【0020】本例の貯湯式電気温水器において、貯湯タ
ンク3の保護ケース4は、円筒状の筒状本体4aと、筒
状本体4aの上部端に被せられて上側開口部を閉塞して
いる蓋部材4bと、筒状本体4aの底部を塞ぐ底板部材
とを備えた構造になっている。保護ケース4の上端部
は、連結部材6によって建物等の構造物7に固定されて
いる。連結部材6は、横断面形状がコの字状をなす金属
製の支持金具からなり、筒状本体4a側の壁部6aは、
筒状本体の外壁面に沿うように湾曲しており、構造物7
側の壁部6bは直線状に延びている。またこれら2つの
壁部6a及び6bには、それぞれ取付用のボルトが貫通
する貫通孔が2個ずつ形成されている。
【0021】また貯湯タンク3の上端部から延びる給湯
管5は、保護ケース4の蓋部材4bを貫通せずに、貯湯
タンク3から上に延びる基部5aと、基部5aから真横
に曲がって水平方句に延びる水平部5bと、水平部5b
から真下に曲がってほぼ垂直に延びる垂直部5cを通っ
て保護ケース4の下側端部から保護ケース4の外部へと
延び出ている。
【0022】保護ケース4の筒状本体4aの内部には、
保護ケース4の上端部の機械的強度を補強するための補
強構造体8が配置されている。この補強構造体8は、筒
状本体4aの上端側内壁部に対して固定されるケース側
固定部8aと、給湯管5の基部5aに対して固定される
タンク側固定部8bと、これらケース側固定部8aとタ
ンク側固定部8bとを連結する連結部8cとから構成さ
れている。補強構造体8の連結部8cは、筒状本体4a
の上側開口部を実質的に塞ぐように逆截頭円錐形状を有
している。逆截頭円錐形状の連結部8cの上側周縁部に
は円環状のケース側固定部8aが溶接により一体に固定
されている。連結部8cには、給湯管5の水平部5bと
垂直部5cとの連結部が通る貫通孔Thが形成されてい
る。ケース側固定部8aは、蓋部材4b及び連結部材6
の壁部6aを筒状本体4aに対して取外し可能に取り付
けるボルト9からなる取付部材10を用いて蓋部材4b
と一緒に筒状本体4aに対して固定されている。筒状本
体4aの上側端部と筒状本体4aに嵌合される蓋部材4
bの環状嵌合部とには、それぞれボルト9が貫通する貫
通孔が形成され、ケース側固定部8aにはボルト9のね
じ部が螺合されるねじ孔が形成されている。図示の状態
では、ボルト9が補強構造体8のケース側固定部8aに
螺合されている。また、連結部材6の保護ケース4側の
壁部6aは、取付部材10を兼用して筒状本体4aに対
して固定されている。連結部材6の構造物7側の壁部6
bは、ボルト11で構造物7に固定されている。またタ
ンク側固定部8bは、連結部8cの中央部に溶接により
固定された管状部材からなり、給湯管5の基部5aに嵌
合されている。
【0023】このように保護ケース4の筒状本体4aの
内部に保護ケース4の上端部の機械的強度を補強するた
めの補強構造体8を配置し、該補強構造体8は筒状本体
4aの上端側内壁部を貯湯タンク3から延びる給湯管5
の基部5aに連結するように構成すると、保護ケース4
内の貯湯タンク3の上部が補強構造体8を介して保護ケ
ース4の筒状本体4aの上端側内壁部に連結され、保護
ケース4の上端部が連結部材6を介して構造物7に固定
されるので、給湯管5が保護ケース4の上部を貫通して
外に出てないタイプでも、貯湯タンク3の横震動による
振幅の増大を防止することができる。
【0024】特に、補強構造体8を、保護ケース4の筒
状本体4aにおける上端側内壁部に対して固定されるケ
ース側固定部8aと、給湯管5の基部5aに対して固定
されるタンク側固定部8bと、これらケース側固定部8
aとタンク側固定部8bとを連結する連結部8cとで構
成し、ケース側固定部8aは蓋部材4bを筒状本体4a
に対して取外し可能に取り付ける取付部材10を用いて
蓋部材4bと一緒に筒状本体4aに対して固定する構造
にすると、取付部材10が兼用されて、部品点数を低減
して補強構造体8の取付けを行うことができる。
【0025】また、連結部材6の保護ケース4側の端部
を構成する壁部6aを、取付部材10を用いて筒状本体
4aに対して固定すると、取付部材10を兼用すること
ができて、更に部品点数を低減した上で、連結部材6の
取付けを行うことができる。
【0026】また、補強構造体8の連結部8cは、筒状
本体4aの上側開口部を実質的に塞ぐような形状になっ
ているため、補強構造体8を各方向から筒状本体4aの
上側開口部に支持させることができる。
【0027】なお、給湯管5の基部5aが図2に想像線
で示すように保護ケース4の上部を貫通して外に出るタ
イプの場合にも、補強構造体8を同様にして設けると、
小型の連結部材6でより強力に温水器の転倒防止を図る
ことができる。
【0028】図4は、本発明に係る貯湯式電気温水器の
実施の形態の第2例を示したものである。なお、前述し
た図1〜図3に示す第1例と対応する部分には、同一符
号を付して説明を省略する。この例の貯湯式電気温水器
は、保護ケース4が四角筒状となっており、また補強構
造体8も四角形となっている。その他の構造は、第1例
と同様に構成されている。このような構造でも、第1例
と同様な効果を得ることができる。
【0029】また図5(A)及び(B)は、本発明に係
る貯湯式電気温水器の実施の形態の第3例及び第4例を
示したものである。図5(A)に示す円筒型のタイプで
も、図5(B)に示す角柱型のタイプでも、補強構造体
8が保護ケース4の筒状本体4aの内周に全周にわたっ
て接するのではなく、連結部材6に対向する側とその反
対側で筒状本体4aの内周に接し、それに直交する側で
は筒状本体4aの内周から離間して連結部材6の幅に平
行な構造になっている。このような構造でも、第1例と
ほぼ同様な効果を得ることができる。これらの例から分
かるように、本発明で用いる補強構造体8の構造は、保
護ケース4の上端部の機械的強度を補強できるものでは
あれば、いかなる構造でもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る貯湯式電気温水器によれ
ば、保護ケース内の貯湯タンクの上部が補強構造体を介
して保護ケースに連結され、保護ケースの上端部は連結
部材を介して構造物に固定されるので、給湯管が保護ケ
ースの上部を貫通して外に出てないタイプであっても、
貯湯タンクの横震動による振幅の増大を防止することが
できる利点がある。また給湯管が保護ケースの上部を貫
通して外にでるタイプであっても、保護ケース及び補強
構造体が、連結部材と給湯管の基部との間に配置される
ため、給湯管に無理な力が加わることがないという利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の
第1例を示した一部縦断側面図である。
【図2】図1の要部縦断面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の
第2例を示した平面図である。
【図5】(A)(B)は本発明に係る貯湯式電気温水器
の実施の形態の第3例における丸タイプと四角タイプを
示した平面図である。
【図6】従来の一般型の貯湯式電気温水器の側面図であ
る。
【図7】従来の給湯管が保護ケースの上部を貫通して外
に出てないタイプの貯湯式電気温水器の側面図である。
【符号の説明】
1 取付面 2 脚部 3 貯湯タンク 4 保護ケース 4a 筒状本体 4b 蓋部材 5 給湯管 5a 基部 5b 水平部 5c 垂直部 6 連結部材 6a,6b 壁部 7 構造物 8 補強構造体 8a ケース側固定部 8b タンク側固定部 8c 連結部 9 ボルト 10 取付部材 11,12 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯タンクが保護ケースに収納され、前
    記保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固定
    される貯湯式電気温水器であって、 前記保護ケースの前記上端部の内部には該上端部の機械
    的強度を補強するための補強構造体が配置されており、 前記補強構造体は前記保護ケースの前記上端部を前記貯
    湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成
    されていることを特徴とする貯湯式電気温水器。
  2. 【請求項2】 筒状本体の上側開口部が蓋部材によって
    塞がれる構造の保護ケースに貯湯タンクが収納され、前
    記保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固定
    されている貯湯式電気温水器であって、 前記保護ケースの前記筒状本体の内部には前記上端部の
    機械的強度を補強するための補強構造体が配置されてお
    り、 前記補強構造体は前記筒状本体の上端側内壁部を前記貯
    湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成
    されていることを特徴とする貯湯式電気温水器。
  3. 【請求項3】 前記補強構造体は、前記上端側内壁部に
    対して固定されるケース側固定部と、前記給湯管の前記
    基部に対して固定されるタンク側固定部と、前記ケース
    側固定部と前記タンク側固定部とを連結する連結部とか
    らなり、 前記ケース側固定部は前記蓋部材を前記筒状本体に対し
    て取外し可能に取り付ける取付部材を用いて前記蓋部材
    と一緒に前記筒状本体に対して固定されていることを特
    徴とする請求項2に記載の貯湯式電気温水器。
  4. 【請求項4】 前記連結部材の前記保護ケース側の端部
    が前記取付部材を用いて前記筒状本体に対して固定され
    ている請求項3に記載の貯湯式電気温水器。
  5. 【請求項5】 前記補強構造体の前記連結部は前記筒状
    本体の前記上側開口部を実質的に塞ぐような形状を有し
    ている請求項3に記載の貯湯式電気温水器。
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