JP3647096B2 - 貯湯式電気温水器 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯湯タンクを収納する保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固定される貯湯式電気温水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的な貯湯式電気温水器は、図6に示すように、取付面1の上に複数本の脚部2によって貯湯タンク3が支持され、該貯湯タンク3は保護ケース4内に収容されている。該貯湯タンク3の給湯管5は保護ケース4の上部を貫通して外に導出された構造を有している。このような貯湯式電気温水器では、耐震構造とするため、保護ケース4の上部を貫通した給湯管5の部分を連結部材6で建物等の構造物7に連結していた。このような構造にすると、地震の際に、貯湯タンク3及びタンクケース4が単独で横震動してその上部の振幅が大きくなり、損害を受けるのを防止することができる。
【0003】
このような一般型の貯湯式電気温水器以外に、図7に示すように貯湯タンク3の給湯管5が保護ケース4の上部を貫通して外に出てないタイプの貯湯式電気温水器もある。このような貯湯式電気温水器では、保護ケース3の上部を連結部材6で建物等の構造物7に連結していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、給湯管5が保護ケース4の上部を貫通して外に出ていないタイプの貯湯式電気温水器で、保護ケース4の上部を連結部材6で建物等の構造物7に連結しても、地震のマグニチュードが大きくなった場合には、貯湯タンク3の横震動による振幅の増大を確実に防止することができない問題点があった。
【0005】
また給湯管5が保護ケース4の上部を貫通して外に出るタイプでは、保護ケース4から出た給湯管5を連結部材で構造物7に直接連結するため、給湯管5に無理な力が加わて、給湯管5が外れる等の問題があった。
【0006】
本発明の目的は、上記問題点を解消できる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0007】
本発明の他の目的は、保護ケース内の貯湯タンクの横震動による振幅の増大を防止できる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0008】
本発明の他の目的は、給湯管が保護ケースの上部を貫通して外に出ていない場合でも、貯湯タンクの横震動による振幅の増大を防止できる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0009】
本発明の他の目的は、部品点数を低減して補強構造体の取付けを行うことができる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、部品点数を低減して連結部材の取付けを行うことができる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0011】
本発明の他の目的は、補強構造体を各方向から筒状本体の上側開口部に支持させることができ、補強構造体の連結部が筒状本体の上側開口部を実質的に塞ぐような形状にすることができる貯湯式電気温水器を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は、貯湯タンクが保護ケースに収納され、この保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物の取付部に固定されているタイプの貯湯式電気温水器を対象としている。
【0013】
本発明に係る貯湯式電気温水器においては、保護ケースの上端部の内部にこの上端部の機械的強度を補強するための補強構造体を配置する。補強構造体は保護ケースの上端部を貯湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成されている。
【0014】
このような構造にすると、保護ケース内の貯湯タンクの上部が補強構造体を介して保護ケースに連結され、保護ケースの上端部は連結部材を介して構造物に固定されるので、給湯管が保護ケースの上部を貫通して外に出てないタイプであっても、貯湯タンクの横震動による振幅の増大を防止することができる。また給湯管が保護ケースの上部を貫通して外にでるタイプであっても、保護ケース及び補強構造体が、連結部材と給湯管の基部との間に配置されるため、給湯管に無理な力が加わることがない。
【0015】
保護ケースとして、筒状本体の上側開口部が蓋部材によって塞がれる構造のものを用いる場合には、保護ケースの筒状本体の内部にその上端部の機械的強度を補強するための補強構造体を配置する。この場合、補強構造体は筒状本体の上端側内壁部を貯湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成する。
【0016】
補強構造体は、保護ケースの筒状本体における上端側内壁部に対して固定されるケース側固定部と、給湯管の基部に対して固定されるタンク側固定部と、これらケース側固定部とタンク側固定部とを連結する連結部とで構成され、ケース側固定部は蓋部材を筒状本体に対して取外し可能に取り付ける取付部材を用いて蓋部材と一緒に筒状本体に対して固定された構造にすることができる。このような補強構造体によれば、取付部材が兼用されて、部品点数を低減して補強構造体の取付けを行うことができる。
【0017】
連結部材の保護ケース側の端部は、取付部材を用いて筒状本体に対して固定された構造にすることができる。このような連結部材によれば、取付部材が兼用されて、部品点数を低減して連結部材の取付けを行うことができる。
【0018】
補強構造体の連結部は、筒状本体の上側開口部を実質的に塞ぐような形状にすることができる。このように補強構造体の連結部を構成すると、補強構造体を各方向から筒状本体の上側開口部に支持させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は、本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第1例を示したものである。なお、前述した図6及び図7に示した従来の貯湯式電気温水器と同様の部分には、図6及び図7に付した符号と同じ符号を付けてある。
【0020】
本例の貯湯式電気温水器において、貯湯タンク3の保護ケース4は、円筒状の筒状本体4aと、筒状本体4aの上部端に被せられて上側開口部を閉塞している蓋部材4bと、筒状本体4aの底部を塞ぐ底板部材とを備えた構造になっている。保護ケース4の上端部は、連結部材6によって建物等の構造物7に固定されている。連結部材6は、横断面形状がコの字状をなす金属製の支持金具からなり、筒状本体4a側の壁部6aは、筒状本体の外壁面に沿うように湾曲しており、構造物7側の壁部6bは直線状に延びている。またこれら2つの壁部6a及び6bには、それぞれ取付用のボルトが貫通する貫通孔が2個ずつ形成されている。
【0021】
また貯湯タンク3の上端部から延びる給湯管5は、保護ケース4の蓋部材4bを貫通せずに、貯湯タンク3から上に延びる基部5aと、基部5aから真横に曲がって水平方句に延びる水平部5bと、水平部5bから真下に曲がってほぼ垂直に延びる垂直部5cを通って保護ケース4の下側端部から保護ケース4の外部へと延び出ている。
【0022】
保護ケース4の筒状本体4aの内部には、保護ケース4の上端部の機械的強度を補強するための補強構造体8が配置されている。この補強構造体8は、筒状本体4aの上端側内壁部に対して固定されるケース側固定部8aと、給湯管5の基部5aに対して固定されるタンク側固定部8bと、これらケース側固定部8aとタンク側固定部8bとを連結する連結部8cとから構成されている。補強構造体8の連結部8cは、筒状本体4aの上側開口部を実質的に塞ぐように逆截頭円錐形状を有している。逆截頭円錐形状の連結部8cの上側周縁部には円環状のケース側固定部8aが溶接により一体に固定されている。連結部8cには、給湯管5の水平部5bと垂直部5cとの連結部が通る貫通孔Thが形成されている。ケース側固定部8aは、蓋部材4b及び連結部材6の壁部6aを筒状本体4aに対して取外し可能に取り付けるボルト9からなる取付部材10を用いて蓋部材4bと一緒に筒状本体4aに対して固定されている。筒状本体4aの上側端部と筒状本体4aに嵌合される蓋部材4bの環状嵌合部とには、それぞれボルト9が貫通する貫通孔が形成され、ケース側固定部8aにはボルト9のねじ部が螺合されるねじ孔が形成されている。図示の状態では、ボルト9が補強構造体8のケース側固定部8aに螺合されている。また、連結部材6の保護ケース4側の壁部6aは、取付部材10を兼用して筒状本体4aに対して固定されている。連結部材6の構造物7側の壁部6bは、ボルト11で構造物7に固定されている。またタンク側固定部8bは、連結部8cの中央部に溶接により固定された管状部材からなり、給湯管5の基部5aに嵌合されている。
【0023】
このように保護ケース4の筒状本体4aの内部に保護ケース4の上端部の機械的強度を補強するための補強構造体8を配置し、該補強構造体8は筒状本体4aの上端側内壁部を貯湯タンク3から延びる給湯管5の基部5aに連結するように構成すると、保護ケース4内の貯湯タンク3の上部が補強構造体8を介して保護ケース4の筒状本体4aの上端側内壁部に連結され、保護ケース4の上端部が連結部材6を介して構造物7に固定されるので、給湯管5が保護ケース4の上部を貫通して外に出てないタイプでも、貯湯タンク3の横震動による振幅の増大を防止することができる。
【0024】
特に、補強構造体8を、保護ケース4の筒状本体4aにおける上端側内壁部に対して固定されるケース側固定部8aと、給湯管5の基部5aに対して固定されるタンク側固定部8bと、これらケース側固定部8aとタンク側固定部8bとを連結する連結部8cとで構成し、ケース側固定部8aは蓋部材4bを筒状本体4aに対して取外し可能に取り付ける取付部材10を用いて蓋部材4bと一緒に筒状本体4aに対して固定する構造にすると、取付部材10が兼用されて、部品点数を低減して補強構造体8の取付けを行うことができる。
【0025】
また、連結部材6の保護ケース4側の端部を構成する壁部6aを、取付部材10を用いて筒状本体4aに対して固定すると、取付部材10を兼用することができて、更に部品点数を低減した上で、連結部材6の取付けを行うことができる。
【0026】
また、補強構造体8の連結部8cは、筒状本体4aの上側開口部を実質的に塞ぐような形状になっているため、補強構造体8を各方向から筒状本体4aの上側開口部に支持させることができる。
【0027】
なお、給湯管5の基部5aが図2に想像線で示すように保護ケース4の上部を貫通して外に出るタイプの場合にも、補強構造体8を同様にして設けると、小型の連結部材6でより強力に温水器の転倒防止を図ることができる。
【0028】
図4は、本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第2例を示したものである。なお、前述した図1〜図3に示す第1例と対応する部分には、同一符号を付して説明を省略する。この例の貯湯式電気温水器は、保護ケース4が四角筒状となっており、また補強構造体8も四角形となっている。その他の構造は、第1例と同様に構成されている。このような構造でも、第1例と同様な効果を得ることができる。
【0029】
また図5(A)及び(B)は、本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第3例及び第4例を示したものである。図5(A)に示す円筒型のタイプでも、図5(B)に示す角柱型のタイプでも、補強構造体8が保護ケース4の筒状本体4aの内周に全周にわたって接するのではなく、連結部材6に対向する側とその反対側で筒状本体4aの内周に接し、それに直交する側では筒状本体4aの内周から離間して連結部材6の幅に平行な構造になっている。このような構造でも、第1例とほぼ同様な効果を得ることができる。これらの例から分かるように、本発明で用いる補強構造体8の構造は、保護ケース4の上端部の機械的強度を補強できるものではあれば、いかなる構造でもよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明に係る貯湯式電気温水器によれば、保護ケース内の貯湯タンクの上部が補強構造体を介して保護ケースに連結され、保護ケースの上端部は連結部材を介して構造物に固定されるので、給湯管が保護ケースの上部を貫通して外に出てないタイプであっても、貯湯タンクの横震動による振幅の増大を防止することができる利点がある。また給湯管が保護ケースの上部を貫通して外にでるタイプであっても、保護ケース及び補強構造体が、連結部材と給湯管の基部との間に配置されるため、給湯管に無理な力が加わることがないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第1例を示した一部縦断側面図である。
【図2】図1の要部縦断面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第2例を示した平面図である。
【図5】(A)(B)は本発明に係る貯湯式電気温水器の実施の形態の第3例における丸タイプと四角タイプを示した平面図である。
【図6】従来の一般型の貯湯式電気温水器の側面図である。
【図7】従来の給湯管が保護ケースの上部を貫通して外に出てないタイプの貯湯式電気温水器の側面図である。
【符号の説明】
1 取付面
2 脚部
3 貯湯タンク
4 保護ケース
4a 筒状本体
4b 蓋部材
5 給湯管
5a 基部
5b 水平部
5c 垂直部
6 連結部材
6a,6b 壁部
7 構造物
8 補強構造体
8a ケース側固定部
8b タンク側固定部
8c 連結部
9 ボルト
10 取付部材
11,12 ボルト

Claims (5)

  1. 貯湯タンクが保護ケースに収納され、前記保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固定される貯湯式電気温水器であって、
    前記保護ケースの前記上端部の内部には該上端部の機械的強度を補強するための補強構造体が配置されており、
    前記補強構造体は前記保護ケースの前記上端部を前記貯湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成されていることを特徴とする貯湯式電気温水器。
  2. 筒状本体の上側開口部が蓋部材によって塞がれる構造の保護ケースに貯湯タンクが収納され、前記保護ケースの上端部が連結部材を用いて構造物に固定されている貯湯式電気温水器であって、
    前記保護ケースの前記筒状本体の内部には前記上端部の機械的強度を補強するための補強構造体が配置されており、
    前記補強構造体は前記筒状本体の上端側内壁部を前記貯湯タンクから延びる給湯管の基部に連結するように構成されていることを特徴とする貯湯式電気温水器。
  3. 前記補強構造体は、前記上端側内壁部に対して固定されるケース側固定部と、前記給湯管の前記基部に対して固定されるタンク側固定部と、前記ケース側固定部と前記タンク側固定部とを連結する連結部とからなり、
    前記ケース側固定部は前記蓋部材を前記筒状本体に対して取外し可能に取り付ける取付部材を用いて前記蓋部材と一緒に前記筒状本体に対して固定されていることを特徴とする請求項2に記載の貯湯式電気温水器。
  4. 前記連結部材の前記保護ケース側の端部が前記取付部材を用いて前記筒状本体に対して固定されている請求項3に記載の貯湯式電気温水器。
  5. 前記補強構造体の前記連結部は前記筒状本体の前記上側開口部を実質的に塞ぐような形状を有している請求項3に記載の貯湯式電気温水器。
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