JP6787108B2 - 貯湯給湯装置 - Google Patents

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本発明は、熱源機で加熱した湯水を貯湯タンクに貯留し、貯留した湯水を給湯する貯湯給湯装置に関し、特に貯湯タンクの揺れを防止するために、貯湯タンクの上部と貯湯給湯装置の外装ケースとを連結する耐震部材を備えた貯湯給湯装置に関する。
従来から給湯用の湯水を予め熱源機で加熱して貯湯タンクに貯留し、貯留した湯水を給湯する貯湯給湯装置が広く使用されている。このような貯湯給湯装置は、その外装ケース内に貯湯タンクが収容され、貯湯タンクの下部に配設された複数の固定脚により外装ケースに固定されている。外装ケースは、設置場所に設けられた土台や隣接する建物の壁部等に固定され、貯湯給湯装置の転倒を防いでいる。
通常、貯湯タンクには湯水が貯留されて満水状態になっており、貯湯給湯装置の重量の大部分を占めている。地震等により貯湯タンクが揺れると外装ケースと衝突し、外装ケースの変形や貯湯給湯装置の転倒等の虞がある。そのため、貯湯タンクの上部には、貯湯タンクの揺れを抑える耐震部材として、例えば図4に示すようなタンク支持板120が配設されてその固定部120aが外装ケースに固定されている。このタンク支持板120が貯湯タンク上部の揺れを抑制し、固定脚が貯湯タンク下部の揺れを防いで貯湯タンク全体の揺れを抑えている。
タンク支持板120は、貯湯タンク上部に貯湯タンクと一体的に設けられた配管接続部を挿通するための略円形の挿通穴120bを備えている。配管接続部は、給湯配管を接続するために、その円筒状の配管接続部本体の先端部にフランジ部を有する。挿通穴120bは、そのフランジ部の外径より大径に形成されているので、配管接続部本体より大径である。そのため、貯湯タンク上部は外装ケースに固定されていないが、貯湯タンク上部の揺れは、配管接続部本体が挿通穴120b内を移動する範囲内に抑えられる。
また、耐震部材として、例えば特許文献1のように、貯湯タンクの上部に接続された給湯配管と貯湯給湯装置の外装ケースとを固定するための揺れ防止板を備え、貯湯タンクの上部が給湯配管を介して外装ケースに固定される構成が知られている。
実開平3−10163号公報
一方、空気調和・衛生工学会(SHASE)が定める貯湯式給湯器転倒防止対策ガイドラインによれば、「貯湯ユニットを底部及び上部で固定したとき、固有振動数5.0Hz以上を有すること」が基準として挙げられている。地震の揺れとの共振を防いで転倒を防止するためである。この基準を達成するには、貯湯給湯装置の剛性を高めることが有効であり、貯湯タンクの上部を外装ケースに固定する強度を高めて外装ケース内での貯湯タンクの揺れを防止する必要がある。
しかし、従来のタンク支持板は、貯湯タンク上部を外装ケースに固定していない。また、特許文献1の貯湯給湯装置では、揺れ防止板により給湯配管を介して貯湯タンクの上部を外装ケースに固定しているため、給湯配管がしなって貯湯タンクの上部が揺れる。さらに、揺れ防止板は給湯配管を挿通する切欠部を備えているが、貯湯タンク上部の揺れにより給湯配管がこの切欠部外に離れてしまう問題もある。従って、この揺れ防止板は、貯湯タンク上部の揺れを防止するための十分な固定強度を備えていない。
本発明の目的は、耐震部材と貯湯タンク上部の固定強度を向上させることにより、外装ケース内での貯湯タンク上部の揺れを効果的に防止可能な耐震部材を備えた貯湯給湯装置を提供することである。
第1の発明は、貯湯タンクと、この貯湯タンクを収容する外装ケースと、前記貯湯タンクの上部に設けられた配管接続部と、この配管接続部に接続される配管と、前記外装ケースと前記配管接続部を連結して前記貯湯タンクの揺れを防止するための耐震部材を備えた貯湯給湯装置において、前記配管接続部は、円筒状の接続部本体の端部にフランジ部を有し、このフランジ部を介して前記配管を接続するものであり、前記耐震部材は、前記配管接続部を挿通するための開口部を備え、前記開口部は、前記フランジ部より大径の大径穴と前記接続部本体より小径の小径穴とを前記大径穴から前記小径穴に向かって幅が狭くなるテーパ部により連通させただるま穴形状に形成され、前記接続部本体が前記テーパ部に挟持されることを特徴としている。
上記構成により、配管接続部の接続部本体がテーパ部に挟持されて耐震部材と貯湯タンク上部の固定強度が向上し、耐震部材を介して貯湯タンク上部が外装ケースに固定されるので、外装ケース内での貯湯タンク上部の揺れを効果的に防止することができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記配管の一部は、前記配管接続部から水平方向に延び、前記開口部において前記大径穴が前記小径穴より前記配管の水平延在方向に配設されたことを特徴としている。
上記構成により、貯湯タンク上部が小径穴から大径穴に向かう方向に揺れても、揺れと同じ方向に延びる配管に支持されるので貯湯タンク上部の揺れを防ぐことができる。また、これ以外の方向の揺れは、接続部本体をテーパ部に挟持する耐震部材により効果的に防止することができる。
本発明によれば、耐震部材と貯湯タンク上部の固定強度を向上させることにより、外装ケース内での貯湯タンク上部の揺れを効果的に防止可能な耐震部材を備えた貯湯給湯装置を提供することができる。
本発明の実施例に係る耐震部材を備えた貯湯給湯装置の要部斜視図である。 貯湯タンク上部の要部拡大斜視図である。 耐震部材の平面図である。 従来の耐震部材の平面図である。
以下、本発明を実施するための形態について実施例に基づいて説明する。尚、図中の矢印Fは前方を示し、矢印Lは左方を示し、矢印Uは上方を示す。
最初に、貯湯給湯装置1について説明する。
図1に示すように、貯湯給湯装置1は、フレーム部材2及びこのフレーム部材2に着脱可能な右側面板3等の複数のパネル部材(図示略)により箱状に形成される外装ケース4内に、貯湯タンク5が収容されている。また、外装ケース4は、貯湯タンク5の右側部分に図示外の燃焼式熱源機やポンプ、制御部、配管等を収容する機器収容部6を備え、右側面板3には燃焼式熱源機の排気口3aが設けられている。外装ケース4の左側部分には、フレーム部材を配設せず貯湯タンク5周りの作業性の向上が図られているが、フレーム部材が配設されていてもよい。
貯湯タンク5は円筒状に形成され、その軸方向を鉛直にした姿勢に固定するため、貯湯タンク5の下部に配設された複数の固定脚7a,7b等により外装ケース4に固定されている。そのため、貯湯タンク5の下部の揺れが防止される。
貯湯タンク5の上部には、配管(給湯配管10)を接続する配管接続部8と導入管接続部9が夫々貯湯タンク5と一体的に設けられている。図2に示すように、この配管接続部8は円筒状の接続部本体8aの先端部にフランジ部8bを有している。給湯配管10の先端部には、接続部本体8aに挿入される挿入部10aとフランジ部10bが設けられ、配管接続部8と給湯配管10がクイックファスナ11により接続される。
給湯配管10は、貯湯タンク5に貯留された湯水を給湯先に供給するための配管であり、配管接続部8より上方で機器収容部6側に向かって水平に延びている。図示を省略するが、貯湯タンク5に貯留された湯水は、給湯配管10を通って機器収容部6内で温度が調節された後、給湯栓等に供給される。
貯湯タンク5は、図示外の外部熱源機との間で湯水を循環させて加熱された湯水を貯留する。導入管接続部9は、その加熱された湯水を貯湯タンク5に導入するためのものであり、図2に示すように配管接続部8と同様に接続部本体9aの先端部にフランジ部9bを有する。この導入管接続部9にその外部熱源機から延びる導入管が接続される。貯湯タンク5の下部には、その外部熱源機に貯湯タンク5内の湯水を供給する図示外の供給管を接続するための供給管接続部12が設けられている。給湯時にはその供給管を介して上水が貯湯タンク5内に供給される。尚、外部熱源機として、ヒートポンプ式熱源機等が使用可能である。
次に、外装ケース4に貯湯タンク5の上部を連結する耐震部材20について説明する。
図3に示すように、耐震部材20は平面視略矩形の板状部材であり、外装ケース4を構成するフレーム部材2に固定するための固定部20aと、配管接続部8を挿通して固定するための開口部20bを有する。この開口部20bは、フランジ部8bより大径の大径穴20cと接続部本体8aより小径の小径穴20dとを、大径穴20cから小径穴20dに向かって幅が狭くなるテーパ部20eにより連通させただるま穴形状に形成されている。
大径穴20cは小径穴20dより固定部20a側に形成されている。大径穴20cと小径穴20dの直径は、夫々例えば32mmと22mmであり、これらの中心は例えば20mm離れている。テーパ部20eのテーパ角は例えば10°である。これら直径や角度等は、貯湯給湯装置1の構成に応じて適宜設定可能である。
耐震部材20は、その剛性を向上させるために端部に立設された補強部20f,20gを有する。尚、耐震部材20はフレーム部材2と配管接続部8を連結できればよく、その大きさや形状は適宜変更可能である。
次に、耐震部材20により貯湯タンク5上部と外装ケース4を連結する手順を説明する。
外装ケース4内に貯湯タンク5が配設され、固定脚7a等によりその下部が外装ケース4に固定されている。配管接続部8と給湯配管10は未接続の状態である。ここで、貯湯タンク5の上方から耐震部材20を下方に移動させて、耐震部材20の大径穴20cに配管接続部8を挿通させる。
次に、固定部20aを機器収容部6側にした姿勢で、耐震部材20を小径穴20dから大径穴20cに向かう方向に水平に移動させる。この方向は、図2、図3に示すように、給湯配管10が水平方向に延びる水平延在方向に略平行であり、大径穴20cは小径穴20dより水平延在方向に位置する。このとき、接続部本体8aがテーパ部20eに挟持されて耐震部材20と配管接続部8が連結される。
次に、固定部20aをフレーム部材2の固定位置に調整してビス等の締結により固定する。このとき、耐震部材20と配管接続部8の固定強度を向上させるため、接続部本体8aにはテーパ部20eにより機器収容部6側に押される力が常時働くように耐震部材20がフレーム部材2に固定されることが好ましい。
この後、給湯配管10を配管接続部8に挿入し、例えば図2中の矢印Rで示す方向にクイックファスナ11を装着して接続する。こうして、図1に示すように、貯湯タンク5上部が耐震部材20により外装ケース4と連結される。尚、固定部20aの固定と給湯配管10の接続の順番は入れ替え可能である。
次に、本発明の耐震部材20を備えた貯湯給湯装置1の作用、効果について説明する。
図2、図3に示すように、貯湯タンク5上部に設けられた配管接続部8の接続部本体8aが耐震部材20のテーパ部20eに挟持されているので、耐震部材20と接続部本体8aとの固定強度が向上する。この耐震部材20が固定部20aにて外装ケース4を構成するフレーム部材2に固定されているので、貯湯タンク5上部の揺れを効果的に防止することができる。複数の固定脚7a,7b等により貯湯タンク5下部の揺れも防止できるので、外装ケース4内での貯湯タンク5の揺れを効果的に防止することができる。
また、耐震部材20の開口部20bは大径穴20cと小径穴20dをテーパ部20eにより連通させただるま穴形状に形成され、大径穴20cは小径穴20dより給湯配管10の水平延在方向に位置するように配設されている。そのため、貯湯タンク5上部が小径穴20dから大径穴20cに向かう方向に揺れても、揺れと同じ方向に延びる給湯配管10に支持されるので貯湯タンク上部の揺れを防ぐことができる。また、これ以外の方向の揺れは、接続部本体8aをテーパ部20eに挟持する耐震部材20により効果的に防止することができる。
さらに、大径穴20cと小径穴20dをテーパ部20eにより連通させたため、開口部20bの加工にばらつきがあってもテーパ部20eが接続部本体8aを挟持できるので、接続部本体8aが挟持されない不具合が発生し難い。
その他、当業者であれば、本発明の趣旨を逸脱することなく、上記実施例に種々の変更を付加した形態で実施可能であり、本発明はそのような変更形態を包含するものである。
1 貯湯給湯装置
2 フレーム部材
4 外装ケース
5 貯湯タンク
6 機器収容部
7a,7b 固定脚
8 給湯配管接続部
8a 接続部本体
8b フランジ部
10 給湯配管(配管)
10a 挿入部
10b フランジ部
11 クイックファスナ
20 耐震部材
20a 固定部
20b 開口部
20c 大径穴
20d 小径穴
20e テーパ部

Claims (2)

  1. 貯湯タンクと、この貯湯タンクを収容する外装ケースと、前記貯湯タンクの上部に設けられた配管接続部と、この配管接続部に接続される配管と、前記外装ケースと前記配管接続部を連結して前記貯湯タンクの揺れを防止するための耐震部材を備えた貯湯給湯装置において、
    前記配管接続部は、円筒状の接続部本体の端部にフランジ部を有し、このフランジ部を介して前記配管を接続するものであり、
    前記耐震部材は、前記配管接続部を挿通するための開口部を備え、
    前記開口部は、前記フランジ部より大径の大径穴と前記接続部本体より小径の小径穴とを前記大径穴から前記小径穴に向かって幅が狭くなるテーパ部により連通させただるま穴形状に形成され、前記接続部本体が前記テーパ部に挟持されることを特徴とする貯湯給湯装置。
  2. 前記配管の一部は、前記配管接続部から水平方向に延び、
    前記開口部において前記大径穴が前記小径穴より前記配管の水平延在方向に配設されたことを特徴とする請求項1に記載の貯湯給湯装置。
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