JP2004144447A - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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藤林 新五
Masayuki Fujimoto
藤本 雅之
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Abstract

【課題】貯湯式給湯機は省スペ−ス化でかつ貯湯量を多くするために縦形で背が高くなる傾向にあり、トラック運搬における作業性を改善することを目的としたものである。
【解決手段】タンク2上部に固定された腕4−1とタンク2下部に固定された脚4により製品をトラックの荷台に横積みされた場合にも、タンクおよび外装筐体7にかかるストレスを分散させ、運搬時の衝撃が起因して発生する水漏れや外装筐体の変形を防止する構成としている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として電気温水器など貯湯式給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般にこの種の製品は、図6に示すように、タンク20とこのタンク20に固定された3本の脚21と底板22と凸形のアシ23と、略直方体の外装筐体24により構成されており、重量物であるタンク20はこの3本の脚21により底板22およびアシ23に固定され、安定した状態を形成している。このタンク20の全周には一定の厚みで断熱材25が巻かれており加熱された温水を保温しており、タンク20上部には出湯口26が溶接されており、温水を供給できるようになっている。
【0003】
この出湯口26は、天板27の中央孔28にゴムブッシュ29を介して貫通しており、雨水の侵入を防ぐとともに、外装筐体24とタンク20を保持することで地震などが発生した場合にタンク20が容易に転倒しないようにしている。
【0004】
また、この製品は包装部材として、包装用天カバー26と、フォ−クリフトなどのリフト運搬が可能な棚部がある包装用固定台27を有しており、アシ23の接地部を包装用固定台27の上にボルトおよびナットにより締結固定されるとともに、輪状の包装用バンド28により、包装用天カバー26と包装用固定台27を上下方向より固定した構成で包装されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
昨今、貯湯式給湯機の設置面積を小さくする要望がある一方で貯湯量を増やしたいという要望もあり、製品は縦形で背が高くなる傾向があり、これをトラックにて運搬する際には、荷台に横積みするというケ−スが増えている。
【0006】
しかしながら、従来の構成では、トラックの荷台などに横積みされると、タンク下部は脚により底板および包装用固定台に固定されるが、タンク上部は出湯口のみを保持した構成であるため、輸送振動が加わると、出湯口にストレスが集中し、この出湯口の溶接部を破損したり、天板および外装筐体を変形させてしまうという課題があった。
【0007】
加えて、出湯口が破損すると、ここより水漏れし、周辺に漏水の害を発生させてしまうだけでなく、大きな部品であるタンクを分解することも、溶接を伴う出湯口の修理も非常に困難であるという課題もあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するために、タンクと、タンク頂部に溶接した出湯管と、前記タンクの上部に固定された腕と、前記タンクの下部に固定された脚と、この脚に締結した脚固定具と、天板を有する略直方体の外装筐体と、包装用固定台を備え、前記腕と天板を固定するとともに、前記脚固定具と包装用固定台を固定する構成とし、横積みされたとき前記出湯管に応力が集中しないようにしたものである。
【0009】
上記発明によれば、電気温水器など縦形重量物の製品をトラックの荷台に横積みされた場合に輸送時の振動があっても、腕と天板を固定し、かつ脚固定具と包装用固定台を固定する構成としているため、タンクの重みを上記2カ所の固定部に分散することができ、出湯管にストレスが集中しない構成となり、出湯管の溶接部が破損することは起こらなくなって、水漏れの発生で周辺に漏水の害を発生させてしまうことはなくなり、困難なタンクの修理も必要なくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載した貯湯式給湯機は、タンクと、タンク頂部に溶接した出湯管と、前記タンクの上部に固定された腕と、前記タンクの下部に固定された脚と、この脚に締結した脚固定具と、天板を有する略直方体の外装筐体と、包装用固定台を備え、前記腕と天板を固定するとともに、前記脚固定具と包装用固定台を固定する構成とし、横積みされたとき前記出湯管に応力が集中しないようにしている。
【0011】
そして、電気温水器など縦形重量物の製品をトラックの荷台に横積みされた場合に輸送時の振動があっても、出湯管にストレスが集中しない構成となり出湯管の溶接部が破損することは起こらなくなって、水漏れの発生で周辺に漏水の害を発生させてしまうことはなくなり、困難なタンクの修理も必要なくなる。
【0012】
また、請求項2に記載した貯湯式給湯機は、タンクと天板を固定する腕は、タンクの面から外装筐体天面の1つの稜線近傍に斜めに固定する構成としている。
【0013】
そして、電気温水器など縦形重量物の製品をトラックの荷台に横積みされる場合は、包装部材の表示などにより、下にされる面はほぼ一定であることから、この面に接する天板の陵近傍に上部の脚を固定する事で、脚より天板にかかるストレスが軽減できるだけでなく、脚を斜めに構成することで形状強度が向上する。出湯管にかかるストレスを分散することで外装筐体にかかるストレスは増加することになるが、こうした構成により外装筐体の変形を防止することができる。
【0014】
また、請求項3に記載した貯湯式給湯機は、タンクと天板を固定する腕は、硬質で熱伝導率の低い樹脂材料を用いた構成としている。
【0015】
例えば、結晶化率の高い樹脂材料を用いることで、製品輸送時などタンク内に水が入っていない場合のストレスに耐える強度を持ちながら、製品を設置して温水を貯湯する場合には、タンク上部の熱を上方から放熱しにくくして貯湯式給湯機としての保温効率を維持することが可能となる。
【0016】
また、請求項4に記載した貯湯式給湯機は、タンク上方の面に固定金具を有し、腕は上方よりネジにより固定できる構成としている。
【0017】
そして、製品組立てる際にタンクと外装筐体の底部を組立てた後、タンクや脚などの仕上がり寸法のバラツキなどで、タンク上部と天板の位置関係がズレた場合でも、天板側である上方より、固定位置を調節しながら腕と天板が取付けられ、製品の組み立てが容易になる。
【0018】
また、請求項5に記載した貯湯式給湯機は、タンクと天板を固定する腕は、左右対称形状の構成としている。
【0019】
そして、斜めに固定する腕を線対称位置に2箇所そなえる場合にも、同一部品である腕を2個使用する事で対応することができ、部品作成にまつわる金型などの設備や工数を増やすことなく、製品として2倍以上の強度が確保できる。
【0020】
【実施例】
(実施例1)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例1の貯湯式給湯機の断面図、図2は同貯湯式給湯機の横積みされた状態の断面図、図3は同貯湯式給湯機の斜視図である。
【0021】
図1において、1は電気温水器の本体であり、2はタンク、3はタンク2に溶接された脚金具、4は前記脚金具3にボルトで固定された脚、5は底板、6は底板5を挟み込んで脚4と締結した凸形の脚固定具、7は略直方体の外装筐体であり、上記構成により設置状態において、重量物であるタンク2は底板の強度に関係なく安定した状態を形成している。
【0022】
また、タンク2の底部には給水口8が溶接され、タンク2の内部にはヒーター9とこのヒーター9を制御する加熱制御手段9−1があり、タンク2の頂部には出湯管10が溶接され、天板11を貫いて上方に出ており、給水および給湯の配管接続することにより、給水した水を加熱し温水として貯え、必要な時に出湯口より温水を供給する給湯機の役割を果たしている。12は断熱材であり、予め加熱した温水を必要となるまで保温して貯えることができるようになっている。
13はゴムブッシュであり、出湯口10と天板11の隙間を埋め、雨水が内部に侵入しないよう配慮している。
【0023】
タンク2の上方には、さらに腕金具3−1があって脚4とは長さの異なる腕4−1が上方に取付けられ天板ねじ11−1により天板11と固定されている。
【0024】
またこの本体1は包装部材で包装され、運搬作業が容易になるようにしているが、その構成は、木枠製の包装用固定台14がアシ6にボルトとナットで締結され、包装用固定台14上面には本体1の縦の稜線に密着して紙管柱15がセットされ、さらにその上方より包装用天カバー16をかぶせて輪状の包装用バンド17により、全体を締結され、包装完成状態を形成している。
【0025】
昨今、貯湯式給湯機の設置面積を小さくする要望がある一方で貯湯量を増やしたいという要望もあり、製品は縦形で背が高くなっている傾向があり、これをトラックにて運搬する際には、荷台に横積みするというケ−スが増えている。
【0026】
そして、図2に示すように、本体1をトラックの荷台などに横積みした場合、最も重量のあるタンク2は脚4によって、アシ6および包装用固定台14と、腕4−1によって天板11に固定されており、さらに本体1は包装用固定台14と紙管柱15と包装用天カバー16により床面に対して保護されるようになっており、輸送振動が加わったとしても、出湯管10に応力が集中するようにはならず、出湯管10の溶接部が破損して水漏れが発生したりすることがない。
【0027】
また、面積の小さい天板についてのみ、板厚を増したりヒード加工するなどの補強をすれば、運搬中に大きな衝撃があったとしても、外装筐体である側板が変形することによる外観不良を低減することができる。
【0028】
また、天板11には電気温水器本体1を手で掴み搬送できるようトッテ11−2があってもよく、更にトッテ11−2と腕4−1は天板11を挟んで天板ねじ11−1により同時に締結されている。
【0029】
そして、トッテ11−2を手で掴み電気温水器本体1を搬送する場合に、振動や変形によってタンク2と外装筐体7の位置関係が大きく変わることがなく、搬送性がいいだけでなく、外装筐体7の変形も防止できる。
【0030】
また、電気温水器本体1を設置する際に、L型形状の耐震固定金具7−1をこのトッテ11−2の位置に天板ねじ11−1により締結することも可能であり、地震の際に、外装筐体7がいかに変形しようと関係なく直接タンク2を保持できる構成となるため、耐震強度を向上させることができる。
【0031】
(実施例2)
図4は本発明の実施例2の貯湯式給湯機の断面図、図5は同貯湯式給湯機の上方からみた断面図である。
【0032】
図4、図5において、1は電気温水器の本体であり、タンク2とタンク2の頂部には出湯口10が溶接され、天板11を貫いて上方に出ており、給水および給湯の配管接続することにより、給水した水を加熱し温水として貯え、必要な時に出湯口より温水を供給する給湯機の役割を果たしている。12は断熱材であり、予め加熱した温水を必要となるまで保温して貯えることができるようになっている。
【0033】
13はゴムブッシュであり、出湯口10と天板11の隙間を埋め、雨水が内部に侵入しないよう配慮している。
【0034】
タンク2の上方側面には腕金具18が溶接されており、腕19が上方よりねじ19−1にて締結できるようになっており、腕19は天板11とも上方より天板ねじ11−1にて締結できるようになっている。
【0035】
腕19は外装筐体7に対して斜めに固定されており、形状的に固定角度が変化しない構成で強度を確保し、製品輸送時の振動や衝撃で変形したり、タンク2と外装筐体7との位置関係がズレないようにしている。
【0036】
さらに、腕19は天板11の側方稜線になる曲げ加工部近傍に固定されていること、またそれは外装筐体7の側板との固定部近傍でもあることから、変形しにくい構成となっており、この腕19にかかる応力が確実に分散できる。
【0037】
腕19の上方には凹形状するなどした引掛け部19−1があって、外装筐体7の後ろ板7−2の所定位置に引っかかるようになっており、タンク2の上方側面の腕金具18とねじにて締結する際に、天板11および後ろ板7−1の位置と腕19の位置が矯正され、タンク2、脚4、底板5などの仕上がり寸法のバラツキが蓄積して生じるタンク上方部と天板11との位置ズレをここで吸収するようにしている。
【0038】
また、腕19はPPS(ポリフェニレンサルフィド)樹脂など、結晶化率が高く硬質で、なおかつ耐熱性を持ち、金属より熱伝導率が十分低い材料により成形されており、タンク2内部に水が入っていない状態での製品輸送時のストレスに対し十分な強度を確保するだけでなく、タンク2が実際に温水を貯湯して使用される際には、上方より熱エネルギ−が逃げて行かないよう実使用時の熱効率を配慮した設計になっている。
【0039】
さらに、腕19は左右対称形であり、同一部品を線対称位置2箇所に斜めに固定することができるため、部品成形にまつわる金型などの設備を増やすことなく、製品として2倍以上の強度が確保できるという効果がある。
【0040】
また、腕19の外周部19−1にはビ−ドがある断面形状をしており、腕19そのものの強度を確保している。
【0041】
また、天板11には電気温水器本体1を手で掴み搬送できるようトッテ11−2があってもよく、更にトッテ11−2と腕4−1は天板11を挟んで天板ねじ11−1により同時に締結されている。
【0042】
そして、トッテ11−2を手で掴み電気温水器本体1を搬送する場合に、振動や変形によってタンク2と外装筐体7の位置関係が大きく変わることがなく、搬送性がいいだけでなく、外装筐体7の変形も防止できる。
【0043】
また、電気温水器本体1を設置する際に、L型形状の耐震固定金具7−1をこのトッテ11−2の位置に天板ねじ11−1により締結することも可能であり、地震の際に、外装筐体7がいかに変形しようと関係なく直接タンク2を保持できる構成となるため、耐震強度を向上させることができる。
【0044】
また、外装筐体7のヒーター9、加熱制御手段9−1を設けている面を前面とし、腕19を天板11に固定している近傍の側板面を後ろ面とし、包装部材、例えば包装用天カバ−に「横積みする際は後ろ面を下方にする」などの表示を付与すると、ユ−ザ−が荷扱い要領がわかりやすくなり、作業不良が起因しておこる不具合を防止することができる。
【0045】
【発明の効果】
以上のように本発明の貯湯式給湯機によれば、電気温水器など縦形重量物の製品をトラックの荷台に横積みされた場合に輸送時の振動があっても、出湯管にストレスが集中しない構成となり出湯管の溶接部が破損することは起こらなくなって、水漏れの発生で周辺に漏水の害を発生させてしまうことはなくなり、困難なタンクの修理も必要なくなる。
【0046】
また、本発明の包装部材によれば、電気温水器など縦形重量物の製品をトラックの荷台に横積みされる場合は、包装部材の表示などにより、下にされる面はほぼ一定であることから、この面に接する天板の陵近傍に上部の脚を固定する事で、脚より天板にかかるストレスが軽減できるだけでなく、脚を斜めに構成することで形状強度が向上する。出湯口にかかるストレスを分散することで外装筐体にかかるストレスは増加することになるが、こうした構成により外装筐体の変形を防止することができる。
【0047】
また、製品輸送時などタンク内に水が入っていない場合のストレスに耐える強度を持ちながら、製品を設置して温水を貯湯する場合には、タンク上部の熱を上方から放熱しにくくして貯湯式給湯機としての保温効率を維持することが可能となる。
【0048】
また、製品組立てる際にタンクと外装筐体の底部を組立てた後、タンクや脚などの仕上がり寸法のバラツキなどで、タンク上部と天板の位置関係がズレた場合でも、天板側である上方より、固定位置を調節しながら腕と天板が取付けられ、製品の組み立てが容易になる。
【0049】
また、斜めに固定する腕を線対称位置に2箇所備える場合にも、同一部品である腕を2個使用する事で対応することができ、部品作成にまつわる金型などの設備や工数を増やすことなく、製品として2倍以上の強度が確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における貯湯式給湯機の断面図
【図2】同貯湯式給湯機が横積みされた状態の断面図
【図3】同貯湯式給湯機の斜視図
【図4】本発明の実施例2における貯湯式給湯機の詳細断面図
【図5】同貯湯式給湯機を上方から見た断面図
【図6】従来例の貯湯式給湯機の断面図
【符号の説明】
2 タンク
4 脚
4−1 腕
6 脚固定具
7 外装筐体
10 出湯管
11 天板
14 包装用固定台

Claims (5)

  1. タンクと、タンク頂部に溶接した出湯管と、前記タンクの上部に固定された腕と、前記タンクの下部に固定された脚と、この脚に締結した脚固定具と、天板を有する略直方体の外装筐体と、包装用固定台を備え、前記腕と天板を固定するとともに、前記脚固定具と包装用固定台を固定する構成とし、横積みされたとき前記出湯管に応力が集中しないようにした貯湯式給湯機。
  2. タンクと天板を固定する腕は、タンクの面から外装筐体天面の1つの稜線近傍に斜めに固定する構成とした請求項1記載の貯湯式給湯機。
  3. タンクと天板を固定する腕は、硬質で熱伝導率の低い樹脂材料を用いて構成した請求項1または2記載の貯湯式給湯機。
  4. タンク上方の面に固定金具を有し、腕は上方よりネジにより固定できる構成とした請求項1ないし3のいずれか1項記載の貯湯式給湯機。
  5. タンクと天板を固定する腕は、左右対称形状の構成とした請求項1ないし4のいずれか1項記載の貯湯式給湯機。
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