JP2007326608A - 梱包装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】梱包された被梱包機器を運搬車輌の荷台にずり上げたり荷台からずり下ろしたりする際に生じる応力に起因して被梱包機器が変形あるいは損傷してしまうことを防止し易い梱包装置を得ること。
【解決手段】立設状態で使用される縦長形状の被梱包機器30の脚部30aを固定具35によって固定して被梱包機器を載置固定する梱包用固定台1と、被梱包機器を覆う直方体状の梱包用外装箱7とを備える梱包装置20を構成するにあたり、被梱包機器が横積みにされた時に底面となる梱包用外装箱の一側面3aの両角部に固定される一対の長板状の補強材10a,10bを設けるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、貯湯式給湯機などの機器を梱包する梱包装置に関するものである。
貯湯式給湯機などの機器を運搬するにあたっては、通常、運搬する過程で機器が損傷したり変形したりしないように、当該機器が所定の梱包装置により梱包される。また、梱包された機器を運搬車輌の荷台に積み込む際には、運搬中の転倒防止や積み込み作業の容易化を図るために、機器の形状や重量などに応じて、縦積みにするか横積みにするかが適宜選択される。
例えば電気温水器などの貯湯式給湯機では、設置面積を小さくする一方で貯湯量を増加させるために、製品形状が縦長で高さが高く、かつ重量の重いものが増えており、このような貯湯式給湯機を車輌により運搬する際には、運搬中の転倒防止や荷台への積み込みおよび積み下ろし作業の容易化を図るために、梱包された貯湯式給湯機を運搬車輌の荷台に横積みにすることが多くなってきている。なお、本明細書においては、荷台から荷物を下ろすことを「積み下ろし」という。
ただし、梱包された貯湯式給湯機を横積みにすると、縦積みにした場合に比べ、運搬車輌の走行中に不可避的に生じる振動によって貯湯タンクと出湯管との溶接部分が破損したり、外装ケースの変形が生じたりし易くなる。このため、例えば特許文献1に記載された貯湯式給湯機では、略直方体状の外装筐体と包装用固定台とを用いて梱包し、かつ貯湯タンク上部と外装筐体の天板とを腕により連結することで、横積みにしたときの上記溶接部分の破損および外装ケースの変形を防止している。
特開2004−144447号公報
しかしながら、梱包された貯湯式給湯機を荷台に横積みにする、あるいは横積みにされた貯湯式給湯機(梱包されたもの)を荷台から積み下ろす際には、貯湯式給湯機の重量が重いことから、多くの場合、梱包装置を荷台の縁部に当てながら当該梱包された貯湯式給湯機が荷台にずり上げられたり荷台からずり下ろされたりし、このとき貯湯式給湯機にかかる応力によって当該貯湯式給湯機の外装ケースや構成部品が変形あるいは損傷することがある。
上述の特許文献1に記載された貯湯式給湯機では、運搬車輌の走行中に生じる振動に起因して溶接部分の破損や外装ケースの変形が生じるのを防止することはできるものの、梱包された貯湯式給湯機を荷台にずり上げたり荷台からずり下ろしたりする際に生じる応力に起因する外装ケースや構成部品の変形あるいは損傷を防止しきれないことがある。
勿論、貯湯式給湯機以外の機器においても、梱包されたものを運搬車輌の荷台にずり上げたり荷台からずり下ろしたりするときには、その際に生じる応力に起因して機器の外装ケースや構成部品が変形したり損傷したりすることがある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、梱包された被梱包機器を運搬車輌の荷台にずり上げたり荷台からずり下ろしたりする際に生じる応力に起因して被梱包機器が変形あるいは損傷してしまうことを防止し易い梱包装置を得ることを目的とする。
上記の目的を達成する本発明の梱包装置は、立設状態で使用される縦長形状の被梱包機器の脚部を固定具によって固定して被梱包機器を載置固定する梱包用固定台と、被梱包機器を覆う直方体状の梱包用外装箱とを備える梱包装置において、被梱包機器が横積みされた時に底面となる梱包用外装箱の一側面の両角部に固定される一対の長板状の補強材を設けるようにしたことを特徴とするものである。
本発明の梱包装置では、上述の補強材を設けるようにしたので、該梱包装置により梱包された被梱包機器を運搬車輌の荷台に積み込むにあたって補強材を荷台の縁部に当ててずり上げるようにしても、被梱包機器にかかる応力が補強材により抑えられて被梱包機器の変形あるいは損傷が防止される。同様の理由から、本発明の梱包装置により梱包された被梱包機器を荷台から積み下ろすにあたって補強材を荷台の縁部に当ててずり下げるようにしても、被梱包機器の変形あるいは損傷が防止される。したがって本発明によれば、貯湯式給湯機などの機器を少ない人手で安全に、かつ高い信頼性の下に運搬することが容易になる。
以下、本発明の梱包装置の実施の形態について、被梱包機器が貯湯式給湯機である場合を例にとり、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は以下に説明する実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の梱包装置の一例を概略的に示す斜視図である。同図に示す梱包装置20は、梱包用固定台1、直方体状の梱包用外装箱7、一対の長板状の補強材10a,10b、および梱包用固定台1と梱包用外装箱7とを一体化する2本の梱包用バンド12a,12bを有しており、梱包用外装箱7の一側面にはラベル15が貼付されている。ラベル15には、梱包装置20により梱包された貯湯式給湯機30を運搬車輌の荷台に横積みにする時に底面とすべき側面3aを指定する情報が書かれている。
図2は、図1に示した梱包装置20と該梱包装置20により梱包される貯湯式給湯機30とを概略的に示す分解斜視図である。同図に示すように、被梱包機器である貯湯式給湯機30は複数の脚部30aを有しており、この貯湯式給湯機30は、各脚部30aが固定具35によって梱包用固定台1に固定されて梱包用固定台1に載置固定される。また、梱包用外装箱7は、貯湯式給湯機30の外周面を覆う胴部3と、貯湯式給湯機30の上面を覆う蓋部5とを有している。貯湯式給湯機30の梱包時には胴部3の下端が梱包用固定台1上に位置され、胴部3の上端部と各補強材10a,10bの上端部とが蓋部5により覆われる。
このとき、貯湯式給湯機30の上端部と梱包用外装箱7との間には、運搬車輌の走行中に不可避的に生じる振動によって貯湯タンクと出湯管との溶接部分が破損したり外装ケースの変形が生じたりするのを防止するための緩衝材を配置することが好ましい。図示の例では、2つの緩衝材17a,17bが貯湯式給湯機30の上端部と梱包用外装箱7とに接するように配置されて、これら貯湯式給湯機30の上端部と梱包用外装箱7との間隙を部分的に埋めている。
各補強材10a,10bは、梱包用外装箱7の側面(胴部3の側面)のうちで貯湯式給湯機を運搬車輌の荷台に横積みにする時に底面となる側面3aの両角部に固定されている。具体的には、側面3aにおける幅方向の両縁部に例えば接着剤で固定されている。個々の補強材10a,10bの水平断面形状はL字状であり、補強材10aは、胴部3の稜のうちで高さ方向に延びる1つの稜e1と該稜e1の近傍の領域、すなわち側面3aにおける稜e1の近傍の領域(幅方向の一縁部)と側面3aに隣接する側面3bにおける稜e1近傍の領域(幅方向の一縁部)とを覆っている。また、補強材10bは、胴部3の周方向において稜e1と隣り合う他の稜e2と該稜e2の近傍の領域、すなわち側面3aにおける稜e2の近傍の領域(幅方向の他の一縁部)と側面3aに隣接する側面3cにおける稜e2近傍の領域(幅方向の一縁部)とを覆っている。
これらの補強材10a,10bは、当該補強材10a,10bを運搬車輌の荷台の縁部に当てながら梱包後の貯湯式給湯機30の積み下ろしをしたときに、梱包用外装箱7の変形を抑え得る強度を有していることが好ましい。補強材10a,10bの強度は、例えばその材料、厚み(胴部1における1つの側面上での厚み)、形状などを適宜選定することにより制御することができる。
梱包装置20を組み立てる際の作業性の向上や梱包装置20の軽量化を図るうえからは、少なくとも胴部1、蓋部3、および各補強材10a,10bを例えば段ボールやプラスチック段ボールのような軽い材料によって作製することが好ましく、梱包装置20の使用後の廃棄処分を簡便にするうえからは段ボールによって作製することが好ましい。なお、図2においては、図1に示した梱包用バンド12a,12bの図示を省略している。
図3は、上述の梱包装置20によって梱包された貯湯式給湯機30を運搬車輌に積み込んだときの状態の一例を示す概略図である。同図に示す例では、梱包装置20によって梱包された貯湯式給湯機30(図2参照)が各補強材10a,10b(図3においては補強材10aのみが現れている。)を下にして、運搬車輌40の荷台40aに横積みにされている。なお、図3に示した部材のうちで既に図2を参照して説明した部材については、図2で用いた参照符号と同じ参照符号を付してその説明を省略する。
図4は、上述の梱包装置20によって梱包された貯湯式給湯機30を運搬車輌40に積み込む際、および積み下ろす際の状態の一例を示す概略図である。同図に示すように、梱包装置20によって梱包された貯湯式給湯機30(図2参照)は、運搬車輌40の荷台40aの縁部に各補強材10a,10b(図4においては補強材10aのみが現れている。)が当たるようにして荷台40aにずり上げる、あるいは荷台40aからずり下ろされる。梱包装置20によって梱包された貯湯式給湯機30の積み込みおよび積み下ろしをこのようにして行った場合、少ない人手でも積み込みおよび積み下ろしを行い易くなると共に、荷台40aへのずり上げ時、あるいは荷台40aからのずり下ろし時に貯湯式給湯機30にかかる応力を各補強材10a,10bにより抑えることができる。
その結果として、梱包装置20により梱包された貯湯式給湯機30を荷台40aにずり上げる際、あるいはずり下ろす際に生じる応力に起因して貯湯式給湯機30の外装ケースや構成部品が変形あるいは損傷してしまうのを防止することが容易になる。したがって梱包装置20によれば、貯湯式給湯機30を少ない人手で安全に、かつ高い信頼性の下に運搬することが容易になる。
以上、本発明の梱包装置の実施の形態について詳述したが、前述のように、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、梱包用外装箱の外表面には長板状の補強材を少なくとも一対配置すればよく、その総数は被梱包機器の大きさ、形状および重量、ならびに個々の補強材の水平断面形状などに応じて、2以上の所望数とすることができる。例えば水平断面形状がL字状の補強材を3つ以上配置する場合には、いずれの補強材も、梱包用外装箱における稜のうちで高さ方向に延びる1つの稜と該稜近傍の領域とを覆うようにして配置される。梱包用外装箱のどの外側面に補強材を配置するかは、被梱包機器の大きさや形状などに応じて適宜選定可能である。梱包用外装箱における2つ以上の側面の各々に一対の補強材を設けて、横積みにする際に底面とすることができる側面の選択の自由度を高めてもよい。
また、個々の補強材の厚み(梱包用外装箱を構成する胴部における1つの側面上での厚み)をできるだけ薄くするという観点からは、各補強材の水平断面形状をL字状とすることが好ましいが、補強材を厚肉にしてもよいときには、個々の補強材の形状を平板状にすることもできる。この場合には、胴部における少なくとも1つの側面での幅方向の両縁部に上記平板状の補強材を配置することが好ましい。
上述した実施の形態では、梱包用外装箱を構成している胴部と蓋部とが互いに別体に作製された梱包装置を例示したが、本発明の梱包装置における梱包用外装箱は、蓋部が開閉自在な状態で胴部と一体化されたものであってもよい。そして、本発明の梱包装置より梱包される被梱包機器は貯湯式給湯機に限定されるものではない。立設状態で使用される縦長形状の種々の機器、特に、少ない人手で運搬車輌の荷台に積み込んだり荷台から積み下ろしたりする際には荷台の縁部に梱包装置を当ててずり上げたりずり下ろしたりすることが望まれる種々の機器を、被梱包機器とすることができる。本発明の梱包装置については、上述した以外にも種々の変形、修飾、組合せなどが可能である。
本発明の梱包装置の一例を概略的に示す斜視図である。 図1に示した梱包装置と該梱包装置により梱包される貯湯式給湯機とを概略的に示す分解斜視図である。 図1に示した梱包装置によって梱包された貯湯式給湯機を運搬車輌に積み込んだときの状態の一例を示す概略図である。 図1に示した梱包装置によって梱包された貯湯式給湯機を運搬車輌に積み込む際、および積み下ろす際の状態の一例を示す概略図である。
符号の説明
1 梱包用固定台
3 胴部
3a 横積みにされた時に底面となる側面
5 蓋部
7 梱包用外装箱
10a,10b 補強材
20 梱包装置
30 被梱包機器である貯湯式給湯機
30a 貯湯式給湯機の脚部
35 固定具
40 運搬車輌
40a 荷台

Claims (6)

  1. 立設状態で使用される縦長形状の被梱包機器の脚部を固定具によって固定して被梱包機器を載置固定する梱包用固定台と、前記被梱包機器を覆う直方体状の梱包用外装箱とを備える梱包装置において、
    前記被梱包機器が横積みにされた時に底面となる前記梱包用外装箱の一側面の両角部に固定される一対の長板状の補強材を設けるようにしたことを特徴とする梱包装置。
  2. 前記被梱包機器の上端部と前記梱包用外装箱との間隙を埋める緩衝材を更に有することを特徴とする請求項1に記載の梱包装置。
  3. 前記補強材は、運搬車輌の荷台への積み込み、積み下ろしの際に前記梱包用外装箱の変形を抑え得る強度を有することを特徴とする請求項1または2に記載の梱包装置。
  4. 前記補強材は、断面L字状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の梱包装置。
  5. 前記梱包用外装箱および前記補強材は、段ボール製であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の梱包装置。
  6. 前記被梱包機器は、貯湯式給湯器であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の梱包装置。
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