JP2002347880A - 包装部材 - Google Patents
包装部材Info
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- JP2002347880A JP2002347880A JP2001153511A JP2001153511A JP2002347880A JP 2002347880 A JP2002347880 A JP 2002347880A JP 2001153511 A JP2001153511 A JP 2001153511A JP 2001153511 A JP2001153511 A JP 2001153511A JP 2002347880 A JP2002347880 A JP 2002347880A
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- JP
- Japan
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- packaging
- product
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- cover
- column
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
図ること、及び回収リサイクル可能な包装部材を提供す
ること。 【解決手段】 補強機11を有する包装天カバー7と、
包装天カバー7を支える包装支柱6と、製品1の側面の
少なくとも一面を覆う包装側面カバー8と、包装固定台
4とを備えている。包装支柱6は長手方向が包装側面カ
バー8に垂直な断面形状となるように成形されているの
で少人数の力だけでも製品を荷台などへ積み下ろすこと
が可能になる。
Description
器など重量物の包装部材に関するものである。
ように、底板19に凸形の脚20を有した製品21に、
包装用天カバー22と、フォークリフトなどのリフト運
搬が可能な棚部23を有した包装用固定台24を有し、
製品21は、脚20の接地部25を包装用固定台24の
上にボルトおよびナット26により締結することで固定
され、輪状の包装用バンド28により、包装用天カバー
22と包装用固定台25を上下方向より固定した構成と
している。
クリフトなど重量物を運搬するための機械は必ずしも用
意されておらず、従来の技術による、電気温水器など縦
形重量物の、荷台への積み上げや積み下ろしの作業は多
くの人手が必要となったが、昨今の合理化を追求した物
流業務においては、一人ないし少人数でこういった作業
を行なうケースが増えており、このようなケースの際に
大きな課題となっていた。
あて、荷重を荷台に預けながら斜め上下方向に移動させ
るといったやり方であれば、少人数の力でも作業は可能
であるが、この場合、製品の側面に傷をつけたり、変形
させたりする可能性が高いことと、高さのあるトラック
の荷台から製品を降ろす場合には、手の滑りなどが原因
で製品を落下したり、損傷させたりするという課題があ
った。
木製の板を多用して枠状に成形し、製品側面を保護する
ような構成では、製品を開梱した後にリサイクルできな
い多くの廃棄物を発生させてしまい環境保全の面での問
題があった。
するために、製品と、この製品の上面を覆う包装天カバ
ーと、この包装天カバーを支える包装支柱と、前記製品
の側面の少なくとも一面を覆う包装側面カバーと、包装
固定台を有し、前記包装天カバーは前記包装支柱と合わ
さる箇所に補強桟を有し、前記包装支柱の断面は長手方
向が包装側面カバーと垂直となるよう構成としている。
量物の製品を荷台へ積み上げたり積み下ろしたりする作
業の際に、製品の包装側面カバー部を荷台の角にあてる
ことで、従来のように製品の側面を損傷するようなこと
がなくなるだけでなく、包装支柱は長手方向に荷台から
の力が作用する構成であるから変形も少なく、製品の運
搬がスムーズになり、作業性が大幅に向上できる。すな
わち、電気温水器などの製品の荷台への積み下ろし作業
が少人数でできるようになったことで、物流業務の効率
化にも貢献できることになる。さらに、必要最低限の補
強桟はリユースも可能であり、本発明は釘を多用した木
製の板、スチロール、接着剤を使用したものでは構成し
ておらず、環境保全の面にも配慮できた包装部材である
といえる。
部材は、製品と、この製品の上面を覆う包装天カバー
と、この包装天カバーを支える包装支柱と、前記製品の
側面の少なくとも一面を覆う包装側面カバーと、包装固
定台を有し、前記包装天カバーは前記包装支柱と合わさ
る箇所に補強桟を有し、前記包装支柱の断面は長手方向
が包装側面カバーと垂直となるよう構成としている。
を荷台へ積み上げたり積み下ろしたりする作業の際に、
製品の包装側面カバー部を荷台の角にあてることで、従
来のように製品の側面を損傷するようなことがなくなる
だけでなく、包装支柱は長手方向に荷台からの力が作用
する構成であるから変形も少なく、製品の運搬がスムー
ズになり、作業性が大幅に向上できる。すなわち、電気
温水器など縦形重量物の荷台への積み下ろし作業が少人
数でできるようになったことで、物流業務の効率化にも
貢献できることになる。さらに、必要最低限の補強桟は
リユースも可能であり、本発明は釘を多用した木製の
板、スチロール、接着剤を使用したものでは構成してお
らず、環境保全の面にも配慮できた包装部材であるとい
える。
包装支柱と包装側面カバーと包装固定台を固定する包装
横バンドを有する構成としている。
バーや包装支柱が包装固定台から外れ、製品の側面を損
傷するようなことがないようになる。さらに、製品を運
搬する中で、包装支柱を掴んで地面上を水平にズラす作
業の際にも、この発明のように包装支柱が包装固定台に
確実に締結されていれば、腕や手の力がダイレクトに包
装固定台に伝達されて、作業者が必要以上に疲労するこ
となく運搬作業性がよくなる。
状態で、長期間、倉庫に保管する場合でも、包装支柱を
横方向からバンド締結しているために胴ぶくれ現象が少
なく、積み上げた製品が傾いて起こる落下事故を防ぐこ
とができる。
包装側面カバーにはこの補強桟に手を掛けるための開口
部を設け構成されている。
桟に手を掛けることで手の滑りによる製品の落下事故の
発生を低減できるなど作業性が大幅に向上できる。
包装側面カバーと包装支柱が一体化した構成としてい
る。
向上し、製品を落下した場合にも包装固定台からくる衝
撃を包装側面カバーへと分散させることができ、製品へ
の損傷を小さく食い止める効果がある。さらに、部品点
数削減の効果で、製品の梱包や開梱の時間が短縮でき
る。
包装側面カバーまたは包装支柱が耐水性材料で構成され
ている。
で、長期間、倉庫に保管する場合で、高温多湿の条件が
加わったとしても胴ぶくれ現象が少なく、積み上げた製
品が傾いて起こる落下事故を防ぐことができる。さら
に、大容量の電気温水器など、高さのある製品は転倒に
対して弱く、設置するまでの間、横に寝かせて保管する
場合があるが、本発明によれば、包装側面カバーや包装
支柱が地面上の水分を吸水し、著しく強度劣化すること
がない。
して説明する。
装部材の断面図、図2は同包装部材の上から見た断面
図、図3は同包装部材の包装完成状態を後方から見た斜
視図、図4は同包装部材の荷台への積み下ろし作業の形
態図である。
り、平面形状の底板2とアンカーボルト固定用の穴3−
1を有した凸形脚3を有している。4は包装固定台であ
り、製品の搬入現場が未舗装道路であったり、水溜りの
ある場所が多いことを配慮して、水によって強度劣化し
ない木製の板を組み合わせた構成としており、上面のデ
ッキ部4−1に脚3をボルト5で締結し製品1を固定し
ている。
間があって、フォークリフトのツメを挿入することがで
き重量物用リフト搬送が可能なようにしている。6は包
装支柱であり、紙製の円筒を断面がL形になるよう圧縮
成形した材料でできており、製品1側面のそれぞれのコ
ーナーに4本配置され、包装固定台4の上で包装天カバ
ー7を支えている。8は側面カバーであり製品1の背面
全面を覆っている。
断面部長手方向が製品1の前面と平行に、後面側2本は
L形断面部長手方向が製品1の後面と垂直に配置されて
いる。
には断面がL形の補強桟11があって、包装支柱6のあ
たる部分を補強している。補強桟11は包装天カバー7
に設けたツメ7−1により引っ掛け保持されており、製
品1を開梱した後には容易に取り外せる構成とし、回収
時の分別、リユース、リサイクルを可能にしている。
あって、ここより手を入れると、ちょうど補強桟11の
断面L形状に手を掛けることができ、強い握力がなくと
も製品1を腕で支えられるようになっている。
ド溝4−3があって、ここを通った輪状の包装縦バンド
12が包装天カバー7とデッキ部4ー1を固定してい
る。また13は包装横バンドであり、包装側面カバー8
や包装支柱6が包装固定台4から外れ、製品1を損傷す
るようなことがないように締結固定している。
徴について説明する。
装固定台4を地面上でズラしながら製品を目的地までひ
きずる方法がある。本発明の場合には、製品1の前方に
配した2本の包装支柱6を掴んで、交互に引っ張る方法
となるが包装支柱6の断面に手を掛ける部分が短手方向
に配置されているために、握力が入れやすい構成となっ
ている。また、引っ張る力が強いと包装支柱6が、製品
1から離れようとする力が働くが、包装横バンド13が
包装固定台4にその力を確実に伝達することで、作業者
の疲労を低減できるようになっている。
3があって、この中に樹脂製の包装縦バンド12を通す
ことで、フォークリフトのつめなど、金属製の構造物
や、コンクリートブロックの角との摩擦で、包装縦バン
ド12が切断されないよう配慮している。
に、トラック9の荷台など高さの異なる場所への積み上
げや積み下ろしの作業がある。こういった場合には、傾
けた製品1の側面を荷台の角10にあてつけ、荷重を預
けながら斜め上方あるいは斜め下方へと移動させるやり
方が一般的である。
荷台の角10にあてることで、従来のように製品1の側
面を損傷するようなことがなくなるだけでなく、包装支
柱6は長手方向に荷台からの力が作用する構成であるか
ら変形も少なく、製品を斜めにしてズラす作業がスムー
ズになり、作業性が大幅に向上できる。包装側面カバー
8の上部には手孔8−1があって、ここより手を入れる
と、ちょうど補強桟11の断面L形状に手を掛けること
が可能なことは前述したが、特に高いトラックから製品
1を下ろす場合には、手の滑りなどで簡単に落下事故が
起こってしまうので、移動させる方向と垂直に配した補
強桟11を手孔8−1より掴むことはこの落下事故を防
止するうえで大変重要な構成であるといえる。
管されることになるが、数段に積み上げられ常に荷重が
かかった状態で放置されると、側面側の包装材料は胴膨
れ現象を起こし、製品1の高さが変わってしまって、上
段の製品が転倒落下してしまうという危険がある。本発
明では包装側面カバー8と、包装支柱6を包装横バンド
13にて横方向より締結し胴膨れ現象を阻止して、上段
の製品の転倒落下を防止している。
面部長手方向が製品1の前面と平行に配置されているこ
とで、製品の前面にある樹脂製のフタ11が運搬時の衝
撃で破損しないよう配慮されている。さらに前方と後方
で包装支柱6のL形断面部長手方向の向きを変えておけ
ば、製品1の側方に立って梱包作業をする際に包装支柱
6の上下をひっくりかえす必要なくそのまま製品1にセ
ットすることができ、特に大容量の電気温水器になると
背が高く、この包装支柱6は2mを超える長さとなるた
め取りまわしのやりにくさを考慮している。
側面カバー8を別構成のもので説明したが、一体型とし
ても良く、そうすることで、包装側面カバー8そのもの
の強度が向上し、製品を落下した場合にも包装固定台4
からくる衝撃を包装側面カバー8へと分散させることが
でき、製品への損傷を小さく食い止める効果がある。さ
らに、部品点数削減の効果で、製品1の梱包や開梱の時
間が短縮できる。
を耐水性材料で構成してもよく、倉庫に保管する場合で
高温多湿の条件が加わったとしても胴膨れ現象が低減さ
れ、積み上げた製品が傾いて起こる落下事故を防ぐこと
ができる。さらに、大容量の電気温水器など、高さのあ
る製品1は転倒に対して弱く、設置するまでの間、横に
寝かせて保管する場合があるが、これによれば、包装側
面カバーや包装支柱が地面上の水分を吸水し、著しく強
度劣化することがない。さらに、耐水性の材料は表面が
滑らかになっており、トラック9の荷台の角10に製品
1あてて、斜めにしてズラす作業でも動きがスムーズに
なり、作業性が大幅に向上できる。
1に記載した包装材によれば、製品の包装側面カバー部
を荷台の角にあてることで、従来のように製品の側面を
損傷するようなことがなくなるだけでなく、包装支柱は
長手方向に荷台からの力が作用する構成であるから変形
も少なく、製品の運搬がスムーズになり、作業性が大幅
に向上できる。すなわち、電気温水器など縦形重量物の
荷台への積み下ろし作業が少人数でできるようになった
ことで、物流業務の効率化にも貢献できることになる。
さらに、必要最低限の補強桟はリユースも可能であり、
本発明は釘を多用した木製の板、スチロール、接着剤を
使用したものでは構成しておらず、環境保全の面にも配
慮できた包装部材であるといえる。
ば、荷台の角との摩擦力で包装側面カバーや包装支柱が
包装固定台から外れ、製品の側面を損傷するようなこと
がないようになる。
掴んで地面上を水平にズラす作業の際にも、この発明の
ように包装支柱が包装固定台に確実に締結されていれ
ば、腕や手の力がダイレクトに包装固定台に伝達され
て、作業者が必要以上に疲労することなく運搬作業性が
よくなる。
状態で、長期間、倉庫に保管する場合でも、包装支柱を
横方向からバンド締結しているために胴ぶくれ現象が少
なく、積み上げた製品が傾いて起こる落下事故を防ぐこ
とができる。
ば、包装側面カバーの開口部から補強桟に手を掛けるこ
とで手の滑りによる製品の落下事故の発生を低減できる
など作業性が大幅に向上できるできる。
ば、包装側面カバーそのものの強度が向上し、製品を落
下した場合にも包装固定台からくる衝撃を包装側面カバ
ーへと分散させることができ、製品への損傷を小さく食
い止める効果がある。
ば、この製品を数段に積み上げた状態で、長期間、倉庫
に保管する場合で、高温多湿の条件が加わったとしても
胴ぶくれ現象が少なく、積み上げた製品が傾いて起こる
落下事故を防ぐことができる。さらに、大容量の電気温
水器など、高さのある製品は転倒に対して弱く、設置す
るまでの間、横に寝かせて保管する場合があるが、本発
明によれば、包装側面カバーや包装支柱が地面上の水分
を吸水し、著しく強度劣化することがない。
Claims (5)
- 【請求項1】 製品と、この製品の上面を覆う包装天カ
バーと、この包装天カバーを支える包装支柱と、前記製
品の側方を覆う包装側面カバーと、包装固定台を有し、
前記包装天カバーは前記包装支柱と合わさる箇所に補強
桟を有し、前記包装支柱の断面は長手方向が包装側面カ
バーと垂直となるよう構成された包装部材。 - 【請求項2】 包装支柱と包装側面カバーと包装固定台
を固定する包装横バンドを有する請求項1記載の包装部
材。 - 【請求項3】 包装側面カバーにはこの補強桟に手を掛
けるための開口部を設けた請求項1または2記載の包装
部材。 - 【請求項4】 包装側面カバーと包装支柱が一体化した
請求項1、2又は3記載の包装部材。 - 【請求項5】 包装側面カバーまたは包装支柱が耐水性
材料で構成された請求項1〜4のいずれか1項記載の包
装部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001153511A JP2002347880A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 包装部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001153511A JP2002347880A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 包装部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002347880A true JP2002347880A (ja) | 2002-12-04 |
Family
ID=18998016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001153511A Pending JP2002347880A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | 包装部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002347880A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326608A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
JP2009149347A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Panasonic Corp | 包装部材 |
JP2010089795A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393476U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 |
-
2001
- 2001-05-23 JP JP2001153511A patent/JP2002347880A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393476U (ja) * | 1990-01-12 | 1991-09-24 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007326608A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
JP2009149347A (ja) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Panasonic Corp | 包装部材 |
JP2010089795A (ja) * | 2008-10-06 | 2010-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 梱包装置 |
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Date | Code | Title | Description |
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RD01 | Notification of change of attorney |
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RD01 | Notification of change of attorney |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100712 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100805 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100928 |