JPH09105204A - 壁パネル - Google Patents

壁パネル

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JPH09105204A
JPH09105204A JP7262792A JP26279295A JPH09105204A JP H09105204 A JPH09105204 A JP H09105204A JP 7262792 A JP7262792 A JP 7262792A JP 26279295 A JP26279295 A JP 26279295A JP H09105204 A JPH09105204 A JP H09105204A
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JP
Japan
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vertical
members
horizontal
wall panel
base frame
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Withdrawn
Application number
JP7262792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetada Kawakami
栄忠 河上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH09105204A publication Critical patent/JPH09105204A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下地フレームの金属製縦材と横材の結合作業
を簡単に行えるようになる壁パネルを提供すること。 【解決手段】 面材が取り付けられる壁パネルの下地フ
レーム2の構成要素を横材4,5と縦材6にするととも
に、横材4,5に切り起し片である突起部7を設け、縦
材6を中空の筒状部材とし、この縦材6の孔部である中
空孔6Aに突起部7を圧入することにより、横材4,5
と縦材6とを結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁パネルに係り、
ユニット工法、パネル工法、軸組工法等で建てられる建
物の内壁や間仕切り壁を形成するために利用できるもの
である。
【0002】
【背景技術】建物内に立設される内壁や間仕切り壁は工
場で生産された複数の壁パネルを並設することにより形
成され、これらの壁パネルは、従来、縦材と横材とを結
合して形成した下地フレームと、この下地フレームに取
り付けられた石膏ボード等による面材とを含んで構成さ
れ、建設現場で複数の壁パネルの面材に表面仕上げ用ク
ロスが貼り付けられる。下地フレームの縦材と横材は木
製であり、これらはステープルや釘で互いに結合されて
いる。このように下地フレームの材料が木材であると、
長期間に亘る形状、寸法の安定性に不安があり、また、
近年の木材価格の高騰により壁パネルコストが高くなる
という問題があった。
【0003】このような問題を解決するためには壁パネ
ルの下地材を金属製とすればよく、下地材を金属製とし
た壁パネルの従来技術としては、実開昭63−1734
08号、実開平4−72122号等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】下地材を金属製とした
これら従来の壁パネルは、下地材である複数の縦材に面
材を取り付けることにより構成され、すなわち、縦材と
横材を結合して枠組状となった下地フレームに面材を取
り付けたものとはなっていない。壁パネルの全体強度の
向上、および壁パネルを天井と床の間に立設して天井と
床に固定しなければならない構造を考慮すると、縦材と
横材を結合して枠組状にした下地フレームを壁パネルの
下地要素にすることが好ましい。
【0005】壁パネルの下地要素をこの下地フレームと
し、下地フレームの縦材と横材を共に金属製とした場合
には、縦材と横材が木製であった従来の下地フレームと
は異なる新たな結合構造を案出してこれらの金属製の縦
材と横材を結合することが必要になる。
【0006】金属製の縦材と横材の結合のため、ボル
ト、ナットを使用しなければならないことや溶接装置を
使用しなければならないことは作業の煩雑化を招くこと
になり、作業性の点で問題が生じるため、簡単な作業で
縦材と横材を結合できるように工夫することが求められ
る。
【0007】本発明の目的は、下地フレームを形成する
金属製の縦材と横材を簡単な作業によって結合できるよ
うになる壁パネルを提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る壁パネル
は、図面を参照して説明すると、縦材6と横材4,5を
結合して形成した下地フレーム2と、この下地フレーム
2に取り付けられた面材3とを含んで構成される壁パネ
ルにおいて、縦材6と横材4,5の両方を金属製とする
とともに、これらの縦材6と横材4,5のうち、一方
4,5に突起部7,7’を、他方6に孔部6Aをそれぞ
れ設け、突起部7,7’を孔部6Aに圧入することによ
り縦材6と横材4,5を結合したことを特徴とするもの
である。
【0009】本発明では、突起部7,7’の孔部6Aへ
の圧入によって縦材6と横材4,5が結合されるため、
これらの結合のためには単に圧入作業を行うだけでよ
く、このため少ない手間と時間で作業を終了でき、作業
性が向上する。
【0010】突起部7,7’は、縦材6や横材4,5に
なる金属材料に例えば押し出し加工を行って形成した押
し出し部でもよく、また、金属材料の一部を切り起し加
工して形成した切り起し片でもよく、任意な突起部でよ
い。金属材料に対する加工作業の容易性を考慮すると、
切り起し片とすることが望ましい。
【0011】縦材6と横材4,5のうち、一方4,5に
設ける突起部7,7’を切り起し片とした場合には、こ
の切り起し片を一本の他方6について複数個とし、これ
らの切り起し片を一本の他方6の孔部に圧入することが
望ましい。これによると、縦材6と横材4,5との結合
が複数個の切り起し片を介して行われることになり、こ
の結合強度を大きくできる。
【0012】他方6の孔部6Aは、金属材料に例えば孔
開け加工して形成した孔部でもよく、また、折り曲げ加
工された金属材料の両端部間に設けた隙間でもよい。し
かし、下地フレームの強度を大きくするため、この他方
6を中空の筒状部材とし、孔部6Aをこの筒状部材の中
空孔とすることが望ましい。
【0013】さらに、横材4,5が複数ある場合には、
これらの横材4,5のうち最下段の横材5には面材3の
下端3Aを載せる水平部5Dを設けることが望ましい。
これによると、完成した壁パネル3を例えば工場内や建
設現場で運搬するとき、水平部5Dによって面材3の下
端3Aが床に直接接触するのを防止できるようになり、
面材3がたとえ脆弱な石膏ボードであっても、その破損
等を防止できる。
【0014】以上において、縦材6と横材4,5で形成
された下地フレーム2の片面だけに面材3を取り付けて
もよく、また、下地フレーム2の両面に面材3を取り付
けてもよい。
【0015】本発明に係る壁パネルは建物の内壁や間仕
切り壁に利用でき、また、建物はユニット工法によるも
の、パネル工法によるもの、軸組工法によるもののいず
れでもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係わる壁パ
ネル1の全体を示す分解斜視図であり、この壁パネル1
は、下地フレーム2の片面に石膏ボードによる面材3を
接着やビス打ちで取り付けたものである。下地フレーム
2は、上下2本の横材4,5の間に複数の縦材6を等間
隔で配設し、これらの横材4,5と縦材6とを結合した
ものである。横材4,5および縦材6は金属製である。
【0017】図2に拡大して示されているように、上下
の横材4,5は帯鋼材を折り曲げ加工したものである。
上側横材4は、水平な本体部4Aと、この本体部4Aの
幅方向両端から垂直に立ち上がった第1,第2垂直部4
B,4Cとからなり、第1垂直部4Bの高さ寸法は第2
垂直部4Cよりも大きい。下側横材5は、水平な本体部
5Aと、この本体5Aの幅方向両端から垂直下方に延び
る第1,第2垂直部5B,5Cと、第1垂直部5Bの下
端から本体部5Aとは逆方向に水平に延びる水平部5D
とからなり、第1垂直部5Bの上下寸法は第2垂直部5
Cよりも大きい。これらの横材4,5の材料である帯鋼
材は厚さが0.4〜0.5mm程度のものである。
【0018】縦材6は厚さが0.4〜0.5mm程度の
帯鋼材をロールフォーミング加工して形成したものであ
り、このロールフォーミング加工によって縦材6は平断
面四角形の筒状部材となっており、この筒状部材は内部
に中空孔6Aを有する。縦材6の長辺方向の寸法はA1
であり、この寸法A1は、横材4,5の本体部4A,5
Aの幅寸法A2と同じまたはほぼ同じである。
【0019】上側横材4の本体部4Aにおけるそれぞれ
の縦材6と一致した位置には下向きの突起部7が形成さ
れ、また、下側横材5の本体部5Aにおけるそれぞれの
縦材6と一致した位置にも上向きの突起部7が形成され
ている。これらの突起部7は、本実施形態では、横材
4,5の本体部4A,5Aの一部を切り起し加工するこ
とにより形成された切り起し片であり、1本の縦材6に
ついて切り起し片は平行に2個設けられている。縦材6
における中空孔6Aの長辺方向の寸法はB1であり、こ
の寸法はB1は突起部7の長さ寸法B2と同じかこれよ
りもやや小さい。中空孔6Aの短辺方向の寸法はC1で
あり、この寸法C1は、1本の縦材6について一対をな
している2個の突起部7の間隔すなわち材料の厚さを含
めた2個の切り起し片の外側間隔C2と同じかこれより
もやや小さい。
【0020】以上の寸法B1とB2,C1とC2の関係
は、縦材6の孔部である中空孔6Aに上下の横材4,5
の突起部7を圧入できるように定められたものである。
この圧入を行えるようにするためには、B1よりもB2
を小さくしてC1よりもC2を大きくしてもよく、ま
た、C1よりもC2を小さくしてB1よりもB2を大き
くしてもよい。
【0021】次に、壁パネル1の製造手順を説明する。
上側横材4と下側横材5をこれらの横材4,5の第1垂
直部4B,5Bを同じ側に向けて平行に対向配置し、横
材4と5の間に複数の縦材6を等間隔で並べる。つい
で、上側横材4の突起部7を縦材6の中空孔6Aの上部
に圧入するとともに、下側横材5の突起部7を縦材6の
中空孔6Aの下部に圧入する。これにより、横材4,5
と縦材6は突起部7を介して結合されることになり、横
材4,5と縦材6とにより枠組状の下地フレーム2が出
来上がる。この後、下地フレーム2の片面に接着剤を塗
布し、下地フレーム2に石膏ボード3を押し付ける。下
地フレーム2への石膏ボード3の押し付けは、石膏ボー
ド3の下端3Aを下側横材5の前記水平部5Dに載せて
行う。そして、石膏ボード3を下地フレーム2にビス打
ちする。
【0022】これにより、石膏ボード3は下地フレーム
2に接着剤とビス打ちの両方により取り付けられ、ま
た、下地フレーム2の横材4,5と縦材6は石膏ボード
3を介して結合されたことになる。
【0023】以上説明した本実施形態によると、下地フ
レーム2の横材4,5と縦材6は、横材4,5に設けた
突起部7を縦材6の孔部である中空孔6Aに圧入するこ
とによって結合されるため、これらの横材4,5と縦材
6を結合するためにはこの圧入作業だけを行えばよく、
ボルト・ナットによる結合作業や溶接作業は不要である
ため、作業の簡単化を達成でき、延いては壁パネル1の
製造コストを低減化できる。
【0024】また、本実施形態によると、横材4,5に
設けた突起部7はこれらの横材4,5の本体部4A,5
Aの一部を切り起し加工した切り起し片であるため、横
材4,5の材料を例えばプレス機械で切り起し加工する
ことによって簡単に突起部7を形成でき、このプレス機
械は帯鋼材を折り曲げ加工して横材4,5を成形するた
めにも使用できるため、横材4,5の成形と同時に突起
部7の形成も行えるようになる。
【0025】さらに、本実施形態では、1本の縦材6に
ついて横材4,5毎に2個の突起部7が設けられている
ため、縦材6の中空孔6Aへの突起部7の圧入による横
材4,5と縦材6との結合強度を大きくできるととも
に、2個の突起部7の間隔C2の大きさを適宜に設定す
ることによって中空孔6Aへの突起部7の圧入強度を調
整できるようになり、この結果、圧入作業時における適
切な圧入力の実現を達成できる。
【0026】また、縦材6は中空の筒状部材であるた
め、横材4,5の突起部7を圧入するための縦材6の孔
部は中空孔6Aでよく、突起部7を圧入するための特別
の孔部を縦材6に形成する必要がないため、縦材6の成
形加工作業を容易化できる。
【0027】さらに、縦材6は平断面四角形の筒状部材
であり、この縦材6は縦長の壁パネル1の上下方向に延
びるものであるため、壁パネル1の強度が有効に向上す
る。
【0028】また、横材4,5と縦材6の両方は厚さが
小さい帯鋼材を材料としているため、下地フレーム2の
全体重量は従来の木製の下地フレームよりも軽くなり、
このため、壁パネル1の重量を軽くできてその取り扱い
性を良好にできる。
【0029】図3は、壁パネル1を使用して建物内に間
仕切り壁を形成する場合を示している。建物の天井10
と床11にはチャンネル材よりなる受け材12,13が
固定されており、これらの受け材12,13の両側に面
材3を外側にして2枚の壁パネル1を配置し、これらの
壁パネル1の横材4,5の第1垂直部4B,5Bを受け
材12,13の垂直なフランジ12A,12B,13
A,13Bにあてがい、ビス14を打って壁パネル1を
受け材12,13に取り付ける。以上の壁パネル1の立
設作業を図3の紙面と直角方向に並設される複数の壁パ
ネル1について行い、これらの壁パネル1の面材3の表
面に仕上げ材であるクロスを貼り付け、これにより間仕
切り壁が出来上がる。
【0030】以上において、壁パネル1の立設作業を行
うため作業者が壁パネル1を受け材12,13の配置位
置まで運ぶとき、面材3の下端3Aは下側横材5の水平
部5Dに載せられているため、この下端3Aが床11に
直接接触するのを防止でき、このため、面材3が脆弱な
石膏ボードであっても下端3A等が破損する事故を防止
できる。
【0031】図4は、横材4,5に設ける突起部の別実
施形態を示す。この実施形態に係わる切り起し片である
突起部7’は、前記実施形態に係わる突起部7と直角を
なす位置に設けられている。このような突起部7’でも
縦材6の中空孔6Aに圧入可能である。
【0032】横材4,5に形成する突起部は以上の各実
施形態に係わる突起部を組み合わせたものでもよい。
【0033】さらに、前記各実施形態では横材4,5に
突起部を設け、縦材6にこの突起部を圧入するための孔
部を設けたが、これを逆にしてもよく、また、横材を中
空の筒状部材にして縦材を帯鋼材の折り曲げ成形品とし
てもよく、さらに、横材と縦材の両方を中空の筒状部材
としてもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、壁パネルの下地フレー
ムを形成する金属製の縦材と横材の結合は、これらの一
方に設けた突起部を他方に設けた孔部に圧入して行うよ
うにしたため、この結合作業を簡単にできるようにな
り、作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】壁パネルの全体を示す分解斜視図である。
【図2】下地フレームの縦材と横材の要部を示す分解斜
視図である。
【図3】壁パネルを使用して間仕切り壁を形成する場合
を示す縦断面図である。
【図4】別実施形態を示す図2と同様の図である。
【符号の説明】
1 壁パネル 2 下地フレーム 3 面材 3A 下端 4,5 横材 5D 水平部 6 縦材 6A 孔部である中空孔 7 突起部 10 天井 11 床

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦材と横材を結合して形成した下地フレ
    ームと、この下地フレームに取り付けられた面材とを含
    んで構成される壁パネルにおいて、前記縦材と前記横材
    の両方を金属製とするとともに、これらの縦材と横材の
    うち、一方に突起部を、他方に孔部をそれぞれ設け、突
    起部を孔部に圧入することにより前記縦材と前記横材を
    結合したことを特徴とする壁パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の壁パネルにおいて、前
    記突起部は、前記一方の一部を切り起し加工して形成し
    た切り起し片であることを特徴とする壁パネル。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の壁パネルにおいて、前
    記切り起し片は一本の前記他方について複数個あり、こ
    れらの切り起し片が一本の前記他方の孔部に圧入されて
    いることを特徴とする壁パネル。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の壁パネ
    ルにおいて、前記他方は中空の筒状部材であり、前記孔
    部はこの筒状部材の中空孔であることを特徴とする壁パ
    ネル。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の壁パネ
    ルにおいて、前記横材は複数あり、これらの横材のうち
    最下段の横材には前記面材の下端を載せた水平部が設け
    られていることを特徴とする壁パネル。
JP7262792A 1995-10-11 1995-10-11 壁パネル Withdrawn JPH09105204A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101454710B1 (ko) * 2012-12-31 2014-10-27 갑을오토텍(주) 열교환기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101454710B1 (ko) * 2012-12-31 2014-10-27 갑을오토텍(주) 열교환기

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Effective date: 20030107