JP2888450B2 - 建築用パネルの取付構造 - Google Patents

建築用パネルの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はALC板等のプレキャスト建築用パネルの取付
構造に係り、特に建築用パネルを建築躯体に取り付ける
ための取付構造に関するものである。
<従来の技術> 従来のこの種の建築用パネルの取付構造は、例えば第
7図及び第8図に示す如く、柱1に固定された1個のL
形自重受け金具2の両側水平面に、左右に並列された建
築用パネル3の夫々のコーナー部3aを載置し、更に別に
用意したフックボルト及びナット5等を介して、建築用
パネル3を巾中央部1点で回転可能に柱1に取付固定し
ていた。
然るに上述の従来の構造に於いては、自重受け金具2
の水平面に建築用パネル3のコーナー部3aに続く内側面
が載置されているので、地震が発生し、柱1等の躯体が
振動して変形すると、これに沿って建築用パネル3も動
き、その際に建築用パネル3のコーナー部3aが、第9図
(A)の状態から同図(B)の状態になり、建築用パネ
ル3のコーナー部3aが自重受け金具2に付き当たり、こ
れによって該コーナー部3aが切り欠けるなどの問題が発
生していた。
従って、本件出願人はこれ等の従来の問題点を解決す
る為に、第10図に示す如き技術を開発し、現在特許出願
をしている(特開平1−284644号)。
この後者の従来技術は第10図に示すように、水平板6a
と起立板6bとを連結したL形自重受け金具6を使用し、
このL形自重家金具6での上方の建築用パネル3を支持
し、かつ下方の建築用パネル3を短冊プレート7で支持
するように構成した技術である。
<発明が解決しようとする課題> 然るに、後者の従来技術は、上述の如くL形自重受け
金具6と短冊プレート7とを組み立てる際に、短冊プレ
ート7の上部をL形自重家金具6の窓6cに挿入して組立
構成するので、上下方向に並列される建築用パネルの面
出しを簡単かつ正確に実施することが出来る特徴は有し
ているが、その反面で次の欠点があった。
即ち、後者の従来技術は、ボルト挿通部を有し建築用
パネルに接する面が平らな起立板6bを持つL形自重受け
金具6と平らな短冊プレート7との組み合わせにより上
下の建築用パネルを取り付ける構造のものであり、起立
板の背面は隙間がなく、そのためにL形自重受け金具6
の起立板6bの下部中央に窓6cぽ穿設し、この窓に短冊プ
レート7の上部を挿入し得る構造であるので、躯体梁に
固定されたアングル材にこの短冊プレート7を固定しな
ければ、短冊プレート7に取り付けられた建築用パネル
は、屋外側に倒れる構造となっている。そこで室内側か
らこの短冊プレート7をアングル材にボルト孔を設け、
短冊プレート7にボルトを一体に固定し、アングル材の
ボルト孔に短冊プレート7のボルトを挿通し、ナットで
固定するという、複雑な構造の金具とボルト孔が設けら
れたアングルとを必要とし、その施工作業も短冊プレー
トのアングル材へのボルト通しとボルト締めという作業
を必要とした。
また、従来のL形自重受け金具6の起立板6bの下部中
央に短冊プレート7の上部が挿入し得る窓6cを穿設した
ので、L形自重受け金具6の強度が著しく阻害される問
題があった。
特に、建築用パネル3の自重を受けることが出来る水
平板6cの根本部は、両側のみの狭い巾の連結部で起立板
6bに連結されているので、この水平板6aに大きな荷重が
かかると、この連結部が破損する心配がある問題があっ
た。
即ち、L型自重受け金具6の起立板6bの下部中央に短
冊プレート7の上部が挿入し得る窓6cを穿設したので、
L型自重受け金具6の強度が著しく阻害される問題があ
り、軽量(あるいは厚さの薄い)建築用パネルにしか適
用しにくいという問題であった。また、上方パネルは、
該パネルに対してボルト止めされた起立板6bを含む構成
であるL型自重受け金具によって取り付けられている
が、ボルト挿通部の下部近傍まで窓6cが穿設してあるた
め、上方パネルに作用する面外の荷重(例えば、台風時
の風圧力)を起立板6bが負担する際に、やはり強度が著
しく阻害されるという問題も併存していた。さらに説明
すると、上方パネルに作用する面外の荷重を建築躯体側
(すなわちアングル材)に伝達する部分は、ボルト挿通
部の下部近傍からではなく、距離の離れた両側のみの狭
い巾の連結部によることになり、面外の荷重の小さな部
分(建築物の低層部分など)にしか適用しにくいという
第2の問題である。
また、前記問題点の解決に当たって、L形自重受け金
具6に強度を大きくする目的で、L形自重受け金具6の
巾を大きくしたり、あるいは肉厚を大きくすることも考
えられるが、この場合には現場における使い勝手が悪
く、使用時に別の問題が発生する恐れがあった。
本発明に係る建築用パネルの取付構造は前述の従来技
術の問題点に鑑み開発された技術であって、特にL形自
重受け金具の強度を阻害することなく、L形自重受け金
具とプレートとを組み合わせることによって、並列され
た建築用パネルの面出しを可能とした全く新しい技術に
関するものである。
<課題を解決するための手段> 本発明に係る建築用パネルの取付構造は前述の問題点
を根本的に改善した全く新しい技術であって、その要旨
は両側縁を夫々裏側に折り曲げて折曲片が形成されてい
る起立板と該起立板に連結している水平板とからなるL
型プレート構造の金物であって、前記の起立板の建築用
パネルに接する起立面は平らであり、該起立面にボルト
挿通部を有すると共に起立板の背面に隙間が生じるよう
に前記の両面の折曲片の付根下部に夫々切欠溝が穿設さ
れたL型自重受け金具と、縦断面がイナズマ形でボルト
挿通部を有するイナズマ形プレートとの組み合わせより
なり、下方建築用パネルに取り付けられたイナズマ形プ
レートの上壁がL形自重受け金具の起立面の背面に当接
され、L型自重受け金具の水平板で上方建築用パネルの
下面を支持すると共に、L型自重受け金具のボルト挿通
部にて上方建築パネルの下端部が取り付けられて構成し
たものである。
<作用> 本発明に於いては上述の如く、L形自重受け金具とイ
ナズマ型プレートとを組み合わせることによって構成し
たので、下方の建築用パネルに取り付けられたイナズマ
型プレートの上壁をL形自重受け金具の背面に当接する
ことによって、並列される建築用パネルの面出しを可能
にすることが出来る。
本発明に係る建築用パネルの取付構造は、上記2つの
問題点を同時に解決した画期的な技術であり、上方パネ
ルを起立板に対してボルト止めし、下方パネルをイナズ
マ形プレートに対してボルト止めした新規の構成とする
ことにより、従来の起立板6bの下部中央の窓6cを無くす
ことが初めて可能となり、よって、重量(あるいは厚さ
の厚い)建築用パネルであり、かつ、面外の荷重の大き
な部分(建築物の高層部分など)にも使用出来る適用範
囲の広い技術とすることが出来たものであります。すな
わち、上方パネルの下端近傍と下端パネルの上端近傍を
各々ボルト止めでストレート形プレートあるいはイナズ
マ形プレートに固定し、縦方向の略同一位置を建物躯体
側(アングル材)に固定し、かつその位置で上方パネル
の自重を受けることの出来る構造においては、この発明
によって、初めて、上方パネルを受けるL受型自重受け
金具6から下部中央の窓6cを無くして自重に対しても面
外荷重に対しても強度確保することが可能になったので
ある。
それと共に本発明にこの建築用パネルの取付構造於い
ては、屋外側に足場を設けることなく室内側から建築用
パネルの取り付けを行う際にも、下方の建築用パネルに
取り付けられたイナズマ型プレートの上壁はL形自重受
け金具の背面に当接されるので、下方の建築用パネルの
上方が屋外側に倒れることがなく、L形自重受け金具の
背面とアングル材との間の隙間に固定された構造にな
る。
更に、本発明の建築用パネルの取付構造では、L形自
重受け金具にプレート挿入用の窓を穿設する加工作業を
不要とし、かつ窓が無いので、L形自重受け金具の強度
を阻害することがない。従って、L形自重受け金具を巾
広にしたり、或いは肉厚に構成する必要がない。
<実施例> 図により本発明に係る建築用パネルの取付構造の一実
施例を図により具体的に説明すると、第1図は本発明の
取付構造の全体の構造を示す斜視図、第2図乃至第5図
は夫々本発明の組立状態を示す斜視図説明図、第6図は
第1図に於けるA−A断面図である。
第1図乃至第6図に於いて、11はL形自重受け金具で
あって、起立板11aと水平板11bとよりなるL形プレート
より構成されている。該起立板11aの両側縁は裏側に直
角に折り曲げられて、夫々折曲片12を形成している。ま
たこの折曲片12の付け根下部には夫々切欠溝13が穿設さ
れている。この切欠溝13は後述のアングル材が挿入し得
る巾を有している。
次に14はイナズマ型プレートであって、特に第6図に
示す如く、縦断面形状がイナズマ形を有している。
このイナズマ型プレート14は上壁14aと下壁14bとを斜
壁14cで連結することによって構成されており、かつ、
該斜壁14cの角度と長さとは、前記L型自重受け金具11
の起立板11aの肉厚に対応して予め決められている。従
って、イナズマ形プレート14とL形自重受け金具11とを
夫々後述のアングル材に取り付けて組み立てた場合に
は、イナズマ型プレート14の下壁14bの全面と自重受け
金具11の全面とが面一になるように形成されている。
前記起立板11aの上部中央にはボルト挿通溝11cが穿設
されている。またイナズマ型プレート14の下壁14bには
ボルト挿通孔14dが穿設されている。
本発明に係る取付構造の組立構造について説明すると
次の通りである。
第1図乃至第6図に於いて、下方の建築用パネル15の
上部に取り付けられた取付用ボルト16をイナズマ型プレ
ート14のボルト挿通孔14dに挿通してこれをナット17で
固定することによって、イナズマ型プレート14を下方の
建築用パネル15に取付固定する。次にイナズマ型プレー
ト14の上壁14aを、躯体梁18に固定されたアングル材19
の起立面に当接すると共に、該上壁14aをアングル材19
に溶着する。
その後で、L形自重受け金具11の背面を、前述の如く
アングル材19に固定されたイナズマ型プレート14の上壁
14aの表面に当接した後、L形自重受け金具11の切欠溝1
3とアングル材19の上縁とを合致させ、アングル材19の
起立面を切欠溝13に嵌入して該切欠溝13の周りをアング
ル材19に溶着することによって、アングル材19にL形自
重受け金具11を取付固定することが出来る。
更に今度は上方の建築用パネル20の下部を前記L形自
重受け金具11に載置すると共に、この建築用パネル20の
下部に取り付けられた取付用ボルト21をL形自重受け金
具11のボルト挿通溝11c内に落とし込み、ナット22で取
付用ボルト21をL形自重受け金具11に固定することによ
って、建築用パネル20を該L形自重受け金具11及びアン
グル材19を介して躯体梁18に固定することが出来る。
上記実施例に於いては、イナズマ型プレート14をアン
グル材19に溶着し、かつL形自重受け金具11もアングル
材19に溶着しても夫々固定したが、これ等の溶着は省略
することも可能である。特に、屋外側に足場を設けるこ
となく室内側から建築用パネルの取り付けを行う際に
も、下方の建築用パネルに取り付けられたイナズマ型プ
レートの上壁はL形自重受け金具の背面に当接されるの
で、イナズマ型プレート14をアングル材19に溶着しない
場合でも、下方の建築用パネルの上方が屋外側に倒れる
ことがなく、L形自重受け金具の背面とアングル材との
間の隙間に固定された構造になる。
<発明の効果> 本発明に係る取付構造は上述の如き構成と作用とを有
し、特定のイナズマ型プレートを介して下方の建築用パ
ネルを躯体に固定されたアングル材に取り付けるので、
イナズマ型プレートを該アングル材と、該アングル材に
取りつけられるL形自重受け金具とで挟持固着すること
が出来る。
そして屋外側に足場を設けることなく室内側から建築
用パネルの取り付けを行う際にも、下方の建築用パネル
に取り付けられたイナズマ型プレートの上壁はL形自重
受け金具の背面に当接されるので、イナズマ型プレート
をアングル材に溶着しない場合でも、下方の建築用パネ
ルの上方が屋外側に倒れることがなく、L形自重受け金
具の背面とアングル材との間の隙間に固定された構造に
なる。
このように本発明に係る取付構造は、特定のイナズマ
型プレートと特定のL形自重受け金具の二つの金物を使
用するだけで建築用パネルを取り付けることが出来る。
またこのイナズマ型プレートを使用することによっ
て、従来の如き、自重受け金具の一部に窓を穿設するこ
とを不要とすることが出来る。これによってL形自重受
け金具の強度を阻害することがなく、かつこのL型自重
受け金具の巾、肉厚などを変える必要もない。
本発明に係る建築用パネルの取付構造は、上記2つの
問題点を同時に解決した画期的な技術であり、上方パネ
ルを起立片に対してボルト止めし、下方パネルをイナズ
マ形プレートに対してボルト止めした新規の構成とする
ことにより、従来の起立板の下部中央の窓を無くすこと
が初めて可能となり、よって、重量(あるいは厚さの厚
い)建築用パネルであり、かつ、面外の荷重の大きな部
分(建築物の高層部分など)にも使用出来る適用範囲の
広い技術とすることが出来たものである。すなわち、上
方パネルの下端近傍と下端パネルの上端近傍を各々ボル
ト止めでストレート形プレートあるいはイナズマ形プレ
ートに固定し、縦方向の略同一位置を建築躯体側(アン
グル材)に固定し、かつその位置で上方パネルの自重を
受けることの出来る構造においては、この発明によっ
て、初めて、上方パネルを受けるL型自重受け金具から
下部中央の窓を無くして自重に対しても面外荷重に対し
ても強度確保することが可能になったのである。
更に下方の建築用パネルに取り付けられたイナズマ型
プレートの上壁を、上方の建築用パネルを支持するL型
自重受け金具の背面に当設することによって、上下に並
列される建築用パネルの面出しを自動的に行うことが出
来るなどの特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の取付構造の全体の構成を示す斜視説明
図、第2図乃至第5図は夫々本発明の組立状態を示す斜
視説明図、第6図は第1図に於けるA−A断面図であ
る。第7図乃至第10図は夫々従来例を示す説明図であ
る。 1は柱、2,6,11はL型自重受け金具、3,15,20は建築用
パネル、4はフックボルト、7は短冊プレート、11は起
立板、11bは水平板、12は折曲片、13は切欠溝、14はイ
ナズマ型プレート、14aは上壁、14bは下壁、14cは斜
壁、16,21は取付用ボルト、17,22はナット、18は躯体
梁、19はアングル材である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側縁を夫々裏側に折り曲げて折曲片が形
    成されている起立板と該起立板に連結している水平板と
    からなるL型プレート構造の金物であって、前記の起立
    板の建築用パネルに接する起立面は平らであり、該起立
    面にボルト挿通部を有すると共に起立板の背面に隙間が
    生じるように前記の両側の折曲片の付根下部に夫々切欠
    溝が穿設されたL型自重受け金具と、縦断面がイナズマ
    形でボルト挿通部を有するイナズマ形プレートとの組み
    合わせよりなり、下方建築用パネルに取り付けられたイ
    ナズマ形プレートの上壁がL形自重受け金具の起立面の
    背面に当接され、L型自重受け金具の水平板で上方建築
    用パネルの下面を支持すると共に、L型自重受け金具の
    ボルト挿通部にて上方建築パネルの下端部が取り付けら
    れて構成したことを特徴とした建築用パネルの取付構
    造。
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