JPH09104553A - コイル状材料のガイド装置 - Google Patents

コイル状材料のガイド装置

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JPH09104553A
JPH09104553A JP28809395A JP28809395A JPH09104553A JP H09104553 A JPH09104553 A JP H09104553A JP 28809395 A JP28809395 A JP 28809395A JP 28809395 A JP28809395 A JP 28809395A JP H09104553 A JPH09104553 A JP H09104553A
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coiled material
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coil
roller
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Koji Sugiyama
耕治 杉山
Hisanobu Tsukamoto
久信 塚本
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Kyowa Seisakusho Co Ltd
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Kyowa Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイド装置の構成を簡単にして小型化を図る
ことができるようにする。 【解決手段】 コイル状材料2を巻きほぐして加工機5
側へガイドする装置であって、基台10と、この基台に
立設された支持柱20と、この支持柱に、上下方向に回
動自在に取り付けたアーム部40と、このアーム部の先
端に上下方向に回動自在に取り付けられ、コイル状材料
を押え付ける押えローラ61,コイル状材料を磁力によ
って吸着し巻きほぐすマグネットローラ62,コイル状
材料を加工機側へガイドするガイドローラ63を有する
ガイド部60とを備えた構成としてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイル状材料を巻
きほぐして加工機側へとガイドするコイル状材料のガイ
ド装置に関し、特に、ガイド装置の小型化を可能にした
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、いろいろな分野で、コイル状に巻
かれた鉄板等の材料(以下、コイル状材料という)を、
アンコイラマシンによって巻きほぐしながら次工程の加
工機、例えばシャーリングマシンに送り出し、このシャ
ーリングマシンにより切断を行なっている。そして、従
来の加工機には、アンコイラマシンから送られてくるコ
イル状材料を、材料の導入部へとガイドするガイド装置
が設けてあった。
【0003】以下、従来のコイル状材料のガイド装置に
ついて、図4を参照して説明する。図4は従来のコイル
状材料のガイド装置を示す側面図である。
【0004】同図に示すように、従来のガイド装置10
0は、シャーリングマシンなどの加工機200に一体的
に設けてあり、各加工機には、それぞれに専用のガイド
装置100が設けてあった。このガイド装置100は、
第一シリンダ120によって上下方向に回動自在なアー
ム部110の先端に、押えローラ130とマグネットキ
ャリア140を取り付けた構成としてあった。
【0005】押えローラ130は、モータ131によっ
て鉄板等のコイル状材料300と逆回転する構成となっ
ていた。一方、マグネットキャリア140は、表面にウ
レタンを巻いた多数のローラベアリングからなり、コイ
ル状材料300を磁力により吸着して巻きほぐす構成と
なっていた。また、マグネットキャリア140は、後端
をアーム部110に回動自在に取り付けるとともに、先
端を第二シリンダ141に接続してあり、この第二シリ
ンダ141を駆動させることによって、その傾き角を変
更する構成としてあった。
【0006】このような構成からなる従来のガイド装置
100では、コイル状材料300の供給時において、第
一シリンダ120を駆動させることによりアーム部11
0を下方に回動させ、押えローラ130をコイル状材料
300に押し付けていた。
【0007】この状態で、コイル状材料300を送り出
すとともに、押えローラ130をコイル状材料300の
回転と逆方向に回転させると、まず、押えローラ130
によって、コイル状材料300のたるみ及び先端のはね
上がりが防止され、次いで、マグネットキャリア140
の磁力によって、押えローラ130を通過したコイル状
材料300の先端が吸着され、コイル状材料300が巻
きほぐされる。その後、マグネットキャリア140に吸
着されたコイル状材料300は、マグネットキャリア1
40によってオープナテーブル210側へガイドされ、
このオープナテーブル210にガイドされつつ加工機2
00へ送られる。
【0008】なお、材料が送り出されるにつれてコイル
状材料300の直径が小さくなったときは、これにとも
なってアーム部110を下方に回動させ、押えローラ1
30をコイル状材料300に押し付けていた。このとき
のアーム部110の傾き角に応じて、マグネットキャリ
ア140及びオープナテーブル210の傾き角を変更す
ることにより、コイル状材料300を常に安定した状態
で加工機200に供給していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のコイル状材料のガイド装置では、ガイド装置100
を加工機200に一体的に設ける構成としてあったの
で、加工機200が複雑かつ大型化してしまうという問
題があった。また、各加工機ごとに専用のガイド装置1
00を設けなければならず、加工機が高価になってしま
うという問題もあった。
【0010】さらに、ガイド装置100を加工機200
側に設けてあったので、アーム部110をオープナテー
ブル210よりコイル状材料300側に張り出さなけれ
ばならず、このことが、アーム部110の長尺化と、マ
グネットキャリア140のローラベアリング数の増大と
をまねき、加工機200をさらに大型かつ大重量化させ
ていた。
【0011】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
ものであり、装置の構成を簡単にして小型化を図ること
ができるコイル状材料のガイド装置の提供を目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載のコイル状材料のガイド装置は、コイ
ル状材料を巻きほぐして加工機側へガイドする装置であ
って、基台と、この基台に立設された支持柱と、この支
持柱に、上下方向に回動自在に取り付けたアーム部と、
このアーム部の先端に、上下方向に回動自在に取り付け
られ、前記コイル状材料を磁力によって吸着し巻きほぐ
すマグネットローラを有するガイド部とを備えた構成と
してある。
【0013】このような構成によれば、前記アーム部の
下方にコイル状材料を配置し、前記アーム部を下方に回
動させて、前記コイル状材料の外側に前記ガイド部のマ
グネットローラを押し付ける。この状態で、前記コイル
状材料を送り出すと、前記コイル状材料の先端が前記マ
グネットローラに吸着される。これにより、前記コイル
状材料が巻きほぐされるとともに、前記マグネットロー
ラを通過したコイル状材料が前記加工機側へガイドされ
る。
【0014】また、材料を送り出すにつれて前記コイル
状材料の直径が縮小すると、前記アーム部等の自重によ
り、前記コイル状材料の直径の縮小に追従して前記アー
ム部及び前記ガイド部の傾き角が変化する。これによっ
て、前記ガイド部のマグネットローラが、常に前記コイ
ル状材料に接触することとなり、前記コイル状材料の安
定した供給を行なうことができる。
【0015】請求項2記載のコイル状材料のガイド装置
は、前記アーム部を上下方向に回動させ、その傾き角を
調整する第一シリンダと、このときの前記アーム部の回
動に同期して前記ガイド部を上下方向に回動させ、その
傾き角を調整する第二シリンダとを設けた構成としてあ
る。
【0016】このような構成によれば、前記第一及び第
二シリンダによって、前記アーム部と前記ガイド部の傾
き角を正確に制御することができ、より安定したコイル
状材料の供給を行なうことができる。また、前記第一シ
リンダによって、前記アーム部を持ち上げることができ
るので、前記アーム部の下方に前記コイル状材料を簡単
にセットすることができる。
【0017】なお、本発明のコイル状材料のガイド装置
は、前記マグネットローラを通過してきたコイル状材料
を前記加工機側へガイドするガイドローラを、前記ガイ
ド部に設けた構成とすることもできる。このような構成
によれば、前記マグネットローラを通過した前記コイル
状材料をより確実に前記加工機側へガイドすることがで
きる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコイル状材料のガ
イド装置の一実施形態について、図面を参照しつつ説明
する。図1は本発明の一実施形態に係るガイド装置を示
す側面図であり、また、図2は上記ガイド装置の平面図
である。さらに、図3は上記ガイド装置のガイド部を示
す正面図である。
【0019】図1及び図2において、1は本実施形態に
係るガイド装置、2はコイル状材料、3はガイド装置1
の材料供給位置Aに設けられコイル状材料2を昇降させ
る昇降ローラ、4はコイル状材料2を送り出すアンコイ
ラマシン、5はコイル状材料2を加工するシャーリング
マシン等の加工機である。
【0020】上記ガイド装置1は、主として、アンコイ
ラマシン4を摺動自在に載置する基台10と、この基台
10に立設された支持柱20と、一側を支持柱20に回
動自在に取り付けるとともに他側を材料供給位置A側に
突き出した支軸30と、この支軸30の他側に連結され
材料供給位置Aの上方に位置するアーム部40と、支持
柱20及び支軸30に連結され支軸30を介してアーム
部40を上下方向に回動させる第一シリンダ50と、ア
ーム部40の先端に上下方向に回動自在に取り付けたガ
イド部60とからなっている。
【0021】図1,図2及び図3に示すように、ガイド
部60は、側板60a,60bにそれぞれ取り付けた押
えローラ61,マグネットローラ62及びガイドローラ
63を有し、押えローラ61の回転軸を利用して、アー
ム部40の先端に上下方向に回動自在に取り付けてあ
る。
【0022】押えローラ61は、図2に示すように、ア
ーム部40上に位置するモータ70に接続され、このモ
ータ70によってコイル状材料4と逆回転する構成とし
てある。この押えローラ61は、コイル状材料4の供給
時において、コイル状材料4の外側に押し付けられ、コ
イル状材料4のたるみ及びはね上がりを防止する。
【0023】マグネットローラ62は、押えローラ61
を通過してきたコイル状材料4を、磁力によって吸着し
巻きほぐす構成としてある。また、図2及び図3に示す
ように、マグネットローラ62は、ベルト又はチェーン
によって押えローラ61の回転軸に接続され、押えロー
ラ61と同じ方向に同期回転する構成としてある。
【0024】ガイドローラ63は、マグネットローラ6
2を通過してきたコイル状材料4を加工機2側へガイド
する構成としてある。
【0025】これら押えローラ61,マグネットローラ
62,ガイドローラ63は、図1に示すように、各ロー
ラ61,62,63のコイル状材料4との接触部分が同
一平面上に位置するように、前記側板60a,60bに
取り付けてある。
【0026】ここで、80は第二シリンダであり、一端
をアーム部40の取付板40aに回動自在に取り付ける
とともに、他端をガイド部60の横杆60cに回動自在
に取り付けてある。この第二シリンダ80は、アーム部
40の傾き角に応じて、ガイド部60を上下方向に回動
させる。
【0027】次に、上記構成からなる本実施形態のガイ
ド装置1の動作について、図1及び2を参照しつつ説明
する。
【0028】図1において、昇降ローラ3上にコイル状
材料2を載置して材料供給の準備をする。このとき、コ
イル状材料2の先端2aを下側にし、この先端2aがコ
イル状材料2の自重によって昇降ローラ3に押え付けら
れるようにする。これによって、材料供給前におけるコ
イル状材料2の巻きほぐれを防止することができる。
【0029】そして、昇降ローラ3を上昇させ、コイル
状材料2の中心をアンコイラマシン4のドラムの中心に
位置合わせする。そして、図2に示すように、基台10
上のアンコイラマシン4をコイル状材料2に向かって摺
動させ、アンコイラマシン4のドラムにコイル状材料2
を取り付ける。
【0030】次いで、第一シリンダ50を作動させて、
ガイド装置1のアーム部40を下方に回動させ、コイル
状材料2の外側に、ガイド部60の押えローラ61を押
し付ける。このとき、第二シリンダ80によってガイド
部60を下方に回動させ、マグネットローラ62もコイ
ル状材料2の外側に接触させる。
【0031】その後、図1に示すように、アンコイラマ
シン4に取り付けたコイル状材料2を、材料の供給時と
逆方向(時計回り)に回転させ、コイル状材料2の先端
2aを押えローラ61のところまで移動させる。また、
このとき加工機5のオープナテーブル5aを待機位置B
から供給位置Cに移動させる。
【0032】そして、ガイド装置1とアンコイラマシン
4及び加工機5を作動させ、コイル状材料2の送り出し
を開始する。すると、コイル状材料2と逆回転する押え
ローラ61により、コイル状材料2のたるみ及び先端2
aのはね上がりが防止され、次いで、マグネットローラ
62の磁力により、押えローラ61を通過したコイル状
材料2の先端2aが吸着され、コイル状材料2が巻きほ
ぐされる。
【0033】その後、ガイドローラ63により、マグネ
ットローラ62を通過したコイル状材料2の先端2a
が、加工機5のオープナテーブル5a側にガイドされ
る。これにより、コイル状材料2は、オープナテーブル
5aによって加工機5内にガイドされ、加工機5により
切断等の加工が施される。
【0034】また、材料を送り出すにつれてコイル状材
料2の直径が縮小すると、これにともなってアーム部4
0が下方に回動し、このときのアーム部40の傾き角に
応じて、第二シリンダ80がガイド部60を下方に回動
させる。これによって、押えローラ61及びマグネット
ローラ62を、常にコイル状材料2に接触させることが
でき、安定したコイル状材料2の供給を行なうことがで
きる。
【0035】なお、このとき、図1に示すように、加工
機5のオープナテーブル5aも、コイル状材料2の直径
の縮小にともなって下方に回動し、かつ、コイル状材料
2側に伸長するようにしてある(図1の供給位置D参
照)。これによって、オープナテーブル5aを、コイル
状材料2の太さに応じた適切な傾き角及び長さにするこ
とができる。
【0036】このような構成からなる本実施形態のガイ
ド装置によれば、ガイド装置1を加工機5と別個独立と
してあるので、ガイド装置1の構成を簡単にすることが
できるとともに、加工機5の小型化及びローコスト化を
も図ることができる。
【0037】また、ガイド装置1をコイル状材料2の供
給側に位置させてあるので、アーム部40を短くするこ
とができるとともに、単一のマグネットローラ62によ
ってコイル状材料2をガイドすることができ、これによ
り、ガイド装置1の小型かつ軽量化を図ることができ
る。
【0038】なお、本発明のコイル状材料のガイド装置
は、上述した実施形態に限定されるものではない。例え
ば、押えローラ61は、ガイド部60と別個に設ける構
成とすることができ、また、押えローラ61を設けず
に、マグネットローラ62によってコイル状材料2を押
圧する構成とすることもできる。
【0039】さらに、コイル状材料2の直径が縮小した
ときは、アーム部40等の自重によって、アーム部40
とガイド部60が下方に回動する構成としてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明のコイル状材料の
ガイド装置によれば、装置の構成を簡単にして小型化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るガイド装置を示す側
面図である。
【図2】上記ガイド装置の平面図である。
【図3】上記ガイド装置のガイド部を示す正面図である
【図4】従来のコイル状材料のガイド装置を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 ガイド装置 2 コイル状材料 3 昇降ローラ 4 アンコイラマシン 5 加工機 10 基台 20 支持柱 30 支軸 40 アーム部 50 第一シリンダ 60 ガイド部 61 押えローラ 62 マグネットローラ 63 ガイドローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル状材料を巻きほぐして加工機側へ
    ガイドする装置であって、 基台と、 この基台に立設された支持柱と、 この支持柱に、上下方向に回動自在に取り付けたアーム
    部と、 このアーム部の先端に、上下方向に回動自在に取り付け
    られ、前記コイル状材料を磁力によって吸着し巻きほぐ
    すマグネットローラを有するガイド部とを備えたことを
    特徴とするコイル状材料のガイド装置。
  2. 【請求項2】 前記アーム部を上下方向に回動させ、そ
    の傾き角を調整する第一シリンダと、このときの前記ア
    ーム部の傾き角に応じて前記ガイド部を上下方向に回動
    させ、その傾き角を調整する第二シリンダとを設けた請
    求項1記載のコイル状材料のガイド装置。
JP28809395A 1995-10-09 1995-10-09 コイル状材料のガイド装置 Expired - Lifetime JP2843284B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100885211B1 (ko) * 2002-09-09 2009-02-24 주식회사 포스코 코일 시편 인출장치
KR100980232B1 (ko) * 2008-06-12 2010-09-06 무송기공(주) 언코일러

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100885211B1 (ko) * 2002-09-09 2009-02-24 주식회사 포스코 코일 시편 인출장치
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