JPH04328083A - シ−ト材巻付装置 - Google Patents

シ−ト材巻付装置

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Publication number
JPH04328083A
JPH04328083A JP9917791A JP9917791A JPH04328083A JP H04328083 A JPH04328083 A JP H04328083A JP 9917791 A JP9917791 A JP 9917791A JP 9917791 A JP9917791 A JP 9917791A JP H04328083 A JPH04328083 A JP H04328083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
rod
bar
suction part
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9917791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Taira
平 久雄
Satoshi Saito
斉藤 総
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP9917791A priority Critical patent/JPH04328083A/ja
Publication of JPH04328083A publication Critical patent/JPH04328083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばスノ−モ−ビル
用トラックベルトの製造に際してトラックベルトの補強
ロッドの一部にシ−ト材を巻付けるシ−ト材巻付装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】スノ−モ−ビル用トラックベルトは、図
9及び図10に示すように、トラックベルト本体1の長
さ方向に間隔をおいて配列された多数の補強ロッド2を
有し、この補強ロッド2の左右二箇所の露出部分にはゴ
ム等からなるシ−ト材3が巻着され、シ−ト材3の表面
は金属製のガイドクリップ4で被包されている。このト
ラックベルトの製造に際しては、人手によって補強ロッ
ド2にシ−ト材3を巻付けた後、補強ロッド2をトラッ
クベルト本体1の芯材5間に固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、補強ロッド2の数量が多いにも拘らずシ−ト材3の
巻付作業を人手によって行っているため、生産効率が悪
く、しかも巻付作業は手指に過大な力を要するため作業
者の疲労が著しいという問題点があった。
【0004】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、シ−ト材の巻付けを
機械作業によって行い、生産効率の向上並びに作業者の
疲労軽減を図り得るシ−ト材巻付装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるシ−ト材巻
付装置は前記目的を達成するために、シ−ト材の一方の
面を吸着する第1吸着部と、シ−ト材を吸着した第1吸
着部をシ−ト材の先端方向の所定位置まで移動させる移
動機構と、該所定位置に移動したシ−ト材の先端上方に
シ−ト材の巻付対象となる棒材を供給する棒材供給部と
、供給された棒材を保持する棒材保持部と、シ−ト材の
先端側上面を棒材に押当てる押当機構と、先端から所定
の長さ位置でシ−ト材を切断するカッタ−と、シ−ト材
が押当てられた棒材をシ−ト材の巻付方向に回転させる
回転機構と、切断された残りのシ−ト材の他方の面を吸
着する第2吸着部と、シ−ト材への吸着を解除した第1
吸着部を初期位置に戻す移動機構とを備えている。
【0006】
【作用】本発明のシ−ト材巻付装置によれば、シ−ト材
の一方の面が第1吸着部に吸着されるとともに、第1吸
着部がシ−ト材を吸着したままシ−ト材の先端方向の所
定位置まで移動する。一方、巻付対象となる棒材がシ−
ト材の先端上方に供給保持されるとともに、シ−ト材の
先端側上面が棒材に押当てられる。そして、シ−ト材が
先端から所定の長さ位置で切断されるとともに、棒材が
回転してシ−ト材が巻付けられる。また、残りのシ−ト
材は第2吸着部に吸着され、第1吸着部は吸着を解除さ
れて初期位置に戻る。
【0007】
【実施例】図1乃至図8は本発明の一実施例を示すもの
で、従来例と同等の構成については同一の符号を付して
示す。即ち、2は棒材としてのトラックベルト用補強ロ
ッド(以下、ロッドという)、3はロッド2に巻付けら
れるシ−ト材であり、その詳細については図10の従来
例を参照して説明する。
【0008】ロッド2はFRPや金属等からなり、丸棒
の一側面に平面部を形成した形状、即ち断面略半月状に
形成されている。また、ロッド2の両端は前記平面部の
反対側をテ−パ状に切り欠かれている。一方、シ−ト材
3は図示しないドラム等にロ−ル巻きされるとともに、
ロッド2への巻付部分に応じた間隔で左右二箇所に配置
され、先端をそれぞれ本装置側へ引き出せるようになっ
ている。
【0009】10は本装置の基台で、その一端上方には
シ−ト材3を案内する計3個のガイドロ−ラ11が配設
され、各ガイドロ−ラ11は基台10に立設された支持
板12に両端を支持されている。
【0010】20は左右シ−ト材3の下面をそれぞれ吸
着する一対の下側吸着板で、それぞれ連携部21によっ
て繋がれている。各下側吸着板20は内部を中空に形成
されるとともに、上面に多数の吸気孔22を有し、下面
には内部に連通する吸引パイプ23が接続されている。 吸引パイプ23は図示しない真空ポンプ等に接続され、
真空ポンプの駆動によってシ−ト材3を吸着できるよう
になっている。また、各下側吸着板20の前端(シ−ト
材3の先端方向側)にはそれぞれシ−ト材3の下面に接
触する押当ロ−ラ24が取付けられている。更に、各下
側吸着板20の上面側略中央には、後記するカッタ−6
0の上刃61に対応する凹部25がそれぞれ形成されて
いる。
【0011】30は左右シ−ト材3の上面をそれぞれ吸
着する一対の上側吸着板で、それぞれ各下側吸着板20
の略後半分に対向するように設けられている。各上側吸
着板は下側吸着板20と同様、内部を中空に形成される
とともに、上面に多数の吸気孔31を有し、下面には内
部に連通する吸引パイプ32が接続されている。吸引パ
イプ32は図示しない真空ポンプ等に接続され、真空ポ
ンプの駆動によってシ−ト材3を吸着できるようになっ
ている。
【0012】40は下側吸着板20を往復移動させる移
動機構で、下側吸着板20に吸着されたシ−ト材3の先
端がロッド2の供給位置まで移動できるようになってい
る。この移動機構40は、基台10に設けた基板41上
に左右二本のシャフト42を配置し、各シャフト42に
はスライド板43が摺動自在に取付けられている。各シ
ャフト42の中央には油圧または空圧のシリンダ44が
配置され、シリンダ44の駆動ロッド44aはスライド
板43の下面に設けられた連結板43aに連結されてい
る。各シャフト42の両端にはそれぞれ止め板45,4
6が取付けられ、スライド板43の移動範囲を規制して
いる。また、一方の止め板45には先端がスライド板4
3の一端面に当接する調節ねじ47が螺着され、この調
節ねじ47を回転しその先端の突出量を変えることによ
ってスライド板43の停止位置を微調整できるようにな
っている。一方、スライド板43の一端には下側吸着板
20を支持する支持板48が立設され、支持板48の上
端が支軸49を介して各下側吸着板20の後端に回動自
在に連結されている。これにより、下側吸着板20は上
下方向に傾動できるようになっている。
【0013】50は下側吸着板20を傾動させる傾動機
構で、シート材3の押当機構をなす。この傾動機構50
は下側吸着板前端側のスライド板43上に配置された油
圧または空圧のシリンダ51からなり、シリンダ51は
その駆動ロッド51aの上端で下側吸着板20の下面を
支えている。シリンダ51は駆動ロッド51aを下降さ
せることによって下側吸着板20を下方に傾動し、駆動
ロッド51aを上昇させることによって下側吸着板20
を水平位に復帰できるようになっている。また、駆動ロ
ッド51aの上端にはスプリング52が取付けられ、下
側吸着板20のみの上下動を若干吸収できるようになっ
ている。
【0014】60はシ−ト材3を切断するカッタ−で、
各下側吸着板20の凹部25にそれぞれ対応する一対の
円盤状上刃61と、各凹部25内にそれぞれ取付けられ
た下刃62とを有し、各上刃61は支持板63に取付け
られた一対のモ−タ64の回転軸に連結されている。ま
た、支持板63はその上方に配置されたシャフト65に
摺動自在に取付けられ、シャフト65の両端を支持する
止め板66,67は装置上方の図示しない所定部材にそ
れぞれ固定されている。更に、カッタ−60は各上刃6
1を移動させるための油圧または空圧のシリンダ68を
有し、シリンダ68の駆動ロッド68aは支持板63に
連結されている。これにより、各上刃61は下側吸着板
20の側方から凹部25内に進入し、シ−ト材3を切断
できるようになっている。
【0015】70は後記するロッドフィ−ダ80及びロ
ッドホルダ90等を載置するテ−ブルで、下側吸着板2
0の前端に臨んで配置されている。
【0016】80はロッド供給位置まで移動した下側吸
着板20の前端側にロッド2を供給するロッドフィ−ダ
で、下側吸着板20の幅方向に間隔をおいて配置された
二枚のロッド供給板81を有し、各ロッド供給板81は
それぞれ円盤状に形成されている。各ロッド供給板81
は回転軸82によって互いに連結され、回転軸82の両
端は軸受83を介してテ−ブル70に固定されている。 また、テ−ブル70は各ロッド供給板81に対応する部
分が切り欠かれている。一方、回転軸82の一端にはプ
−リ−84を介してベルト85が連結され、このベルト
85に連結する図示しないモ−タの回転によってロッド
供給板81が図1中の反時計方向に回転するようになっ
ている。更に、ロッド供給板81の周縁には計4個のロ
ッド受容部81aが等間隔で設けられ、各ロッド受容部
81aはロッド2を挿通し得るよう一部を開口している
。また、ロッド供給板81の下方には、シ−ト材3の巻
付けを完了したロッド2’を収容する収容箱86が設置
されている。
【0017】90はロッド2の保持部及び回転機構をな
すロッドホルダである。このロッドホルダ90はロッド
2の供給位置にて対向する一対のチャック91を有し、
各チャック91にはそれぞれロッド2の端部を受容する
テ−パ状の受容部91aが設けられている。また、各チ
ャック91は油圧または空圧のシリンダ92の駆動ロッ
ド92aに連結され(一方のチャック91についてのみ
図示)、ロッド2の軸心方向に往復してロッド2に係脱
できるようになっている。更に、各駆動ロッド92aは
ロッド2の軸心を中心として回転できるようになってお
り、軸受93を介してテ−ブル70に固定されている。 また、一方の駆動ロッド92aにはプ−リ−94を介し
てベルト95が連結され、このベルト95に連結する図
示しないモ−タの回転によってチャック91が図1中の
反時計方向に回転するようになっている。尚、駆動ロッ
ド92aとプ−リ−94とは、駆動ロッド92aがロッ
ド2の軸心方向に動く際、駆動ロッド92aに追従して
プ−リ−94の位置が変わらないようスプライン軸受等
を介して係合している。また、ロッドホルダ90には、
ロッド2を保持する際にロッド2の平面部を下向きにす
るための位置決め手段が設けられており、この位置決め
手段としては、例えばロッド2の平面部を検知する位置
検知センサを用いて駆動ロッド92aの回転位置を制御
したり、或いはチャック91の受容部91a内にロッド
2の両端に形成されているテ−パ部に係合する係合部を
設け、各チャック91内にロッド2を受容する際、ロッ
ド2のテ−パ部を係合部で案内して位置決めするように
してもよい。
【0018】ここで、前述の如く構成されたシ−ト材巻
付装置の動作を図3乃至図8を参照して説明する。但し
、以下に述べる一連の動作は図示しないマイクロコンピ
ュ−タ等によるシ−ケンス制御によって行われるものと
する。
【0019】まず、シ−ト材3を左右ドラムからそれぞ
れ引き出し、図3に示すように、その先端を下側吸着板
20の前端に合わせる。次に、図示しないスタ−トスイ
ッチをONにすると、図4に示すように、下側吸着板2
0の真空ポンプが作動してシ−ト材3が吸着されるとと
もに、傾動機構50が作動して下側吸着板20が下方に
傾動する。この時、ロッドフィ−ダ80のロッド供給板
81が回転し、上方に位置するロッド受容部81aが下
側吸着板20への供給位置に移行し、ロッド2が供給さ
れる。次いで、ロッドホルダ90の各チャック91が進
出してロッド2の両端を挟み込み、ロッド2が保持され
る。また、保持されたロッド2はロッドホルダ90の位
置決め手段によってその平面部が下向きになるような姿
勢に保たれる。続いて、図5に示すように、移動機構4
0が作動して下側吸着板20が前進し、シ−ト材3の先
端がロッド2の下方まで移動する。この時、シ−ト材3
は下側吸着板20の移動量だけドラムから引き出される
。そして、図6に示すように、傾動機構50によって下
側吸着板20が上昇し、シ−ト材3の先端側上面がロッ
ド2の下面に押当てられるとともに、カッタ−60が作
動してシ−ト材3が所定長さに切断される。続いて、図
7に示すように、ロッドホルダ90のチャック91が回
転し、ロッド2にシ−ト材3が巻付けられる。この時、
シ−ト材3には下側吸着板20の吸着によるバックテン
ションが作用し、弛むことなく確実に巻付けられるとと
もに、押当ロ−ラ24の追従回転によって巻付作業が円
滑に行われる。また、ロッド2はシ−ト材3の巻付けに
よって外径が大きくなるが、この外径拡大分は下側吸着
板20に当接するスプリング52によって吸収される。 そして、シ−ト材3の巻付けが完了すると下側吸着板2
0の吸着が解除されるとともに、上側吸着板30の真空
ポンプが作動して残りのシ−ト材3が上側吸着板30に
吸着される。続いて、下側吸着板20が傾動機構50に
よって再び下降するとともに、移動機構40によって図
1に示す初期位置に戻される。この時、ロッドホルダ9
0のチャック91が解除されるとともに、ロッドフィ−
ダ80のロッド供給板81が回転し、シ−ト材3の巻付
けを完了したロッド2’が下方に移行して収容箱85内
に落下する。また、これと同時に上方に位置するロッド
受容部81aが下側吸着板20へのロッド供給位置に移
行し、新たなロッド2が供給される。尚、上方に位置す
るロッド受容部81aには、図示しない供給手段等によ
って一工程ごとに新たなロッド2が追加される。最後に
上側吸着板30の吸着を解除することによって図1に示
す初期段階に戻るので、上述した一連の動作を繰り返す
ことによって巻付作業が連続して行われる。尚、前記動
作をマイクロコンピュ−タ制御によって行わずに、各機
構部に対応するスイッチをそれぞれ設け、各工程ごとに
操作するようにしてもよい。
【0020】このように、本実施例のシ−ト材巻付装置
によれば、ロッド2にシ−ト材3を巻付ける作業を全て
機械作業によって行うことができるので、製造時間が大
幅に短縮され、生産効率を顕著に向上させることができ
る。また、機械作業になるので作業者の疲労を大幅に軽
減できるとともに、常に均一な品質を維持することがで
きる。更に、マイクロコンピュ−タ制御による自動運転
を行うことにより、無人化を実現することも可能である
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシ−ト材
巻付装置によれば、棒材にシ−ト材を巻付ける作業を全
て機械作業によって行うことができるので、製造時間が
大幅に短縮され、生産効率を顕著に向上させることがで
きる。また、機械作業になるので作業者の疲労を大幅に
軽減できるとともに、常に均一な品質を維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の側
面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の上
面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図4】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図5】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図6】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図7】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図8】本発明の一実施例を示すシ−ト材巻付装置の動
作説明図である。
【図9】トラックベルトの部分斜視図である。
【図10】補強ロッドの正面図である。
【符号の説明】
2…補強ロッド、3…シ−ト材、20…下側吸着板、3
0…上側吸着板、40…移動機構、50…傾動機構、6
0…カッタ−、80…ロッドフィ−ダ、90…ロッドホ
ルダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  シ−ト材の一方の面を吸着する第1吸
    着部と、シ−ト材を吸着した第1吸着部をシ−ト材先端
    方向の所定位置まで移動させる移動機構と、該所定位置
    に移動したシ−ト材の先端上方にシ−ト材の巻付対象と
    なる棒材を供給する棒材供給部と、供給された棒材を保
    持する棒材保持部と、シ−ト材の先端側上面を棒材に押
    当てる押当機構と、先端から所定の長さ位置でシ−ト材
    を切断するカッタ−と、シ−ト材が押当てられた棒材を
    シ−ト材の巻付方向に回転させる回転機構と、切断され
    た残りのシ−ト材の他方の面を吸着する第2吸着部と、
    シ−ト材への吸着を解除した第1吸着部を初期位置に戻
    す移動機構とを備えたことを特徴とするシ−ト材巻付装
    置。
JP9917791A 1991-04-30 1991-04-30 シ−ト材巻付装置 Pending JPH04328083A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9917791A JPH04328083A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 シ−ト材巻付装置

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JPH04328083A true JPH04328083A (ja) 1992-11-17

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JP (1) JPH04328083A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8088369B2 (en) * 2006-08-30 2012-01-03 Kabushiki Kaisha Yakult Honsha Anti-wrinkle agent

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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