JPS6331772Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6331772Y2
JPS6331772Y2 JP1984183427U JP18342784U JPS6331772Y2 JP S6331772 Y2 JPS6331772 Y2 JP S6331772Y2 JP 1984183427 U JP1984183427 U JP 1984183427U JP 18342784 U JP18342784 U JP 18342784U JP S6331772 Y2 JPS6331772 Y2 JP S6331772Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil material
feeder
guide table
sprocket
bolster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984183427U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6197313U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984183427U priority Critical patent/JPS6331772Y2/ja
Publication of JPS6197313U publication Critical patent/JPS6197313U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6331772Y2 publication Critical patent/JPS6331772Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コイル材のガイド装置に係り、特に
コイル材供給装置から繰り出されたコイル材をフ
イーダを介してプレス機械に供給するためのガイ
ド装置に関する。
〔背景技術とその問題点〕
プレス機械の自動化に当つては、プレス機械に
連動して、プレス機械へ素材を自動的に送る装置
が必要とされる。
素材としてコイル材を用いる場合の送り装置で
は、アンコイラに保持されたコイル材をレベラに
よつて繰り出した後、フイーダによつてプレス機
械へ送給する際、プレスクランク角270〜90度で
必要量送り、プレス加工中は停止させなければな
らないので、その断続的なコイル材の送給をスム
ーズに行なうべく、レベラとフイーダとの間にコ
イル材に所定量のたるみをもたせるためのループ
コントローラが設けられている。
従来のループコントローラでは、ループピツト
内に水平なテーブルを昇降自在に設け、レベラよ
りコイル材の先端が繰り出されてきたとき、テー
ブルを上昇させてコイル材をフイーダへ案内さ
せ、コイル材の先端をフイーダにクランプした
後、テーブルを下降させてループピツト内にコイ
ル材をループさせるようにしている。
ところが、このように水平なテーブルを昇降さ
せる構造であると、例えばプレス機械の金型交換
等によつてフイーダの送り線高さを変更した場
合、レベラの送り線高さは固定的であるから、こ
れらに水平のテーブルを対応させることは不可能
であるという欠点がある。また、テーブルを水平
状態のまま上下方向へ昇降させるためには、昇降
用のガイドが必要であり、かつその駆動手段も大
がかりなものが必要となる。
ところで、プレス機械の金型交換を効率的に行
うためには、金型を装着するボルスタを移動可能
としたムービングボルスタを用いることが知られ
ている。しかし、従来のムービングボルスタで
は、材料の送り方向に対して直角方向へムービン
グボルスタが移動する形式であるため、その移動
通路、さらには金型交換作業を行うためのスペー
スを確保しなければならないので、スペース上の
問題が残る。
〔考案の目的〕
ここに、本考案の目的は、このような従来の問
題を解決すべくなされたもので、フイーダの送り
線高さの変化にも対応でき、かつ構成的にも簡易
で、しかも上方にはムービングボルスタの移動通
路および金型交換のためのスペースを構成できる
コイル材のガイド装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
そのため、本考案では、中央部が下方へ向つて
弧状に湾曲されたガイドテーブルの一端側(コイ
ル材供給装置側)を上下方向へ回動自在に支持
し、このガイドテーブルの他端を昇降させる駆動
手段を設け、コイル材の先端をフイーダに案内す
る際、駆動手段を介してガイドテーブルを上方へ
回動させ、このガイドテーブルによつてコイル材
の先端を案内しながらフイーダへ導入させた後、
駆動手段を介してガイドテーブルを下方へ回動さ
せ、フイーダの手前側に一定量のループを形成す
るようにしたものである。
また、ガイドテーブルの上方にカバーを設ける
とともに、プレスのボルスタをコイル材の送り方
向に対して反対方向へ水平移動可能なムービング
ボルスタとし、かつフイーダをムービングボルス
タの移動通路から退避するように旋回可能かつ高
さ調整可能に構成することにより、ガイドテーブ
ルの上方にムービングボルスタの移動通路および
金型交換のためのスペースを構成できるようにし
たものである。
〔実施例〕
第2図は本実施例の全体を示す平面図、第3図
は正面図である。これらの図において、アンコイ
ラ1に保持されたコイル材2は、レベラ3により
繰り出された後、ループコントローラ4を通つて
フイーダ6へ自動的に導入される。フイーダへ導
入されたコイル材2は、そのフイーダ6によつて
断続的にプレス7へ供給されるようになつてい
る。
前記アンコイラ1は、2つの巻取ドラム11
A,11Bを備える双頭型に形成されている。こ
れにより、いずれか一方の巻取ドラム11A,1
1Bにセツトされたコイル材2が全て繰り出され
た後、いずれか他方の巻取ドラム11A,11B
に反転させることにより、コイル材交換時間の短
縮が図れるようになつている。また、前記レベラ
3は、筐体31内にコイル材2の送り方向に沿つ
て複数組のロール32が干鳥状に配置されている
とともに、出口側にレベラエプロン33が設けら
れている。前記ロール32は、コイル材2をプレ
ス型内に送給するのに支障のない程度に曲りを取
るためや、製品から要求される必要な平坦度を出
すため、或いは時効が原因でおこる絞り製品のス
トレツチヤストレイン(特殊な凹凸のある歪模
様)の発生を防ぐため等に用いられている。前記
レベラエプロン33は、筐体31の出口から前記
ループコントローラ4へ向うに従つて下方へ弧状
に湾曲されかつ互いに一定の間隔をおいて保持さ
れた上ガイド34および下ガイド35から構成さ
れている。
また、前記フイーダ6は、前記プレス7のボル
スタ、ここではムービングボルスタ71にセツト
される型の上面高さに応じて高さ調整可能になつ
ているとともに、プレス7のムービングボルスタ
71が図中左方つまりコイル材2の送り方向に対
して反対方向へかつループコントローラ4の略中
央位置まで移動するとき、旋回装置62を介して
第2図中時計方向へ旋回できるようになつてい
る。これにより、ムービングボルスタ71が移動
するとき、その移動通路からフイーダ6が退避で
きるようになつている。
前記ループコントローラ4は、詳細を第1図に
示す如く、ループピツト41を備える。ループピ
ツト41内の上部には、中央部が下方へ向つて弧
状に湾曲したスケルトン状の上ガイドテーブル4
2と下ガイドテーブル43とがそれぞれ設けられ
ている。前記上ガイドテーブル42は、一端が前
記上ガイド34に連結され、かつ他端がループピ
ツト41内に支持フレーム40を介して水平に突
設された支持アーム44に保持されている。ま
た、前記下ガイドテーブル43は、一端が前記下
ガイド35の下端にヒンジ45を介して上下方向
へ回動自在に支持され、この一端を支点として上
下方向へ昇降自在になつている。下ガイドテーブ
ル43の他端にはブラケツト46が取付けられ、
このブラケツト46の先端にチエーン47の一端
が連結されている。チエーン47の他端は、前記
支持フレーム40にシヤフト48を介して回転自
在に支持されたスプロケツト49を巻回した後、
下ガイドテーブル43とバランスする重量の重錘
50に連結されている。また、スプロケツト49
が取付けられたシヤフト48にはスプロケツト5
1が取付けられ、このスプロケツト51にチエー
ン52を介して正逆回転可能なモータ53が連結
されている。以上の構成により、モータ53の駆
動によりチエーン52およびスプロケツト51を
介してシヤフト48が回転すると、スプロケツト
49に巻回されたチエーン47の巻上げ、巻戻し
に伴なつて、下ガイドテーブル43がその一端を
支点として上下方向へ昇降する、駆動手段54が
構成されている。
なお、支持フレーム40の上部位置には、重錘
50が上昇し下ガイドテーブル43の他端が下限
位置まで下降した際、重錘50によつてオンされ
る位置検出器としての巻戻し停止用スイツチ55
が設けられているとともに、支持フレーム40の
下部位置には、重錘50が下降し下ガイドテーブ
ル43の他端が上限位置まで上昇した際、重錘5
0によつてオンされる位置検出器としての巻上げ
停止用スイツチ56が設けられている。この巻上
げ停止用スイツチ56および巻戻し停止用スイツ
チ55がオンすると、モータ53の駆動が停止さ
れるようになつている。
また、ループピツト41内には、その一側壁上
下方向の一定間隔位置でかつ下ガイドテーブル4
3のスケルトン部材が対応しない幅方向位置に4
つの投光器571〜574が設けられているととも
に、他側壁に前記投光器571〜574からの光を
受光する4つの受光器581〜584が取付けられ
ている。ここでは、これら4つの受光器581
584における受光の有無によつて、前記レベラ
3のロール32の速度が制御されるように、なつ
ている。例えば、全ての受光器581〜584が受
光しない状態の場合にはロール32は停止状態
に、受光器581のみが受光状態の場合にはロー
ル32は低速状態に、受光器581,582が受光
状態の場合にはロール32は中速状態に、受光器
581,582,583が受光状態の場合にはロー
ル32は高速状態に、全て受光器581〜584
受光状態の場合にはプレスは停止状態に、それぞ
れ制御される。なお、ループピツト41の上面
は、両ガイドテーブル42,43の出入口を除い
てカバー59によりカバーされている。
このような構成において、まず、アンコイラ1
にセツトされたコイル材2をレベラ3により繰り
出し、フイーダ6へクランプするには、駆動手段
54の駆動により下ガイドテーブル43を上昇さ
せた状態に設定する。すると、レベラ3によつて
繰り出されたコイル材2の先端は、レベラエプロ
ン33の上ガイド34と下ガイド35との間を通
り、更に上ガイドテーブル42と下ガイドテーブ
ル43との間を通り、フイーダエプロン61を介
してフイーダ6へ導入される。ここで、フイーダ
6でコイル材2の先端をクランプした後、駆動手
段54を介して下ガイドテーブル43をその一端
を支点として下降させる。すると、ループピツト
41内にコイル材2のループが形成される。ルー
プピツト41内に形成されたコイル材2のループ
量は、投光器571〜574および受光器581
584によるロール32の速度制御により常に一
定範囲内に制御される。
従つて、本実施例によれば、下ガイドテーブル
43の一端を回動自在に支持し、他端を駆動手段
54により昇降させるようにしたので、簡単な構
成により下ガイドテーブル43の昇降を容易に行
なうことができる。つまり、レベラ3によつて繰
り出されたコイル材2の先端をフイーダ6へクラ
ンプする際には、駆動手段54を介して下ガイド
テーブル43を上方へ回動させれば、レベラ3に
よつて繰り出されたコイル材2を下ガイドテーブ
ル43と上ガイドテーブル42との間を通して確
実にフイーダ6へ導入させることができ、一方コ
イル材2の先端がフイーダ6にクランプされた
後、下ガイドテーブル43を駆動手段54を介し
て下方へ回動させれば、ループピツト41内にコ
イル材2のループを形成させることができる。
この際、下ガイドテーブル43は中央部が下方
へ向つて弧状に湾曲した形状なので、コイル材2
をスムーズにフイーダ6まで案内させることがで
きる。
また、下ガイドテーブル43は一端を支点とし
て回動する構造なので、例えばプレス7の金型交
換等によつてフイーダ6の送り線高さが変化して
も、それに応じて下ガイドテーブル43の回動量
を変化させれば、フイーダ6の送り線高さ位置に
下ガイドテーブル43を比較的容易に対応させる
ことができる。
また、駆動手段54は、回転可能に設けられた
スプロケツト49と、このスプロケツト49に噛
合されかつ一端が前記下ガイドテーブル43の他
端に連結されたチエーン47と、このチエーン4
7の他端に固定された重錘50と、前記スプロケ
ツト49を正逆回転させるモータ53とから構成
したので、比較的簡単な構成により下ガイドテー
ブル43の昇降を円滑に行なうことができる。
また、プレス7のボルスタをムービングボルス
タ71とし、かつフイーダ6を旋回装置62を介
して旋回できるようにしたので、フイーダ6をム
ービングボルスタ71の移動通路より退避させれ
ば、プレス7のムービングボルスタ71をループ
コントローラ4方向へ移動させることができる。
しかも、ループピツト41の上面をカバー59に
よつてカバーしたので、ムービングボルスタ71
における型交型の際に、ループピツト41の上面
を有効に活用することができる。
また、コイル材供給装置としては上記実施例で
述べたアンコイラ1に限らず、コイル材2を供給
できるものであればいずれでもよい。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案によれば、フイーダの送り
線高さの変化にも対応でき、かつ簡易な構成によ
りコイル材を確実にフイーダへ送給できるコイル
材のガイド装置を提供することができるととも
に、ムービングボルスタの移動通路および金型交
換のためのスペースを構成できる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
ループコントローラ部を示す正面図、第2図は全
体を示す平面図、第3図はその正面図である。 1……コイル材供給装置としてのアンコイラ、
2……コイル材、6……フイーダ、43……ガイ
ドテーブル、47……チエーン、49……スプロ
ケツト、50……重鎮、53……モータ、54…
…駆動手段、55……位置検出器としての巻戻し
停止用スイツチ、56……位置検出器としての巻
上げ停止用スイツチ、59……カバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コイル材供給装置から送り出されたコイル材を
    フイーダを介してプレスに供給するコイル材のガ
    イド装置において、 前記コイル材供給装置とフイーダとの間に、一
    端がコイル材供給装置側に上下方向へ回動自在に
    支持されかつ中央部が下方へ向かつて弧状に湾曲
    されたガイドテーブルを配置し、 このガイドテーブルの他端に、回転可能なスプ
    ロケツトと、このスプロケツトに噛合されかつ一
    端が前記ガイドテーブルの他端に連結されたチエ
    ーンと、このチエーンの他端に固定された重錘
    と、前記スプロケツトを正逆回転させるモータ
    と、前記重錘の上限および下限位置を検出し前記
    モータを停止させるための信号を発する位置検出
    器とからなる駆動手段を設け、 さらに、前記ガイドテーブルの上方にカバーを
    設けるとともに、 前記プレスのボルスタをコイル材の送り方向に
    対して反対方向へかつ前記カバー上まで水平移動
    可能なムービングボルスタとし、 かつ、前記フイーダをムービングボルスタの移
    動通路から退避するように旋回可能かつ高さ調整
    可能に構成した、 ことを特徴とするコイル材のガイド装置。
JP1984183427U 1984-12-03 1984-12-03 Expired JPS6331772Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984183427U JPS6331772Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984183427U JPS6331772Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6197313U JPS6197313U (ja) 1986-06-23
JPS6331772Y2 true JPS6331772Y2 (ja) 1988-08-24

Family

ID=30740931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984183427U Expired JPS6331772Y2 (ja) 1984-12-03 1984-12-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6331772Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016150383A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社デンソー 材料ばたつき抑制装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438054U (ja) * 1976-03-16 1979-03-13

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58152317U (ja) * 1982-04-05 1983-10-12 アイダエンジニアリング株式会社 コイル材のガイド装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438054U (ja) * 1976-03-16 1979-03-13

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016150383A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 株式会社デンソー 材料ばたつき抑制装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6197313U (ja) 1986-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4398678A (en) Variable-width web slitting and winding apparatus
US3630462A (en) Web-winding apparatus
US3394897A (en) Suspended web roll support
US3259336A (en) Coil winding machine
JPS6331772Y2 (ja)
CN210938057U (zh) 一种光纤激光开平卷料自动切割机
KR101898760B1 (ko) 비드링 권취장치
US2254934A (en) Strip-dispensing mechanism for coil-wrapping machines
CN209975214U (zh) 一种自动调整验布台的验布机
CN212475428U (zh) 一种验布机的张紧装置
CN205739617U (zh) 一种卷芯轴可调式卷纸机
CN213923565U (zh) 收线机换盘过程张力控制装置
CN210594673U (zh) 一种缆绳收卷排线机构
CN210247173U (zh) 一种收放卷装置及生产线
CN215478901U (zh) 一种自动对中放线机构
CN111702350A (zh) 一种新型激光切割机
KR20000042092A (ko) 와이어 연동공급장치
KR101879584B1 (ko) 루프 시스템용 코일감지장치
CN218878878U (zh) 一种快速储布机构
CN212093792U (zh) 带钢导向装置及带钢卷取系统
CN213356388U (zh) 一种用于管材生产的卷材自动上料装置
CN218621323U (zh) 一种床垫套生产加工用辊筒式绗缝机
CN215401516U (zh) 用于裱纸机的送料装置
CN215797319U (zh) 一种具有防刮蹭导向结构的钢带卷放卷机
JP2000176597A (ja) 線材矯正供給装置