JPH09104280A - 車両に装備されるリフト - Google Patents

車両に装備されるリフト

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JPH09104280A
JPH09104280A JP26381995A JP26381995A JPH09104280A JP H09104280 A JPH09104280 A JP H09104280A JP 26381995 A JP26381995 A JP 26381995A JP 26381995 A JP26381995 A JP 26381995A JP H09104280 A JPH09104280 A JP H09104280A
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Koji Koshirae
弘次 栫
Kenji Tamaoki
健治 玉置
Hiroaki Inoue
博明 井上
Hiroshi Orito
宏 折戸
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両に装備される二つに折り畳んで収納し得
るリフトの構成を簡素化すること。 【解決手段】 車両の開口部に設けられて駆動装置によ
り昇降駆動されるプラットホーム20を、二つに折り畳
み可能なプラットホーム21,22によって構成したリ
フトにおいて、両プラットホーム21,22を往復動可
能な単一の駆動手段(95,96,97,98等)によ
って回動駆動可能とし、同駆動手段の往動(矢印方向へ
の動き)により略水平状態のプラットホーム21に対し
てプラットホーム22が略水平状態から折り畳み状態に
回動された後にプラットホーム21がプラットホーム2
2とともに略水平状態から略起立状態に回動され、また
前記駆動手段の復動(反矢印方向への動き)により両プ
ラットホーム21,22が元の状態に戻るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車椅子を昇
降させるために車両に装備されるリフトに関する。
【0002】
【従来の技術】車両に装備されるリフト(昇降装置)の
一つとして、特開平6−297993号公報に示されて
いるように、車両の開口部に設けられ駆動装置により駆
動される左右一対の平行4辺形リンク機構と、各平行4
辺形リンク機構によって昇降され下端にてプラットホー
ムを支持する左右一対のサイドフレームを備え、前記プ
ラットホームを、前記サイドフレーム間に回動可能に組
付けられて略水平状態または略起立状態にて保持される
第1プラットホームと、この第1プラットホームの先端
に回動可能に組付けられて略水平状態の前記第1プラッ
トホームに対して略水平状態または折り畳み状態にて保
持される第2プラットホームによって構成したリフトが
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のリフトにおいては、プラットホームをコンパクトか
つ容易に収納するために、前記第1プラットホームを第
1駆動手段によって回動駆動可能に構成するとともに、
前記第2プラットホームを第2駆動手段によって回動駆
動可能に構成していて、二つの駆動装置を必要としてお
り、これら両駆動装置の作動を相互に制御する制御手段
も必要であって、当該リフトの構成が複雑になるととも
に重量が増大する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した問題を
解決するためになされたものであり、その目的は当該リ
フトの構成を簡素化することにあり、上記した車両に装
備されるリフトにおいて、前記第1プラットホームと前
記第2プラットホームを往復動可能な単一の駆動手段に
よって回動駆動可能とし、同駆動手段の往動により略水
平状態の前記第1プラットホームに対して前記第2プラ
ットホームが略水平状態から折り畳み状態に回動された
後に前記第1プラットホームが前記第2プラットホーム
とともに略水平状態から略起立状態に回動され、また前
記駆動手段の復動により前記第1プラットホームが前記
第2プラットホームとともに略起立状態から略水平状態
に回動された後に略水平状態の前記第1プラットホーム
に対して前記第2プラットホームが折り畳み状態から略
水平状態に回動されるようにした。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明によるリフトにおいては、
第1プラットホームと第2プラットホームを往復動可能
な単一の駆動手段によって回動駆動可能に構成している
ため、駆動手段を簡素化することができるとともに、同
駆動手段の往動及び復動を制御する制御手段の構成も簡
素化できて、当該リフトの構成を簡素化することがで
き、当該リフトのコスト低減を図るとともに軽量化を図
って車両への搭載性を向上させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1,図2及び図3は車両に装
備されるリフトAを示していて、リフトAは車両Bの開
口部(例えば、リヤゲートによって開閉される車両後部
の開口部)に設けられた左右一対の平行4辺形リンク機
構10と、各平行4辺形リンク機構10によって昇降さ
れ下端にてプラットホーム20を略水平状態にて支持す
る左右一対のサイドフレーム30と、各リンク機構10
を駆動する昇降駆動装置40と、プラットホーム20の
後端(図1の右端)に設けられて車椅子(図示省略)の
昇降時における後方への移動を規制するストッパ装置5
0と、プラットホーム20の前端に設けられて車椅子の
昇降時における前方への移動を規制するストッパ装置6
0と、各サイドフレーム30に組付けられて図1の仮想
線にて示したように収納可能な手すり装置70と、プラ
ットホーム20を図1及び図3の仮想線にて示したよう
に両サイドフレーム30間に二つに折り畳んで収納した
状態で固定するための収納ロック装置80等を備えてい
る。
【0007】各リンク機構10は、図1にて示したよう
に、車体の床面B1に固着したブラケット11と、この
ブラケット11に基端にてそれぞれ上下方向へ回動可能
に組付けたアッパーアーム12及びロアーアーム13
と、これら両アーム12,13の先端にそれぞれ回動可
能に組付けたステイアーム14によって構成されてい
て、ステイアーム14はサイドフレーム30と一体的に
形成されている。なお、ロアーアーム13はその一部が
アッパーアーム12内に収容されるように構成されてい
る。
【0008】プラットホーム20は、図1,図2及び図
3にて示したように、両サイドフレーム30の下端にシ
ャフト29を介して回動可能に組付けられてサイドフレ
ーム30の下端に設けた支持プレート31により図1の
状態(略水平状態)に保持される前方のプラットホーム
21と、このプラットホーム21にブラケット23,2
4とピン25を介して回動可能に組付けられて図1の状
態(略水平状態)に保持される後方のプラットホーム2
2からなるもので、後述する収納駆動装置90によって
図1の実線及び図2にて示した使用状態から図1及び図
3の各仮想線にて示したように二つに折り畳んで両サイ
ドフレーム30間に収納することができるとともに図1
の実線及び図2にて示した使用状態に戻すことができる
ようになっている。
【0009】昇降駆動装置40は、図1及び図6にて示
したように、基端にてブラケット11にロアーアーム1
3の基端とともに回動可能に連結されるとともに先端に
てアッパーアーム12の先端側中間部位に回動可能に連
結されて両アーム12,13間に収容される油圧シリン
ダ41と、両油圧シリンダ41への作動油の給排を制御
する油圧パワーパッケージ110と、この油圧パワーパ
ッケージ110が備える電動モータ101のON,OF
F作動と電磁切換弁102の作動(ソレノイドSOL1
の励磁・消磁)を制御する図7に示した電気制御回路2
00等によって構成されていて、電動モータ101の起
動によって油圧ポンプ103が駆動され、また油圧シリ
ンダ41の作動によりプラットホーム20等が上昇端に
移動したとき図6及び図7に示したリミットスイッチL
S1がONするように構成されている。
【0010】収納駆動装置90は、図4及び図5にて示
したように、図3の右側のサイドフレーム30内に組み
込んだ複動式の油圧シリンダ91と、油圧シリンダ91
のピストンロッド先端に固着されて油圧シリンダ91に
よって駆動されるラック92と、サイドフレーム30内
に回転可能に組付けられてラック92と噛合するギヤ9
3と、プラットホーム20を支持するシャフト29に回
転可能に組付けられてギヤ93と噛合する(ラック92
とは噛合しない)ギヤ94と、このギヤ94に連結され
て一体的に回動するアーム95と、前方のプラットホー
ム21の側部後端内に回動可能に組付けたギヤ96と、
このギヤ96の外周部側面とアーム95の先端部とにそ
れぞれピンを介して連結されてアーム95の回動をギヤ
96の回転に変換するリンク97と、両プラットホーム
21,22を連結し後方のプラットホーム22と一体的
に回転するピン25に一体的に組付けられてギヤ96の
回転に応じて回転するギヤ98と、油圧シリンダ91へ
の作動油の給排を制御する図6に示した油圧パワーパッ
ケージ110及び電磁切換弁121と、油圧パワーパッ
ケージ110が備える電動モータ101のON,OFF
作動と電磁切換弁121の作動(ソレノイドSOL2,
SOL3の励磁・消磁)を制御する図7に示した電気制
御回路200等によって構成されていて、油圧シリンダ
91の往動(ピストンロッドの収縮作動)によりその前
期に略水平状態にある前方のプラットホーム21に対し
て後方のプラットホーム22が略水平状態から図5の仮
想線にて示した折り畳み状態に回動されまた後期に前方
のプラットホーム21が後方のプラットホーム22とと
もに略水平状態から略起立状態に回動され、また油圧シ
リンダ91の復動(ピストンロッドの伸張作動)により
その前期に前方のプラットホーム21が後方のプラット
ホーム22とともに略起立状態から略水平状態に回動さ
れまた後期に略水平状態にある前方のプラットホーム2
1に対して後方のプラットホーム22が折り畳み状態か
ら略水平状態に回動されるようになっており、略水平状
態にある前方のプラットホーム21に対して後方のプラ
ットホーム22が折り畳み状態から略水平状態に移動し
たときにはリミットスイッチLS2がONするように構
成されている。
【0011】上記のように構成した本実施形態において
は、両プラットホーム21,22が図1の実線にて示し
た状態(略水平状態で上昇端)にある場合、リミットス
イッチLS1,LS2が閉じていて、電気制御回路20
0が備えるバッテリスイッチ201を閉じてリフト押ボ
タンスイッチ202を下降位置(図7の上方位置)に押
せば、電磁切換弁102のソレノイドSOL1が励磁さ
れて電磁切換弁102が開き、両油圧シリンダ41から
作動油が排出されて両油圧シリンダ41が収縮作動しプ
ラットホーム20が自重等により下降する。またリフト
押ボタンスイッチ202を上昇位置(図7の下方位置)
に押せば、マグネットスイッチ203がONして電動モ
ータ101が起動し、油圧ポンプ103が駆動されて両
油圧シリンダ41に作動油が供給されて両油圧シリンダ
41が伸張作動しプラットホーム20が上昇する。
【0012】また、両プラットホーム21,22が図1
の実線にて示した状態(略水平状態で上昇端)にある場
合、折り畳み押ボタンスイッチ204を閉位置(図7の
下方位置)に押せば、マグネットスイッチ203がON
して電動モータ101が起動し油圧ポンプ103が駆動
されるとともに、電磁切換弁121のソレノイドSOL
3が励磁されて油圧シリンダ91のロッド側油室に作動
油が供給されて油圧シリンダ91が収縮作動する。これ
により、ラック92及び両ギヤ93,94が図4の矢印
方向へ動き、アーム95,リンク97及び両ギヤ96,
98が図5の矢印方向へ動いて、前期において略水平状
態にある前方のプラットホーム21に対して後方のプラ
ットホーム22が略水平状態から図5の仮想線にて示し
た折り畳み状態に回動され、また後期において前方のプ
ラットホーム21が後方のプラットホーム22とともに
略水平状態から略起立状態に回動されて両プラットホー
ム21,22が図1の仮想線にて示したように起立収納
される(この後期の作動においては、後方のプラットホ
ーム22が前方のプラットホーム21に重合していて前
方のプラットホーム21に対して回動し得ないため、両
ギヤ96,98は回動しない)。この起立収納状態では
収納ロック装置80のレバーを操作することにより前方
のプラットホーム21とサイドフレーム30とロアーア
ーム13を一体的に連結してロックすることができる。
【0013】また、収納ロック装置80によるロックを
解除した状態にて収納押ボタンスイッチ204を水平位
置(図7の上方位置)に押せば、マグネットスイッチ2
03がONして電動モータ101が起動し油圧ポンプ1
03が駆動されるとともに、電磁切換弁121のソレノ
イドSOL2が励磁されて油圧シリンダ91のヘッド側
油室に作動油が供給されて油圧シリンダ91が伸張作動
する。これにより、ラック92及び両ギヤ93,94が
図4の反矢印方向へ動き、前期において両ギヤ93,9
4は回動せずアーム95及びリンク97が両プラットホ
ーム21,22と一体的に回動して、前方のプラットホ
ーム21が後方のプラットホーム22とともに略起立状
態から略水平状態に回動され(この前期の作動におい
て、折り畳み状態にある後方のプラットホーム22を略
水平状態に回動する力より、前方のプラットホーム21
を後方のプラットホーム22とともに略起立状態から略
水平状態に回動する力が小さくてよく、この略起立状態
から略水平状態への回動で後方のプラットホーム22が
折り畳み状態から回動することはない)、また後期にお
いてアーム95,リンク97及び両ギヤ96,98が図
5の反矢印方向へ動いて、略水平状態にある前方のプラ
ットホーム21に対して後方のプラットホーム22が折
り畳み状態から略水平状態に回動されて、両プラットホ
ーム21,22が図1及び図5の実線状態に戻る。
【0014】なお、本実施形態においては、図7に示し
た電気制御回路200の構成から明らかなように、両プ
ラットホーム21,22が図1及び図5の実線で示した
状態にないときにはリミットスイッチLS2が開いてい
てリフト押ボタンスイッチ202を操作してもプラット
ホーム20が昇降しないように、またプラットホーム2
0が上昇端にないときにはリミットスイッチLS1が開
いていて折り畳み押ボタンスイッチ204を操作しても
両プラットホーム21,22が回動しないようになって
いて、誤作動による不具合が生じないようになってい
る。
【0015】以上要するに、本実施形態のリフトAにお
いては、前方のプラットホーム21と後方のプラットホ
ーム22を往復動可能な単一の収納駆動装置90によっ
て回動駆動可能に構成しているため、各プラットホーム
21,22を各駆動装置によってそれぞれ回動駆動する
場合に比して、収納駆動装置90を簡素化することがで
きるとともに、この収納駆動装置90の往動及び復動を
制御する制御装置(図6に示した油圧回路及び図7に示
した電気回路)の構成も簡素化できて、当該リフトAの
構成を簡素化することができ、当該リフトAのコスト低
減を図るとともに軽量化を図って車両への搭載性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるリフトの一実施形態を概略的に
示す側面図である。
【図2】 図1に示したリフトの平面図である。
【図3】 図1に示したリフトの背面図である。
【図4】 収納駆動装置の一部を示す拡大側面図であ
る。
【図5】 図4に示した部材と連動する部材の拡大側面
図である。
【図6】 本発明によるリフトの油圧回路図である。
【図7】 本発明によるリフトの電気回路図である。
【符号の説明】
10…平行4辺形リンク機構、20…プラットホーム、
21…前方のプラットホーム(第1プラットホーム)、
22…後方のプラットホーム(第2プラットホーム)、
30…サイドフレーム、40…昇降駆動装置(駆動装
置)、41…油圧シリンダ、90…収納駆動装置(駆動
手段)、91…油圧シリンダ、A…リフト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 博明 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内 (72)発明者 折戸 宏 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラコ 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の開口部に設けられ駆動装置により
    駆動される左右一対の平行4辺形リンク機構と、各平行
    4辺形リンク機構によって昇降され下端にてプラットホ
    ームを支持する左右一対のサイドフレームを備え、前記
    プラットホームを、前記サイドフレーム間に回動可能に
    組付けられて略水平状態または略起立状態にて保持され
    る第1プラットホームと、この第1プラットホームの先
    端に回動可能に組付けられて略水平状態の前記第1プラ
    ットホームに対して略水平状態または折り畳み状態にて
    保持される第2プラットホームによって構成した車両に
    装備されるリフトにおいて、前記第1プラットホームと
    前記第2プラットホームを往復動可能な単一の駆動手段
    によって回動駆動可能とし、同駆動手段の往動により略
    水平状態の前記第1プラットホームに対して前記第2プ
    ラットホームが略水平状態から折り畳み状態に回動され
    た後に前記第1プラットホームが前記第2プラットホー
    ムとともに略水平状態から略起立状態に回動され、また
    前記駆動手段の復動により前記第1プラットホームが前
    記第2プラットホームとともに略起立状態から略水平状
    態に回動された後に略水平状態の前記第1プラットホー
    ムに対して前記第2プラットホームが折り畳み状態から
    略水平状態に回動されるようにしたことを特徴とする車
    両に装備されるリフト。
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CN113289517A (zh) * 2021-05-26 2021-08-24 尤云会 一种方便使用的移动式防火涂料建材生产系统
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