JP2594588Y2 - 車両に装備されるリフトの手すり装置 - Google Patents

車両に装備されるリフトの手すり装置

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JP2594588Y2
JP2594588Y2 JP1993008167U JP816793U JP2594588Y2 JP 2594588 Y2 JP2594588 Y2 JP 2594588Y2 JP 1993008167 U JP1993008167 U JP 1993008167U JP 816793 U JP816793 U JP 816793U JP 2594588 Y2 JP2594588 Y2 JP 2594588Y2
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豊吉 平川
健治 玉置
博明 井上
宏 折戸
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Toyooki Kogyo Co Ltd
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Araco Corp
Toyooki Kogyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば車椅子を昇降さ
せるために車両に装備されるリフトの手すり装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両に装備されるリフト(昇降装置)
は、例えば実公昭59−39078号公報に示されてい
るように、車両の開口部に設けられて駆動装置により駆
動される左右一対の平行4辺形リンク機構と、これら各
平行4辺形リンク機構によって昇降され下端にてプラッ
トホームを支持する左右一対のサイドフレームを備えて
おり、当該リフトに車椅子での乗降時の安全性を高める
ために手すり装置が取付けられることがある
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した手すり装置が
各サイドフレームの上部に基端にて左右方向へ回動可能
に組付けられた左右一対の手すり本体を備える構成であ
る場合、これら手すり本体は前後方向に延びて互いに平
行な状態にて使用され、また内側に折り畳まれて重ねら
れゴムバンド等の固定手段にて固定された状態にて収納
される。この方式では、両方の手すり本体を左右に広げ
ないと車椅子での乗降ができないといった問題、及び両
手すり本体の収納時にゴムバンド等の固定手段で固定す
る作業は面倒であり見た目も悪いといった問題がある。
本考案は上記した問題を解決するためになされたもので
あり、その目的は手すり本体を収納する時の作業性がよ
く、しかも手すり本体を収納した状態でも車椅子での乗
降が可能な手すり装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本考案においては、上記した各サイドフレーム
にそれぞれ別個に組付けられる手すり装置を、各サイド
フレームの上部に基端にて上下方向へ回動可能に組付け
られる手すり本体と、これら各手すり本体の基部に一体
的に設けられたロックカムと、これら各ロックカムと係
合するカムフォロアを一端に有して他端にて前記各サイ
ドフレームに回動可能に組付けられスプリングによりロ
ック位置に向けて付勢されるとともに操作レバーによっ
てアンロック位置へ回動可能でロック位置にて前記各ロ
ックカムと協同して前記各手すり本体を水平状態にて保
持しアンロック位置にて前記各手すり本体の回動を許容
するロックレバーと、前記各サイドフレームに固着され
て前記各手すり本体を前記各サイドフレームに沿った収
納状態にて保持するホルダを備える構成とした。
【0005】
【作用】本考案による手すり装置においては、収納状態
にある各手すり本体をホルダから外して上方へ回動すれ
ば、水平状態より僅かに持ち上げた状態にてロックレバ
ーがスプリングによりロック位置に向けて自動的に回動
する。したがって、その後に各手すり本体を水平状態に
戻せば、ロックレバーのカムフォロアがロックカムと協
同して各手すり本体が水平状態より下方へ回動するのを
防止し水平状態に保持する。また、各手すり本体を水平
状態より僅かに持ち上げた状態にて操作レバーを操作し
てロックレバーをロック位置からアンロック位置に向け
て回動すれば、ロックレバーのカムフォロアとロックカ
ムによるロックを解除できて各手すり本体を下方へ回動
することができ、各手すり本体を各サイドフレームに沿
った収納状態にてホルダにより保持することができる。
【0006】ところで、各手すり本体が水平状態より下
方で回動するときには操作レバーの操作を解除しても、
ロックレバーが有するカムフォロアがロックカムに摺動
可能に係合して各手すり本体の回動を許容する。したが
って、収納状態にある各手すり本体を水平状態にて保持
するまでの作業は各手すり本体だけを水平状態より僅か
に持ち上げた後に水平状態に戻すことにより行うことが
できるとともに、ロックを解除した後の各手すり本体を
水平状態から収納状態とするまでの作業は各手すり本体
だけを単に下方へ回動することにより行うことができ
る。
【0007】
【実施例】以下に、本考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1は車両に装備されるリフトAのプラット
ホーム20が下降端にある状態を示していて、リフトA
は車両Bの開口部(例えば、リヤゲートによって開閉さ
れる車両後部の開口部)に設けられた左右一対の平行4
辺形リンク機構10と、各平行4辺形リンク機構10に
よって昇降され下端にてプラットホーム20を水平状態
にて支持する左右一対のサイドフレーム30と、各リン
ク機構10を駆動する駆動装置40と、プラットホーム
20の後端に設けられて車椅子(図示省略)の昇降時に
おける後方への移動を規制するストッパ装置50と、プ
ラットホーム20の前端に設けられて車椅子の昇降時に
おける前方への移動を規制するストッパ装置60と、各
サイドフレーム30に組付けた本考案による手すり装置
70等によって構成されている。
【0008】各リンク機構10は、車体の床面B1に固
着したブラケット11と、このブラケット11に基端に
てそれぞれピンを介して上下方向へ回動可能に組付けた
アッパーアーム12及びロアーアーム13と、これら両
アーム12,13の先端にそれぞれピンを介して回動可
能に組付けたステイアーム14によって構成されてい
て、ステイアーム14はサイドフレーム30と一体的に
形成されている。
【0009】プラットホーム20は、両サイドフレーム
30にシャフト15を介して回動可能に組付けられてサ
イドフレーム30の下端に設けた支持プレート(図示省
略)により図1の状態(水平状態)に保持される前方の
プラットホーム21と、このプラットホーム21にブラ
ケット23,24とピン25を介して回動可能に組付け
られて図1の状態(水平状態)に保持される後方のプラ
ットホーム22からなるもので、図2の仮想線にて示し
たように折り畳んで収納することができるようになって
いる。
【0010】駆動装置40は、基端にてブラケット11
にピンを介して回動可能に連結されるとともに先端にて
アッパーアーム12の先端部にピンを介して回動可能に
連結されて各リンク機構10を駆動する油圧シリンダ4
1と、両油圧シリンダ41への作動油の給排を制御する
油圧制御回路(図示省略)と、この油圧制御回路が備え
る電動式油圧ポンプと電磁切換弁の作動を制御する電気
制御回路(図示省略)によって構成されていて、電気制
御回路が備える上昇押ボタンスイッチを操作している間
は電動式油圧ポンプが駆動されて両油圧シリンダ41に
作動油が供給され両油圧シリンダ41が伸張作動するよ
うに、また電気制御回路が備える下降押ボタンスイッチ
を操作している間は電磁切換弁が励磁されて両油圧シリ
ンダ41から作動油が排出され両油圧シリンダ41が収
縮作動するようになっており、両油圧シリンダ41の伸
張作動によってプラットホーム20が上昇し、また両油
圧シリンダ41の収縮作動によってプラットホーム20
が下降するようになっている。
【0011】後方のストッパ装置50は、後方のプラッ
トホーム22の後端にピン51を介して上下方向へ回動
可能に組付けたストッパプレート52と、このストッパ
プレート52を図1の実線位置または仮想線位置にて固
定するロックピン(図示省略)によって構成されてい
て、ロックピンは手動操作可能となっている。前方のス
トッパ装置60は、前方のプラットホーム21の前端に
シャフト15を介して上下方向へ回動可能に組付けたス
トッパプレート61と、このストッパプレート61をプ
ラットホーム20が上昇端以外にあるときに図1の実線
位置にて固定しプラットホーム20が上昇端にあるとき
に水平状態とするロック機構(図示省略)によって構成
されていて、ロック機構はプラットホーム20の動きに
連動するようになっている。
【0012】手すり装置70は、図3及び図4にて示し
たように、各サイドフレーム30の上部に基端にてピン
を介して上下方向へ回動可能に組付けられた手すり本体
71と、これら各手すり本体71の基部に一体的に設け
られたロックカム72を備えるとともに、これら各ロッ
クカム72と係合するカムフォロア73を上端に有して
下端にてピンを介して各サイドフレーム30に回動可能
に組付けられ各サイドフレーム30内に収容されたロッ
クレバー74を備えている。
【0013】各ロックレバー74は、図3にて示したよ
うに、図示実線のロック位置にて各ロックカム72と協
同して各手すり本体71を水平状態にて固定保持すると
ともに図示仮想線のアンロック位置にて各手すり本体7
1の仮想線にて示した収納状態への回動を許容するもの
であり、図3及び図5にて示したように、上部を各サイ
ドフレーム30に固着したストッパ兼ガイド75によっ
て保持されていて、図3及び図6にて示したように、中
間部にてスプリング76によりロック位置に向けて付勢
されている。また、各ロックレバー74の下端部にはロ
ックレバー74をアンロック位置へ回動させるための操
作レバー77が固着されていて、この操作レバー77の
取っ手部分はサイドフレーム30外に突出している。
【0014】また、各サイドフレーム30の下方内部に
は、図2及び図7にて示したように、ばね鋼からなるホ
ルダ78が固着されていて、各手すり本体71が各サイ
ドフレーム30に沿った収納状態(図2及び図3の仮想
線参照)に回動されたとき各手すり本体71の回動端の
一部がホルダ78に弾撥的に嵌合して保持されるように
なっている。
【0015】上記のように構成した本実施例の手すり装
置70においては、収納状態にある各手すり本体71を
ホルダ78から外して上方へ回動すれば、水平状態より
僅かに持ち上げた状態にてロックレバー74がスプリン
グ76によりロック位置に向けて自動的に回動する。し
たがって、その後に各手すり本体71を水平状態に戻せ
ば、ロックレバー74のカムフォロア73がロックカム
72と協同して各手すり本体71が水平状態より下方へ
回動するのを防止し水平状態に保持する。
【0016】また、各手すり本体71を水平状態より僅
かに持ち上げた状態にて操作レバー77を操作してロッ
クレバー74を図3の実線で示したロック位置から図3
の仮想線で示したアンロック位置に向けて回動すれば、
ロックレバー74のカムフォロア73とロックカム72
によるロックを解除できて各手すり本体71を下方へ回
動することができ、各手すり本体71を各サイドフレー
ム30に沿った収納状態にてホルダ78により弾撥的に
保持することができる。
【0017】ところで、各手すり本体71が水平状態よ
り下方で回動するときには操作レバー77の操作を解除
しても、ロックレバー74が有するカムフォロア73が
ロックカム72に摺動可能に係合して各手すり本体71
の回動を許容する。したがって、収納状態にある各手す
り本体71を水平状態にて保持するまでの作業は各手す
り本体71だけを水平状態より僅かに持ち上げた後に水
平状態に戻すことにより行うことができるとともに、ロ
ックを解除した後の各手すり本体71を水平状態から収
納状態とするまでの作業は各手すり本体71だけを単に
下方へ回動することにより行うことができる。
【0018】
【考案の効果】以上要するに、本考案による手すり装置
においては、収納状態にある各手すり本体を水平状態に
て保持するまでの作業は各手すり本体だけを水平状態よ
り僅かに持ち上げた後に水平状態に戻すことにより行う
ことができるとともに、ロックを解除した後の各手すり
本体を水平状態から収納状態とするまでの作業は各手す
り本体だけを単に下方へ回動することにより行うことが
できるため、各作業性がよくて簡単に作業を行うことが
できる。また、各手すり本体を各サイドフレームに沿っ
て収納できるようにしたため、見た目がよいばかりか、
収納状態の各手すり本体が邪魔にならず、各手すり本体
を収納した状態でも車椅子での乗降が可能となり、使い
勝手が非常によい。また、左右の各手すり本体は、各サ
イドフレームにそれぞれ別個に組付けられていて、単独
にて収納状態或いは水平状態(使用状態)とすることが
できるため、一方の手すり本体を水平状態とするととも
に他方の手すり本体を収納状態とする使用方法も可能で
あり、車椅子での乗降に際して介添人が車椅子の横で手
すり本体により邪魔されることなく容易に同乗すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案による手すり装置を備えたリフトのプ
ラットホームが下降端にある状態での側面図である。
【図2】 図1に示したプラットホームが上昇端にある
リフトの側面図である。
【図3】 図1に示した本考案による手すり装置の要部
拡大部分縦断側面図である。
【図4】 図3の矢印4方向から見た背面図である。
【図5】 図3の5−5線に沿った断面図である。
【図6】 図3の6−6線に沿った断面図である。
【図7】 収納状態の手すり本体を固定するホルダの上
面図である。
【符号の説明】
10…リンク機構、20…プラットホーム、30…サイ
ドフレーム、40…駆動装置、50,60…ストッパ装
置、70…手すり装置、71…手すり本体、72…ロッ
クカム、73…カムフォロア、74…ロックレバー、7
5…ストッパ兼ガイド、76…スプリング、77…操作
レバー、78…ホルダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 折戸 宏 愛知県豊田市吉原町上藤池25番地 アラ コ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−23835(JP,A) 実開 昭52−115011(JP,U) 実開 昭59−100634(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60P 1/44 B60P 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の開口部に設けられて駆動装置によ
    り駆動される左右一対の平行4辺形リンク機構と、これ
    ら各平行4辺形リンク機構によって昇降され下端にてプ
    ラットホームを支持する左右一対のサイドフレームを備
    えたリフトの前記各サイドフレームにそれぞれ別個に
    付けられる手すり装置であって、前記各サイドフレーム
    の上部に基端にて上下方向へ回動可能に組付けられる手
    すり本体と、これら各手すり本体の基部に一体的に設け
    られたロックカムと、これら各ロックカムと係合するカ
    ムフォロアを一端に有して他端にて前記各サイドフレー
    ムに回動可能に組付けられスプリングによりロック位置
    に向けて付勢されるとともに操作レバーによってアンロ
    ック位置へ回動可能でロック位置にて前記各ロックカム
    と協同して前記各手すり本体を水平状態にて保持しアン
    ロック位置にて前記各手すり本体の回動を許容するロッ
    クレバーと、前記各サイドフレームに固着されて前記各
    手すり本体を前記各サイドフレームに沿った収納状態に
    て保持するホルダとを備えた車両に装備されるリフトの
    手すり装置。
JP1993008167U 1993-03-02 1993-03-02 車両に装備されるリフトの手すり装置 Expired - Fee Related JP2594588Y2 (ja)

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JPH0667172U JPH0667172U (ja) 1994-09-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016203672A (ja) * 2015-04-15 2016-12-08 本田技研工業株式会社 車両のスロープ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016203672A (ja) * 2015-04-15 2016-12-08 本田技研工業株式会社 車両のスロープ構造

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